22/02/11(金)15:46:16 [不定期... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1644561976712.png 22/02/11(金)15:46:16 No.896009553
[不定期] 会社から逃げて、幼女に拾われようシリーズ [成分] ・きりゆか ・コッショリ ・年上誘い受け
1 22/02/11(金)15:46:27 No.896009600
嗚咽、失禁、絶頂。 意味のある言葉は吐き出されない。 あるのは私を貪る少女の漏らす吐息と、私の吐き出した嬌声と喘鳴。 彼女の手と舌が私を弄り、柔らかな肉をひしゃげさせる。 その度に、私は耐えきれずに吸い込んだ息を吐き出して、甘く鳴いてみせた。 何時間そうしていたのだろう、気がつけば部屋がまた暗くなってきて窓の外では帳が降りている。 私が悲鳴を上げて、止めてと言って見せても少女の手管は止まらない。 少女はただにぃっと笑いながら私を見ているだけで、快楽で苦しくなった私を見てにやにやと笑うだけ。 そうして毛布の上で必死に呼吸を整えていると、少女は決まって私を見て言うのだ。 「気持ちいいですか?」
2 22/02/11(金)15:46:37 No.896009644
少女のその言葉が、快楽に打ち震えて子供に快楽におしつぶされている自分を自覚させた。 年端も行かない、何なら一周り前後は小さな少女の膂力で押し負けて。 それで何度も何度も無理やり絶頂に導かれている自分は、何とも情けなく。 少女の触れる指に体を震わせていると、ますます惨めさを覚える。 それが頭蓋を溶かすような心地を体に滲ませた。 「は、い……」 そう言って、快楽にふやけたような笑みを浮かべながら少女を見上げると、彼女はにっこりと笑みを浮かべてみせる。 それから少女は、彼女の性器から溢れた一筋の体液をすくい上げてみせた。 そのまま、少女は割れ目に指を添えてぐちぐちと音を立てながら体液を指に纏わせる。 「んっ……ふっ」
3 22/02/11(金)15:46:51 No.896009717
まだ快楽に不慣れなのか、少女は女陰を慰める時に小さく喘ぐような声を上げてみせた。 それから少しして、彼女は指に十分に愛液を纏わせてから私の口の前に指を差し出す。 目の前に広がる、すえたような少女の体液の匂い。 私は疲れた首筋をゆっくりと持ち上げて彼女の顔を見上げると、目の前の少女は嗜虐的な笑みを浮かべてみせる。 「……舐めて?」 私は何も言わず、ただ小さく頷いて口を開くと彼女の指が私の口腔に入り込む。 口の中に広がる体液の味と、少し濃い肉の匂い。 蠢く指の感触が歯茎にふれるたびに、マーキングされているような錯覚を覚えた。 そうして暫く彼女は私の口の中に指を入れて、口腔内を弄ぶように指を這いずらせる。 じゅぶっ、ぐちゅっ。 彼女の指は私の性器をなぶっていた時のように、ゆっくりとそれでいて丹念に指を動かす。 部屋に広がる音と、鼻に香る体液の匂いにまるで性器をなぶられているような錯覚を覚える。 自分のものではない、他人の匂い。
4 22/02/11(金)15:47:02 No.896009774
私が舌を動かして、彼女の指を舐めていると少女の頬が赤く染まる。 だが恥ずかしがっている様な表情ではなく、その目は細く引き絞られていた。 「……美味しい?」 そう言って空いている手で少女は私の頭を優しく撫でながら笑みを浮かべてみせる。 味など分からない、でも少女が頭を撫でてくるとどうしてだかそういう気分になってしまう。 私は彼女の指をそっと舌で舐め回しながら、小さく頭を縦にふる。 「ぷぁ……」 そうして彼女は指をゆっくりと引き抜く。 私は名残惜しそうに舌を伸ばしていると、少女は嬉しそうにくすくすと笑みを浮かべた。 「……もっと舐めたい?」
5 22/02/11(金)15:47:12 No.896009821
