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22/01/23(日)03:16:56 拙者い... のスレッド詳細

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22/01/23(日)03:16:56 No.889617305

拙者いんもらる大好き侍 実は血の繋がった関係であったことを知らずに肉体関係を伴った沼地に嵌るようなじっとりした関係に陥り血の繋がりが有る故の親しみやすさなども相まって情を交わしていくもののおなごの方が自分達の本当の関係に気付いてしまい今更どうしようもできずに葛藤するの大好きに御座る 我が秘剣「若き日に隣国の大名に拐われ生き別れとなった息子のことを想いながら生き恥に耐えてきたものの十数年に及ぶ日々ですっかり暗く死人めいた性格となってしまったかつての姫君とそれを顔も知らぬ母の仇が囲っていた側女だと思い戦場での興奮も相まって組み敷いて女の味を知り戦利品として持ち帰った若武者の二人が様々な仄暗い感情と失われた母子の時間を歪んだ形で精算してゆくことになるものの死んだように生きていた女が若武者との交流で明るくなっていくのと同時に自らの息子であることに気付いてしまうやつ」を見るが良い

1 22/01/23(日)03:18:09 No.889617476

今宵も参ったか…!

2 22/01/23(日)03:22:07 No.889617977

驕りが見える

3 22/01/23(日)03:22:49 No.889618052

見るが良いまで読んだ

4 22/01/23(日)03:23:01 No.889618085

むぅ…やはり恐るべき剣の冴えよ…

5 22/01/23(日)03:23:29 No.889618135

あやついんもらるのことになると

6 22/01/23(日)03:24:13 No.889618218

>あやついんもらるのことになると 抜刀が早くなるで御座るよな…

7 22/01/23(日)03:25:26 No.889618362

昔は若い頃に出産は多いからあり得るのか

8 22/01/23(日)03:25:40 No.889618394

拙者は よいと思う

9 22/01/23(日)03:27:44 No.889618632

良いで御座る… しかしやはり深夜には少し重うござらんか?

10 22/01/23(日)03:27:51 No.889618640

この秘剣に拙者は見覚えがあるぞ!

11 22/01/23(日)03:29:16 No.889618799

義によって助太刀致す

12 22/01/23(日)03:29:30 No.889618829

3人ぐらい産ませてから親子だと気付いてもう後戻りできない感じが好きで御座候

13 22/01/23(日)03:29:51 No.889618884

藤沢周平の短編のタイトルになりそうな秘剣でござるな

14 22/01/23(日)03:29:53 No.889618886

その太刀筋見覚えがある

15 22/01/23(日)03:31:05 No.889619013

>昔は若い頃に出産は多いからあり得るのか 女の年頃が28~29で若武者が14~15辺りなら無理なく成立するでござるな

16 22/01/23(日)03:34:59 No.889619445

抜けば玉散るが如し…

17 22/01/23(日)03:35:09 No.889619458

母の仇より奪い取った年増であるにも関わらず若々しく閨技に長けた暗い雰囲気の美姫で女を知り若さ故の猛りであのお方より逞しゅうございますと叫ばせながら犯すのは大層魔羅に響くであろうなあ

18 22/01/23(日)03:40:23 No.889620018

良いで御座る…

19 22/01/23(日)03:41:57 No.889620186

>>あやついんもらるのことになると >抜刀が早くなるで御座るよな… 恐るべき技の使い手よ…

20 22/01/23(日)03:43:28 No.889620327

いんもらる侍…まこと神出鬼没とはこの事よ…

21 22/01/23(日)03:45:57 No.889620549

この太刀筋…侍の実母と爛れた関係を夢想するご仁とお見受けする… さすれば拙者物申したいことが御座る 親子の仲を隠し通し深い間柄になったところで身籠り 息子もそれを喜び様は仲睦まじき夫婦そのもので候 令堂も存外喜び候…形は違えど新たな母となりて夫を支えるは 新しき生を歩み他成らずややこが生まれ来る日を楽しみにするも… 血が濃かった故かややこは産声を上げず 小雨降りしきる中優しくお子守唄を 冷たくなったややこに聴かせる令堂様の姿を妄想するだけで 拙者のマラはいきり立ち申す

22 22/01/23(日)03:48:58 No.889620830

むっ…いや邪剣かっ!

23 22/01/23(日)03:50:01 No.889620913

若様!母君の敵討ちを!と配下の者達に背中を押され天守で遂に母の敵の大名を討ち取った若武者 首を切り取り勝ち名乗りを上げ後は略奪の時間…というところで暗い雰囲気と纏った雪のように白い肌の死んだ目をした女が奥から歩み寄ってくるで御座る この男の側女か?と警戒する若武者であったが女はそんな若武者には目もくれずああ…このような最期を迎えられるとは…と清々したようなされどどこか物憂げな色の言の葉を呟き若武者に既に死んだも同然の身で御座います…どうぞお好きなように…と頭を垂れるで御座る 若武者はその年まで女を知らなんだが仇を討った興奮で気が逸って居ったおったのであろうな、首のない仇の骸の横で女を組み伏せ、女もそれを拒まずに死んだ目のまま若武者を受け入れてしまうので御座る これが罪の始まりであった…

