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22/01/28(金)00:33:38 世界に... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1643297618566.jpg 22/01/28(金)00:33:38 No.891240613

世界に羽ばたこうとするトップアイドルの雛鳥達が切磋琢磨する芸能事務所、283プロダクション。 しかしそれは裏の顔を隠すための仮の姿。 本来の彼女達は闇に紛れ悪をなす魔の者達から人々を守るために集められた歌って踊れて戦える対魔アイドルなのである。 今日も彼女達は人々の暮らしを守り、自らの夢を叶えるために昼はアイドル、夜は対魔アイドルとして戦うのだ!

1 22/01/28(金)00:34:09 No.891240749

東京某所、超高階層タワーマンションの最上階のペントハウス。 足を踏み入れることにすら一定以上のステータスが要求される高級マンション、そのペントハウスの豪奢な作りのガラス張りのベッドルームにて、東京の夜景全てを眼下に収めるその圧倒的な美しい光景を楽しんでいるのは、一匹の豚であった。 ブヨブヨと太った醜い体にギトギトの脂汗をかき、お世辞にも整っているとも言えないまさしく豚の顔をしているこの豚妖魔は、当然このようなペントハウスに住める程の稼ぎもコネもない。 しかし彼が唯一持っている特技、人間のメスを己の奴隷妻へと生まれ変わらせるほどの圧倒的なセックスの技術によって堕とした奴隷豚に貢がせたこの城にて、彼はベッドの上から一切動くことなく日々を過ごしている。 そんな彼の今の暮らしを献身的に支えているのは、かつて彼を誅滅せんと刃を交え、今では彼の奴隷豚妻となった元対魔アイドルのナツハとマノであった。

2 22/01/28(金)00:34:40 No.891240910

すっかりと彼の成人男性ほどの太さを持ちつつも豚の特性を兼ね備えた雄々しく聳り立つ豚チンポの虜となってしまった彼女達は、アイドルであった時の稼ぎや資産を全て彼との生活を豊かにするためだけに注ぎ込んでおり、このマンションや彼が寝ている家具についてもマノとナツハの稼ぎから全て捻出されている。 特にナツハについては豚嫁になる前の生家である企業を陰で操り帳簿に乗らない裏献金を振り込ませており、すでに彼女の生家の社長業は闇組織の者に全て首をすげ替えられ、人身売買や麻薬取引などの裏家業を行うまでになってしまった。 マノとナツハはアイドルを既に283プロに黙って電撃引退して行方を晦まし、今は愛しのご主人様と共にペントハウスにて乱れに乱れた暮らしを気が遠くなるほど長い間続けている。 しかし魔界と半ば繋がっているこのペントハウス内では時の流れは歪んでおり、中での一年は現実世界での数時間に過ぎない。 気絶するまで何度も何度もセックスし、腹が減ればファストフードを大量にデリバリーしてまた引きこもる。

3 22/01/28(金)00:35:06 No.891241033

行う運動に対して消費カロリーの割合はとうに崩れ、アイドルとして輝いていた頃のマノとナツハの体はぶくぶくと肥え太り、豚の妻にふさわしい体型となっていた。 さらに彼女達は胎内に豚妖魔のDNAを大量に取り込み、血を重ね合わせたことによって半人半妖の存在へと作り替えられてしまっており、かつてはアクセサリーとして身に付けていた豚の尻尾と耳はすでに血の通った器官として彼女達の頭と尻に新たに形成されている。 手足の先も豚の蹄のような形となり、脂肪に溢れた段々腹には数多の赤子に同時に乳を与えられるように乳首が備わっており、可愛らしかったマノの顔と凛々しかったナツハの顔の中心はまるで豚のように大きく鼻の穴を広げて前を向いていた。 しかし彼女達のやはりアイドルとしての美貌がギリギリのラインで崩れず、醜い豚でありながらもどこか美しさを感じさせる何かを持ち合わせ続けていた。 そんな豚奴隷妻となった二人は今、愛する伴侶であ李、腹の子の父親でもある豚妖魔の股間部に顔を埋めその逞しい豚ペニスに恭しく口での奉仕を行っている。

