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22/02/28(月)22:39:52 注意だ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1646055592793.jpg 22/02/28(月)22:39:52 No.902150216

注意だエピ ウマ息子×ウマ息子のエピプイだエピ ワンクッションで少ししてから始めるエピ

1 22/02/28(月)22:42:43 No.902151111

寝なかったのか えらいぞ

2 22/02/28(月)22:42:53 No.902151177

22:50頃始めるエピ

3 <a href="mailto:s">22/02/28(月)22:43:50</a> [s] No.902151516

>寝なかったのか >えらいぞ 残念ながら別人 あのスレに脳を焼かれた

4 <a href="mailto:寝てた人">22/02/28(月)22:45:21</a> [寝てた人] No.902152024

ウワーッ!欲望書き散らしてたらなんかできてるーっ!

5 22/02/28(月)22:45:57 No.902152207

がっつりヤってるからホントに注意して

6 22/02/28(月)22:47:44 No.902152833

いまめっちゃ期待して座ってるかんな!!

7 22/02/28(月)22:47:59 No.902152919

ま、まあ実際馬のホモプレイは動画で見たことあるし…入れられた側どうなんだろ

8 22/02/28(月)22:48:37 No.902153138

>ま、まあ実際馬のホモプレイは動画で見たことあるし…入れられた側どうなんだろ ところてんしてた気がする…

9 22/02/28(月)22:48:38 No.902153141

>ま、まあ実際馬のホモプレイは動画で見たことあるし (めっちゃ笑ってる外野)

10 22/02/28(月)22:50:23 No.902153712

スレ画のインパクトが強力過ぎて吸い込まれた

11 22/02/28(月)22:50:35 No.902153791

そりゃ、今まで抱いた女共に比べたら、確かに筋肉の固さもあるし、身体の線に角ばりもある。抱き心地も正直劣る。 「……ぅ、っ……う、ぅ……」 でも、見下ろした視界には、艶やかに流れる鹿毛の長い髪。華奢なうなじに白磁の様な滑らかな背中。掴む手に吸い付く細身の腰。丸みを帯びて柔らかく震える尻。その真ん中で、数多の女を泣かせた己をぐぷぐぷと水音を立てながらいやらしく拡がり飲み込む門。 「……ぅ、ぐすっ……ゃ、あ……」 そして、初めて顔を合わせた時に自分の父を前にして、鈴が鳴っているかの様に無邪気に笑っていた声が、抑えきれない快楽の呻きを時折り混じらせて、啜り泣いている。 「……ぁ、う……ぁ、あっ……」 そのどれもが、今までの女共では感じられなかった昂りを引き起こし、自分でも信じられないほど責めの手を休められない。

12 22/02/28(月)22:51:06 No.902153955

「ん、ぁっ……ぅあっ!?ゃ、やだっ……こんな、体勢……!」 足首を掴み回せば、呆気なくくるりとひっくり返る華奢な身体。正常位の形になってよく見える様になったその顔は、組み敷かれる屈辱と無遠慮に与えられる快楽で真っ赤に染まり歪んでいた。 それでも、その顔の美しさは失われる事はなく。伝う涙が蒸発しそうなほど赤く染まった頬も。啜り泣く度に震える小さな鼻も。屈辱に噛み締める小さな唇も。涙で濡れる長い睫毛の奥で潤みながら此方を睨み付ける藍色の瞳も。此方をより煽るスパイスでしかない。 「は、離し……っ、あぐ、ぁっ!?」 暴れそうになる身体に腰を一つ突き入れれば、奥まで一気に貫かれた衝撃にびくんっ、と身体を震わせ抵抗が無くなる。 「ぁ、あぁ!ぅっ、ぅあっ、い、いや……っ!」 そのまま抽送を再開すれば、体勢が変わり当たる所が変わったからか、今まで以上に声に色が混じりだす。