24 22/01/23(日)03:51:04 No.889620999

あいやご無体曇らせ大夫

25 22/01/23(日)03:53:42 No.889621216

おぉ…御見事! 御見事也やその太刀捌き… このような美しき一太刀を魅せる性豪がまだ居たとは…感服し申した…

26 22/01/23(日)03:57:56 No.889621566

>No.889620549 拙者いんもらる大好きでござるが同時に例えおなごが怪しいくすりの力によって全てが浄土に見えている状態であったとしても幸せになっておればいいよね!流に師事したことがあるでござる その意味でいうのであればその剣は許されざる物…! 拙者の奥義「女よりも早く死の床に着いてしまうかつての若武者であるが死の間際に側女としてずっと側に置き続けた女に向けて申し訳ありませぬ母上…長らく要らぬ気を遣わせてしまったことを詫び申します…と全てを途中で気付いていた事を打ち明け例え地獄に落ちたとしても二人共に行こうと誓い合い息子にして最愛の男の墓前で泣き腫らした目をしながらもかつてのような死んだ瞳ではない前を見据えた瞳をした女を映し物語の幕は閉じる」でそなたを討つ!

27 22/01/23(日)03:58:39 No.889621626

あやつら

28 22/01/23(日)03:59:22 No.889621685

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%BB%E7%A5%9E%E7%A4%BE いんもらる神社に参拝するでござる

29 22/01/23(日)03:59:28 No.889621698

う~ん麻呂は源氏物語で十分でおじゃるな

30 22/01/23(日)04:00:41 No.889621798

>あやつら よすでござる

31 22/01/23(日)04:01:14 No.889621845

お…おらにはどっちも邪剣の類いに見えるだ…

32 22/01/23(日)04:02:16 No.889621924

>例えおなごが怪しいくすりの力によって全てが浄土に見えている状態であったとしても幸せになっておればいいよね!流に師事したことがあるでござる 詳しく それも詳しく聞きたいでござるな

33 22/01/23(日)04:04:23 No.889622075

もう寝ろでござるよお侍殿

34 22/01/23(日)04:07:11 No.889622286

若武者を責めることはできぬ 幼き頃より憎み続けた母の仇を討ったばかりか熟れた美姫まで手に入ってしまったら現代風にいうところの“やりたい盛り”の年頃の若武者には抗える訳がないでござる

35 22/01/23(日)04:11:09 No.889622604

感服いたした…

36 22/01/23(日)04:17:01 No.889623054

女は十数年の歳月の中で自らを拉致し、穢し、仕込んだ男にほのかな情を抱いてしまっていたのでござる それ故その男が討ち取られた時はもうどうなっても構うまいと自暴自棄になりながら若武者に頭を垂れ組み敷かれながらああこれが終われば殺されるのでしょうね…それも私のような浅ましき女には相応しい末路…と考えていたのでござるが女を知らぬ若武者が自らを手折るのに手間取るのをさりげなく助けるうちに僅かに可愛らしく想う心が生まれてしまい事後に自らに覆い被さったまま荒い息を吐く若武者の背中をぽん、ぽんと優しく抱き留めてしまうのでござる しかしこれが若武者から女への執着心を高めてしまうことに繋がり両者の爛れた関係への端となるのでござるなあ

37 22/01/23(日)04:19:10 No.889623235

あやつ 出来ておる喃

38 22/01/23(日)04:20:44 No.889623350

竹光野郎…

39 22/01/23(日)04:20:55 No.889623367

まさに必殺の刃…

40 22/01/23(日)04:23:48 No.889623565

実母好きすぎでござらぬか 其方の妖刀の光が婬靡すぎるでござる…

41 22/01/23(日)04:26:48 No.889623767

>若武者を責めることはできぬ >幼き頃より憎み続けた母の仇を討ったばかりか熟れた美姫まで手に入ってしまったら現代風にいうところの“やりたい盛り”の年頃の若武者には抗える訳がないでござる 左様にござる… 皆にも想像して欲しいので御座るが幼き日より母の仇を討つことだけを考えて生きてきた若武者がその人生の目標の達成と同時に漆よりも黒い髪を雪のように白い肌に使い込まれたむっちりとした肉付きをしたその仇本人に仕込まれたきった現代風にいうところの“まぞめす”で“ざこまんこ”な熟れた女を知ってしまうのでござる 溺れぬことがあろうか否無いで御座る まあその女は実母本人な訳であるがだからこそしこで御座るなあ

42 22/01/23(日)04:27:08 No.889623781

ひょっとして年を考えればどちらもやりたい盛りではござらぬか

43 22/01/23(日)04:28:50 No.889623887

>ひょっとして年を考えればどちらもやりたい盛りではござらぬか 左様

44 22/01/23(日)04:29:07 No.889623895

拙者 服従の証として嫁ぎにきた仇の娘が実は母親と共にに拐われた実妹も付け加えたいで候 過去に本当の姫が事故で亡くなってしまい容姿が似ていた妹が代わりとして秘密裏に担ぎ出されていたでござる 母親は死んだと聞かされた後に会わせて貰えなかったのと成長で気づかないのでごさる 母兄妹の秘剣いんもらるとらいあんぐるでござる

