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AIのべ... のスレッド詳細

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22/01/23(日)18:43:36 No.889815926

AIのべりすとで挿入しない程度に島風とイチャイチャする怪文書を書きました 提督である俺は執務室で書類作業をしていた。 「今月は経費がかさむな……。来週から次の作戦が始まるし、なんとかやりくりしなければ……。」 俺は机の脇に積まれた残りの書類を見る。 「これは今日も残業か……はあ……しんどいなぁ……」 その時執務室の扉が開く。見ると島風だった。 「提督、ただいま戻りました。連装砲ちゃんたちと一緒に遊んでたら遅くなりました!」 「ははは、悪びれずに言うね……。どうした?そろそろお前は帰る時間だろ?」 「提督がお疲れみたいなので、元気づけようと思って。はいこれ、差し入れです!」 そう言って島風は大きな袋を俺に差し出す。

1 22/01/23(日)18:43:56 No.889816046

「……これは……焼き芋か?」 「はい!近くの商店街で安売りしてたので買ってきちゃいました!美味しいですよ!」 「おお、ありがたい。あとでいただくよ。」 「それともうひとつ……」 島風が顔を近づけてくる 「ん……ちゅっ♡」 そして唇を重ねてきた 「んん……!?」 さらに舌まで絡ませてくる。 「ぷぁ…… どうですか……?少しは元気出ましたか……?」 俺は動揺していた。 「い、いきなり何をするんだ……!?」 すると島風の顔つきが変わる 「何って、提督にご奉仕しようと思って……。いつもお世話になってますし、秘書艦の仕事じゃないんですけど、なんか落ち込んでそうな顔だったので……その、えへへ、こういうの、好きでしょ?」 「まったく……こういうことはもう少し大人になってからするものだぞ」

2 22/01/23(日)18:44:12 No.889816148

俺は平静を取り繕う。 「大丈夫です!私、子供っぽい見た目だけど、実は結構大人の体なんですよ?」 「えっ?」 「ほら、触ってみてください。胸も膨らんできてるでしょう?」 島風は胸を強調するポーズをとってくる 「やめたまえ……あまりおじさんを誘惑するとオオカミさんになっちゃうぞ?特に私みたいなおじさんは君みたいな年頃の女の子の身体には目がないんだから」 「ふふふ、じゃあもっと見せてあげますね?」 島風はセーラー服をたくし上げて胸の下乳をチラ見せしてくる。 「んん~、提督、さっきから私の胸にばかり目が行ってるような気がしますよ?」 俺は目をそらす。 「やめるんだ島風……あまりおじさんをからかうものじゃないぞ……。君の身体が実に魅力的に成長していることはよくわかったから早くその体をしまって今日は帰るんだ……」 「えぇ~つまんないの、本当はもっと私の身体見たいんでしょ?そんな意地はって目をそらさないでくださいよ~♡」 島風は制服を脱ぎ始めた。セーラー服のボタンを外してしまう。 島風の小ぶりでかわいいピンク色の乳首が露わになる。

3 22/01/23(日)18:44:24 No.889816228

「おいおい……ちょっと待て……!」 「なんでやめて欲しくなさそうに言ってるんですか?ほんとは見たいんじゃ無いですか? いい加減素直になったほうが楽になれますよ……♡」 島風の上半身は裸になり、スカートに手をかける 「お、おい、どこまで脱ぐ気だ……!?」 島風の青いミニスカートが下ろされ、白い太ももと黒い紐パンツがあらわになる。 島風の紐パンツはかなり角度がきつく、ぴっちりと股間に張り付いていた。 「フフン、すごい食い込み方でしょ?紐の締め付けが強いから、歩いてるだけでこうなっちゃうんですよ?」 俺の視線は自然と彼女の紐パンに向いてしまう。 「あれぇ?提督、なんか大きくなっちゃってません?」 島風が提督の下半身を見てニヤリと笑う。 「い、いや、気のせいだろう!私のは平時からかなり大きいからな!」 「じゃあ確かめてみてもいいですか?」 「え」

4 22/01/23(日)18:44:37 No.889816301

裸で黒い紐パンツのみの姿となった島風が俺の方へ歩み寄ってくる。 「よ……よせ……!来るな……!」 島風の身体が至近距離にくる。島風の甘い香りが漂ってきた。 「ていとくー、私の身体見て興奮しちゃったんでしょう?」 「そ、そんなコトはないぞ?」 「じゃあどうしてここが大きくなってるんですか?」 「さっきの私のセリフは聞いてるだろ?もとから私のモノが大きいんだ」 「でも提督のは布越しなのにわかるくらいビクビクしてますよ?」 「よせ、近寄るな!」 「えーい♡」 島風が抱きついてきた。 「お、おい!離れろ!」 「提督、好きですよー?私、提督のこと大好きです!」 そう言って島風はさらに強く抱きしめてくる。

5 22/01/23(日)18:44:47 No.889816374

柔らかい乳房が押し付けられる。 「あ……ああ……!」 「てーとくー、ゲームしません?いまから提督のココを私が手で握りますから、ガッチガチに硬くなってボッキしてたらウソついてた提督の負け。もし柔らかかったら提督の勝ち。簡単でしょ? もしも提督が負けたら、罰として私と一晩中一緒の部屋で過ごしてもらいまーす!」 「な、なにを言い出すんだ君は……」 「はい、始めまーす」 「お、おい、よせっ……」 島風が両手を使って俺のペニスを握ってきた。 「くふぅっ!」 「あっ、提督のおちんちん、硬いですねぇー。これはどう考えても負けですね。私の勝利確定です!」 そう言いながらさらに強く握ってくる。 「ひぃっ!ち、違う!今のは不意打ちだ!ノーカンだ!だから離してくれ!」 「いーえ!負けを認めてくださーい!」 島風の細い指がズボン越しに股間を撫で回す。

