22/02/10(木)02:16:22 ある日... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1644426982730.jpg 22/02/10(木)02:16:22 No.895531618
ある日突然母乳が止まらなくなって欲しい子
1 22/02/10(木)02:17:52 No.895531827
控えめな胸から滲み出るのいいよね…
2 22/02/10(木)02:18:04 No.895531857
参考に論文を貼りますので査読のほどお願い致します 「あっ!スズカさーん!」 「えっ、ちょっと、スペちゃん……ひうっ♡」 「聞いてくださいスズカさん!私、今日の模擬レースで……えーっと、風邪、ですか?顔赤いですけど……」 「な、なんでもないのっ!ごめんなさい、私もう行くわね……」 「あっ……怒らせちゃったのかなぁ、後で謝らないと……」 「うぅ、スペちゃんったら……んっ♡」 薄い胸を抑えながら、足早に近くのトイレに閉じこもる。 鍵を閉めたことを何度も確認して、座る事もなく制服の上を捲り上げる。 つい走り出してしまっても大丈夫なように速乾性の素材で出来た着心地の良い肌着の胸部分に、だというのにじんわりと広がる黒い染み。 溜息を一つ、続いて息を吸い込んで、制服の裾を咥えて覚悟を決める。 きっとこうしていないと、声が出ちゃうから……
3 22/02/10(木)02:18:11 No.895531874
あんまり胸が大きくない娘ばかり選んでるのは相当な変態と見た 処刑した方がいい
4 22/02/10(木)02:18:15 No.895531881
あの日から無骨なスポーツ用のものからふんわりと優しく包み込むものに変わった、じっとりと濡れたブラを持ち上げて――ふ、んんんっ♡ 友人達のそれとは比べ物にならないほど薄いとは言え柔らかく女性的なラインを描く頂点がぷるりと跳ねて、同時に腰砕けになりそうなほどの快感が耳の先まで通り抜ける。 ただそれだけだというのに、パッドで刺激を抑えているはずの頂点からは突き抜けてなお飛んでしまうほどの勢いで幾筋の飛沫が飛んで、便座を白く彩る。 「軟膏を塗って、パッドもして……トレーナーさんの言う通りにしているのに、どんどん敏感になってないかしら。色も綺麗になってる気がするし……」 挙句スペちゃんに変な所を見られて……ああ、恥ずかしい。 小さな、それでいてしっかりと主張を果たす頂点は赤子の肌の様に艶めきながら雫を溢す。 ぐっちょりと濡れてしまったパッドはもう使い回す事もできない事は明らかで、どうにかしなければ制服に上からでもわかってしまう。
5 22/02/10(木)02:18:28 No.895531912
トイレで泣きながら母乳パッド交換しててほしい
6 22/02/10(木)02:18:36 No.895531934