45 22/01/23(日)04:34:26 No.889624165

拙者、姉と弟のいんもらる好き好き侍

46 22/01/23(日)04:35:21 No.889624207

お…お侍様の戦いかたじゃない…

47 22/01/23(日)04:35:51 No.889624240

へえお侍様 しながい百姓の戯言ですが若武者との血の繋がりに勘付き懊悩している母が助平な中年武者に唆され寝取られてしまう展開なんてどうでございましょ

48 22/01/23(日)04:37:00 No.889624308

>ひょっとして年を考えればどちらもやりたい盛りではござらぬか 片方は今まさに武者として成熟していかんとする身でありながらもこれまでの十数年来の目標を達成してしまい気勢のやりどころを失ってしまった元服したばかりのおのこ 片方は女として最も盛りの身であり十数年をかけて若き蕾から熟れた華へと開かされながらも花開かせた男を失い心にも空虚を抱えた閨事に溺れる事で自らの浅ましさより逃避する女 ぴったりの相性でござるな

49 22/01/23(日)04:37:42 No.889624328

うむ!その見事な太刀筋に余は満足じゃ! すぐにその剣術を書にして持て参れ! さすれば母子淫貰流の開祖としての地位と名誉を与えて進ぜよう!

50 22/01/23(日)04:38:05 No.889624345

>しながい百姓の戯言ですが若武者との血の繋がりに勘付き懊悩している母が助平な中年武者に唆され寝取られてしまう展開なんてどうでございましょ その方を解釈違いの罪で晒し首にいたす

51 22/01/23(日)04:38:48 No.889624376

ムラムラするでござるなぁ……近いようなしちゅえいしょんの春画集などはないでござるか?

52 22/01/23(日)04:38:48 No.889624377

幾度も幾度も怨敵であった男に身を弄ばれ十数年も経った女の肉体はそれはもう堕ち切って甘露に熟れた絶品であろうなぁ 商売女も抱いた経験が無い若武者がその身体を味わえば虜になるのも致し方無きことよ 此度も素晴らしい小噺を聞かせて頂きかたじけない…感謝致す

53 22/01/23(日)04:38:49 No.889624379

>へえお侍様 >しながい百姓の戯言ですが若武者との血の繋がりに勘付き懊悩している母が助平な中年武者に唆され寝取られてしまう展開なんてどうでございましょ この者及びこの者の一族郎党を連座で皆殺しにせよ

54 22/01/23(日)04:39:06 No.889624397

>へえお侍様 >しながい百姓の戯言ですが若武者との血の繋がりに勘付き懊悩している母が助平な中年武者に唆され寝取られてしまう展開なんてどうでございましょ 斬り捨て御免!

55 22/01/23(日)04:39:13 No.889624403

>へえお侍様 >しながい百姓の戯言ですが若武者との血の繋がりに勘付き懊悩している母が助平な中年武者に唆され寝取られてしまう展開なんてどうでございましょ この下衆を切り捨てい!!

56 22/01/23(日)04:40:22 No.889624444

百姓が見るも無惨な串刺し死体のなっているでござる……

57 22/01/23(日)04:40:42 No.889624461

口を滑らせた百姓は数瞬後…ハリネズミになったのでございます…

58 22/01/23(日)04:42:30 No.889624546

情に溺れた末に孕んでしまったやや子の事を思う憂鬱な女の表情に強烈な色気を感じてしまった若武者がより虜になるというのは如何でございましょう

59 22/01/23(日)04:42:34 No.889624551

大変でござる! 隣国の「おなごが不憫なのは抜けぬ」家が我が領に軍を進めておるぞ!

60 22/01/23(日)04:42:44 No.889624556

お侍様の処し方じゃない…

61 22/01/23(日)04:45:46 No.889624690

>その方を解釈違いの罪で晒し首にいたす >この者及びこの者の一族郎党を連座で皆殺しにせよ >斬り捨て御免! >この下衆を切り捨てい!! あいや待たれい皆の衆 この者を処断するのに異は無いがここに東洋から齎されたというすぱいすなるものを加えて我ら好みのしちゅえぇしょんにするのは如何か 助平な中年武者の手が女に伸び…その瞬間「貴様俺の女に何をしている」と若武者が割って入るのでござる 中年武者が喚き散らし秘密を暴露しようとするも「貴様のような外道の言葉聞く耳持たん、俺の物に手を出そうとしたからには覚悟できているであろうな」と言い一刀両断! 若武者の腕に抱かれた女は雌として実の息子である男の荒々しさと頼もしさに股を濡らしつい頬に感謝の口吻を落としてしまうのでござる その晩若武者は苛立ちと独占欲を女にぶつけ女は悦びの声を漏らす… …こういうものはいかがでござるか?

