22/03/13(日)23:28:34 「ねぇ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1647181714887.png 22/03/13(日)23:28:34 No.906296944
「ねぇ、クリスエスくん」 「……………………」 「クリスエスくん?」 「…………………………」 「クリスエスく〜ん!」 「ッ!?どうしたのザリオ?」 「さっきからボーッとしてるし…顔も赤いし…大丈夫?」 「だ…大丈夫大丈夫!なんでもないよ!」 「そう?それならいいんだけど…それで…明日なんだけど…」 「ごめん。明日は予定があって…」
1 22/03/13(日)23:28:45 No.906297006
「そう言って私の所に来ちゃったの?ひどい娘だなぁクリスちゃんは」 クスクスと笑いながら、くにくにと彼女の躰を弄ぶ。 「うる"ッ、さいぃっ!…誰が…こんなにしたと思って"ぇ"っ…!!」 「こんなぐちゃぐちゃとろとろにして凄まれたって怖くないよ。舌だして」 反抗的なことを言っておきながら、彼女は大人しく私の言葉に従ってしまう。可愛らしいなぁと思いながら、言葉に従った報酬とばかりに、差し出された舌を貪る。 じゅるっ、じゅるるるっ 「〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡」 彼女の整った体が、絶頂を知らせるようにガクガクと震える。
2 22/03/13(日)23:29:00 No.906297093
「まぁ、キスだけでこんなになるようにしちゃったのは私か。…でもこれじゃザリオちゃんが可哀想だなぁ…そうだ、こうしよう。」 「にゃ…にゃんだ…よ…」 「ひとつ。クリスちゃんが私との関係を断ち切って、ザリオちゃんとの関係に専念する。」 「ふたつめ…は?」 「ふたつ。君がザリオちゃんと一緒に、仲良く私のポニーちゃんになるか。」 彼女がどちらを選んでも、私は損をしない。そう思った。二人のもどかしい関係の背中を押すのも好きだし、もちろん今のようにしているのも好きだ。 ただ、悩んでいる彼女の顔を見ているうち、悪戯心と、少しの独占欲が湧いてきてしまった。彼女が欲しい。少しだけ、そう思った。
3 22/03/13(日)23:29:12 No.906297181
───────はむっ。 「ひゃうっ!耳は…やめっ…!」 彼女の大きくて感度のいい耳を咥え、ついでに尻尾の付け根に手を伸ばす。 「ひっっ……イ”っ…まって、手止めぇ”っ”…!」 「即答できなきゃダメでしょ?最初なんて言って私の所に来たか…覚えてるよね?」 「そっ…れ…はァ”っ”…」 耳に軽く歯を立て、尻尾の付け根を叩く力を少しだけ強める。 「はーやーく。決めなよ。」 「もうっ…むッ…り…!キちゃ────」 「だぁーめ。ほら、私のおっぱいにしがみついてないでしっかり私の目見て。どっちがいいの?」
4 22/03/13(日)23:29:24 No.906297249
責める手を止めてそう言ってから、さらにこう続けた。 「気持ちよくなりたいんでしょ?言っちゃいなよ。私の物になるって。」 「な…なりまひゅ…だから─────イ”っ”⁉︎〜〜〜〜♡♡♡」 彼女が返答した瞬間、手を再び動かした。それから程なくして、彼女の痙攣が私にも伝わってくる。 「よしよし。蕩けた頭でよく考えられたね。次はとんとんっ♡ってされるのと、かりかり〜♡ってされるの、どっちがいい?」 私に抱きついたまま、ふるふると震える彼女の頭を優しく撫でながら、そう問いかけた。今日はとことん気持ちよくしてあげる。その意を言外に含んで。
5 <a href="mailto:s">22/03/13(日)23:29:49</a> [s] No.906297401
>凄いテクニックでドロドロにされてキンカメしか目に入らなくなってキンカメの胸の谷間に埋もれて離れることが出来ないクリスエスとかみたいです なんて「」が言ったのが悪い 書いた
6 22/03/13(日)23:37:33 No.906300188
クリザリも爛れ始めました!おしまいです!
7 22/03/13(日)23:44:11 No.906302341
おっぱいには誰も勝てないのである!
8 22/03/13(日)23:47:18 No.906303308
カメだのクリだの!
9 22/03/13(日)23:55:25 No.906305792
もうだめだ… キングには勝てない…
10 22/03/13(日)23:56:15 No.906306064
>クリザリも爛れ始めました!おしまいです! クリザリは健全なんだ キンカメが喰ってるだけで
11 22/03/13(日)23:58:56 No.906306910
ネコ同士のレズえっち見ながら最終的に2人とも食おうとしてるだけだから