22/02/26(土)19:19:38 きっか... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1645870778135.png 22/02/26(土)19:19:38 No.901374276
きっかけは、面倒を見ている後輩同士の仲が良い事だった。 別にそれまでも知らない仲だったという訳でも無い。言うなれば顔見知りと呼ぶべき関係で、お互いに顔も名前も知ってはいるし話した事も何度かあった。でも私にも彼女にももっと仲の良い相手はいたし、学年も寮も違うからそんなに話す訳でもない。 友人の友人の、そのまた友人。もしくは同じ学園の生徒。その程度だった私達は、やけに遠回りな道程を経て繋がりを得た。そして、何の因果か二人揃って道を踏み外した。抜け出せない、深くて甘い暗闇へと落ちてしまったのだ。 正しく言うならば、私は落ちていく彼女の手を掴んだ。不意に足元が崩れて深い闇へと滑り落ちそうになった彼女の手を掴み、助ける事はできたはずだった。 だけど…私は彼女を引き上げずに、そのまま自分も共に身を投げてしまった。その闇の中が気になってしまったから。 彼女は、スペシャルウィークは…唯一私の、マンハッタンカフェの真の意味での理解者になってくれるかもしれないと思ってしまったのだ。結果として、それは大間違いだったのだけれど。
1 22/02/26(土)19:20:10 No.901374469
気づいていなかっただけで、私達は元からとても近い場所に立っていたのかもしれない。そう思った理由は、私だけに見える『お友だち』が彼女にとっては一度も会った事のない『お父ちゃん』だった事だ。 そのどちらも、他人にはそう簡単に理解されないはずのもの。自分にしか見えず、自分にしか理解できず、そして何が何でも追いかけたくなってしまう。 私にはずっと見えていたから『お友だち』の存在を周りに隠そうとはしなかった。だから私を信じてくれる人たちは自然に『お友だち』の事も受け入れてくれるようになった。直接は見えなくても、共有する事はできた。 一方彼女は、『お父ちゃん』については周りの誰にも話していなかった。二人の母について話す事はあっても、自分の父親に関する話は誰にもしていなかったらしい。でも確かに、心のどこかには父親に対する複雑な想いが秘められていた。 その想いを詰め込んだ場所へ、私は偶然にもたどり着いてしまった。そして…カチリ、と鍵が開く音が聞こえた。 彼女の抑えていたものが溢れ出して、私はその感情の奔流に飲み込まれた。
2 22/02/26(土)19:20:25 No.901374559
「どこにいたの」「なんで会いに来てくれなかったの」と呆然として、「何で今更」「ふざけないで」「お母ちゃんに謝って」と怒って、「会いたかった」「ずっとずっとお父ちゃんと話したかった」と泣いて、「私頑張ったよ」「友達もたくさんできたよ」「今とっても楽しいの」と笑って、最後に私に抱きついてきた。幼い子供が親に甘えるように、すがるように、そこにいるのだと確かめるように、身体を強く抱きしめて。そしてそのまま、安らかな顔で眠ってしまった。私の『お友だち』は、それをただじっと見つめていた。そして、私の腕を動かして…彼女の頭を、ゆっくりと撫でた。 私の『お友だち』はウマ娘だ。だから、彼女の本当の『お父ちゃん』では無いことなんて私にも…勿論彼女にも分かっている。 でもそれ以降、度々彼女は私の元に訪れてコーヒーを飲むようになった。何度かそれを続けるに連れてコーヒーはカフェオレに変わって、カフェオレに使うミルクは彼女が持ってきた物を使うようになった。その頃には、私と彼女が会う約束の時間は昼から夜にズレていって…目的は、雑談から逢引へと変化した。密会を重ねて、体まで重ねるようになってしまった。
3 22/02/26(土)19:20:48 No.901374701
天真爛漫で皆に愛される彼女が私だけに見せる姿。私だけが独占できる彼女の幼い本性。それに私は耐えきれなかった。『お父ちゃん』を求めて来ている彼女を、私は身勝手にも貪った。 彼女は余りにも甘くて濃厚で、癖になってしまうほど美味しくて。まるでミルクのように純粋で真っ白だった身体は、簡単に私の色に染まっていった。 真面目な彼女は、自分から深夜に寮を抜け出して私の元に来るようになった。罪悪感というスパイスは、彼女をより一層深みへと落としていった。 その姿が余りに愛おしくて、ご褒美をあげたくなった私は、丑三つ時と言われる時間だけ『お友だち』に身体を貸す事にした。『お父ちゃん』と接する事ができるその30分間に、彼女は喜んで夢中になった。そして…その後は、私の身体に代償として残った荒々しい欲望をその身で受け止める。それさえも悦んで受けているように見えるのは、彼女が染まりきった証拠だろうか。 私と彼女の唾液をブレンドした透明な『カフェオレ』を嬉しそうに飲む彼女を見て、私はそう思っていた。