62 22/01/23(日)04:45:53 No.889624696

無論若武者が仇の側女であった女に明らかに入れ込んでいるというのは家臣達の間でも少し問題になるのでござるが若様は今ようやく自らの人生を歩まれているのだ…少しくらい色に溺れる程度は良いではないか…と家中の者達は若武者が血の滲むような鍛錬を積み重ねてきた事を知っているため同情的で女が間者やも知れぬということを心配せずに身辺の調べも行わないままだったのでござる まあ若武者の若き迸りをぶつけられ尻を強くぶたれて善がっている嬌声が身辺警護の者にまで聞き届いておりあの女もにっくき〇〇によって歪められああして色に溺れることでしか生きてゆけなかったどこぞの良家の娘なのであろう…と同情的だったのもあるのでござるがこれは結果的に関係の破綻を防ぐことになってよかったでござるな

63 22/01/23(日)04:46:25 No.889624718

拙僧も其許の剣の鋭さに思わず俗世に置いてきたはずの技を思い出してしもうた… 斯様に練り上げられた劣情如何ともし難くさもあれば御仏の教えを経てかつてよりも鋭さを増した我が秘剣をお見せしよう 此れぞわが秘剣「寒村に生まれ貧しいながらも支えあって暮らしていた仲睦まじい家族なれどある年の飢饉はあまりに耐え難くまだ年若い娘は庄屋のつてにより遥か遠く都へ奉公娘としてもらわれていき今生のわかれとなることを予期し幼い弟を涙ながらに抱きしめるも弟はよく理解せずただひたすら優しい姉やが泣くのを慰め別れ時は立ち娘は美しく成長したものの生まれから都では良い縁談が持ち上がらずこのままでは奉公先の妾に落ち着くか年老いた番頭の後妻になるかといった矢先これまた田舎より働き口を求めてきた若く屈強な男と邂逅し名も聞かぬまま逢瀬を重ねついに床を共にし寝物語に男の生まれ故郷の話をせがむと懐かしき古里の童歌を口ずさみ初め男の名を改めて問いただし生きていたこと再会したことの喜びと実弟と関係を持った罪悪感とこの関係を知るのは自分のみという背徳を感じながらその胸の内を話さず逢瀬を続けやがて祝言をあげる」を如何みるか

64 22/01/23(日)04:48:22 No.889624809

何という修羅のような剣技…! 某の技量ではとても受け止めきれぬ…!

65 22/01/23(日)04:49:34 No.889624872

>No.889624718 うむ…まっこと猛き太刀筋よ… 拙者とは些か足運びを異にする故真髄までもは見抜けぬがそこまで練り上げるには多くの修練を重ねたであろうことは分かるでござる…

66 22/01/23(日)04:49:50 No.889624885

おらみてえな百姓は難しい事はよくわかんねがら 再会した瞬間に親子である事を理解しつつ弄ばれていた母は自分を地獄から解放してくれた息子への愛情から 息子は母への思慕と女を知らぬ故の興奮から互いに獣のように契りあった後にこれからは二人で幸せになろうと歪んだ夫婦関係に溺れるくらい単純でいいと思うだ

67 22/01/23(日)04:49:55 No.889624890

少シ展開ニ刺激ガ足リナイ気ガシマース! ココハ美シイ姫君ニビッグナペニスヲ付ケテ兜合ワセヤ菊紋開国ナドイカカデショーウ!

68 22/01/23(日)04:50:04 No.889624898

若君がお生まれになった頃よりお仕えしている老武者のみが母君の御顔を見て真実に気付くのでござる しかし老武者は幸せそうな若君に真実を伝える事ができずご先代に御奉公する為出家するとの名目で暇を頂戴し… 己が口を閉じる為にお腹を召されたそうな

69 22/01/23(日)04:50:23 No.889624914

おお何という…まるで異なる者による秘剣が同時に三つ押し寄せたような技の冴え これこそ正しく世に語られる三段突きに他ならぬ 良き技を見たものよ…

70 22/01/23(日)04:51:26 No.889624963

>少シ展開ニ刺激ガ足リナイ気ガシマース! >ココハ美シイ姫君ニビッグナペニスヲ付ケテ兜合ワセヤ菊紋開国ナドイカカデショーウ! 誰ぞこの異国人を大砲で打ち払え!

71 22/01/23(日)04:51:33 No.889624972

>少シ展開ニ刺激ガ足リナイ気ガシマース! >ココハ美シイ姫君ニビッグナペニスヲ付ケテ兜合ワセヤ菊紋開国ナドイカカデショーウ! この毛唐を煮殺せィ!

72 22/01/23(日)04:53:28 No.889625049

>少シ展開ニ刺激ガ足リナイ気ガシマース! >ココハ美シイ姫君ニビッグナペニスヲ付ケテ兜合ワセヤ菊紋開国ナドイカカデショーウ! 斬刑に処す!

73 22/01/23(日)04:54:45 No.889625097

>若君がお生まれになった頃よりお仕えしている老武者のみが母君の御顔を見て真実に気付くのでござる >しかし老武者は幸せそうな若君に真実を伝える事ができずご先代に御奉公する為出家するとの名目で暇を頂戴し… >己が口を閉じる為にお腹を召されたそうな いやしかし主君が討死しあわやお家の危機となった矢先にも若君を見捨てず若武者へと育て上げた老武者が斯様な死を選ぶであろうか 拙僧はかのものほどの忠義者なればかつて主君の愛した女子であり今の主君の寵愛している女子のためまた若君のため口をつぐんだままより一層お家に尽くすと信じまする

74 22/01/23(日)04:57:21 No.889625199

これは以前も申したでござるが十四から十六ほどの姫君がお家の嫡男を出産するという最大の仕事をやり遂げた幸せの絶頂から拐われてそのまま側女としてにっくき男に十数年をかけて仕込まれ尽くし珍棒には抗えぬ物憂げなむちりとした肉付きの女にされるというしちゅえーしょん自体がもうめちゃしこでござらんか