「しっかり絞れば、暫くは持つけど……ひうぅっ♡あっ♡やっぱり、だめえっ♡♡♡」 軽く胸全体を抑えるところまでは出来ても、ほんの少し指が先端を掠めるだけで思わず背をのけぞらせてしまう。 咥えていたはずの裾を取り落としたことに、慌てて耳を立てて――良かった……誰もいないみたい。 「やっぱり、自分じゃ無理なのかしら……ううん、毎回トレーナーさんにお願いする訳にもいかないし……」 きっと、ゆっくり慎重にやれば大丈夫。優しく両手を下から添えて、胸全体を僅かに上に向ける。 とろ……ぴゅ、ぴくっ……♡ ゾクゾクとする甘い痺れを残しながら、形を歪ませた胸から収まりきれなくなったミルクが溢れ出す。 いけないわ……と、そう思う倫理観は残っていても目先の快感からは逃れられない。 そうだ、そういえばいつもレース前にやってもらっている時は。意志に反して触り続けようとする両手をどうにか引き剥がして、懐に手を伸ばす。
7 22/02/10(木)02:18:54 No.895531988
綿の手袋、それは友の園芸を手伝うときの物。勝負服の手袋と比べれば何倍も粗い目ではあっても、雰囲気を感じるには十分すぎるほどのもの。 そっと溢れる母乳をローション代わりに染み込ませて、そのまま吹き上げる様になぞり上げ――かひゅっ♡ 「い゛っ♡うそ、でしょ……何でこんなに、気持ちいいの……」 自分の指と、全然違う。 ほんの少しざらついていて、トレーナーさんに教わってる時みたいな……あぁ、なんだ、簡単じゃない……♡ 目を閉じて、指を添える。 いつもと同じ、自分の手。けれどこれは、勝負服、今の私は、勝負服。 出走前に、出してもらうために、自分でできる様にって教わる様に、外から被せられて、自分の手なのに自分じゃないみたいで、こうして……無理やり、きゅーって……っ♡ びゅううっ♡びゅるるっ♡とぴゅっ♡こぷぷっ♡びゅくっ♡どろろろ……ぴゅるっ♡
8 22/02/10(木)02:19:11 No.895532022
「っく、ふ、はああぁぁぁあ♡♡♡トレーナーさんにっ、絞られてるっ♡気持ちいいっ、おっぱい止まらな、あっ゛♡いやだわっ、こぼしちゃってる……でもコントロールなんてむ゛りで……くうううぅっ♡♡♡」 幾筋も飛び出る軌跡が個室を彩って、それでもどうにか液面に胸を向けようと力を込めて、思い切り扉にお尻を押し付けてしまう。 ガタンと響く音に一瞬冷静さを取り戻せども、噴乳の快感からは逃れられない。 ……~~っ♡ぽちゃっ♡たぱぱぱっ♡ ……ぉ゛……ふ、っく…………とぽぽっ♡ …………ぁ……は゛……ひ、くっ―― ……ぅ゛♡♡♡ 水音と堪え切れない微かな嬌声が、トイレに響き続ける。既に行為に及んで何分も経っていて、それだけあれば利用者の少ない場所であっても誰かが来てもおかしくはない。 そんな事にも気を回せない程没頭して事に及んでいたその個室に、ノックの音が響き渡る。
9 22/02/10(木)02:19:37 No.895532076
「おい、変な声がしているが大丈夫か。体調不良なら何か持ってくるが……」 「え、エアグルーヴ!?う、ううん゛――っ♡なんでも、ないの……なんでもっ♡」 「スズカか?随分と辛そうな様子だが」 「本当になんでも、あっ、なんでもないの……すぐ、すぐイくからっ♡心配しな、いで……っ゛」 たぱっ、たぱぱぱぱっ♡ 「そうか……スズカお前まさか、いや、そんな……とにかく、何かあったらいつでも呼ぶんだぞ」 「う、うんわかった……あ゛♡イクっ♡もうイ゛っちゃ……っ♡」 怪しまれてるっ♡すぐそこにエアグルーヴがいて、変に思われてる、のに♡おっぱいいじめるのが気持ちよくて止められないなんて……っ♡♡♡ 以上となります
10 22/02/10(木)02:19:49 No.895532104
しまった!ステークスを装った怪文書スレだった!
