虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

22/03/01(火)22:07:59 注意だ... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

22/03/01(火)22:07:59 No.902430929

注意だエピ ウマ息子×ウマ息子のエピプイ前提のプイひとりぴょいだエピ ワンクッションで少ししてから始めるエピ

1 22/03/01(火)22:08:34 No.902431152

22:20頃始めるエピ

2 22/03/01(火)22:12:21 No.902432509

今日も来たか…ありがたい…

3 22/03/01(火)22:12:53 No.902432688

また来たのか!?

4 22/03/01(火)22:14:12 No.902433182

みんな順調にエピプイに脳を破壊されてる様で嬉しい さっきの怪文書とネタは被るけど俺のも見てくれ

5 22/03/01(火)22:15:42 No.902433687

最近見始めた「」だが幻覚がここまで来ていたとは思わなんだもっとやれ

6 22/03/01(火)22:16:50 No.902434061

畜生!最近のエピプイの流れで勃ちっぱなしだ

7 22/03/01(火)22:17:20 No.902434230

プイプイが完全に堕ちてる…

8 22/03/01(火)22:18:17 No.902434568

プイを隠語にしないでほしいプイ

9 22/03/01(火)22:18:42 No.902434733

なんだい今日は...さっきから百合やBLの怪文書を見かけるが...

10 22/03/01(火)22:19:02 No.902434839

>プイを隠語にしないでほしいプイ プイしてる(ところてん)

11 22/03/01(火)22:19:36 No.902435064

さっきもプイのひとりプイあったのにまた別人のが…!? 最近のimgはお盛んだな良い事だ

12 22/03/01(火)22:20:10 No.902435254

アイツがいない。それはとても、とても平和な日々だった。 アイツは今、長期遠征でトレセンを留守にしているらしい。なので、シャワー室で背後を気にしながら急いで身体を流す事もなく、トイレに入る時に後ろを確認して、出る時に周囲に聞き耳を立てる必要もなく、1人で用具室に行かない様にチームメイトに手伝いを頼む必要もなく。アイツに初めて襲われる前の、平々凡々で、平和な日々が戻ってきた。 この復調に寮の同室のシンボリクリスエス先輩も、言葉数は少なくても嬉しそうにしてくれた。最近の不調に気を揉んでくれていた様で、本当に申し訳なく思う。不調の原因は口が裂けても言えないけど。貴方が目を掛けている、出身ジュニアチームの後輩に襲われてます、なんて。 この日々がずっと続けばいいのに、とボクは呑気に思っていた。

13 22/03/01(火)22:20:40 No.902435414

身体がおかしいと気付いたのは、曜日が一周した時くらいからだった。 身体が、むずむずするのだ。 この感覚を知らない訳ではない。月に1度くらいは来ていた、その、えっちな気分、という奴だ。でも前に来た時は一心不乱にトレーニングに打ち込んで、大好きなニンジンゼリーを食べて癒されて、ゆっくりお風呂に浸かって、一晩ぐっすり寝れば何処かに消えてしまっていた。 でも今回は、それが出来なかった。幾らトレーニングしても好きな物を食べてもお風呂に浸かっても、消えてくれない。挙げ句に、むずむずが気になって寝付きが悪くなってしまった。これが1番辛かった。 解消方法は、知っている。どうしてもむずむずが解消出来なかった時、本当に偶にしてた事。それをするしか、ない。 情けない自分に気落ちしつつ、ボクは寝付けない夜中にベッドからむくりと起き上がり、すぅすぅと寝息を立てる先輩を起こさない様に、静かに寮の自室から抜け出した。

14 22/03/01(火)22:21:00 No.902435513

「ふぅ……ん……」 こっそりと滑り込んだのは、トイレの個室。共同生活の寮で唯一と言ってもいい1人になれる場所。鍵を掛けて一息付いて、寝巻き代わりのスウェットのズボンを、ボクサーパンツと一緒くたに下ろせば。 びん、と勢いよく反り返り、ぺちん、とお腹に当たるもの。 ベッドの中でこれからする事を意識し出してから既に収まらなくなってしまっていた欲望。お陰で此処まで歩いて来るのに大変だった。同性しかいない寮とはいえ、股間にテントを張ったまま歩く姿を他人に見せられる訳がない。朝の寝起きの生理現象そのままに廊下を闊歩できるのなんて、極一握りの自由奔放な人達だけだ。 ボクは便座の蓋を開けて腰掛ける。前の時と一緒。後は痛いほど屹立するこれに刺激を与えて、快感が高まれば自然に出てすっきりして寝れるはず。そう自分に言い聞かせて、ボクはそれを握った。

