22/03/12(土)06:58:23 >暗くて... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1647035903876.png 22/03/12(土)06:58:23 No.905637080
>暗くて救いようのないストーリーいいよね…
1 22/03/12(土)07:01:48 No.905637303
つけものの話?
2 22/03/12(土)07:05:41 No.905637558
市民を虐げる強大な帝国に反旗を翻す骨太なストーリー
3 22/03/12(土)07:08:27 No.905637764
主人公の故郷は滅ぼされている
4 22/03/12(土)07:12:30 No.905638032
だいたい北斗の拳
5 22/03/12(土)07:16:48 No.905638368
冒頭から主人公がリンチされる
6 22/03/12(土)07:17:28 No.905638430
あれだけ大暴れして状況は大して好転していないのがじつに絶望的
7 22/03/12(土)07:17:57 No.905638456
ヒロインの兄貴は無惨な姿にされている
8 22/03/12(土)08:13:22 No.905643849
やっぱ4世と決着つけて終わるべきだったのでは?
9 22/03/12(土)08:14:05 No.905643952
幼いボーボボを逃がすために父親が身命を賭して時間稼ぎしたんだよね…
10 22/03/12(土)08:15:26 No.905644114
仲間が組の親分
11 22/03/12(土)08:16:08 No.905644208
浸りすぎー!
12 22/03/12(土)08:16:10 No.905644210
男は突如として現れ、歴史に数々の伝説を残した。 残された肖像画の多くにおいて、男は蒼の装束を纏い、頭に金色の円環を輝かせた姿で描かれている。 古来より蒼の染物は神聖とされるもので、また頭の金色環も、いわゆる「後光」のような神々しさを示す表現の類型と考えられる。 後世に伝わるこれらの特徴から、一種の神格として信仰されていた可能性も示唆されており、それを証明するかのように、彼が起こした奇跡はまさに筆舌に尽くしがたい荒唐無稽なものばかりである。 とはいえあくまでそれは過程・手段にすぎず、彼が神話的英雄であることに疑問の余地はない。 「気高き愛の戦士」とはよく知られたふたつ名であるが、その名の通りに彼は巨悪と戦い、そして人々を救い続けたのである。 ──「英雄大典 金頭蒼衣の英雄(第1巻)」より。
13 22/03/12(土)08:18:24 No.905644469
滅ぼされた一族の生き残り 行方不明の兄を探し続ける少女 かつての明るさを失った壊滅寸前の賊の頭領 師匠を殺された復讐に燃える少年 売れ残り
14 22/03/12(土)08:19:25 No.905644605
でもいつか悪いやつになったら観覧車に張り付けてくれって言う約束守るシーンは泣ける
15 22/03/12(土)08:20:32 No.905644743
頼んだぞボーボボ!!
16 22/03/12(土)08:23:29 No.905645133
ルート次第ではビュティさんとへっくん殺されて天の助を敵の最前線に投げ込むクソ鬱展開にもなるんだよな…