75 22/01/23(日)04:58:02 No.889625222

見事な業前よ…

76 22/01/23(日)05:01:16 No.889625373

おらぁむつかしいことはわかねえけっども お侍様を産んだおっかあが十何年も手籠めにされたってのに 孕まないのにお侍様とおっかあがまぐわって孕むのはおかしいんでねえか? お侍様のおっかあは石女になってしまったんでねえかとおもんだけんども…

77 22/01/23(日)05:04:37 No.889625514

若武者は女を連れ帰った後も一昼夜ひたすらに悲喜交々の情の捌け口として扱いようやく精を出し尽くし平静を取り戻した頃傍らに眠る女の顔を改めてつぶさに眺めていると肉欲とは異なる得も言われぬ愛おしさを覚えこの女は決して離さぬと心に決めるのでござるな…

78 22/01/23(日)05:04:49 No.889625522

天からの授かりものだあ…出来ねぇときは本当に出来ねぇんだ 石女扱いで離縁されたのに嫁ぎ直したら一発で孕むなんてのは結構ある話だべ

79 22/01/23(日)05:07:34 No.889625642

本気で情欲に溺れることで子宮口が降りて来て孕みやすくなるんべ そういうことにしとく方がロマンがあるべ

80 22/01/23(日)05:08:03 No.889625660

>これは以前も申したでござるが十四から十六ほどの姫君がお家の嫡男を出産するという最大の仕事をやり遂げた幸せの絶頂から拐われてそのまま側女としてにっくき男に十数年をかけて仕込まれ尽くし珍棒には抗えぬ物憂げなむちりとした肉付きの女にされるというしちゅえーしょん自体がもうめちゃしこでござらんか 左様でござる そしてその仕込まれ尽くした閨での作法や花開かされて熟れた肉体の全てが実の息子に捧げられると思うと拙者は堪らなくなるでござる… 若武者は何やら後ろ暗い訳がある事を慮りながらも憎き仇によって仕込まれた閨の技術を見ると昏き感情と嫉妬が抑えられなくなって股ぐらが逸り勃ち、乱暴に女を組み敷きあの男と自分とどちらが良いか叫ばせながら嬲る… 女は雪のように白く着物からしるえっとが浮き出るような“でかじり”に真っ赤な手形を幾つも付けられながら若い猛りに溺れてしまうでござる… どうでござるか?

81 22/01/23(日)05:08:48 No.889625689

おめえはほんと馬鹿だなぁ… 熟れた女子が身籠らねえのは男が種無しってことんだべ!

82 22/01/23(日)05:09:40 No.889625722

>どうでござるか? 控えめに申すと最高でござる…

83 22/01/23(日)05:11:34 No.889625801

でも心折れぬ最後の砦として女が仇敵との情事の後毎夜泣きながら穢れた子種汁を奥まで洗い落してしたのを想像すると摩羅がいきり立つべ?

84 22/01/23(日)05:12:20 No.889625838

深夜の回らない頭だとクソ読みにくいで候

85 22/01/23(日)05:12:55 No.889625870

なんと見事な切れ味さぞ名のある名刀とお見受けいたす候

86 22/01/23(日)05:14:32 No.889625928

おら年増には興味ねえから一五の少女が側室として毎夜奉仕されてる所が見てぇだ

87 22/01/23(日)05:16:42 No.889626011

武勲を上げた将来有望な若武者ならば釣り合う年頃のおなごを婚約者にと話があってもおかしくはござらぬ 家のためにもその娘とつがい子を成すべきなのだがどうにも戦場より連れ帰った女の方が気になってしまい苦悩するなど如何でございましょう

88 22/01/23(日)05:19:09 No.889626102

>おら年増には興味ねえから一五の少女が側室として毎夜奉仕されてる所が見てぇだ 小僧は家に帰って母親の乳でも吸いながらまぐわっておれ

89 22/01/23(日)05:23:43 No.889626262

皆の言いたいところはよっくわかり申した ここは我が二の太刀「若武者の国へと連れ帰られる頃には自らと若武者の関係の全てに気付いておりそれを誰にも打ち明けられないまま内心に溜め込んでいた結果病に臥せってしまい体調こそは回復したものの若武者が城で見初めた頃の暗い雰囲気を再び纏うようになっていた女であるがある夜の閨にて若武者に其方の身の上を聞かせて欲しいと言われ当初は濁していたものの自身の顔を真摯に見つめてくる若武者に遂に耐え切れなくなりかつては夫も産んだばかりの息子も居たがあの男に拐われ夫と息子も殺された、と半分嘘の告白をするのでござる

90 22/01/23(日)05:23:53 No.889626269

息子に合わせる顔がないこんな浅ましい女は生きている価値がないと本心から嘆く女を若武者はそっと抱きしめて自分が全てを忘れさせてやる、いや忘れずとも良いから自分と共に生きてくれと優しく告げそれを受けてこの子に全てを話すことは出来ずとも女としてこの子の側にあり続けようと決めた女はやや子がほしゅうございます…と若武者に押し倒されるのでござる。つー…と一筋目尻を伝う涙は一体どのような感情によるものか……。そしてこの夜に懐妊したことが分かり正式に側室として迎えられることになったのでござる…」を以って解決いたそう

