虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

22/02/06(日)12:30:54 [不定期... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1644118254920.png 22/02/06(日)12:30:54 No.894292013

[不定期] 会社から逃げて、幼女に拾われようシリーズ [成分] ・きりゆか ・コッショリ ・年上誘い受け

1 22/02/06(日)12:31:06 No.894292086

私の手に合わせた互いの体をなぞる行為は続いていく。 指で色素の薄い乳首の縁をなぞると、彼女の体が震える。 「う、ぅぅ……はぁ、はぁ……」 肩で息をしながら、少女が小さくもどかしさに耐えるように呼吸をしている。 その姿を見ながら、今度は少女が私の乳首の縁を震える指でなぞるのを見た。 彼女の暖かな指の感触が触れて、なぞる。 少女の指が触れる度に背筋にピリピリとしたような感触が走り、吐息を漏らすように声を出す。 「はぁぁ……んっ、少し……固くなってきたかな……」 そう言って、少女の乳首を摘むと少女の悲鳴のような声が響く。 「っ、きっ、ひぐっ!?」

2 22/02/06(日)12:31:36 No.894292225

初めての感覚への戸惑い、そして受けた衝撃の大きさ。 私は目を細めながら、少女に聞こえるようにゆっくりと言葉を放つ。 「気持ちいい?」 「わっ、わ、かん……な、い……」 そう言って俯きながら体を震わせる少女に、私は自身の胸を差し出す。 「じゃあ……きりたんも触ってみて」 「あ……は、い……」 息を切らしながら、それでも少女は顔を上げて私の乳房へ手をのばした。 少女が手を伸ばした先にある乳首は、少女の声を浴びる度に少し硬さを増している。 彼女は自分が受けた感覚を考えるよりも先に、私のした行為を真似てこちらの乳首を摘み上げた。 少女の指で肉が優しく押しつぶされると、思わず目を閉じてしまう。

3 22/02/06(日)12:31:54 No.894292320

「あっ……」 わざとらしい声ではなく、勝手に声が漏れた。 少しだけ痛いような、それでいて胸の先端が熱くなるような快感。 そうして熱い吐息を漏らしながら、少し熱っぽさに浮かされたような少女の顔を眺める。 少女は自分が何をしているのか、よくわからなくなっているような表情をしていた。 だがその瞳には、彼女の与えた快感に微かに身をよじる女の姿が映っている。 「……これが、愛撫」 「あい、ぶ……?」 「そう……エッチなことの前に、気持ちを高めるためにする行為」 私はそう言って、少女の耳に囁く。

4 22/02/06(日)12:32:08 No.894292386

「エッチな気分になってきた?」 「ぅ……は、はい……」 そう言って身をよじる少女の顔を見ながら、私は小さく笑みを漏らす。 火照った彼女の体からは、あいも変わらず石鹸の匂いがしている。 だが……私は少女の体を抱きしめて肌と肌を触れ合わせながら、彼女の首筋の匂いを嗅ぐ。 「……甘い匂い」 私がそうして、彼女の匂いを嗅ぐと同時に少女に私の匂いを嗅がせる。 「それと……汗に、少し興奮したような匂い」 「ぁっ、ぅ……に、匂いますか……?」

5 22/02/06(日)12:32:22 No.894292448

そう言って少しだけ不安げな声を上げる少女の耳に、私は口元を近づけた。 「ほら、きりたんも……私の匂いどう?」 「え……? あ、は、はい……」 私がそう言うと、少女が慌てて私を抱き返してから、首筋に鼻を当てて匂いを嗅ぎ始める。 少女が鼻から息を吸う空気が、首元をくすぐると少しムズムズした。 「うぅ……何だか……花のような匂いと……ゆかりさんの匂いがします……」 「……嫌いな匂いする?」 そう言って私が尋ねると、少女が腕の中で首を振った。