13 22/02/28(月)22:51:37 No.902154131

「ぅ、ぐ……っ、ぁ、あっ、ぁ……が、ぎぃ……っ!」 にしても、これが最近まで男を知らなかった身体なのか。そう疑わしくなる程の感度の良さ。これ程までの快楽への順応さに、やはり元から素養があったんでは、と思ってしまう。 無理矢理組み敷いたのは自分なのに、随分と都合の良い妄想だな、と心の中で唾棄する。 その忌々しさすら込めて、折れそうなほど華奢な身体に只々己を突き立てる。 「ぃ……やぁ、ぎっ、ぁ……ゃ、やぁ!あ、あ……ぁっ!」 己を飲み込む門は既に解れきっていて、引き抜けば内壁ごと引き抜ける様に絡み付いてきて決して離さず。逆に突き入れれば何処までも飲み込まれるかの様に沈んでいき。 抽送の度に内壁がうねり、絡み付き、きゅんきゅんと締め上げてきて、主人の意とは反して侵入者に我慢の限界を迎えさせようとしてくる。

14 22/02/28(月)22:52:01 No.902154262

感触的に彼方ももう限界が近いらしい。ならば、と此方も抽送のスピードを速めてスパートを掛ける。己の呼吸音と、結合部の水音と、奏でる嬌声が大きくなる。 「あ、あ!ぅ、あっ、や、やぁっ!や、め……!あぁっ!」 何かがせり上がって来る感覚に抗い続ければ、視界がどんどんと狭まっていって、頭の中が白く染め上がっていって。限界まで腰を動かす自分と、髪を振り乱して必死に口を開いて喘ぐ顔と、鈴をかき鳴らしている様な嬌声のみが世界に残って。 「あ、ぎ、が、ぁ……あ!もっ、や、だぁ……ぁあっ!」 「……ッ、イ、く……ぅ!」 「っ!?ぅ、きゅ、ぁ、あああああぁっ!!」 一際強く締め付けられた己から、弾けた様に今までの我慢が飛び出していった。 「……あ、あ、ぁ……あっつぃ……プィ……」 どくん、どくん、と、断続的に震える自身と、それにつられて収縮を繰り返す内。お互いに荒い呼吸を繰り返す中、泣き腫らした声でぽそりと呟かれた声が、焼き付いたかの様に真っ白な頭に妙に残った。

15 22/02/28(月)22:52:26 No.902154412

「は、はは……オマエも、イったんだな……」 「はぁっ、はぁっ、はっ……っ、イって、ない……っ!」 足りない酸素を取り込もうと必死に喘ぎながら、それでも此方をキッ、と睨みつけてくる。いじらしい抵抗である。でも、幾ら睨んだ所で無駄だ。証拠は既に上がっている。 「は、そうかい。じゃあ、これは、何だ?」 「これ、って…………っ!!?」 どうやら自分でも気付いていなかったらしい。指差した先を潤んだ瞳が追えば、元から大きい瞳が驚愕で更に見開かれる。そこには、相手から噴き出したものが垂れ落ちる俺の下腹部。そしてそれは、未だにこぷこぷと吐き出し続けている。紛れもない事実だ。 「あんなにヤダヤダ言っといて、随分と気持ち良かったみたいじゃんか。いいねぇ男冥利に尽きるわ」 「ち、違っ、これは……っ!」

16 22/02/28(月)22:52:47 No.902154543

「何が違うんだよ、こんなに派手にイっといて。ほら、もっと良く見ろよ」 「や、やめ……!や、ぁっ……」 「ちゃんと見ろよ、今更否定なんてさせねぇぞ」 思わずといった感じで腕で顔を隠そうとするが、そうさせる訳がない。その細い腕を掴み、良く見えるように開かせようとする。 「あんだけ女みたいに、カワイく喘ぎまくっといてさぁ」 その瞬間、俺は頭に衝撃を喰らい、身体ごと吹っ飛んだ。 「最っ、低ッ!!!」 俺の腕を振り払って奴が振り抜いた、渾身のビンタによって。 そのままベッドから転げ落ちた俺なんか目もくれず、俺が乱暴に脱がせ散らかした衣服を拾い集めてバスルームにすっ飛び込んでいった。明確な拒絶の鍵の音を乱暴に立てて。

17 22/02/28(月)22:53:08 No.902154653

いてて、と叩かれた所を摩りながら起き上がり、ベッドに身体を預ける。細身とはいえ相手もウマだ。全力で叩かれていたら首からもぎ飛んでいたかもしれない。無意識だろうが加減してくれた事に、何故か苛立ちが募った。 「何でそんなとこでキレんだよ……クソが……」 ヒリつく頬を指で触ればビリビリとした痛みが走って、手のひらで撫でれば痛みはジンジンと増していって。自分の手より小さな形に痛む頬が、今は何よりも愛おしかった。

18 22/02/28(月)22:53:26 No.902154754

やべーぞレイプだ!

