22/02/03(木)06:01:01 [不定期... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1643835661593.png 22/02/03(木)06:01:01 No.893239053
[不定期] 会社から逃げて、幼女に拾われようシリーズ [成分] ・きりゆか ・コッショリ ・年上誘い受け
1 22/02/03(木)06:01:28 No.893239078
私は少女が被っていた布団をゆっくりと剥ぎ取る、時々布団に顔を隠していた彼女は恥ずかしそうに顔を反らす。 ……初めての行為に対する恐怖を感じているのか? そんな事を思いながら、私は布団を隣にどけて乱れた衣服を取り繕う少女を眺めて目を細める。 「……どう?」 私はそう言って、衣服を纏わない自分の体を見せつけるように両手を広げてみせる。 先程私の胸を触っていた少女は、また恥ずかしそうに目線を泳がせた。 ……だが、彼女の目線は私の肌を沿うように動いている。 なるほど、興味があるというのは嘘ではないらしい。 「どうって……」 「……綺麗とか、どう思ったか教えて?」
2 22/02/03(木)06:01:41 No.893239082
そう思いながら少女の顔を眺める。 最近の生活で出た影響で以前よりも肋の浮いた体を少女に見せつけながら、私は少女の目線を追う。 彼女の目は恐る恐るという感じではあるが私の体を見た後、私の体をがっつり見据えるわけではなく体の端を這っている。 ……そんなに怖いのだろうか。 それとも、私自身の体の色気の無さが原因か。 そう考えると少し不安になる。 「……どう?」 そう言って、もう一度少女に感想を促す。 彼女はその私の言葉にハッとしたような顔をして、絞り出すような言葉を漏らした。 「えっ、いや……き、綺麗だと……思います……」
3 22/02/03(木)06:01:53 No.893239093
彼女はそれから、しどろもどろになって目線を下げる。 ……なるほど、思ったよりも反応は悪くはない……のだろうか。 ただ、まだ彼女にとっては他人事の様な気がする。 まるで自分には手の届かないものを見せられて、ただ見た感想だけをいうような感覚。 ……それでは、まだ足りない。 そう思いながら、私は彼女の手を取って私のお腹を撫でさせる。 「わ、わわ……」 すると少女は少しだけ怖じ気ついたような声を出して、こちらの顔を見上げた。 彼女の表情には戸惑いと、驚きの混ざりあったような表情をしている。 ……私はそんな彼女の顔を見ながら目を細めた。
4 22/02/03(木)06:02:05 No.893239101
「少し指を動かしてみて」 「え、う……は、はい……」 私がそう言うと、彼女は少しずつ柔らかなお腹を撫でるように揺らす。 こそばゆい感触……だが、やはりまだこれでは足りない。 「……柔らかいでしょ?」 私はそう言いながら、彼女の手を胸元にまで滑らせていく。 手の触れる場所が胸に近づいてくと少女は時折、目をきつく閉じたり肌に触れる感触に驚いたような声を漏らす。 そうして彼女の手をゆっくりと私の左胸に合わせると、少女が小さく息を呑んだ。 彼女の手の奥には、私の心臓がある。 ……心臓の鼓動、聞こえてるかな。 そんな事を思いながら、少女の表情を眺めた。
5 22/02/03(木)06:02:21 No.893239112
「あ、そ、その……ドキドキ、してます……」 「……そう」 彼女はそのまま何とも言えない感嘆に浸るような表情で固まっている。 それが初々しくて、愛らしい。 ……愛らしいだなんて、私も随分絆されたものだ。 そんな事を思いながら、少女の手を引いたまま少女に体を近づける。 彼女の髪の毛が鼻先を掠めると、微かに石鹸のような匂いがした。 「……ここが胸、ドキドキしてて……それでいて温かいでしょ」 「は、はい」
6 22/02/03(木)06:02:33 No.893239120