6 22/02/06(日)12:32:35 No.894292514

「嫌じゃ……無いです」 「そっか」 私はそうして、彼女の匂いを堪能した後少女を腕から解放した。 その時の少しだけ残念そうな彼女の顔が、もう少し私を抱いていたそうにしている。 だけど、今日はこれだけ。 「……暑いね」 「は、はい……」 私がそう言って、少し汗ばんだ肌を撫でると少女が静かにそう言って頷く。 そう感じるのは部屋が温かいからではないだろう。

7 22/02/06(日)12:32:48 No.894292584

「……きりたんは、私を自分のものにしたいんだよね?」 そう言って彼女を眺めると、少女は小さくうなずきを返す。 ……そう言わせているのか、それとも彼女の本心かはこれから分かるだろう。 「……じゃあ、エッチがどういう感覚なのか分かったら、私をいっぱい犯してね」 私がそう言って少女に囁くと、彼女は聞き慣れない言葉に首を傾げる。 「……え、お、おかす……?」 「そう……この人は私のものだって、主張する行為だよ」 「そ、そう……何ですか?」

8 22/02/06(日)12:33:01 No.894292660

そう言って不思議そうに私を眺める少女に、私は小さく笑みを漏らした。 「私をぎゅぅーって抱きしめて、何度も何度もきりたんが感じた気持ちいいを押し付けて……」 そう言いながら、私は少女の頬をゆっくりと撫でる。 彼女は少しだけ、見惚れるように私の顔を見返す。 その表情は、まるで何かに取り入られるような目をしていた。 「それで、私にいっぱい跡をつけるの」 そう言いながら、私は彼女の首筋に唇を押し付ける。 そうして、口に力を少しだけ込めると、彼女の小さなうめき声が響く。

9 22/02/06(日)12:33:14 No.894292738

「うっ、ぁぁ……」 「こうして、キスマークをつけたり」 それから少女の下半身に手を伸ばす。 彼女の子宮のある辺りをそっと撫でると、彼女の体が少し跳ねた。 「そ、そこ、汚い……ですよ……」 「……ふふ、ここ?」 私はそう言って、少女の未熟な性器をそっと撫でる。 すると、少女が悲鳴を上げた。

10 22/02/06(日)12:33:27 No.894292794

「ぅぁ……?!」 「……きりたんは、性器って知ってる?」 「な、何ですか……それ……」 そう言ってこちらを見上げる少女に、私はにっこりと笑みを浮かべる。 「そっか、きりたんは知らないか」 「……うぅ……」 そう言って少し体を縮こませる少女の首筋を見ると、先程私が付けた赤い点々が目に映る。 そうして無知を恥じるように縮こまる少女を見ながら、私は首筋をそっと少女に向かって突き出した。 「じゃあ、先にここにキスをして?」 「こ……こうですか……?」

11 22/02/06(日)12:35:12 No.894293325

今日はここまで fu779668.txt こいつは結月ゆかり、今はこうして調子に乗っているが 後できりたんに喉がカラカラになるまで犯されて、女の子にされる

12 22/02/06(日)12:36:41 No.894293707

お昼ゆかきり助かる

13 22/02/06(日)12:38:31 No.894294228

日曜の昼間から退廃的でけしからんありがたい

14 22/02/06(日)12:57:19 No.894299461

保護者もいなければ行政の保護も拒否してるロリの家に転がり込んで性癖歪ませてるの冷静に考えるとやばいな ゆかりさんだから許すが…

15 22/02/06(日)13:06:10 No.894301895

ゆかきりはいい…

16 22/02/06(日)13:22:28 No.894306506

常思うがあんたの作品ファンがっちりついてるよな…

17 22/02/06(日)13:36:21 No.894310476

>常思うがあんたの作品ファンがっちりついてるよな… 自分の好きなものは絶対流行らせたい、そういう気持ちで毎日書くとファンは増えますよ って別の「」が言ってた 後2作を3月20日までに作らないといかんが間に合うかな

18 22/02/06(日)13:40:55 No.894311761

20ってことはVC2通ったのか 行けるかな…

↑Top