91 22/01/23(日)05:25:58 No.889626343

>少シ展開ニ刺激ガ足リナイ気ガシマース! >ココハ美シイ姫君ニビッグナペニスヲ付ケテ兜合ワセヤ菊紋開国ナドイカカデショーウ! こ、殺せぬ…わしにはこの男は殺せぬ…

92 22/01/23(日)05:25:59 No.889626344

>お侍様を産んだおっかあが十何年も手籠めにされたってのに >孕まないのにお侍様とおっかあがまぐわって孕むのはおかしいんでねえか? かの大名が強大化したのは今思えばあまりに突然であった 前兆等全くなくそれ故覇者と謳われたご先代も後れを取ってしまわれた 彼奴は恐らく音に聞く邪法に手を出したのであろう しかし邪法には代償が付き物でござるよ 己が子を抱く事が叶わないというな…

93 22/01/23(日)05:26:12 No.889626354

あやつ 読ませるでござる…

94 22/01/23(日)05:26:25 No.889626362

良き哉

95 22/01/23(日)05:27:03 No.889626388

仇の男にいくら種を注がれようと身籠もらない事に安堵するよりむしろ「もはやこの身は子を宿すことさえかなわぬのか」と無力感に拍車をかけていく女でござったが若武者の子をすんなり身籠もり戸惑う様もいとをかし

96 22/01/23(日)05:27:22 No.889626397

>おらぁむつかしいことはわかねえけっども >お侍様を産んだおっかあが十何年も手籠めにされたってのに >孕まないのにお侍様とおっかあがまぐわって孕むのはおかしいんでねえか? >お侍様のおっかあは石女になってしまったんでねえかとおもんだけんども… キェエエエイ!

97 22/01/23(日)05:28:08 No.889626429

秘剣「共依存」は今宵も血に飢えておる!

98 22/01/23(日)05:28:40 No.889626446

拙者真実に気がつくのは母のみとしてなんの憂いもなく息子とまぐわえる正室の娘に嫉妬している醜い己の心に気がついてほしいと思うが如何に

99 22/01/23(日)05:29:29 No.889626485

あの侍…いやあのお方こそ我らの頭領に相応しい器の持ち主 我が終生仕えるべき主と出会えるとは何と喜ばしき事か 同じ淫貰流として精進せねばなるまい

100 22/01/23(日)05:31:18 No.889626542

若武者は本質的には哀れな身の上であるらしき女を気遣う心を持っておるが母の憎き仇にして自らの女の前の男である大名の影を感じると荒々しき迸りをこんとろぉるできんでござる… そして女もその嫉妬が可愛らしくて若武者を少しだけ煽りたい心をこんとろぉるできんのでござる…

101 22/01/23(日)05:32:21 No.889626577

気づいた母が絶望するのもいとしきは何も言わずにただ静かに涙を流し続けながら今日も黙って若武者にその体を愛されることを受け入れるのも美しきかな

102 22/01/23(日)05:32:31 No.889626583

当時の寿命を考えるとどうしても先立たれてしまうことは避け難しまだ精力もありつ性技もそれなりになった二十六七余りの男が残されることは必至 そこに若い頃の姿を思わせる青い果実がおるならば嫁にも行かせず手篭にするのは当然なり

103 22/01/23(日)05:33:39 No.889626615

>若武者は本質的には哀れな身の上であるらしき女を気遣う心を持っておるが母の憎き仇にして自らの女の前の男である大名の影を感じると荒々しき迸りをこんとろぉるできんでござる… >そして女もその嫉妬が可愛らしくて若武者を少しだけ煽りたい心をこんとろぉるできんのでござる… こやつら、お似合いにござる

104 22/01/23(日)05:34:02 No.889626632

>当時の寿命を考えるとどうしても先立たれてしまうことは避け難しまだ精力もありつ性技もそれなりになった二十六七余りの男が残されることは必至 >そこに若い頃の姿を思わせる青い果実がおるならば嫁にも行かせず手篭にするのは当然なり それがし我が主君をここに見つけたり…

105 22/01/23(日)05:34:42 No.889626654

>仇の男にいくら種を注がれようと身籠もらない事に安堵するよりむしろ「もはやこの身は子を宿すことさえかなわぬのか」と無力感に拍車をかけていく女でござったが若武者の子をすんなり身籠もり戸惑う様もいとをかし 何という技の冴えであろうか…感服つかまつる

106 22/01/23(日)05:35:09 No.889626666

無情…無情なり!拙僧が法被縁土への道を授けようではないか

107 22/01/23(日)05:39:22 No.889626819

>当時の寿命を考えるとどうしても先立たれてしまうことは避け難しまだ精力もありつ性技もそれなりになった二十六七余りの男が残されることは必至 >そこに若い頃の姿を思わせる青い果実がおるならば嫁にも行かせず手篭にするのは当然なり 待たれよ 拙者いんもらる大好きではござるがいんぶりぃど大好きという訳ではないでござる >No.889621566 で述べた通り拙者的には先に若武者が床に臥せり女が遺されるものも最期の最期で男と女としてではなく母と子としての語らいを行うひとときを過ごして女は尼寺へと入って地獄で愛しい息子にして夫と再会する日を夢見ながら日々を過ごす終わり方が良いでござる 業は一代で断ち切らなくてははっぴぃえんどとは拙者思えぬ