そう言って返事を返す少女の様子はまだ固い。 なら荒治療もしなきゃだめか、そう思いながら彼女の体を抱き寄せる。 「ひゃっ……」 部屋に小さく漏れた悲鳴。 私は気にもとめずに彼女の足に跨り、彼女の手のひらに指を添えてゆっくりと手を動かしていく。 「ここがお腹」 「……は、はい……」 そう言って私を見上げている少女の目線は、相変わらず強張ったまま。 ……何か怖がっているんだろうか。 それとも、違う感情か。
7 22/02/03(木)06:02:53 No.893239131
「……何か怖いことでもあるの?」 「い、いえ……柔らかくって……破れちゃいそうで」 そう言って私の肌に触れる少女は、躊躇うように口を動かす。 「……なら、少し押してみて」 「えっ、だ、大丈夫なんですか?」 そう言ってこちらを見上げる少女に、私は小さく頷いで見せる。 「いいから」
8 22/02/03(木)06:03:15 No.893239142
私はそう言って、少女の手を離す。 それから彼女は私の顔を心配げに見つめていたが、ついに覚悟を決めたらしくゆっくりと指に力を込める。 お腹の皮が押されて、少し口から空気が漏れる。 その吐息に驚いたのか、彼女は手を引っ込めてしまいそうになるのを、掴んで止める。 「……意外と、大丈夫でしょう?」 「ぁ……は、はい……」 私はそう言って、少女の呆気にとられたような表情を見つめて笑みを漏らす。 怖がることはない、だがその表情も新鮮だ。 ……思えば彼女が何かを怖がるような表情というのを見たことはなかった。 だが、それが私に触れることに対する恐怖なら、もう少し眺めているのだって悪くはない。 「……次は……ふともも」 「うぅ……すべすべしてる……」
9 22/02/03(木)06:03:27 No.893239155
そう言いながらも、彼女は手を握られて私の四肢をゆっくりと撫でる。 少女は少し興奮しているのか、小さく息を漏らす。 その吐息は冬の寒さに震えているわけでもないのに、小さく、荒い。 ……そろそろ、いいかな。 そんな事を思いながら、私は彼女の手から自分の手を離す。 「あっ……」 「ねぇ、次から私の言う通りに触ってみてよ」 「えっ、で、でも……まだ……」 ……何が、まだなんだろう。 ここまで触っておいて、今更尻込みするというのか。 そう思うと、何だか許せないような気がしてくる。 いや、気がしてくるではない。 実際に最後までやり遂げて欲しい、いや……やり遂げろ、か。
10 22/02/03(木)06:03:39 No.893239167
「……やっぱり、きりたんは私の体触るの嫌?」 「ち、違……違います……」 そう言って否定をしてきた少女の慌てた表情。 何処までも素直な子供だ。 だがそんな事をおくびにも出さず、私は言葉を続ける。 「あーあ、やっぱりきりたんは私のこと嫌いなのかなぁ」 「そ、そんな訳無いじゃないですか!」 私がそう言うと、彼女は驚いたような、いや怒ったような表情をしてみせる。 それも狙いのうちだと彼女は分かっているのだろうか。 ……きっと、分かってはいないだろう。
11 22/02/03(木)06:04:24 No.893239200
今日はここまで fu770300.txt 興奮してきたな
12 22/02/03(木)07:13:35 No.893242529
はじめてみたが良いねこれ…
13 22/02/03(木)07:15:40 No.893242682
はあー最近いいことないなあ おっゆかきり年上誘い受けの導入部分だって なんだこれ…興奮してきたな ちょっと読んでみるか すいませーん
14 22/02/03(木)07:17:34 No.893242806
子宮の位置なんか知らない幼女に下腹部押されて気持ち良くなっちゃうゆかりさんを幻視した
15 22/02/03(木)08:29:51 No.893251074
何にも分からないままのきりたんを! 何にも分からないまま襲わせる! これ以上の愉悦があるか!?生があるか!?