15 22/03/01(火)22:21:26 No.902435670

「……んっ……んっ……は、ぁっ……」 おかしい。おかしい。おかしい。 「く、っ……ぅ、う……ゃ、なん、で……ぇ」 掻いても、掻いても、掻いても。快感は溜まれども、高まり切る気配がない。先端から溢れる透明の粘液でくちゅくちゅと音が出始めてるというのに、一向に本命が上がってこない。前はこれで十分だったのに。こんな事は初めてだった。 元々こういう事に忌避感があり、本当に必要な時でなければしていなかった自分のは、あまり刺激に強い方ではない、と思う。今までも寸刻程掻けば十分すっきりできていたのに、おかしい。おかしいのだ。 足りない、と、思ってしまうなんて。

16 22/03/01(火)22:21:48 No.902435808

「ふ、はぁ……もぅ、どうしちゃったっていうんだプイ……」 1度手を止めて休憩を入れる。手を止めても未だに固く反り上がるそれは萎える気配もなく、刺激さえすれば直ぐにでも吐き出しそうなのに。 どうしよう、このまま部屋に戻って寝られる訳もないし、と考え込み、膝に肘を付いて前屈みになった、その瞬間。 くぱ。 「っ、ぷぃ、イッ!!?」 脊髄に、電流が走った。思わずばっと背筋を伸ばす。なんだ今のは。 恐る恐るもう一度、今度はゆっくりと前屈みになってみれば。 「ふぁ、ぁあ、ぁ……っ!」 くぽぁ、とゆっくり口を開く門の感覚。ゾクゾクとした快感が背中を駆け登り、全身の末端まで甘く痺れさせる。何より、その快感は屹立する根本にダイレクトに直撃した。足りなかったのは、これだった。

17 22/03/01(火)22:22:12 No.902435943

でも、でも、でも。これは、あんまりではないか。 だってそこは、アイツに散々虐められた場所。散々アイツに突かれドロドロにされた場所。思い出したくもない、忘れてしまいたい行為の数々。そんな所で足りないものが埋まってしまうなんて。まるで。 (まるで、アイツのが、欲しいみたいじゃんかぁ……!) 悔しい、悔しい、悔しい。絶対に、絶対にアイツには屈さないと思っていたのに。この身体はもう、アイツに変えられてしまっていたのだ。最早今までの快感じゃ満足出来ない身体に。認めたくない。辞めてしまいたい。触りたくない。 でも現実は非情で、足りなかった快感が埋まってしまった身体はより快楽を求めて屹立し、門は無意識に異物を求めてひくついている。1度知ってしまったからにはもう自然に収まるのを待つなんて、無理だった。 (いやだ、いやだ、いや、だぁ……っ!) ボクの手は、ゆっくりと、後ろに回されていって。

18 22/03/01(火)22:22:33 No.902436065

くちゅり。 「んはぁ、あっ!!?」 人差し指を一本、ひくつく門に挿し入れた。それだけで、先程までとは比べ物にならない快感が全身を駆け巡り、目の前がスパークした。もう、止まれなかった。 「ん、ぃっ!ひぅ、あ、あ、あ、っ!!」 くちゅ、くちゅ、くちゅ、と。人差し指の第二関節までを挿れて曲げ伸ばしする、それだけでビリビリとした快感が根元に直撃し、触れてもいない屹立から止めどなくこぷこぷと粘っこい涙が溢れ、口からは抑えきれない声が漏れる。 「ふぅーっ、ふぅーっ、ふ、ぅう、んんっ!!」 流石に不味い、とスウェットの上の胸元を引っ張り上げ、口に咥えて噛み締める。口を閉じた事で呼吸がし辛いが、声が漏れるよりかはマシ。どうせもう、保ってあと少しなのだから。

19 22/03/01(火)22:22:55 No.902436192

「んっ、んんんっ!ふっ、い、ふぅぅ、ぅっ!」 既に人差し指は根元までずっぽりと飲み込んでいて、くちゅくちゅくちゅくちゅ、とリズミカルに柔肉をかき混ぜる。解れきった門は望んでいた異物を柔らかく包み込み、どこまでも飲み込むかの如く収縮を繰り返し、溢れた喜びが指を伝っていく。どこまでも、どこまでも気持ち悪かった。 「ひぐ、ぐぅぅ!ふっ、ふぅぅ、ううううっ!」 もう腰は便座から浮いていて、お尻を突き出す形でガクガクと脚を震わせていた。早く、早く、早く。そう願いながら後ろに回す指を必死に動かす。指が内壁を擦る度に快感が根本を突き抜けて、びくんびくん、と屹立が跳ね上がる。それは粘液が伝う程に溢れ、限界は間近だった。そして、人差し指が一際強く内壁を擦り上げた瞬間。 「ぷ、ぃっ!?ん、んんぃぃいいいっ!!」 衝撃に似た快感が、全身を貫いた。

