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    22/01/24(月)01:34:13 No.889978707

    泥のアサシンとかつるつるまな板とか

    1 22/01/24(月)01:36:50 No.889979286

    なんか落ち際に召喚怪文書が投げられていたような

    2 22/01/24(月)01:39:54 No.889980005

    >「今私の胸がつるつるまな板って言った?」 …カチカチッ(身長と3サイズを計測器にかける2102年的サイバネティックな音) C…いや少なく見積もってもB…ハッ。 笑わせるわ。怒りよりもまず先に呆れて。何なのかしらこの女。 膨らみを主張できるくらいには膨らんでいるくせにつるつるとかまな板とか。 もうこの発言そのものがね。自分よりも更に貧する者たちはそもそも年頃の女に非ずみたいな傲慢が透けて見えるわよね。 なに?自分のこれが貧乳最低ラインって?これより劣る者は画面に映る資格ナシ、立ち絵も表示されないのがお似合いよって? 戦争よ。キレちゃったわ。久々に。呪詛パワーとかそういうのがぎゅいんぎゅいん言ってるわ。 大丈夫。喧嘩吹っ掛けられたら言い値で買うのが私だから。百倍返しだから。 そのほんのりと膨らんでいるおっぱいが見るも無残な平原になるまで呪いかけるから。大丈夫。 え?性格欄読め?…あー、半分くらいはどうでもいいけど半分くらいは共感覚えるとこあるわね。 自分の責任でもない負債を背負って歩くのって結構しんどいものよ。 でもなんとかなるんじゃない?だって自分で解決しようと足掻いてるもの。後は周囲次第でしょ。

    3 22/01/24(月)01:41:17 No.889980332

    >後は胸囲次第でしょ。 に見えた

    4 22/01/24(月)01:42:03 No.889980484

    >なんか落ち際に召喚怪文書が投げられていたような スレに何度も貼るのは個人的にアレなのでざわの方に貼っといたので興味あったらそちらで

    5 22/01/24(月)01:43:17 No.889980732

    くるるるるはなんというか…くるるるるだな! そうとしか言いようのない独特のメンタル

    6 22/01/24(月)01:43:52 No.889980844

    天魔でサーヴァントをこう

    7 22/01/24(月)01:46:24 No.889981340

    そういえば天魔主従はまだ決まってないんだっけ

    8 22/01/24(月)01:48:08 No.889981691

    >そういえば天魔主従はまだ決まってないんだっけ また希望マスターが被る可能性が残っている

    9 22/01/24(月)01:48:18 No.889981727

    >そういえば天魔主従はまだ決まってないんだっけ 2主従くらい決まってないけど他は確定かな

    10 22/01/24(月)01:48:54 No.889981865

    >「そうデスね、アサシンならたぶん大当たりデス!最初は無闇に戦闘を仕掛けずこっそり調査してもらいたかったデスし、ワタシはワタシで最初はマスターとしてではなく、表舞台から警察と協力して動くデスし。機動力があって、運よくマスターを捕捉できればkill!も現実的なクラスとなれば相当動きやすー……あ、ごめんデス話しすぎたデス?」 こいつアホみたいな話し方なのにガチガチの安全策取るな…

