ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/01/25(火)00:33:51 No.890280741
わかる
1 22/01/25(火)00:46:47 No.890284689
そりゃ変わるよ
2 22/01/25(火)00:47:24 No.890284880
>オレが書き込むと雑談の流れが止まる気がする…
3 22/01/25(火)00:47:51 No.890285011
スレストッパーはどこにもいるんだな
4 22/01/25(火)00:57:46 No.890287794
単なる認知バイアスの一種だよ >観測選択効果(かんそくせんたくこうか、observation selection effects)とは、科学哲学の世界で使われる言葉で、何らかの現象の観察が行われる際に、観察者の性質や能力によって、観測される対象の層に偏りが生まれてしまう現象のことを言う。例えば地震の強さと回数についてのデータを取る場合、計測器の精度が悪ければ微弱な地震は少なく見積もられ、逆に強い地震の占める割合は相対的に大きく見積もられてしまう。人間原理について議論するさいによく参照される概念。 自分がレスした後にレスが続いても印象に残らないが、止まった時は印象に残る そしてネガティブな事象ほど記憶に残りやすいってのもある
5 22/01/25(火)00:59:19 No.890288209
いいエミュだな
6 22/01/25(火)01:00:45 No.890288599
俺の方がよくとまるし
7 22/01/25(火)01:10:07 No.890290623
前提が大分異なるが、似たような心理的な錯覚としては交通渋滞の心理とか http://siva.w3.kanazawa-u.ac.jp/image/anthropic.pdf >交通渋滞、とくに、高速道路で一車線が工事でふさがるような場合、車線が減少する地点ま では二つの車線ともによく渋滞が発生する。そのようなとき、あなたは、どちらの車線 にいてももう一方の車線の方が車の流れが速い、と感じないだろうか。(中略)これには いろいろな説明があるようだが、ボストロムの紹介する二人の科学者は、ネイチャー誌(Nature, 1999)で心理学的な説明を試みている。彼らによれば、この現象は、いくつかの心理学的な要因による一種の錯覚である。例えば、ドライバーは遅い車線にいる ときの方がより頻繁に別の車線を観察するとか、ドライバーは後方より前方をふつう 見ているので観察時間が偏り、自分が追い越した車はすぐ見なくなるが、自分を追い 越した車は長い間見ているとか、人は得たものより失ったものの方を重大に考えると いった心理学的な傾向性が、「隣の車線は早い」という錯覚を生み出すのである。
8 22/01/25(火)01:45:06 No.890297772
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