11 22/02/10(木)02:20:08 No.895532146
ちょっと過激すぎる気もするが…
12 22/02/10(木)02:20:35 No.895532208
参考に2本めの論文も併記しておきます 出走までの30分。 仮眠をとるもの、おしゃべりをするもの、静かに時を待つもの、念入りにトイレにいくもの、ストレッチをするもの、待ちきれずに走る者……皆それぞれの過ごし方で、レースに備える。 私も以前はそうだった。昂る気持ちを抑えきれないまま、トレーナーに嗜められていた日々。 けれど今は…… 「あの、トレーナーさん……また、お願いします……」 胸元のリボンを取り、しっかりと閉じていた勝負服の紐に手をかける。 下から順に、一つずつ。大事な勝負服の白と緑を置き去りにして、黒いインナーだけの姿。 それでも秘すことのできない欲望に胸を昂らせて、すっかり脱ぎ去ってしまう。 「んっ……あの、取ってもらえますか?」
13 22/02/10(木)02:20:52 No.895532247
ドキドキに身を任せながら、インナーを捲り上げる。大事な所を隠す柔らかな布を、その下を自由にする権利を全て譲り渡して。 自分で取るのは、恥ずかしくて……そんな風に言い訳したこともあったけど、違うんです。 この方が喜んでもらえるし……何より、私がそうして欲しかったから…… 背中に腕が伸びてきて、パチリと僅かな音と共に一瞬だけ胸が締め付けられる。 その一瞬だけ、きゅうっと耐えるように太ももを押さえながら尻尾を逆立てたのは、きっと具に見られてしまっている。 目の前にある顔を直視できなくて、恥ずかしさに閉じた視界にけれど、身を包んでいた布切れと一緒にトレーナーさんが離れた事を気配で理解する。 「あっ……わた、し……んんぅっ」 肌寒い室内の空気が剥き出しの蕾をなぞって、それだけで鋭敏な神経が秘事と勘違いを果たす。 ちらりと見やれば既にそこは慎まやかな乳輪ごとぷっくりと充血していて、小指の先ほどもない先端から溢れた雫がなだらかな丘に沿って緩やかに滴る。 汗と混ざって尚白く濁ってとろりと落ちるそれは、触れずともじゅわりと奥から漏れ続けて、下腹にまで響く甘い刺激をじんじんと伝えてくる。
14 22/02/10(木)02:20:59 No.895532265
続いた!
15 22/02/10(木)02:21:11 No.895532292
「はぁ……おねがします、私のおっぱい……絞ってください……っ」 だって、仕方がないもの。走るわけでもないのに、こんなにも気持ちが良くて、良すぎて、自分で絞り切るなんてできなくて…… 「それに、この前は酷いことになったじゃないですか……あんっ」 できる限りの事をして挑んだこの前のレース。先頭の、私だけの景色に混ざる桃色の彩り。 それくらいのことで脚が鈍ることは無いけれど、むしろそれ以上に灯る火に注がれる燃料ではあったけれど、中盤のコーナーあたりから既に胸元はぐしょぐしょで抑えきれないほど。 当然そんな状態で前を走れば、私の通った後にはまるで生まれたままの姿を幻視できるほどに濃厚な霧がかかる。 纏わりついて、嗅がれてしまう。 レース中の獰猛なまでに剥き出しの本能で動く私たちにとって、そんな発情した牝の匂いは魂の奥底まで響く媚毒になるのは当然で―― 不慣れな子は思いっきり掛かって、そうでなくとも仕掛けどころが崩れて、顔を赤くして黙っていたけれどあれは流石に酷いと、傲慢な勝者からではあるけどそう思う。
16 22/02/10(木)02:21:29 No.895532326