4 22/01/28(金)00:35:40 No.891241227

何度射精しても瞬きする間に硬さを取り戻す数多くいる妖魔の中でも絶倫中の絶倫である豚妖魔のペニスはすでに二匹の妻の発情マンコ汁と唾液に塗れ常人であれば鼻を背けるような匂いを発しているが、二匹の雌豚にとってはどんな高級香水よりも芳しく香る逞しい雄の証として鼻腔をくすぐっていく。 「ブヒィ❤️ご主人様の豚チンポスメルっ❤️何度嗅いでも脳味噌蕩ける臭さでやばいブヒっ❤️」 「ブヒヒっ!ブノとブタハのマン汁焼けで真っ黒デカ豚マラっ❤️素敵すぎて何度見ても惚れ直しちゃうブヒっ!」 「ブフフー!!お前達の口マンコもいつも気持ちいいブヒよ、でもションベンしたいからとりあえず口を開けるブヒ」 「ブヒヒぃ!!!ブノのお口トイレにいっぱいションベンぶちまけて欲しいブヒィ!!」

5 22/01/28(金)00:36:28 No.891241467

「ぶひっ!ぶひっ!ずるいブヒっ!!ブタハもご主人様のオチンポトイレになりたいブヒッ!!」 「喧嘩は良くないブフよお前達、ブタハは三子でブノは双子だから、今回はいっぱい妖気が必要なブタハにションベン飲ませてやるブー」 「ブヒヒヒぃ❤️ありがとうございますブヒッ!!!」 「お腹の赤ちゃんの数まで覚えていてくださるなんて、さすがはご主人様ブヒッ!!今回はブタハに譲るブヒっ」 「聞き分けのいい雌は好きブヒよ、ご褒美にケツナメしていいブヒ」

6 22/01/28(金)00:36:57 No.891241618

「ブフフー❤️ご主人様のケツなめっ!?ブノご主人様のケツ毛大好きブヒっ!!ブノウォシュレットでケツ穴きれいきれいするブヒー!!ンジュルルルッ❤️ジュボボっ❤️ブヂュ❤️んぢゅー❤️レロレロレロっ❤️」 「んボボボボっ❤️ごくっ❤️ごくっ❤️ごくっ❤️んぐっ❤️ぷはぁっ❤️ご主人様のまっきっきの発情ションベン❤️全身に妖気が染み渡ってヤンべぇ~~❤️お腹の中の赤ちゃんが喜んでるのが分かっちゃう❤️胃の中からクッセェアンモニア臭ぷんぷんしてきてっ❤️体の奥までレイプされてるっ❤️」 自身の献身を便器扱いされてなお彼女達の愛情は揺らぐことなく、それどころかより深く愛を深め、この雄に使われるという幸せを噛み締める二人。 すでにたるみ切った垂れデカ乳と腹の乳首からは母乳が止めどなく溢れており、部屋全体の性臭にミルク臭さが加わってより一層濃密さを増していく。

7 22/01/28(金)00:37:17 No.891241737

三日ほど風呂にも入っていない彼女達の膣口と尻穴からは半ば固形化した豚妖魔のザーメンがこびり付いているが、先程のアナル舐めと小便ぶっかけにより膣内に溢れ出した愛液がドロドロと奥からザーメンを溶かして流れ出し始めていた。 そんな発情期の雌豚マンコを備えた二匹の豚は、我先にペニスをはめて貰うべく主人に対して四つん這いになり、叩けば水風船のように震える柔らかい肉桃となった豚尻を大きく振るわせて無様にsexをおねだりしていく。 「ご主人様っ❤️ブノっオマンコ切なくなってきちゃったブヒィ❤️ご主人様の逞しくて素敵な雄豚ちんぽでブノのオマンコホジホジして、お腹の中の赤ちゃんにご挨拶してほしいぶひっ❤️」 「ブヒヒぃ❤️ブタハのオマンコも発情期真っ盛りブヒィ❤️とろとろふわふわキツキツの豚まんこがご主人様欲しさに勝手にクパクパしちゃってるブヒよぉ❤️ブタハにお慈悲をくださいブヒィ❤️」 「ブフフー❤️どっちのマンコも良さそうブヒが……今日はちょっとゲストを呼んであるブヒよ、それが到着するまでお預けブヒッ」