108 22/01/23(日)05:40:02 No.889626844

スレッドを立てた人によって削除されました 性欲ガイジキッショ

109 22/01/23(日)05:43:31 No.889626955

それがし寝取られは大の苦手でござるがしちゅえいしょんぷれいとしての寝取られプレイは大好物にござる 若武者と御母堂のまぐわいでそんなことがあったならいいでござる

110 22/01/23(日)05:45:13 No.889627000

拙者えろの間のすぱいす大好き侍 「討ち取られた大名の家臣残党が全くの私怨にて若武者の屋敷に襲撃をかけるも返り討ちに遭い 若武者の喉先三寸までたどり着いた最後の一人がそこに共におった女を見て実母と交わるとは業深き者よと呪いを残し果てる展開」にて貴殿との腕試しを願う

111 22/01/23(日)05:48:32 No.889627106

というか拙者正直な話をすると流派間の終わりのない諍いよりも若武者が女に溺れていき女も若武者に情を抱いていく過程こそをいかにねちっこく助平に描写するかの方で早口になりたいでござる! 家臣は皆若武者の事を若様と呼ぶが女だけはあなた様と呼んでくるため少しばかり好感度が上がっていく場面とか女の方はきっとこの年頃の方はそう呼ばれる方が嬉しいでしょうと分かってやっているとか初めての尺八に腰が抜けそうになる若武者とそれを仄かに可愛らしく感じる女とかそういうのでござる!

112 22/01/23(日)05:50:40 No.889627166

>というか拙者正直な話をすると流派間の終わりのない諍いよりも若武者が女に溺れていき女も若武者に情を抱いていく過程こそをいかにねちっこく助平に描写するかの方で早口になりたいでござる! >家臣は皆若武者の事を若様と呼ぶが女だけはあなた様と呼んでくるため少しばかり好感度が上がっていく場面とか女の方はきっとこの年頃の方はそう呼ばれる方が嬉しいでしょうと分かってやっているとか初めての尺八に腰が抜けそうになる若武者とそれを仄かに可愛らしく感じる女とかそういうのでござる! うむ…麻呂は良いと思う でおじゃる

113 22/01/23(日)05:50:53 No.889627170

あいや待たれよ たとえ許される間柄であろうと 命を紡ぎ次代に繋げてこそ性は輝くものでござる 歪みいびつな関係なれど愛し合う結果子を成すのでござる 1代限りなど…それでは刀と変わらぬではないか… やはり拙者とお主は相容れぬようだ… 我が秘剣『「鼻は私に目元は母上によう似ている」「ふふ…瞳は貴方譲りですよ」と夫婦親子水入らず 春の桜並木を散歩するとぅるーえんど剣』で決着をつける時が来たか!

114 22/01/23(日)05:51:02 No.889627177

明朝よりとてつもないものを見てしまったでござる…

115 22/01/23(日)05:53:28 No.889627269

まだ女に慣れておらず荒々しくもたどたどしい若武者の逸物をほっそりとした白い指で優しく撫でさすりながら自らの中へ導いていく女に興奮を覚えまする

116 22/01/23(日)05:56:17 No.889627354

>No.889627170 そちらこそ待つでござる! 拙者は娘に手を出すは如何かというれすに対して業は一代限りにするべきと申しただけで二人の愛の結晶がもうけられることには何ら異論はござらん! 若武者はととさまかかさまと愛くるしい声で駆け寄ってくる我が子に相貌を崩し女はそれを見て雪解けのように笑うのでござる その姿にはかつてのような暗い雰囲気はなくただただ幸せな家族の姿のみがあった… それで良いというのは全く以って異論はないでござる!

117 22/01/23(日)05:57:46 No.889627405

暫時!暫時! 双方刀を収められよ!

118 22/01/23(日)05:59:11 No.889627457

インモラルで産まれた実娘に貴方様の業が私なのですとか言われながら犯されたい気持ちと殺されたい気持ちのどちらもコントロールできないで候

119 22/01/23(日)06:01:47 No.889627550

下世話な話をするとこの女にはほっ❤︎お゛ぉ゛~ッッ❤︎系の濁点まみれの魔羅に響く喘ぎ声を出して欲しいでござる

120 22/01/23(日)06:04:22 No.889627633

ぬう…記憶がおぼろげで数年前に見たような気もするが確かに以前よりも身のこなしが練り上げられているでござる…

121 22/01/23(日)06:05:27 No.889627672

>下世話な話をするとこの女にはほっ❤︎お゛ぉ゛~ッッ❤︎系の濁点まみれの魔羅に響く喘ぎ声を出して欲しいでござる 女を知らぬはずの若武者にかような嬌声をあげさせる技量があるのはおかしな話ではないか

122 22/01/23(日)06:05:42 No.889627684

>下世話な話をするとこの女にはほっ❤︎お゛ぉ゛~ッッ❤︎系の濁点まみれの魔羅に響く喘ぎ声を出して欲しいでござる あいや待たれよ まだ余裕がある時はもっと押し殺したふッ❤︎んぐィッ❤︎❤︎系の喘ぎ声であるが仕込まれきった“まぞ”の本性が隠せなくなるとそうなる方がしこではござらんか

123 22/01/23(日)06:08:56 No.889627804

今更ではござるがノリの良い「」侍好きでごさる

124 22/01/23(日)06:10:01 No.889627854

>女を知らぬはずの若武者にかような嬌声をあげさせる技量があるのはおかしな話ではないか 実母と若武者の相性が極めて良かったという解釈で行けば何も問題ござらん それにその方がより背徳的でいいでござる

125 22/01/23(日)06:10:09 No.889627859

失礼つかまつる お母さんの一人称は「お母さん」でよろしいか?