加えていうなら、ウイニングライブで服装が乱れたり、酷いと“虫刺され”までできている子までいた以上、二人で次はどうにかしようと頷きあったのは記憶に新しい。 幸い、ある程度絞り切ってしまえば後はパッドだけで十分受け止め切れるからと、こうして絞ってもらう。 けれど最近、どんどん量が増えているのは気のせい……よね? トレーナーが、その姿を伺えない後ろに回り込む。耳を向けているから大体の動きは掴めても、目に映らないのはほんの僅かに恐怖が残る。 それこそ昔、ゲートの中で急に不安に襲われた時のように。けれど今この胸に広がる動悸は――期待、そして興奮。 「あの、まだです――ひゃうぅっ!?」 走りへの衝動よりもまだ早く、ほんの数秒も待てずに漏れた問いは、けれど後ろから伸びてきた手に中断される。 十分に温められていた手はそれでも彼女のそれよりも冷たく、僅かにひやりとした感覚がまるで胸の奥まで掴んでくるような錯覚にぞくりと耳と尻尾を震わせる。
17 22/02/10(木)02:21:45 No.895532360
あ……私ったら、こんな……いやだわ、はしたない……でも…… 閉じた股の間でじわりと別の熱が広がって、思わず体を縮こめる。 そんな凝り固まった体に触れる腕は、未だぴたりと下から添えるだけで待ち望む解放を……快感を寄越さない。 「ふーっ、ふーっ……んっ、トレーナ、さんっ……私は大丈夫、ですから……」 ほんの少し早まって、耳に届く自分の心音。漸くできた少しの余裕で、触れる手首に神経を集中すれば、やはり普段顔を埋めた時よりも早い拍動。 ふふっ、トレーナーさんもドキドキしてくれてる…… 重なる鼓動に、緩む体。自分な両の掌を胸を支えるトレーナーのそれに、指の間に指を埋めるように重ねていく。 もはや言葉はいらない。どちらが込めた力か、じわりと指に挟まれ、小さな膨らみが形を変える。 ふにり、むにぃ、むちゅ、くにぃ…… 「っく、ん……うぅんっ、い゛っ……はあぁ……気持ちい、です……トレーナーさ、んんっ」
18 22/02/10(木)02:22:25 No.895532444
すらりとした体の、それでも否定しようのないほどに主張する牝の部分が、とろとろと母乳を漏らす。 番と一つになって以来急成長を遂げて乳房全体を支える乳腺葉と違い、未だ細い乳管を無理やりにこじ開ける練乳のような粘り気すら覚えるほどに濃厚なミルクが、そのツンと上を向いた頂きから重力に沿って二人の手を汚しながら、臍の窄まりに溜まり、その下の服に染み込んでいく。 びゅ……びゅう、どくり……とぷん、こぷぷっ、とろぉ…… 「やっぱ、り……ふあぁっ、一人より、いっぱい、出てま……あああっ、いやっ、良すぎてもう……ごめんなさいトレーナーさ、んんんっ゛……か、はぁあ゛あっ……ダメっ、やめないで……もっと、おぉ……っ♡」 暴れる体を抑えるように、一層強く番の手を握りしめてしまう細腕。しかしてその行為は遠慮を見せる男の腕を自らより強く胸に押し付けるもので、快感は増すばかり。 意思とは裏腹に痙攣のように跳ねる体は頂きをぐりぐりと男に押しつけてしまって、目的の搾乳以上に目先の快感に走る一方。 ぎゅうううう……ぐじゅぐじゅ、ごしゅっ……とぷぷっ……
19 22/02/10(木)02:22:59 No.895532516
繰り返し胸を突き出しては母乳を漏らすうち、サラサラとした感触の手袋はいつのまにか真っ白にじっとりと濡れていて、男の手を外れて自分の肌に触れる度に電撃の様な刺激を覚える。 それはとても親しんだ感覚で、フラッシュバックする記憶が内面からも興奮に拍車をかける。 「ふ、うう……んっ、はぁ、はぁ……トレーナーさんのせい、なんです゛、から……かひゅっ♡ 部屋にいる時、も……授業中もずっと、んうっ♡ふーっ……気がついたらミルクで胸が張ってて、その度にしてもらった時の、あっ♡今、みたい゛な……これです……っ♡イっちゃ……ぁ゛♡♡♡はぁ……思い出しちゃって、いつもみたいに、くふうっ♡走っても収まらなく、てえ゛っ♡だかっ、だからスペちゃんがいない時にこっそりお部屋でしたり、あっ♡ごめんなさいっ♡言います、言うからクリクリしちゃダメです……っ♡
20 22/02/10(木)02:23:08 No.895532536
まさかとは思うが全員分書き込む気じゃねえだろうな