8 22/01/28(金)00:37:46 No.891241910

「ゲスト?誰ブヒか?私たちご主人様以外のオチンポなんかじゃもう満足できないブヒ!」 「そうブー!最初に産んだ子達もまだまだチンポハメれる歳じゃないブヒよ?」 「まぁ待つブヒ、おっと、噂をすれば電話ブヒ……あぁ大丈夫ブヒ、鍵は空いてるから入ってきてくれて構わないブヒ」 不満を漏らすブノとブタハの言葉を制しながらも尻肉を揉みしだく豚妖魔が招いた客人の足音がリビングへと近づいてくると同時にパンパンという肉と肉がぶつかり合う音も合わせて大きくなっていく。 ガチャリという音と共に豚小屋とかしたリビングに入ってきた人影は、人間の年齢で言うのであればすでに老人と言ってもいいほどに年老いた風貌をしているものの股間に生えた陰茎は以上なまでに太くそして若々しい白衣の妖魔であった。

9 22/01/28(金)00:38:12 No.891242062

さらにその妖魔の背部からは機械でできた何本ものペニスが彼にしがみつく形で腰を振る金髪の可憐な少女の膣やアナル、両乳首や口を縦横無尽に責め立てており、機械だからこそできる内臓まで抉るような深い抽送を受けるたびに金髪の少女は声にならないアクメ声をあげて盛大に潮を噴き出していた。 「フヒヒ……わしが投与した豚妖魔との親和性を高める薬は問題なく効いておるようじゃのう、かわいい雌豚が増えておるわ」 「その節は助かったブヒよ、本当ならもっとかかるとこだったブヒがこうしてもう戻れないまでに変化させてやれたブヒ」 「わしもお前さんからかなりの額を研究費としてもらったからのぅ、妖魔は助け合いじゃよ、ほれ、お前も挨拶せんか、メグル」

10 22/01/28(金)00:38:35 No.891242175

「あぁんっ❤️ダーリンひっどぉい❤️オマンコズポズポやめてくれないのダーリンの方だもんっ❤️こんなに気持ちよかったら挨拶なんてできないよぉ❤️」 そのまま白衣の妖魔のメカチンポにフルネルソンの体勢で抱え込まれた金髪の少女が膣に肉棒を咥え込んだまま体を反転させると、両手をピースサインにした上で顔の脇に近づけ、大きく膨らんだ臨月腹を見せつけるように突き出しながらポーズをとりつつ高らかに明るい声で自己紹介を始めた。 「あんっ❤️ダーリンの色んなエッチ研究と発明のお手伝いをさせてもらってるっ❤️変態奴隷アシスタントのメグルって言いますっ❤️今日はダーリンの新しい発明品のっ❤️どこでもマジックミラーくんでエッチしながらここまで歩いてきましたっ❤️アヒィっ❤️お尻オマンコじゅぽじゅぽやめてぇ❤️イグイグっ❤️イッグゥ❤️」 この少女もまた、元283プロダクションに所属していた対魔アイドルの一人であった。

11 22/01/28(金)00:38:53 No.891242259

今彼女がダーリンと呼んでいる白衣の妖魔との戦いに敗れ徹底的にsexの快楽を妖魔が作り出した薬品と共に脳髄や神経網の末端に至るまで叩き込まれた結果、完璧に堕ちきってしまった彼女はブノやブタハと同じく堕忍として妖魔のために生きる奴隷妻となっている。 彼女の臨月腹の上に収まっている二つの乳房は彼女がアイドルであった時とは比べ物にならないほど大きく膨らんでおり、乳房の先端には勝手に射乳することを防ぐ妖魔の発明品である蛇口が装着され、その結果溜め込まれた母乳がさらに乳を大きく膨らませていく。 ブノやブタハとは違い全身のスタイルは胸を除けばアイドルであった時とほぼ違いはないが、妖魔の趣味なのか脇毛や尻毛などの陰毛が非常に濃く生い茂っており、性行為によって抜け落ちた縮れ毛が全身に汗や愛液でこびりついていた。