4 22/02/26(土)19:21:25 No.901374902
そんな、深夜の空き教室だけで完結していた歪な私達の関係。それは彼女からの「今度の休日、一緒にお出かけしませんか?」という誘いで破られた。
5 22/02/26(土)19:21:36 No.901374957
待ち合わせ場所に20分前に着くと、彼女はもうそこに立っていた。声をかけると笑顔で駆け寄ってくる彼女の私服姿に、胸が少し高鳴る。純朴な彼女の雰囲気に合っているワンピースと、少し大きくなったと話していた胸の膨らみ。こんな可愛らしい少女を自分はこの手で鳴かせているのだと実感して、その場に相応しくない喜びを少し感じた。 「えへへ、実はちょっと早く着き過ぎちゃって…あっ、カフェさんのそのお洋服似合ってますね!」 照れた様子で頬を掻きながら、照れ笑いを浮かべてこちらを見つめる彼女への返答を考える。いつもと違って今は昼間なのだし、無難に返すのが良いだろう。 「スペシャルウィークさんこそ…その服、とても雰囲気に合っていて良いと思いますよ」 「ありがとうございます!あの、それでですね…今日は、スペシャルウィークじゃなくて他の呼び方で呼んでもらって良いですか?ほら、毎回全部呼ぶのは長いですし」
6 22/02/26(土)19:21:48 No.901375019
急な要望に少し困惑して返答が遅れる。何というか…今日の彼女はテンションが高くないだろうか。それとも私といる時が受け身なだけで、これが普段のスペシャルウィークなのだろうか? とりあえず、呼び名にそこまで独自色を出す必要も無いし普通の呼び方で良いだろう。そう思って言葉を返した。 「なら…スペさん、と。何度か、こう呼んだ事もありますし」 「はい、じゃあ私は今まで通りカフェさんで!それじゃあ早速…デート、楽しみましょう?」 そう言うと、腕を組んで身体を寄せてくるスペシャルウィークさん…いえ、スペさん。 積極的なその様子に、私は今日一日を通して翻弄される事になりました。 登山が好きとはいえ、どちらか言うと普段はインドア派な私を連れてスペさんは色んな場所を回ります。 彼女とのお出かけ…デートは、とても楽しいものでした。 とある、一点だけを除いては。
7 22/02/26(土)19:22:12 No.901375170
「ここはエルちゃんに教えてもらったんです!ほら見てください、色んな鳥さんや動物たちがいるんですよ!」 「ここにはグラスちゃんに連れて来てもらったんです。お茶がとっても美味しくて…あ、流石にコーヒーは無いみたいですね」 「カフェさんどうぞ、ナタデココです!マルゼンさんに教えてもらったんですけど、とっても美味しいのにかなりの低カロリーらしいですよ!あっ、2つくださーい!」 「ここはスズカさんお気に入りの公園らしくて、朝走ってる時に良く寄るみたいなんです。ちょっとベンチで休憩しませんか?」 場所を変える度に出てくる私じゃないウマ娘の名前。自分で最初にデートと言った癖に、私の事なんて別に意識してないみたいに無邪気に笑顔で話される度に、胸が痛んで。ドロドロとした感情が抑えきれなくなった私はスペさんの手を引っ張って、無理やり路地裏に連れ込んでしまった。
8 22/02/26(土)19:22:33 No.901375276
「ど、どうしたんですかカフェさん?こんな場所に何か用でも…んむっ!?んぅっ、かふぇさん、やめっ…んっ!」 右手でいわゆる壁ドンをして彼女の身体を壁に押し付けて、無理やり唇を奪って黙らせる。そして彼女の股の間に自分の足を入れて足を閉じれないようにしてから、太ももを押し付けて服の上から刺激しつつ空いている左手で胸を服の上から乱暴に揉んだ。 「ぷはっ…わざと、なんですか」 「はぁ、はぁっ…何、が…?」 「自分からデートなんて言って腕を組んできた癖に、他の人の名前ばっかり出して…何のつもりなんですか…!」 言いがかりなのは分かっている。それでも我慢できなかった。何度も交わった仲なのに、意識していたのは私だけだと突きつけられているようで。そんな私の顔を見たスペさんは…いつもとは違う、暗い喜びを秘めた笑みを浮かべた。 「あはっ…良かった、カフェさんもしっかり…ぁんっ、嫉妬してくれるんですね…」
9 22/02/26(土)19:22:43 No.901375353
