22/02/15(火)17:22:53 キタ━━━━━... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1644913373521.jpg 22/02/15(火)17:22:53 No.897555657
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 22/02/15(火)17:23:50 No.897555898
ちんぽのことだろうか
2 22/02/15(火)17:24:16 No.897556027
まぁ… ふふ
3 22/02/15(火)17:24:59 No.897556218
曹操に貞操を…!!
4 22/02/15(火)17:28:02 No.897556966
>曹操に貞操を…!! まあ
5 22/02/15(火)17:36:09 No.897559090
曹操から早々と…!
6 22/02/15(火)17:37:26 No.897559443
「曹操殿しゃぶる時は覇をたてず一気果敢に舌で責め尽くすのです!」 「う、ウムこうか」 曹操の辿々しい舌使いに劉備の竜が怒張し加虐的な思想に脳が支配される 「足りませぬ曹操殿ともあろう御方の手腕いえ舌戦がこの程度とはこれでは公孫?殿の方が上ですな」 「白馬将軍如きが余より上とは許されぬ過言であ…うぐっ!ぐっ!あっ!」 曹操の言を諌めるべく劉備の腰が揺れるその動きはまるで攻城の際に用いる杭打機の様であった力強く、壮大で、何より容赦が無い劉備はその杭で曹操の口内を乱暴に攻め立てた 「曹操殿の代わりに私が動き内精を手伝いましょう」 「やめっ…無理っ…嗚呼!」 曹操の嘆願は受理されず門の中に漢王朝の末裔の精が注がれた曹操はそれを一呑みし喉を鳴らした 「……劉備よ君の竜確かに魅せて貰った大義であった後で褒美を取らせよう」 なけなしの理性で最後を飾れた曹操がそう考えた矢先であった 「今その褒美を頂戴したくこちらの菊門から続く本丸はまだ落城されていない御様子なれば…」 甘美な誘惑が曹操を支配したそれは船を連環させた際の不利益にも似ていたこの状態で火を付けられたら…そう思う心が曹操の心を掻き立てた
7 22/02/15(火)17:38:20 No.897559663
急に
8 22/02/15(火)17:38:40 No.897559760
まあ
9 22/02/15(火)17:39:49 No.897560073
ふふ
10 22/02/15(火)17:40:23 No.897560229
ふふ
11 22/02/15(火)17:47:12 No.897562052
覇をたてるってなんだよ
12 22/02/15(火)18:02:27 No.897565970
操使 だ君 ❤と
13 22/02/15(火)18:08:00 No.897567409
これはいかん!
14 22/02/15(火)18:10:00 No.897567913
曹劉♥