ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/03/06(日)13:39:35 No.903844380
うむ
1 22/03/06(日)13:47:58 No.903846691
すみずみにまで
2 22/03/06(日)13:49:02 No.903846974
感じさせる
3 22/03/06(日)13:49:37 No.903847133
手の繋ぎ方
4 22/03/06(日)13:51:44 No.903847767
愛を感じる
5 22/03/06(日)13:53:48 No.903848399
一線を越える少女
6 22/03/06(日)14:49:37 ID:Ci8LZH8w Ci8LZH8w No.903864221
ある晴れた日、赤髪海賊団の元に奇妙な来客がありました。 「たぬきたちも海のぶーぶー乗りたいし…仲間に入れてくださいし…」「ウミノブーブーデッカイチ!」 それは近場に住むたぬきの親子でした。港に停泊する立派なレッド・フォース号を見て、住まわせて欲しいと頼みに来たのです。 呆れた目で船員が見守る中、ちびたぬきがトテトテ歩き出します。そして、シャンクスの眼前へと辿り着くと懐から茶色い玉を取り出しました。 「ニンゲン…サン!タヌキノウンチ…!アゲルシ!ナカヨシノアカシ!ダチ♥」 「ブリュリュリュゥ~ン…♥ブジュブジュブリュリ~チ…♥チャンクチュ…サン!タヌキノウンチ…!アゲルシ!ナカヨシノアカシ!ダチ♥プユ♥プユ♥プユ♥プユ♥ヌリヌリ♥ウンチヌリヌリチ♥」 「お゙で゙害゙獣゙殺゙ず!゙」 ギュァァァァッ!ギュガァアアアアアッ!!! 「失せろォォォォ!!!!!」 たぬきを粉々にしてこの世から消滅させました。 「お頭ー!ルウ!よくやった!!!!」 こうして、赤髪海賊団で通常営業に戻りましたとさ。 「「「宴だァ~~~~~!!!!」」」