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    22/02/09(水)06:05:57 No.895238847

    [不定期] 会社から逃げて、幼女に拾われようシリーズ [成分] ・きりゆか ・コッショリ ・年上誘い受け

    1 22/02/09(水)06:06:44 No.895238878

    それからいくら時間が経ったのだろうか。 少女は若く、無限とも言えるような体力を保有している。 詰まるところ行われる行為に多少抗えども、結果としては私が蹂躙される結果となるのは明白であった。 だが、当時の私は少女の指に翻弄され、抱き伏せられている。 思考は甘い匂いで膠着し、脳が揺れ動く度にくぐもった嬌声を響かせた。 「ーっ!」 少女の胸に顔を埋め、涙を流しながら声にならない声が吐き出される。 何度目かの快楽の波に溺れる行為なのかは想像も付かない。 今何をしているのかすら曖昧で、分かることはなにかに溺れているということ。 いや、それすらは本来は錯覚。 だが私は目の前の甘い匂いのする体にしがみついたまま、不慣れな快楽に抗う。

    2 22/02/09(水)06:07:04 No.895238892

    ……本当に抗っているのか? だがそんなことすら思いつかない。 ただただ全身を走る電気信号に打ち震える。 「はっ、はっ、はっ」 過呼吸のような短い呼吸、脳が揺れた。 それとも揺れたのは体の方か? 何もかもが曖昧だ、快楽に喘いでいるのかそれとも痛みに苦しんでいるのか。 それとも別の感覚だろうか、それすらも分からない。 なにか大きな感覚に震えていることだけは分かる、だが目の前の少女は私をほほえみながら見ている。 「気持ちいいですか?」

    3 22/02/09(水)06:07:16 No.895238904

    そう言ってにっこりと微笑む少女が、私にその様な事をするのだろうか? だがそう言って笑っている彼女は、私の股の間に這いつくばっている。 そうして、私の胎内を見渡せる場所から、性器に指を伸ばして蹂躙していた。 彼女の指はそこにある肉がどの様な意味があるのか、よく分からないまま指を動かしている。 くちっ、ぐちゅっ、ぶちゅっ。 部屋の中に響く音が下半身から出ている。 その音を聞いていると何故なのかはわからないが、体が火照っていく。 熱い、熱い、熱い。 体の内側が熱に満たされたようだ。 分かることは、この熱をもたらしているのは少女の声と指。 「はぁ、はぁ……」

    4 22/02/09(水)06:07:29 No.895238914

    声を上げようとしたが、漏れる声は小さい呼吸の音だけ。 悲鳴を上げる気力も無くなってしまっていることに、私はようやく気がつく。 それでも、少女はにこにこと笑っている。 それが怖くてボロボロと涙が溢れてきてしまった。 「あっ、うっ、くふっ……」 「あ……よしよし……大丈夫大丈夫」 少女はそう言って、手を止めて私の横に寝そべりながら抱きしめられる。 そうしてから彼女は私の瞳についた涙を手ですくうと、舌に載せてこくりと飲み干す。 喉を私の体液が下っていく音が耳に響く中、少女は私の口に唇を触れてくる。 そうして、乾いた喉に彼女は体液を絡めた後に舌で押して、喉の中に流し込んできた。 こくり、こくりと音を立ててその体液を飲み干すと少女が額に汗を浮かべながら笑みを浮かべてみせる。

    5 22/02/09(水)06:07:52 No.895238936

    「喉が乾きましたね」 そう言ってから、彼女は私の頭をゆっくりと撫で回す。 私は喉に絡んだ体液が、私の体を益々熱くするのを感じ取る。 ああ、もっと、もっと飲みたい。 そう思っていると、彼女は布団の近くのちゃぶ台に置いてあるコップに、同じく置いてあるやかんから茶色い液体を注いでいきました。 少しだけ香ばしい匂いに、私が目を惹かれていると彼女がこちらを見てから笑みを浮かべている。 「ああ、少し待っててくださいね」 そう言って彼女はまずはコップの中身を一口で飲み干すと、もう一度コップに液体を注ぎこむ。 それから彼女はコップを持ったまま、私のそばに近寄るとコップの中の水を口に含みました。 私は羨ましいなと言う気持ちと、ズルいという気持ちを抱く。 こちらは疲れ果てていて体もろくに動かないのに、彼女はどうしてそんな事をするのか。 ですがそうしていると、少女は私の口にまた口付けをして生暖かい液体を注ぎ込んできた。