12 22/01/28(金)00:39:27 No.891242415

「メ…グル…ちゃん?」 「え…マ…マノ…なの?」 そしてそのメグルは、堕忍になる前のマノが必死に探していた対魔アイドルであった。 もっとも、彼女が探し始めた頃にはすでにメグルは堕ち切っており、助け出そうとしても拒否されてしまっていただろう。 しかし今の彼女達がお互いを見て感じたことは、哀れみでも悲しみでも怒りでも憐れみでもなく、心からの祝福であった。

13 22/01/28(金)00:40:14 No.891242623

お互いが本当に心から愛することのできる素敵な雄を見つけ、それに抱かれ子を成すという雌としての本懐を遂げている。 すでに堕ち切った彼女達の思考回路では、妖魔に媚び堕落し切ることこそが正しいことであり、それを助け出そうとすることがどれ程までに愚かで唾棄すべき行為なのかもお互い分かっている。 だからこそ、彼女達がお互いを見て初めて出た言葉は、何の衒いもない祝福の言葉であった。 「メグルちゃん…素敵な人を見つけられたんだね❤️私もブタハちゃんと一緒にとっても素敵な旦那様に愛してもらってるんだ❤️」 「うんっ…❤️またあえて嬉しいよ、マノ!とっても幸せそうで安心しちゃった」

14 22/01/28(金)00:40:38 No.891242741

「そう、すっごい幸せだよ…あっ、でも私、今はブノっていうの、豚さんみたいで素敵な名前でしょ?」 「そっか、ブノ!いい名前だね!それにそのみっともない体もすっごい豚さんに似合ってるよ!」 「ブヒヒっ❤️毎日食っちゃ寝セックス最高だもんっ❤️でも今の体の方がご主人様は好きだって言ってくれるの❤️でも、今日はどうしてまたウチに?」 「うんっ❤️実はダーリンが、ブノの旦那さんにお願いされてた薬が完成したって言うから一緒についてきたの、私にも飲ませたいんだって」 「薬?何ブヒ?」 「ワシから説明しようかの、この薬はの、お前達の中にわずかに残った対魔の力を腸から排出してクソにして放り出せるようにする薬じゃ、これを使うことでお前達は完璧に妖魔となり、堕忍ではなく妖魔忍へと生まれ変わることができるのじゃ」

15 22/01/28(金)00:41:05 No.891242871

「今日はブタハとブノを抱き始めてから大体中では一年がたったブヒよ、そのお祝いに二人を完璧に妖魔に堕としてやるブヒ」 「ついでにメグル、お前も妖魔にしてやってより過激な実験に耐えれるようにしてやろうと思ってのう」 そういって彼女達に手渡された薬はグロテスクに脈動しており、飲めば確実に人としての生を終える薬としてふさわしい禍々しさを放っている。 しかし彼女達はそんな薬を何の躊躇いもなく口に含むと、あっさりと飲み込んでしまった。 「ブヒヒっ❤️ご主人様のお気持ち、しかと受け取らせていただきましたブヒッ❤️ブノ、喜んで人間を辞めさせてもらうブヒ!!」 「ブヒィン!!ブタハももうくだらない人間なんかに未練はないブヒっ!!クソにしてブリブリ放り出せるならこんなに嬉しいことはないブヒ!!」 「私もダーリンの研究のためになるなら何でもするよ!!だから私が人間やめるとこちゃんと見ててね!!」

16 22/01/28(金)00:41:23 No.891242962

三者三様の愛の言葉を口にすると、3人はリビングのフローリングに蹲踞の姿勢で並んで腹から人間性を放り出そうと必死にいきみ始める。 「ブヒヒ!ずいぶん無様な光景ブヒねぇ、これをあの男が見たらどう思うか効いてみたいブヒ」 「フーッ!フーッ!あの男…?ふんっ!!あぁ、プロデューサーのことブヒ?ブー!ブフーッ!!」 「んーっ!!う~ンっ!!ダーリンが殺せって言うならっ❤️ふっ!ふっ~っ!!すぐにでも殺してくるよ❤️」 「でもっ❤️ブフーッ!!フーッ!フーッ!!あのゴミがいた方がっ❤️他の対魔アイドルはずっとバカ雑魚のままだからっ❤️ブフーっ!!それにっ❤️ブフーっ❤️」 「「「あんなチンポの小さい奴、もうどうでもいいっ❤️」」」