19 22/02/28(月)22:53:44 No.902154848

「……ぷ、はぁ~~~ぁっ!」 ガクつく身体に鞭打って急いで服を回収してバスルームに飛び込んで鍵を掛けて。そこでようやく、詰まらせていた一息を吐き出す事ができた。思わず扉に背を預けてずるずるとへたり込んでしまうのも仕方ないだろう。だって、だって、だって。 「……もぉぉぉ一体何なのアイツ~~~ッ!」 意味不明とは正にこの事。何も理解が出来ない。何も共感できない。何も気持ちが分からない。何で自分なのか。何で目を付けられたのか。何でこんな事になっているのか。何で。何で。何で。 「何さ!女みたいって、女みたいって!……女みたいっ、て……」 シャワーを浴びながら先程までの情事を振り返る。いつも違う女の子を連れて歩いているアイツ。いつもヘラヘラと軽薄に笑うアイツ。なのにこういう時だけ目だけはレース中の様にギラギラとさせて此方を見るアイツ。

20 22/02/28(月)22:54:17 No.902155029

そんなアイツに無理矢理連れ込まれたこのホテルで、部屋に入るなり乱暴に服を脱がされて、放り込まれたベッドに力強く押さえつけられて、身体中の至る所をいじくりまわされて、嫌だといくら言っても止めてくれなくて。それで、自分は。 「……ほんとに……女の子みたいに、反応しちゃってた……プイ……」 思わず浮かんだのは、アイツのさっきの言葉。 (あんだけ女みたいに、カワイく喘ぎまくっといてさぁ) 「……っ!?~~~ッ!!~~~ッ!~~~ッ!!」 声にもならない絶叫をあげて、バスルームの床にへたり込む。 本当に、何も理解出来ない。理解したくない。 オトコの自分を、オンナのコ扱いする、アイツなんて。

21 <a href="mailto:s">22/02/28(月)22:54:46</a> [s] No.902155216

終わりエピ 死んでお詫びするエピ

22 22/02/28(月)22:55:22 No.902155401

まてまだ礼がすんでない

23 22/02/28(月)22:56:09 No.902155676

俺が寝てる間にいいものができてたみたいでありがたい…

24 22/02/28(月)22:56:10 No.902155687

>「最っ、低ッ!!!」 >「……ほんとに……女の子みたいに、反応しちゃってた……プイ……」 ここ夕方のスレで書いたシチュだ…良いねぇ…

25 22/02/28(月)22:57:07 No.902155994

俺BL好きかもしれん!!!!!!!!!!!!!!!!!!

26 22/02/28(月)22:57:11 No.902156027

ところてんしてるの気づいてないのエロすぎる

27 22/02/28(月)22:58:16 No.902156368

ウマ娘からBLにハマったらどうしよう…

28 22/02/28(月)22:58:17 No.902156375

どれもこれもプイプイが可愛いのが悪いんです

29 22/02/28(月)22:59:07 No.902156641

時間差雌落ち良き~~~~~

30 22/02/28(月)22:59:13 No.902156669

男×男の娘でしか取れない栄養がある

31 22/02/28(月)22:59:27 No.902156752

ウマ息子はヤバい 一部の子が女装男子にしか見えなくなる

32 22/02/28(月)22:59:35 No.902156791

ホモよ! シコれる

33 22/02/28(月)22:59:47 No.902156855

プイプイ抱けるならエピファコンちゃんにも手を出しかねない

34 22/02/28(月)23:00:31 No.902157103

抜きます

35 22/02/28(月)23:00:42 No.902157173

むっ…むっ!

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