    11 22/01/24(月)01:53:17 No.889982767

    天魔は割とマスターかサーヴァントのどっちかやべーやつ率が高い中で唯一と言って良いほどまとも組だからなアサシン主従…

    12 22/01/24(月)01:55:42 No.889983244

    アサシン組が来るまでセイバー組がまともそう?と思ってました

    13 22/01/24(月)01:55:43 No.889983248

    他の主従がまともじゃないつったかテメー!? そうだね

    14 22/01/24(月)01:58:58 No.889983870

    ハバネロちゃんもゴドさんも割とヤバ… いやまぁ犯罪ーズに比べればまともだけども

    15 22/01/24(月)01:59:23 No.889983955

    (憐みの視線で)あー…なんというか、ゴメンナサイ。 ただ一つだけ訂正すると、私自身は別に自分の胸が小さいとは思ってないんですよ。 でもですよ。ウチのお姉ちゃんってその、めちゃくちゃ大きいんですよ。 それで学校とかでお姉ちゃんの話すると友達が「ああー。アンタも苦労してるのねー」ってあからさまに胸見ながら言ってくるんですよ! ふざけんな!シャツ越しじゃ見えないかもだけどちゃんと膨らんでるんだよ!Bはあるんだよ!うがー! …ふぅ。なんか久しぶりに愚痴言えてちょっとすっきりしたな。 というかなんか共感されてる?じゃあこっちも失礼して…あー、確かに分かるところありますね。 ただ私のは自分で背負ったものじゃないですから。私と先輩の違いはその辺りですかねー。 でもまあ、その。色々あって、こうして本音で喋れる人ができたんです。 なので、大丈夫!…だと思います。多分。きっと。めいびー。 ところで先輩胸どころか尻以外年上とは思えないぐらいちっちゃいんですけどもしかして呪われてたりします?いやーどうやら私呪いとか耐性あるみたいなんでもしかしたら知らないうちに跳ね返しちゃってるかもなー。

    16 22/01/24(月)01:59:55 No.889984077

    >後は胸囲次第でしょ。 >に見えた そうそうそうなのよ。おっぱい大きければ何事も万事解決。 私だってこんなに拗らせなかったし自信をもって聖杯戦争に臨んで水無月くん抜きでも全戦全勝。 やはり富める者は精神の余裕が違うわよね。どんなことがあっても「でもこの女は私よりおっぱい小さいしな」で心を鎮められる不動の境地。 男はみんなその大きいおっぱいへ最終的にひれ伏すものだと本能的に理解しているのね。それが余裕を生んでいるの。 巨乳が正義。巨乳で頑張らないやつはともかく巨乳で頑張るやつに貧乳で頑張るやつが追いつける道理はないというわけね。 ってそんなわけないじゃないの馬鹿じゃないのぶっ飛ばすわよ。 何が蟻と巨象の戦いよ。レースは胸の大きさじゃ決まらないのよ。 おっぱい大きいだけで聖杯戦争に勝てるならこんな楽なことはないわ。見てなさい大きいやつから脱落してくから。きっと。メイビー。 まぁでも、本当よ? 私に必要だったものがある面倒くさい男が咄嗟に言った「君は凄いよ」と称えてくれる言葉だったように。 こういうタイプがどん詰まった時に外部が与えるべき必要なものは案外シンプルだったりするものよ。 たぶんね。

    17 22/01/24(月)02:00:52 No.889984286

    やべーぞ!

    18 22/01/24(月)02:01:29 No.889984406

    バチバチじゃねーか!

    19 22/01/24(月)02:02:15 No.889984569

    >多分。きっと。めいびー。 >きっと。メイビー。 突発怪文書でなんで被ってんだよ!

    20 22/01/24(月)02:02:42 No.889984650

    >…ふぅ。なんか久しぶりに愚痴言えてちょっとすっきりしたな。 ねぇこいつから殺っていい?ねぇ殺っていい? まぁそれはそれとしてそこはそうね だから半分はって言ったわ でもそれはそれとして呪っておくわね >でもまあ、その。色々あって、こうして本音で喋れる人ができたんです。 >なので、大丈夫!…だと思います。多分。きっと。めいびー。 >ところで先輩胸どころか尻以外年上とは思えないぐらいちっちゃいんですけどもしかして呪われてたりします?いやーどうやら私呪いとか耐性あるみたいなんでもしかしたら知らないうちに跳ね返しちゃってるかもなー。 が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

    21 22/01/24(月)02:03:22 No.889984792

    >が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ 駄目だった

    22 22/01/24(月)02:05:28 No.889985223

    ゴド卿とトリストラムが真顔で見守ってそう

    23 22/01/24(月)02:06:39 No.889985456

    被った作者の叫びかそれとも煽り返されたくるるるの叫びか…

    24 22/01/24(月)02:06:56 No.889985506

    どうしようくるるるるやっぱり好きかもしれん

    25 22/01/24(月)02:07:54 No.889985695

    アームロック食らったような叫びしやがって...