6 22/01/23(日)18:44:59 No.889816443

「くぅっ!」 「提督、気持ちいいですか?ほらほらー、どんどん大きくなりますよー?やっぱり負けを認めるべきです!」 「負けを……認めるわけにはいかない……!俺のは平時からこれくらい大きくて硬いんだ……!」 「もう、強情なんだからぁ…… でも提督のここ、すごい事になってますよ?こんなに硬くなって……ほらほら、私の手の中でピクッてしてます。まるで別の生き物みたい。」 「くぅ……うぅぅ……」 「それじゃ、次は直接触りますね?」 島風が俺のズボンのチャックを下ろし始める。 「やめてくれ……!それだけはダメだ……!」 「負けを認めない提督が悪いんですよ?さ、観念してください♡」 島風がズボンのチャックからビンビンになった俺のモノを取り出す。 「おぉ……これが提督の……♡」 「うぅ……やめてくれ……」 「フフーン、提督のおちんぽくん、こんにちはー♡」 島風が俺のペニスを軽く上下にシゴく。

7 22/01/23(日)18:45:10 No.889816501

「うぅ……!」 「提督、すごく辛そうですね。そろそろ認めちゃえば良いのに。」 俺は必死に抵抗した。 「負けないぞ……!俺は負けない!」 島風は俺の言葉を無視して続けた。 「ふーん、そうですか。じゃあ、私はこのまま続けちゃいます。提督が認めるまでこのおちんぽくんはずっと私に遊ばれちゃうんですね。かわいそう。」 島風は少し意地悪そうな笑みを浮かべている。 「こーんなに硬くして、先っぽもヒクヒクさせて……私のハダカ、そんなに良かったんですか? えへへぇ、嬉しいなぁ。 言ってくれればいつでも見せてあげますよ?提督だけ特別に♡」 「くぅぅぅぅぅぅっ……!」 「あ、今手の中でピクンってしましたね?『いつでもハダカ見せてあげる』って言われてコーフンしちゃったんですか?」 「はぁ……はぁ……!」 島風に握られている俺のモノはますます硬度を増していく。先端からは透明の液体も漏れ出ていた。

8 22/01/23(日)18:45:26 No.889816572

ありがとう

9 22/01/23(日)18:45:26 No.889816574

「ん、てーとく♡」 島風が抱きついてキスをしてくる。唇を押し当て、舌を入れてきた。 島風の小さな舌が俺の口内を舐め回してくる。 柔らかい乳房を押し付けられて、下半身も優しく刺激される。 「提督ぅ、そろそろ負けを認めましょうよ? 私のおっぱい、好きでしょ?触っても良いんですよ? ほーら、私のおっぱい、好きなだけモミモミしてください♡」 「ま……まだ……俺は……!!」 「ふーん、そんなこと言っちゃうんですか。じゃ、提督の勝ちでいいです。」 島風が俺の股間から手を離した。 「……えっ!?」 島風はくるりと踵を返すと、背を向け俺から離れて行ってしまった。 「な……!」 ビンビンの俺のモノが取り残される。 「あれれ?提督、どうかしたんですか?私との勝負に勝てて良かったじゃないですか。もっと喜んだらどうなんですか?」 島風は意地悪そうな笑みを浮かべて振り返って言う。 「くっ……!」

10 22/01/23(日)18:45:38 No.889816649

俺のモノはいまだに勃起したままだ。 「フフフ、提督ったら元気いっぱいですね。それじゃ、頑張って一人で鎮めて下さいね」 そう言って島風は服を着ようと歩き始めた。 「待ってくれ!負けを認める!俺の負けだ!俺は島風のハダカと紐パンで興奮したし勃起もした!島風に『いつでもハダカ見せてあげる』って言われたのも嬉しかった!俺の負けを認めるから頼むからこれを鎮めてくれ!」 俺は痛いくらいに勃起したものを島風に向ける。 島風はニコーと笑って言った。 「負けを認めるの、おっそーい。」 「えっ」

11 22/01/23(日)18:45:56 No.889816750

「私の勝ちでーす!罰ゲーム、決定でーす!やったー!これで提督は一晩中私と一緒に過ごせるね♡」 「そ、そんな……」 「だって提督、負けを認めたでしょう?約束ですよ?一晩中私とイチャイチャしましょうね♡」 島風が顔を近づけてくる。 「うぅ……わかった……一晩だけだぞ……」 「はーい!」 こうして、島風の罰ゲームを受ける事になった。 もう仕事のことは…今日は忘れよう…。 (おわり)

12 22/01/23(日)18:46:41 No.889817027

imgは空前のシンギュラリティブーム

13 22/01/23(日)18:48:10 No.889817558

島風いい子ちゃんだな

14 22/01/23(日)18:50:51 No.889818497

ガキに搾精されてぇ~

15 22/01/23(日)18:53:42 No.889819418

よかった…

16 22/01/23(日)18:55:19 No.889819931

なまじキャラの設定をたくさんキャラクターシートに書くよりはとにかくそのキャラのセリフを入力しまくった方がAIのキャラエミュ精度が高まりやすい気がする

17 22/01/23(日)19:02:05 No.889822192

妄想でしかキャラを語れない虚しい提督

18 22/01/23(日)19:12:10 No.889825958

キャラクターブック弄らなくても島風の服装がウサ耳ノースリーブで露出多い服って認識されててすげぇってなった

19 22/01/23(日)19:14:37 No.889826933

>妄想でしかキャラを語れない虚しい提督 明日はちゃんとハロワに行けよ無職56歳のおっさん

20 22/01/23(日)19:29:13 No.889833086

メスガキな島風ちゃんをよく分かってるなこいつ