20 22/03/01(火)22:23:27 No.902436351

「っ、は、ぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」 咥えていたスウェットを離し、足りない酸素を必死に肺に取り入れる。ぺしょ、と胸元に張り付いたスウェットは涎でべしょべしょで、冷えて張り付く感覚が気持ち悪い。脚はまだガクガクと震え、気を抜けばその場にへたり込んでしまいそうだった。 下を向けば、未だ断続的に走る快感に合わせて上下する屹立。その先端からは今もこぷ、こぷ、と溢れ、床まで糸を引いて濁った雫を垂らしている。初撃は勢いが良かったのか、トイレの壁から床までぺっとりと垂れ付いていた。 「はっ、はっ、は、ぁ……ん、ぅ……!」 呼吸が落ち着いた所でちゅぽ、と人差し指を引き抜けば、ふやけた指にべっとりと付いた粘液が手首まで垂れ流れていて、そのあまりの不潔さに嫌悪感しか湧かない。けど、ボクがこれで快感を得たのは紛れもない現実で。 「……う、ぐす……う、ぁ、ぁぁぁ……っ!」 気持ち悪くて、情けなくて。気持ち良くて、悔しくて。ボクはトイレの壁に付いた腕に顔を伏せて、泣いた。

21 22/03/01(火)22:23:48 No.902436489

キィ、と自室の扉を開け、暗闇に滑り込む。後ろ手に扉を締めれば、そこは慣れた匂いの落ち着く自室。ほっと溜息を一つ吐いて、ボクは暗闇の中を手探りで動く。慣れた自室は、手探りでも十分感じ取れた。 クローゼットを静かに開けて替えの寝巻きを取り出す。流石に涎でべしょべしょのスウェットのまま寝る訳にはいかない。急いで着替えて脱いだスウェットを洗濯カゴに突っ込む。洗い立ての寝巻きはさっぱりとしていて、それでも心を晴れさせるまでではなかった。 「……ディープ君……?」 不意に掛けられた小声にビクッ、と反応してしまう。声は向かいのベッドから。寝ていたはずの、シンボリクリスエス先輩。 「……どうか、したのか……?」 「……何でもな、ぅ、ぐず……プイ…………」 「……君、泣いて……!」 平静を装う様に、最新の注意を払って返した小声。でも、声を出す事で溢れた啜りを止める事は出来なかった。先輩の小声に真剣さが混じる。いつもは嬉しいそれが、今はただただ煩わしかった。

22 22/03/01(火)22:24:15 No.902436640

「っ、本当に、何でもないプイ……!……寝ます……起こしちゃって、ごめんなさい……」 「あ、あぁ……」 ベッドに入り壁の方を向いて布団に潜り込む。身体はぐったりと疲れていて、でもむずむず感が無くすっきりとしていて、自分がした事を否応に突きつけられる。寝よう。寝て忘れてしまおう。そう思って目を閉じようとした時。 「……ディープ君、何か、俺に力になれる事があったら、言ってくれ。その、おやすみ」 小さく背中に掛かる声。嬉しい、嬉しいはずなんだ、普段なら。大好きな先輩からこんな事を言われるなんて。でも今は、ごめんなさい。悪い子で、ごめんなさい。はしたない子で、ごめんなさい。 ボクはもう目をぎゅっと閉じて、それから泥の様に眠った。

23 <a href="mailto:s">22/03/01(火)22:24:57</a> [s] No.902436893

終わりエピ 死んでお詫びするエピ

24 22/03/01(火)22:25:26 No.902437061

しゃーねえちょっとホモになるわ

25 22/03/01(火)22:25:55 No.902437255

ディープなところにインパクトしないとイケなくなっちゃうプイプイいいよね…

26 22/03/01(火)22:26:06 No.902437302

良いもの見せてもらった さっきのは快楽に負けて雌堕ちしたプイでこれはまだ嫌悪感残ってるプイで二度美味しいの良いねぇ…

27 22/03/01(火)22:26:54 No.902437616

おい待てェ 今日もありがとう…

28 22/03/01(火)22:27:06 No.902437688

ばっちりBLなのもいい…

29 22/03/01(火)22:28:06 No.902438002

昨日のtxtあげるエピ fu850820.txt

30 22/03/01(火)22:28:40 No.902438210

気配りの達人かよ

31 22/03/01(火)22:29:03 No.902438330

>終わりエピ >死んでお詫びするエピ その前に残ってる雌プイ♂怪文書全部出すプイ

32 22/03/01(火)22:29:09 No.902438369

>昨日のtxtあげるエピ >fu850820.txt ありがたい…

33 22/03/01(火)22:31:13 No.902439065

やはり「」は潜在的ホモ…

↑Top