「いつも、私から押しかけるだけで…ふぅっ、カフェさんは、私の身体だけ求めてるのかと思って、不安になって…!だからこうして、皆との思い出を語れば、どう思ってくれてるのか分かるかなって…んっ、ひぅっ!」 私の手で敏感になった性感を弄られながら、本心を吐露するスペさん。そんな彼女の言葉を聞いて、私も思わず思っていた事を漏らしてしまう。 「あなたこそ…あなたの『お父ちゃん』と会いたいから、その為に私に身体を許してるのかと…」 「違い、ますっ…お父ちゃんと話せるのは、嬉しいけど…っ!優しく私の全部を受け止めてくれるカフェさんの事が、好きだからぁ…んっ、もうやめっ…!」 喘ぎながらも答えてくれるその姿を見て、嫉妬心は消え失せて純粋な欲望が湧き上がる。動きを激しくしようとしたその時、彼女は小さな声でぼそりと呟いた。
10 22/02/26(土)19:22:56 No.901375421
「ここの、近く…ホテル、ありますよ…?」 はぁ、はぁと息を荒くして言ったその言葉の意味は…それを知っているという事は、つまり。 「最初から、期待してたんですね」 スペさんは黙ってこくり、と頷いて。それからくたりと、私の支えを失って地面に座り込んだ。 「門限、破っちゃいましょうか?」 「そんな事、したら…噂になって、皆に、バレちゃいますよ…」 「スペさんは私との関係が広まるの、嫌なんですか?」 「いや、ですけど…嫌じゃ、ないです」 「なら決まりですね」 座り込んだ彼女の耳元で、最後にこう言った。 「今夜は、ずっと私だけを味わってもらいますからね」 それを聞いた彼女は、身体をビクンと震わせて…消えそうなほど小さな声を漏らした。 「元の色なんて、分からなくなるくらい…激しくシて、くださいね…?」 長い夜が、始まる。
11 <a href="mailto:s">22/02/26(土)19:23:07</a> [s] No.901375470
カフェオレ良いよね…
12 22/02/26(土)19:24:42 No.901375979
ダメですよ~(いい…)
13 22/02/26(土)19:28:54 No.901377357
モーリス。ちょっと横になります
14 22/02/26(土)19:30:15 No.901377765
>モーリス。ちょっと横になります お爺様。 寝ている場合ではありません。 お爺様。
15 22/02/26(土)19:30:17 No.901377771
>モーリス。ちょっと横になります 豚デース!
16 22/02/26(土)19:30:57 No.901378003
エル。 少しだけ何も言わずに泣かせて…
17 22/02/26(土)19:31:11 No.901378072
今までの関係を全部踏み台にしてカフェを振り向かせようとするのは背徳感あるね
18 <a href="mailto:スクリーンヒーロー">22/02/26(土)19:32:19</a> [スクリーンヒーロー] No.901378477
グラスワンダー。 ここで勇を見せずして何が不退転か。
19 22/02/26(土)19:32:34 No.901378571
スズカさんのお気に入りの公園で乱れさせるのはスペスズ派の俺に効く
20 22/02/26(土)19:33:24 No.901378860
>グラスワンダー。 >ここで勇を見せずして何が不退転か。 父を思う子の激励…
21 22/02/26(土)19:34:02 No.901379110
いい喫茶店でお出しされる、濃いめでミルクとコーヒーの味がきれいに舌に残るタイプのカフェオレ…
22 22/02/26(土)19:34:07 No.901379148
いつもの不退転はどうしたのですか! 私は父上のこんな姿など見たくはなかった!
23 22/02/26(土)19:34:20 No.901379237
>スズカさんのお気に入りの公園で乱れさせるのはスペスズ派の俺に効く 翌朝走りに来たら何故かベンチにスペちゃんの香りを感じて更に誰かほかのもそれに混ざってるのに気づくのか 嗅覚が鋭いばかりに…
24 22/02/26(土)19:34:40 No.901379369
無垢に誑かされ貪られてるだけだと思ってたら意外と貪欲でしっかり心まで絡め取ってくるスペさんいいですよね…
25 22/02/26(土)19:34:57 No.901379461
スクリーンヒーロー。 誉はターフで死にました。
26 22/02/26(土)19:36:10 No.901379877
いやほんとカフェオレって言い方うまいわ
27 <a href="mailto:s">22/02/26(土)19:37:21</a> [s] No.901380253
スペ視点で書いてた前回分のtxtファイル fu841225.txt 果たして混ざって戻れなくなったのはスペちゃんだけだったのか 一度混ざったカフェオレは元のコーヒーとミルクには戻れないんですね
28 22/02/26(土)19:39:09 No.901380859
よく分かんないけど何でこの2人が最近話題になってるんです?
