ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/01/25(火)18:16:59 No.890460034
Kalashnikov USA(KUSA)って会社が格好いいジャージとアメリカ製のカラシニコフをセットにして「ロシア人になれるセット」を売ってます
1 22/01/25(火)18:18:03 No.890460317
サークルKサンクスみたいなロゴしやがって…
2 22/01/25(火)18:18:09 No.890460352
バットは?
3 22/01/25(火)18:19:29 No.890460736
なんてslavな装いだ…
4 22/01/25(火)18:21:25 No.890461272
こんな普通のジャージなのになんでロシアだって感じちゃうんだろうな
5 22/01/25(火)18:22:49 No.890461679
せめて銃一丁とジャージ5着にしろ
6 22/01/25(火)18:22:59 No.890461730
黒に線が入ったジャージってなんでロシア人のステレオタイプって印象が定着したんだろうね
7 22/01/25(火)18:24:12 No.890462090
すべてはゴプニクのせい
8 22/01/25(火)18:25:35 No.890462478
>黒に線が入ったジャージってなんでロシア人のステレオタイプって印象が定着したんだろうね もしかして映画エネミーラインの影響なのか
9 22/01/25(火)18:26:13 No.890462653
ロシアっていうより東欧系って感じ
10 22/01/25(火)18:26:18 No.890462675
https://www.wwdjapan.com/articles/1267109 ロシアとアディダスは真面目なファッションサイトでコラム記事書かれるぐらい縁深い スレ画は2本線じゃんって思うだろうけどその話もカバーしてる
11 22/01/25(火)18:28:05 No.890463179
>せめて銃一丁とジャージ5着にしろ でもジャージ5着要らなくない?
12 22/01/25(火)18:32:18 No.890464311
アヌゥー チィーキブリィーキ イヴ ダムキ
13 22/01/25(火)18:32:37 No.890464391
マシンガン1丁1kドルって安くね?
14 22/01/25(火)18:32:38 No.890464399
1丁1000ドルなら普通に買うよりかはまだ全然お得か… PSAみたいな安価がウリなとこは別な
15 22/01/25(火)18:33:36 No.890464687
アディダスジャージ着たロシア出身ヤンキー少女とドンキで出会う同人CG集どっかにないかな
16 22/01/25(火)18:33:39 No.890464705
この服キラ店長モチーフなのかな…
17 22/01/25(火)18:35:07 No.890465165
そんなに銃いら…弾が違うのか
18 22/01/25(火)18:35:26 No.890465243
ウォッカとセメチキとタバコもつけてくれ
19 22/01/25(火)18:35:28 No.890465254
草
20 22/01/25(火)18:39:03 No.890466332
これ買ったら普通に捕まる?
21 22/01/25(火)18:49:49 No.890469612
>これ買ったら普通に捕まる? 捕まらん要素ある?
22 22/01/25(火)19:02:34 No.890473501
KUSA
23 22/01/25(火)19:11:39 No.890476422
逆にこんな重火器セット売りで5,60万って安くね?
24 22/01/25(火)19:12:33 No.890476706
>黒に線が入ったジャージってなんでロシア人のステレオタイプって印象が定着したんだろうね このスレ開くまでそんなイメージ全くなかった…
25 22/01/25(火)19:13:08 No.890476908
これはKUSA
26 22/01/25(火)19:13:45 No.890477108
ジャージに関しては実際着てるからどうしようもない
27 22/01/25(火)19:16:21 No.890477927
エネミーラインのジャージロシア人超かっこいいもんな…
28 22/01/25(火)19:18:50 No.890478698
ロシア人のジャージ好きは1980年のオリンピックとアディダスの影響らしい https://www.wwdjapan.com/articles/1267109 また、このモスクワ大会は東欧初であったこと、社会主義国初の夏季オリンピックだったこともあり、ソ連は国の威信をかけた一大イベントとして各方面で注力。特に選手団には代表にふさわしいユニホームを提供しようと考えていた。だが嘘のような本当の話で、当時のソ連は計画経済を敷いていた影響でファッション性や高品質のユニホームを作るノウハウがないにひとしかったのである。そんな彼らに手を差し伸べたのが、世界有数のスポーツブランド「アディダス」だったのだ。 (中略) そんな紆余曲折がありながらも、結果的に選手団が大活躍したことでソ連国内では「アディダス」のトラックスーツが大ヒット。逆に、人々が「アディダス」の正規品を手に入れるのが難しくなり、スリーストライプスが“憧れのアイテム”として神格化していった。また「アディドス」や「アビダス」といったフェイク品も大量に出回ったことで、スリーストライプスは国中に広がっていった。