虹裏img歴史資料館

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22/03/11(金)06:16:51 [不定期... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1646947011662.jpg 22/03/11(金)06:16:51 No.905322792

[不定期] 関係ねぇ、きりたんを産卵させてパンケーキを作りてぇ [成分] ・ゆかきり ・コッショリ ・淫紋

1 22/03/11(金)06:17:06 No.905322809

「はぁ……はぁ……ん……」 口から垂れた唾液とジッとしていても湧き出てくる汗で、布団の布地がビチャビチャになっている。 無意識の内に伸びた指が、自分の体を慰めている事に気がつく。 いけない、しっかりしないと。 そうは思ってみるが、頭がくらくらする。 心臓がドキドキと跳ねて、体中から漏れる液のせいでぬるぬるしている。 油分の多いような気がする汗。 脳はとっくに危険信号を発していて、これ以上この空気を吸うのはまずいと発している。 それでも私はじっと部屋の中で耐えていた。 「もうすぐ……もうすぐ終わるから」

2 22/03/11(金)06:17:36 No.905322840

本当に? そんな言葉が思い浮かび掛けて、首を左右に振る。 ……根拠が無いとか考えてはいけない。 けど……少しだけなら。 そんな気持ちが浮かんできては無理やり自分を奮い起こして鎮める。 これで自慰をしてみろ、ゆかりに笑われるだけじゃすまない。 ……くちゅっ、くちゅってされてしまう。 けど今の私にはそんな考えさえ魅力的で、思わず思考に囚われてしまった。 「んっ、ふっ……」 ゆかりなら、どんな風に私をいじめてくれるのだろう? ……私を押し倒して、固くなった乳首をくりくりって潰す? それとも、さっきやられたようにお腹をトン、トン、トンって叩く?

3 22/03/11(金)06:17:51 No.905322861

「はぁ……はっ……」 彼女なら私の体を優しく押し倒して、恥ずかしい所をマジマジと見るかもしれない。 それで、体の隅々まで舐め回すように見回してから、そっと囁くのだ。 『……ふふ、やっぱり好きなんだ』 「ち、違う……」 そう言って囁いた言葉に説得力はない。 性器からはポタポタと体液がこぼれ落ち、乳首は硬く隆起している。 口からとろとろと零す唾液は、粘つくような甘い匂いを漏らしていた。 ……ゆかりのせいだ。

4 22/03/11(金)06:18:12 No.905322882

「はぁっ、ふぅ……んっ……クソ……ふっ」 私のお腹に描かれたピンク色のマーク。 自分の指の腹でなぞると、腰に疼くような快楽が漏れ出た。 「はぁぁ……」 布団の上でうつ伏せになって、思わず喜悦に満ちた声を漏らす。 『……ふふ、気持ちいいでしょう?』 「こ、これは……ゆかりが……」 そう言って朦朧としながら、自分の指で性器に手で触れる。 瞬間、脳を揺さぶるようなピリピリした刺激は走った。

5 22/03/11(金)06:18:28 No.905322899

「っ……はっ……ぁぁ……」 ぐちゅりと音を立てて、自分の指が飲み込まれる。 指の小さな刺激でさえ、今の私には乾いた地面に水を垂らしたかのようにあっという間に溶けていく。 『ふふ……オマンコぐちゃぐちゃ』 そう言って、私に自慰をさせながら囁くのだ。 『おねだりしたら、もっと気持ちよくしてあげるよ』 「そ、そんな事ぉ……」 脳髄に薄い靄がかかる。 ゆかりの声がより一層強くなり、私は夢中でうつ伏せのまま自慰を繰り返した。 ぷっくりと膨れた自分の乳首と、ぬるぬると体液を漏らし続ける性器を指でゆっくりとこねくり回す。

6 22/03/11(金)06:18:46 No.905322918

「は、ぁ……」 『ふふ……けど、限界みたいだよ』 そう言って、ゆかりは私の体を見ながらいい匂いのする長い指で私の体を弄ぶ。 強すぎず、それでいて繊細な彼女の指使いは私をなぶって弄んでいる。 それは私の心を揺さぶり、まるで屈服を促しているようにも感じられた。 『ね、きりたんのトロトロのオマンコをくちゅくちゅってシてゆかりのお嫁さんにしてくださいって言ったら、もっと、もーっと気持ちよくしてあげるよ?』 そう言って、彼女は私の首筋を舐めながら耳元で囁く。 茹だって、快楽に蕩けている私には余りに魅力的で、縋り付きたいような気持ちを沸き起こさせた。 それでも、私は何とか首を横に振って彼女の誘いを断る。