17 22/01/28(金)00:41:42 No.891243047

「ホホホ、どうでもいいとはひどいメスもいたもんじゃのう、どれ折角じゃ、この写真の上に思い出と一緒にクソを放り出すがよかろう」 薬の効果はすぐに現れ、3人のかつてのトレードカラー色に鮮やかに輝くゲル状のクソが肛門から頭を出すと同時に勢いよくブリブリという音を出しながら大量に排泄されていく。 そのカラフルなスライム糞はかつて彼女達が密かに想いを寄せていたプロデューサーの顔写真の上に重なり合っていき、やがてスライム糞の毒素でブスブスと白い煙をあげて溶けて消えていってしまった。 こうして人間性を全て排泄しきり、完璧な妖魔へと生まれ変わった3人は、それぞれが愛する妖魔との本気ラブハメセックスをお互いに見せつけ合い、幾度も幾度も達していく。 その淫靡な妖魔のたちの宴を、冷え切ったスライム糞の中に残された僅かな彼女達の人間性は悲痛な叫びを上げながら見つめ続け、やがてその意識も掠れて消えていってしまった。 残された対魔アイドル達の戦いは、まだ始まったばかり。

18 22/01/28(金)00:42:44 No.891243329

おしまい 前書くよって言ってた怪文書が書けたので納めに来ました 納品確認の方よろしくお願いします

19 22/01/28(金)00:42:56 No.891243398

すげえ分量のファン怪文書が来た…

20 22/01/28(金)00:44:33 No.891243847

個人的な山場は人間性排泄の時にPの写真の上にするところですが どこが良かったとかあったら今後の参考にします

21 22/01/28(金)00:44:56 No.891243951

すごい

22 22/01/28(金)00:48:05 No.891244847

ヒナナが頑なに出演しないのが悔やまれる

23 22/01/28(金)00:51:32 No.891245786

すげー力作が来ちまったなぁ!

24 22/01/28(金)00:52:09 No.891245932

マノとナツハの変わり様が…エロい…

25 <a href="mailto:sage">22/01/28(金)00:56:00</a> [sage] No.891246903

あと今更だけどスカ要素とか人体改造ネタとか人格排泄とか入ってるから注意してな!!

26 22/01/28(金)01:01:57 No.891248378

完堕ちしたときもPさんごめんなさいって謝罪してたマノがここまで堕ちるとは…

27 22/01/28(金)01:05:03 No.891249123

いいねぇ

28 22/01/28(金)01:06:27 No.891249454

待ってた

29 22/01/28(金)01:07:51 No.891249763

ボテ腹見せつけピースしながら自己紹介するメグルが個人的に凄く好き… イグイグって連呼してるのいいよね…

30 <a href="mailto:sage">22/01/28(金)01:11:55</a> [sage] No.891250706

fu752525.txt 一応テキストにまとめたやつも置いておくね 本編再開チンポ固くして待ってます あとほんとは酷いことだけど ホントはいけないことだけど これを元にエッチな絵も描いて欲しい!!

31 22/01/28(金)01:15:21 No.891251512

すげぇよアンタ…

32 22/01/28(金)01:17:41 No.891252003

ちゃんとシコれるものを書き上げてデキる妖魔だな

33 22/01/28(金)01:21:31 No.891252914

>人間性排泄の時にPの写真の上にする やっぱりここが一番抜ける 僅かに残ったPとの大切な思い出も恋心も全部放り出すのいい…排出したスライム糞がアイドル時代のトレードカラーなのも思い出侮辱されてる感凄くてシコれる…しかもスライム糞に残った人間性が変わり果てた自分自身の姿を遠くから眺め絶望しながら消えていくって締めが最高に惨めで興奮した…力作ありがとうございました…