29 22/02/26(土)19:39:43 No.901381044
>よく分かんないけど何でこの2人が最近話題になってるんです? ブエディザが一人の狂人のせいで盛んになる その両親同士の二人のカプが話題になる
30 22/02/26(土)19:40:54 No.901381389
>エル。 >少しだけ何も言わずに泣かせて… 何時ものグラースは何所行ったデース!!
31 22/02/26(土)19:41:33 No.901381577
たしかに狂って怪文書とか絵とかちょっと書いたけどまさかスペカフェまで派生するとはこのおでの目をもってしても
32 22/02/26(土)19:41:40 No.901381617
間接的すぎるけど実はもともといろいろ対比できて美味しいふたりだったからな…
33 22/02/26(土)19:42:47 No.901381953
門限破って帰って来た後はどうなるんだろうね
34 22/02/26(土)19:43:30 No.901382195
ウソでしょ…こんなの…すごくて…すごいわ…
35 22/02/26(土)19:44:45 No.901382660
エルはチームにカフェとナカヤマさんがいるから疲れそう
36 22/02/26(土)19:45:17 No.901382855
スズカトップロードさん!
37 22/02/26(土)19:45:41 No.901383029
>ウソでしょ…こんなの…すごくて…すごいわ… NTRされると語彙がNTRになっちゃうのか…
38 22/02/26(土)19:45:42 No.901383033
スレッドを立てた人によって削除されました そこに発情したたぬきちゃんが現れるんだよね… まんまんし…まんまんし…♡たぬきのまんまんにもしてほしいですし…♡って情けなくマン媚びしてそこにいる全員を発情させちゃうんだよね… 当然ウマ娘のそれとは比較にならないたぬきまんこに溺れたふたりに慰み者にされてプキューッ♡って潮吹きしちゃうんだよね…
39 22/02/26(土)19:45:52 No.901383104
スレッドを立てた人によって削除されました そこに発情したたぬきちゃんが現れるんだよね… まんまんし…まんまんし…♡たぬきのまんまんにもしてほしいですし…♡って情けなくマン媚びしてそこにいる全員を発情させちゃうんだよね… 当然ウマ娘のそれとは比較にならないたぬきまんこに溺れたふたりに慰み者にされてプキューッ♡って潮吹きしちゃうんだよね…
40 22/02/26(土)19:46:02 No.901383169
スレッドを立てた人によって削除されました そこに発情したたぬきちゃんが現れるんだよね… まんまんし…まんまんし…♡たぬきのまんまんにもしてほしいですし…♡って情けなくマン媚びしてそこにいる全員を発情させちゃうんだよね… 当然ウマ娘のそれとは比較にならないたぬきまんこに溺れたふたりに慰み者にされてプキューッ♡って潮吹きしちゃうんだよね…
41 22/02/26(土)19:46:27 No.901383348
ちょっとアメリカーノキメようと思ったらえげつない濃度のエスプレッソだった!
42 22/02/26(土)19:46:43 No.901383447
よく分かんないけどこんなしっとり上質な百合がお出しされる流行りなら大歓迎だぜ!
43 22/02/26(土)19:46:43 No.901383448
>たしかに狂って怪文書とか絵とかちょっと書いたけどまさかスペカフェまで派生するとはこのおでの目をもってしても お前が始めた物語だろ
44 22/02/26(土)19:48:25 No.901384030
スレッドを立てた人によって削除されました そこに発情したたぬきちゃんが現れるんだよね… まんまんし…まんまんし…♡たぬきのまんまんにもしてほしいですし…♡って情けなくマン媚びしてそこにいる全員を発情させちゃうんだよね… 当然ウマ娘のそれとは比較にならないたぬきまんこに溺れたふたりに慰み者にされてプキューッ♡って潮吹きしちゃうんだよね…
45 22/02/26(土)19:48:37 No.901384106
スレッドを立てた人によって削除されました そこに発情したたぬきちゃんが現れるんだよね… まんまんし…まんまんし…♡たぬきのまんまんにもしてほしいですし…♡って情けなくマン媚びしてそこにいる全員を発情させちゃうんだよね… 当然ウマ娘のそれとは比較にならないたぬきまんこに溺れたふたりに慰み者にされてプキューッ♡って潮吹きしちゃうんだよね…
46 22/02/26(土)19:48:51 No.901384194
スレッドを立てた人によって削除されました そこに発情したたぬきちゃんが現れるんだよね… まんまんし…まんまんし…♡たぬきのまんまんにもしてほしいですし…♡って情けなくマン媚びしてそこにいる全員を発情させちゃうんだよね… 当然ウマ娘のそれとは比較にならないたぬきまんこに溺れたふたりに慰み者にされてプキューッ♡って潮吹きしちゃうんだよね…
47 22/02/26(土)19:50:31 No.901384723
むしろタキオンの脳が心配
48 22/02/26(土)19:51:08 No.901384963
NTRじゃねぇですがぁぁぁ!!