21 22/02/10(木)02:23:19 No.895532564
一人でおっぱい絞りながらあ゛っ♡乳首オナニーしてるんですっ……♡我慢出来ない時はおトイレでも、エ、エアグルーヴがそばにいる時も辞められなくてっ♡わざわざ勝負服そっくりの手袋を用意して、トレーナーさんにしてもらったみたいに……ぎゅ、お゛♡おっぱい絞る様になって、そのせいで余計に敏感になって……っ♡私、へんたいさんになっちゃったんですよ……♡」 元より我の強いマイペースな性格もあって、特に心を寄せる相手に、彼女は遠慮しない。 特にそれが、二人だけの景色であるならば尚更に。 もっと、もっと、まだ足りません、おっぱいが止まらないんです、もっと強く、乱暴に、優しくいじめて、激しく搾り出して、ぜんぶぜんぶ、出し切っちゃわないとダメなんです。そうですよね。そうでしたよね。だからもっと、もっとその先まで……っ♡
22 22/02/10(木)02:23:43 No.895532619
ぎゅううぅぅう…… 一際強く胸を握りつぶされ、自ら握りつぶすのと同時に、思い切り頭を仰け反らせながら体を預けて、潰れて曲がる耳にさえも快感を教え込みながらつま先を強く伸ばして――脱力する。 「っ、あ゛あぁあ――――~~~~ッッッ♡♡♡ っく、ふ、ううう……は、はひっ♡はぁ、はあぁ……はぁ、あ……っ♡手、握らせて、くらさ……はぁ……んっ、はぁあ……きもちよか、ったぁ♡ あの、へんなはなし、ですけどっ……どこかに言ってしまいそうで、折角一緒なのに、一人でずっと向こうに行った気がして……でも、ここにいました……それがとても、嬉しくて……」 半ば放心したまま後ろに尻尾を絡めて、ぎゅうっと体全体をかき抱く。腕を広げながら深呼吸をして普段の姿に戻る。 戻るつもり、だった。
23 22/02/10(木)02:23:58 No.895532658
じゅわ……♡ 「あ、えと、どうしましょうトレーナーさん。まだ残ってるみたいで……やっぱり、直接口で吸っては貰えませんか?きっとそれで全部吸えますし、それに……とっても気持ちが良くって……」 パタパタと耳を揺らしながら、両の手で顔を隠して彼女は告げる。最もその指の間からは小さく笑みをこぼして向き合う愛する番をしっかりと見つめ続けてはいたのだが。 彼女の薄い胸の、けれどぷくりと震えて期待にとろりと蜜をこぼす頂きに―― ⏰ 「それじゃあ、スカートを乾かしてきますね」 いうが早いか、彼女は返事も待たずに外に飛び出していく。 例えどんな欲求が割り込んだとしても最優先が走る事なのは変わりはなく、それに椅子の下にまで池を作ってしまった事が気恥ずかしい事もあったのだろう。 出走まで残り数分。それだけあれば、残滓を風に振り払うには十分だろう。 今日も彼女は、先頭を走る。
24 22/02/10(木)02:24:24 No.895532710
悪いことは言わんから自分で楽しむ分だけにしといた方が良かったんじゃ…
25 22/02/10(木)02:24:28 No.895532716
以上 サイレンススズカ嬢以外は皆様の見解に任せたいと思います
26 22/02/10(木)02:24:36 No.895532732
むぅ…えっちだ…
27 22/02/10(木)02:25:33 No.895532852
とりんさまと書いてるけどやっぱり本物は違うな…
28 22/02/10(木)02:26:48 No.895533004
素晴らしい論文ですね
29 22/02/10(木)02:27:44 No.895533129
それはそれとしてトレーナーのコーヒーにだけ自分のミルクを入れようとしたのがバレてトレーナーにこってり搾られるカフェは見たいと思った
30 22/02/10(木)02:32:05 No.895533597
すみません素人質問で恐縮なのですが私はグラスワンダーも母乳が似合うと思います 私からは以上です