34 <a href="mailto:sage">22/01/28(金)01:26:44</a> [sage] No.891254007

>>人間性排泄の時にPの写真の上にする >やっぱりここが一番抜ける >僅かに残ったPとの大切な思い出も恋心も全部放り出すのいい…排出したスライム糞がアイドル時代のトレードカラーなのも思い出侮辱されてる感凄くてシコれる…しかもスライム糞に残った人間性が変わり果てた自分自身の姿を遠くから眺め絶望しながら消えていくって締めが最高に惨めで興奮した…力作ありがとうございました… 多分この後は一通り終わって流石に一回掃除するかってタイミングで そういや放り出してたわこんなんって感じに適当に脚でぐりぐり踏み躙られた後 適当に魔界の生き物の餌にでもするかって魔法で魔界に送り込まれて 弔われもせずにゴキブリとかネズミに相当する奴らに食われて終わるとかになると思ってます

35 22/01/28(金)01:29:00 No.891254472

きたわね

36 22/01/28(金)01:30:40 No.891254804

なんでこんなひどいことするの… おちんちん固くなっちゃう

37 22/01/28(金)01:31:34 No.891254958

排泄した人格をオナホに加工して元入ってた本人の身体で扱かせるのも好き

38 <a href="mailto:sage">22/01/28(金)01:34:27</a> [sage] No.891255479

>なんでこんなひどいことするの… >おちんちん固くなっちゃう おれじゃない ダイスがやった しらない すんだこと >排泄した人格をオナホに加工して元入ってた本人の身体で扱かせるのも好き 普段ならそれでやるけど今回ちんちんは生えてなかったから NTRに絡めてシコリティを担保しました

39 22/01/28(金)01:36:53 No.891255955

>多分この後は一通り終わって流石に一回掃除するかってタイミングで >そういや放り出してたわこんなんって感じに適当に脚でぐりぐり踏み躙られた後 >適当に魔界の生き物の餌にでもするかって魔法で魔界に送り込まれて >弔われもせずにゴキブリとかネズミに相当する奴らに食われて終わるとかになると思ってます 終わった後までも徹底的に惨めな扱いされるのいい…輝かしいアイドルであり年頃の女の子らしく青春を謳歌するはずだった彼女達の最期がこれか…

40 22/01/28(金)01:40:17 No.891256613

マノとナツハがアイドル時代の稼ぎ豚に貢いでる設定すき 特にナツハとか実家ごと変えられてるし酷い

41 22/01/28(金)01:42:38 No.891257109

メグルが堕とされるとき確か写真に潮吹してたからその後持ち帰られて記憶とか写真にする機械で楽しかったこととか全部汚してく遊びとかされて徹底的におもちゃにされるんだろうなぁとか妄想してたら会社でシコりたくなって危なかった

42 22/01/28(金)01:44:11 No.891257417

一連の醜い行為が綺麗な夜景の見える場所で行われてるのもなんかエロいなと思った

43 <a href="mailto:sage">22/01/28(金)01:49:12</a> [sage] No.891258408

>終わった後までも徹底的に惨めな扱いされるのいい…輝かしいアイドルであり年頃の女の子らしく青春を謳歌するはずだった彼女達の最期がこれか… 個人的にもっとも惨めな扱いは持ち歌を卑猥に改竄することだと思うので ブタハに例えばチンポ最上最愛しゃぶりたい イコうとしたマンコが雌サカり マラ取り合い膣突き刺してとか腰振りながら歌うとかがいいと思います >メグルが堕とされるとき確か写真に潮吹してたからその後持ち帰られて記憶とか写真にする機械で楽しかったこととか全部汚してく遊びとかされて徹底的におもちゃにされるんだろうなぁとか妄想してたら会社でシコりたくなって危なかった 実は最初はPとかファンの写真にションベンとかイキ潮引っ掛けるのゾクゾクするんだよって メグル助手が発明した思い出オムツみたいな感じで股に写真嵌めておもらしさせる流れがありました

44 22/01/28(金)01:55:01 No.891259529

いい…

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