49 22/02/26(土)19:51:44 No.901385187
>NTRじゃねぇですがぁぁぁ!! きみは気絶してるシチーさんの介護をしてあげて
50 22/02/26(土)19:51:46 No.901385191
>むしろタキオンの脳が心配 他人の恋模様を見ながら飲む紅茶は格別でねぇ…… 普段よりも甘くて脳まで蕩けるようになるんだよ
51 <a href="mailto:s">22/02/26(土)19:52:17</a> [s] No.901385358
一応今回のtxtファイルも fu841251.txt 実は百合は得意なジャンル的には専門外なので誰かもっと詳しい方に書いて欲しい
52 22/02/26(土)19:52:19 No.901385371
カフェオレなのにカフェインが強すぎる…
53 22/02/26(土)19:53:45 No.901385920
>むしろタキオンの脳が心配 やっこさんフラワーくんのところに行ったよ
54 22/02/26(土)19:53:54 No.901385975
個人的にあの狂人の功績は他のカップリングにも火を付けた事だと思ってる
55 22/02/26(土)19:54:07 No.901386050
ちょうど私も紅茶に合うミルクを探していてねぇ!
56 22/02/26(土)19:57:22 No.901387246
>実は百合は得意なジャンル的には専門外なので これで!?
57 <a href="mailto:s">22/02/26(土)20:06:15</a> [s] No.901390974
>>実は百合は得意なジャンル的には専門外なので >これで!? 百合好きというよりは関係性が好きなだけだから…
58 22/02/26(土)20:08:31 No.901391908
>>たしかに狂って怪文書とか絵とかちょっと書いたけどまさかスペカフェまで派生するとはこのおでの目をもってしても >お前が始めた物語だろ 書いたよ
59 22/02/26(土)20:08:59 No.901392084
>百合好きというよりは関係性が好きなだけだから… それ おで ちょうわかる
60 22/02/26(土)20:09:32 No.901392336
あの狂人逆さ吊りして叩いたら怪文書落とすぞ
61 22/02/26(土)20:10:16 No.901392677
>百合好きというよりは関係性が好きなだけだから… 百合じゃなくてもそれこそ薔薇でもnpでもイける感じね
62 22/02/26(土)20:10:21 No.901392711
あんた前にも怪文書かいてなかったかい?txtの書き方見て見覚えがある
63 画像ファイル名:1645873860545.png 22/02/26(土)20:11:00 No.901392982
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
64 22/02/26(土)20:11:53 No.901393308
>個人的にあの狂人の功績は他のカップリングにも火を付けた事だと思ってる 放火魔…
65 22/02/26(土)20:13:20 No.901393969
やっぱりスペちゃんって相手を!かかりにさせる才能に長けた魔性のウマ娘じゃない…? 攻めって感じはないのに
66 22/02/26(土)20:13:24 No.901394000
スペちゃんからの一方通行な感情じゃないのがわかってよかった 落ちていく…2人とも…
67 <a href="mailto:s">22/02/26(土)20:13:28</a> [s] No.901394018
>あんた前にも怪文書かいてなかったかい?txtの書き方見て見覚えがある どれかな…?割と色々書いてる 一時期はファインモーション狂ったように書いてた
68 22/02/26(土)20:13:58 No.901394209
つまり…スペとカフェだから百合になるだけで関係性だけ見れば百合である必然性はないから逆に百合の形式に則る必要がなく書けるということだな?
69 22/02/26(土)20:17:01 No.901395553
そもそも百合専門なんてのは商売上の都合で冠されることが多いだけなんだ 好きなものを書いたら結果百合になったくらいでいいんだ