    6 22/02/09(水)06:08:11 No.895238950

    甘い匂いと、香ばしい香りが口の中に広がるのを感じて、私はその液体を音を立てて飲み干していく。 奇妙な心地よさと、美味しい味が喉を下っていく。 ……何でだっけ? そんな気持ちがふと思い浮かぶと、私は不意に正気を取り戻す。 「……んくっ、んんーっ!」 乾いていて熱された頭が冷めてくると、とんでもないことをしていることに気がつく。 だが疲れ果てていた体は少女が流し込む、体液混じりの麦茶を飲み干すことしかできない。 少女は私がそうして慌てて抵抗しようとしているのを見て、また嗜虐的な笑みを浮かべてみせる。 それから、私が麦茶を飲み干したのを見てからゆっくりと口を離して、私のお腹を撫でながらほほえみました。

    7 22/02/09(水)06:08:25 No.895238963

    「あ、起きたんですね」 「や、やめ、て……ひっ……」 息も絶え絶えにそう言って、彼女の手に腕を持ち上げようとした。 だがその手は彼女の空いている手に押さえつけられてしまう。 「ふふ……良いんですよ、抵抗しても」 「はぁ……はぁ……や、やめてぇ……」 必死に漏らした声は息も絶え絶え。 そうして情けないような声を上げると、少女は益々笑みを深くしてこちらを見つめながら私の体液に塗れた指でお腹を撫で回しました。 ぬりゅり、ぬりゅっという音を立ててお腹の上に這い回る彼女の指は暖かく。 何度も嬲られて熱く火照った下半身は、今では彼女の指が簡単に受け入れてしまう。 またそうすれば思考は吹き飛ばされて、脳をぐちゃぐちゃにされてしまうだろう。

    8 22/02/09(水)06:08:45 No.895238976

    「大丈夫ですよ……よしよし」 そう言って彼女は私の子宮の上にある、柔らかなお腹をゆっくりと押し潰す。 「きゃひっ……ぃ……」 獣のような悲鳴。 よもやそんな声が私の口から漏れているなど、信じられない。 ……彼女に抱かれてからどれくらいの時間が過ぎたのだろうか? 少女の体力はずっと無尽蔵で、私が何度も気をやっても一向に疲れる気配を見せない。 怖い。 少女はずっと無邪気に、私の体をずっと貪り続けている。 何度も何度も私の胎内をかき回し、しゃぶり回し、そしてかき回した。 そうして行われる蹂躙に次ぐ蹂躙と、そしてまた蹂躙。 何度も何度も彼女は私の胎内を耕し、快楽の苗床を作り上げている。

    9 22/02/09(水)06:09:02 No.895238986

    最初は湿っている程度だった性器は、彼女の手によって少女の指を簡単に受け入れる体になっていた。 少女に抱かれようとは決めていた、だがこうなるとは思ってはいなかった。 精々少女が私の体を優しく撫でて、共に果てる程度だと思っていたのだ。 だが、実際にはどうだ? 「ね、ゆかり……そろそろ」 「あ、や、やだ……止めて……」 彼女の手は私の足を掴み、ゆっくりとだが確実に広げさせてくる。 両足に力を込めて、彼女の企みを阻止しようとするがそれすらままならない。 何度も何度も気を追いやられた私の体は、彼女の手が触れれば簡単に陥落する。 そうさせてはならない、そう思ってはいるのだが度重なる疲労で何もかもが思い通りにならないのだ。 「ふふ……」

    10 22/02/09(水)06:09:15 No.895238999

    そう言って少女は私の性器へ顔を近づける。 彼女に抱かれ初めて何時間が経ったのかは分からない、だが何度も何度も脳がくしゃくしゃになるような快楽を覚えさせるようになるまでは、それなりの時間が経っている筈だ。 つまりはその間、お風呂にも入れていないしろくに匂いを消せてもいない。 それでも彼女は楽しそうに、私の股ぐらに顔を突っ込んで鼻筋を性器に押し当てる。 「はっ、ぅぁ……」 彼女の鼻息が性器を撫で回すと、薄っすらと以前の行為を思い出してしまう。 舌が、唇が、私の性器を撫で回した後、何度と無く弱点を探りそして暴き出す。 その度に彼女の顔は、私の穴から漏れ出した液体で湿り彼女はそれを嬉しそうに口に含んで飲み込んだ。 私の体液を舌に乗せて、私の顔を見ながら飲み下す少女の顔は淫靡で少し前までセックスという言葉すら知らなかったとは思えない。 だが今はすっかり変わってしまっている。 彼女の舌が性器を音を立てながら、ゆっくりと舐めほぐす。 「ひっ、あ……あ……」

    11 22/02/09(水)06:11:41 No.895239113

    今日はここまで fu787987.txt きりたんに陵辱されるゆかりさんは可愛いですね 次回作ではバリタチゆかり姉妹(ノーマルと雫)にきりたんをぐちゃぐちゃにしてやる

    12 22/02/09(水)07:49:58 No.895245652

    >きりたんに陵辱されるゆかりさんは可愛いですね いいよね…

    13 22/02/09(水)08:50:03 No.895254717

    >>きりたんに陵辱されるゆかりさんは可愛いですね >いいよね… いい…