少女はそうして、私の頭をゆっくりと撫でながら私にそう尋ねる。 以前の私であれば、嫌悪に満ちた表情で軽蔑の言葉を吐き出しただろう。 だが、今の私は脳髄に巣食った幸福な感情に促されるまま、首をこくこくと縦に振ってみせる。 もっと、もっと彼女の味がほしい。 そうして恥じらいもせず舌を伸ばすと、彼女が私の体を引き起こす。 暖かな肌が私の脇に触れて持ち上げて座らせた後、私の目の前で少女が股を開いて毛布の上に腰掛ける。 「……ふふ、見える?」 暗い部屋の中、少女の性器が月の光を受けて体液が漏れ出しているのが見えた。 先程よりも強く、彼女の匂いが漂ってくるような錯覚を覚える。 「舐めて良いよ」
6 22/02/11(金)15:47:23 No.896009862
そう言って私の体を掴んで、引き倒した。 目の前には少女の性器と、香るような匂い。 その匂いを嗅いでいると頭がくらくらしてくる。 私はそっと舌を伸ばして、彼女の性器に舌で触れる。 「んっ……」 少女が微かに呻くような声を上げる。 目線を上げると、それでも少女は余裕の表情を崩さない。 そのままゆっくり、ゆっくりと舌で彼女の暖かな胎内を掘り進む。 舌に彼女の体液が触れると、彼女の甘い体臭と濃い肉の匂いが混ざり合う。 脳がぐらぐらと揺れるような錯覚を覚えながら、私はなおも彼女の胎内をゆっくりと舌でかき分ける。 「ふっ、ぅっ……」
7 22/02/11(金)15:47:49 No.896009979
部屋の中では彼女の微かに呻くような、少しだけ甘ったるい吐息が漏れ出す。 それが妙に嬉しくて、私は暖かな胎内を味わうように舌で舐る。 「っぅ……ぁ……」 舌を動かす度に、彼女の胎内がきゅっと絞まる。 彼女の肉が私の肉を優しく掴むような錯覚を覚えながらも、私はそのまま舌から粘着質な音を響かせた。 ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ。 私は這いつくばりながら、ゆっくりと少女の足を指で掴んで彼女の胎内を舐め回す。 その度に粘ついた音に混じって、彼女の吐息と微かな嬌声が吐き出される。 「くっ……ひっ……気持ち、良いですよ……ん……」
8 22/02/11(金)15:48:01 No.896010062
そう言いながら少女が私の頭をゆっくりと撫で回す。 その行為が私を褒めているようで、何だか嬉しくなった。 なでなでをされながら、少女の股を舐めているとまるで犬にでもなったような気分だ。 だが、彼女の手で撫で回されていると、それも悪くない。 「んっ……!」 そうしていると、少女が一際大きな声を上げて体を弛緩させる。 少しだけ上気した表情は少し無気力気味で、私を見下げながら肩を揺らしながら息を整えていた。 ……そうした様子を見ていると、少し意地悪な気分になる。 「あっ、ちょ、ちょっと……」
9 22/02/11(金)15:48:13 No.896010123
そうしてもう一度彼女の性器で舌を動かす。 ゆっくりと、少しだけピクピクと痙攣する彼女の肉をかき回すように。 「……こら」 そう言いながら、彼女は私の頬を両手で掴んで持ち上げる。 私は思わず、彼女の顔から目を反らした。 「……今なら、行けるのかと思いました?」 「ち、違う……よ……?」 私がそう言って、目を反らしていると彼女は目を細めながらこちらの顔を見ている。 ご、ごまかせるかな……? そう思っていると、少女が私の体を毛布にゆっくりと押し倒す。
10 22/02/11(金)15:48:24 No.896010179
「嘘、つきましたか?」 「そ、そんな事ない……ですよ」 思わず吐き出された言葉は頼りない。 そんな私を見ながら、少女はますます目を細めた。 それからゆっくりと笑みを浮かべると、彼女の指がゆっくりと私の下半身に手を伸ばす。 「……ダメでしょ? 嘘ついちゃ」 そう言って、少女の指がお腹をきゅっと押しつぶす。 「くひゅっ?!」
11 22/02/11(金)15:50:37 No.896010850
今日はここまで fu794670.txt もう二度とダウナーお姉さんヅラできないね P.S サウナでアロマロウリュとアウフグースしたら滅茶苦茶寝てしまった
12 22/02/11(金)16:02:53 No.896014280
これが全部投げ出そうとして諦めた女の姿か…?
13 22/02/11(金)16:43:25 No.896025356
いい…