    26 22/01/24(月)02:08:25 No.889985796

    >被った作者の叫びかそれとも煽り返されたくるるるの叫びか… 呪詛返しされて更に胸が削れた叫びかもしれん

    27 22/01/24(月)02:08:37 No.889985833

    fu740228.txt 咲のしいたけ嫌いがキャスターにバレるやつです

    28 22/01/24(月)02:09:16 No.889985959

    「貴方ですか、私を呼んだのは」 「そうなるな。うん、間違いない。僕が君のマスターだ」 「マスター……ですか」 「僕が呼んだんだから…それはそうだろう?」 薄暗い地下室で向かい合う2人。一方は己に向けられた言葉に悩む表情を浮かべ、他方はそれを見て怪訝な顔をしていた。 「いえ、立場には文句はありません。ですが私にとって主人と呼ぶべき相手は常に不変です。故に……」 「ん、まだ名乗ってなかったか。僕は藍、木兎理藍。よろしくね、えーと」 「クラスはフィクサー、真名(な)をマスティマ、と。先の通りマスターと言う呼び名は使う訳にはいきませんので……君のことはアイ、と」 「マスティマ……それで。いや呼び方の事なら全然いいよ。けど」 アイと呼ばれていた人物が口と目を硬く結び、少し唸って、再び口を開いた。 「フィクサーとは初耳だ」 「ええ、滅多にありません。しかしそれはアイに限った話ではないのでは?」 藍は目を見開いた。事前に資料を漁った自分が知らないのなら、他の参加者だって詳しく知らない可能性はある。ならば一番の切り札は、フィクサーというクラスそのものだ。 「なら改めて。よろしく、フィクサー」 「ええ。よろしく、アイ」

    29 22/01/24(月)02:10:21 No.889986173

    文字化けェ!

    30 22/01/24(月)02:11:25 No.889986375

    こっちはちゃんと読めるが

    31 22/01/24(月)02:11:55 No.889986475

    俺も文字化けだ…

    32 22/01/24(月)02:12:22 No.889986554

    iPhoneからだとおま環か リクエストしたがまぁ仕方ない

    33 22/01/24(月)02:12:44 No.889986626

    今こそzawazawaの出番では

    34 22/01/24(月)02:14:01 No.889986877

    しいたけ回はzawazawaに載せておいた!

    35 22/01/24(月)02:14:30 No.889986973

    お疲れ様 こういう時に便利さを実感するね

    36 22/01/24(月)02:14:48 No.889987037

    書き込みをした人によって削除されました

    37 22/01/24(月)02:15:08 No.889987102

    くるくるした女はなんだろうね ヒロインなのにオチ要員とかヨゴレ要員とか なんなんだろうね

    38 22/01/24(月)02:17:04 No.889987451

    >ゴド卿 この私に女性の胸囲の話を振られてもな。 今の時代のようにある種の個性の一つではなく、単に子に乳をやる際にあまり小さすぎるとどうだ…程度のものという認識だ。 その上でこの私の主観を述べるならば、不必要な領分に拘りを持ち他者と自らを比較すること自体が悪魔の誘惑だと考える、な。 肉欲に陶酔した事もなし。個人としての好みなどもっての他だ、話せることと言えばこの程度……。 ……あぁ、他にも話せることもないではないな。 かつて異端の街を征服した際、兵士達が欲望を抑えきれず異端の女共に手を───その話は止めろ?ふむ、あいわかった。

    39 22/01/24(月)02:17:51 No.889987583

    こわ…

    40 22/01/24(月)02:19:23 No.889987854

    マスターを取り替えっこしてみませんかゴド卿 あのくるくるしたのをマスターにしてみた感想はどうですか

    41 22/01/24(月)02:20:27 No.889988026

    駄目だな書き直そう

    42 22/01/24(月)02:20:47 No.889988084

    >冷めてしまった唐揚げを頬張りながら、俯き加減で夕餉を過ごした。 ここかわえかわえ...