7 22/03/11(金)06:18:59 No.905322933

「そ、そんなみっともないこと……私はしません!」 『ふぅん……じゃあ、このまま生殺しかなぁ』 「う、うぅ……」 彼女はそう言うと、性器の上の突起を指でつん、つんとなぶりながら微笑んだ。 もう少しでイケそうなのに、彼女はまるで私が堕ちるのを促すかのように、指を動かす。 ゆかりには分かっているのだ、後もう少しで私が絶頂を迎えられることも、そしてそのつらい状態にずっと居させる方法も。 私は切なさと、苦しさで思わず涙が浮かびそうになってきてしまう。 彼女の指が私の体をゆっくりと撫で回す。 けれど、後少しという所で彼女は指を動きを止めて、快楽に呆けている私を見てクスクスと笑うのだ。 「あっ、そ、そこ……ぁ……ぅ……」 『苦しそうだね……お願いしてくれたら、好きだけ気持ちよくしてあげるのに』

8 22/03/11(金)06:19:16 No.905322942

そう言って目尻に涙を浮かべて居る私をじぃっと見ながら、また指で性器の入り口だけをゆっくり擦り回す。 乳首の先っぽを、指先でつん、つんって撫でたり、下半身の淫紋をそっとなぞるだけ。 何度も絶頂の寸前で手の動きを止められて、頭がおかしくなりそう。 後少しで気持ちのいい波が私をぐちゃぐちゃにしてくれるのに、その寸前で彼女は指を止めてしまうのだ。 「もう、もう止めてくらひゃい……」 辛さと苦しさで、勝手に涙がボロボロとこぼれ落ちていく。 中途半端な快楽で絶頂をせき止められている私は、縛られた腕をどうすることも出来ずにそんな泣き言を言いながら泣いてしまう。 『苦しいよね……辛いよね……ごめんね……』 そう言いながら彼女は嗜虐的な笑みを浮かべて、私の体をなぶる。 私は苦しさで発狂しそうになり、ぐずぐずと涙を浮かべながら泣いてしまう。

9 22/03/11(金)06:19:29 No.905322959

「も、もうやら……もうやめてぇ……」 『うふふ……』 けど、彼女は指を止めてくれない。 その端正な顔は、じぃっと私が屈服するのを待っている。 そして、ついに私はその端正な表情に対して言葉を漏らしてしまうのだ。 「ゆ、ゆかりさんの……お嫁さんにしてくらひゃい……」 『……それだけでいいの?』 私がそう言った言葉に対して、彼女は私の性器を少しだけ深いところを擦る。 お腹の奥になる、コリコリとした感触の肉をなぞって、私は思わず叫んでしまう。 「あっ、あひっ!」

10 22/03/11(金)06:19:51 No.905322978

絶頂できる。 そう思った瞬間、彼女は指を引き抜いて濡れる指を舐めながら笑うのだ。 『でも、お嫁さんだけだったら、それ以上は出来ないかなぁ』 「そ、そんな……」 『んー、お願いはお嫁さんだけだから、仕方ないよね』 そう言って彼女は笑う。 私は惨めな気持ちになりながら、先程まで撫でてもらった場所が疼くのを感じてしまう。 ああ、早く楽になりたい。 そして、滅茶苦茶にされたい。 そう思ってしまったのだ。 「と、トロトロオマンコを……くちゅくちゅって……してください……」

11 22/03/11(金)06:22:04 No.905323108

今日はここまで fu875402.txt ゆかりにレイプキメられる妄想でオナニーするきりたんレベル高すぎない?

12 22/03/11(金)06:26:22 No.905323348

ゆかりさん最低だよ…

13 22/03/11(金)06:49:30 No.905324753

いい…

14 22/03/11(金)07:30:45 No.905327907

ゆかきりいい…

15 22/03/11(金)08:15:07 No.905333138

いい…それしか言葉が見つからない

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