    43 22/01/24(月)02:28:54 [しいたけ嫌いガールがしいたけを出された後] No.889989360

    「うおらー!食べたよ!食べてやったよ!これで満足かセイバー!」 「見事だ。よく平らげたなマスター」 「はい。試練を乗り越えるその様は素晴らしいものでしたよ」 2人が何か言っているがよく聞こえない。それくらい今の私の精神は疲弊していた。 いつもなら盛り付けの時にお姉ちゃんの皿にこっそり移したりお茶をがぶ飲みして租借せず飲み込んでいる、あのぐにぐにとした茶色い悪魔。 けれど今は教会で、料理の盛り付けは全部ガウェインさんがやると言って手出しできず。 しかもしいたけが嫌いと言ったらそれはいけない好き嫌いはいけないとエルピナさんとセイバーがさあ今こそ乗り越えるのですみたいな視線でこっちを見てくる始末! ほんと辛かった。聖杯戦争以上に辛かった。でも何とか乗り越えることができた…… 「この調子ならもうしいたけを使った料理は大丈夫そうですね」 「は?」 「マスターの母君に克服したと伝えておこう」 「は?」 「ところでまだおかわりがありますが食べますか?」 「はぁぁぁあああああ!?」 どうやら私の聖杯戦争はここで終了のようだ。完。

    44 22/01/24(月)02:29:40 No.889989457

    かわいそ…

    45 22/01/24(月)02:30:38 No.889989591

    ちゃんと食べれてえらいな…

    46 22/01/24(月)02:31:28 [「」バネロ] No.889989701

    そういえば咲ちゃんの因縁欄ですけど返事はもうちょっとだけ待ってほしい SS書くまえに本項完成させろ?そうだね

    47 22/01/24(月)02:31:59 No.889989790

    いかんしいたけが食いたくなってきた

    48 22/01/24(月)02:34:48 No.889990155

    「タナカさんからシイタケ・マッシュルームをいただいたのです」 「まぁ、随分芳しい香りを放つと思っていれば…素晴らしいことですね」 ガウェインさんがにっこりと微笑み、ピナさんが両手を合わせて笑う。 私は愛想笑いを浮かべながら内心戦慄していた。 大きい。スーパーで売ってるサイズじゃない。田舎住まいの人が趣味で栽培しましたというサイズ。 手のひらくらいに膨れ上がったその椎茸が机の上でバターと一緒に炒められて皿に載っていた。 「は、はは…」 今この瞬間に限って、私の中に聖杯戦争やら悪魔憑きやらがどうのこうのという知識は吹き飛んでいた。 これがピナさんが言うところの神の試練というやつか。戦わねばならぬなんとやらということか。 だがこの巨大なサイズは、おそらく私を多角的に殺しにかかっている─── 「…ハバネさん?どうなさいました?」 ピナさんがその光映らぬ眼を伏せたまま、不思議そうに小首を傾げる。 頑張れ頑張るんだ私。清水の舞台から飛び降りる云々という概念の元、私はじゅうじゅうと焼ける椎茸ステーキに箸を伸ばした。 なお、これだけ大きいと返って椎茸感が薄れてギリギリ食べられたことを追記しておく。

    49 22/01/24(月)02:36:43 No.889990444

    なんだい...今日はしいたけ祭りかい...?

    50 22/01/24(月)02:38:06 [咲「」] No.889990630

    >そういえば咲ちゃんの因縁欄ですけど返事はもうちょっとだけ待ってほしい ゆっくりでいいのよ…こちらももし問題ありそうなら調整入れます!

    51 22/01/24(月)02:38:09 No.889990637

    >fu740228.txt ちなみにこれ文字コード何です?

    52 22/01/24(月)02:38:47 No.889990733

    「」ルピナさんは「」るるるるだから書けるとして 「」バネロちゃんもSS書ける勢と判明したとなると

    53 22/01/24(月)02:41:40 No.889991165

    >>fu740228.txt >ちなみにこれ文字コード何です? 特にいじってないのでUTF8かな