126 22/01/23(日)06:10:42 No.889627888

>>下世話な話をするとこの女にはほっ❤︎お゛ぉ゛~ッッ❤︎系の濁点まみれの魔羅に響く喘ぎ声を出して欲しいでござる >女を知らぬはずの若武者にかような嬌声をあげさせる技量があるのはおかしな話ではないか 悲しきかな…この女は十数年の調教によってすっかり珍棒に勝てぬ身体にされてしまっているのでござる… そして融けた炉のようにぬめったほとに若武者の若き猛りをねじ込まれ自ら折檻をっ…❤︎この浅ましい女に罰をくださいませっ…❤︎❤︎と尻を振って雄に媚びればその白き雪や餅のような尻たぶに真っ赤な手形を打ち付けられて悶え狂うのでござる… これが実の母娘だと思うと実に滾るものがござらんか

127 22/01/23(日)06:11:49 No.889627948

母子で母娘に勝手に変換されるのやめろ!!!でござる

128 22/01/23(日)06:11:56 No.889627956

>失礼つかまつる >お母さんの一人称は「お母さん」でよろしいか? 否 それは最後の最後…或いは最期に取っておかれるが善い

129 22/01/23(日)06:12:17 No.889627967

>下世話な話をするとこの女にはほっ❤︎お゛ぉ゛~ッッ❤︎系の濁点まみれの魔羅に響く喘ぎ声を出して欲しいでござる 戦国の世にそのようなはしたない女など… 必死に声を抑えてッ❤️…くらいがちょうど良いに決まっておろう!!!!者共であえいであえい!!!!!!

130 22/01/23(日)06:12:30 No.889627981

>失礼つかまつる >お母さんの一人称は「お母さん」でよろしいか? 難しい所で御座る 「母」だとどこかと被っていめいじがそれのみになってしまい 「妾」だとなんか違う雰囲気になってしまうでござる… 個人的には「私」に一票で御座る

131 22/01/23(日)06:12:43 No.889627990

>女を知らぬはずの若武者にかような嬌声をあげさせる技量があるのはおかしな話ではないか 抜群の相性の肉体と技量の拙さを補って余りある獣欲が合わさって未知の悦楽に達するというのはいかがでござろうか

132 22/01/23(日)06:12:50 No.889627996

>お母さんの一人称は「お母さん」でよろしいか? 善哉 再会時点では名前もしくは役職名、母子であることを気づいてからはお母さんでいかがいたす

133 22/01/23(日)06:13:56 No.889628043

>女を知らぬはずの若武者にかような嬌声をあげさせる技量があるのはおかしな話ではないか 若武者の技量を鍛えるのはこの女自身だとそれがし考察しまする 閨の作法に仇敵の姿を感じてしまい嫉妬にかられた若武者がメキメキと技量を付けていき女の方はそれ以降主導権をうまく握れなくなると

134 22/01/23(日)06:14:12 No.889628053

>難しい所で御座る >「母」だとどこかと被っていめいじがそれのみになってしまい でもよぉお侍さま… それはそれで脳内しーぶいが戸松遥で再生されるっちゅう利点がごぜえますぜ

135 22/01/23(日)06:14:19 No.889628058

>抜群の相性の肉体と技量の拙さを補って余りある獣欲が合わさって未知の悦楽に達するというのはいかがでござろうか 某は良いと思いまする

136 22/01/23(日)06:15:30 No.889628116

>母子で母娘に勝手に変換されるのやめろ!!!でござる 話はわかりマシタ ペニスの生えた娘が性別を偽りながら張ることにしマース

137 22/01/23(日)06:15:36 No.889628124

>個人的には「私」に一票で御座る 儂も賛成じゃ わたくしと読むとなお良い

138 22/01/23(日)06:16:09 No.889628146

>>母子で母娘に勝手に変換されるのやめろ!!!でござる >話はわかりマシタ >ペニスの生えた娘が性別を偽りながら張ることにしマース 煮殺せィ

139 22/01/23(日)06:16:25 No.889628159

お侍様の剣じゃねえ…

140 22/01/23(日)06:16:38 No.889628171

やっぱ南蛮人はオラたちとは違う世界で生きてんだなぁ

141 22/01/23(日)06:16:59 No.889628186

この流れでは袋叩きにされることも覚悟の上で申すが 爰元はいんもらるは悲劇に収まる形が最も興奮する次第に御座る… 世間様に顔向けが出来ぬ、お天道様に顔向けできぬ そういった背徳と興奮の果てに爛れて堕ちて地獄へ共に向こうことを辞さぬものをこそが…

142 22/01/23(日)06:17:42 No.889628226

切支丹は衆道を好むというのは真であったか

143 22/01/23(日)06:18:22 No.889628258

つまりこうでござるな? 輿入れから若武者を出産するまでの若武者の国にいた若き頃は「妾」 しかし十数年後に若武者に見初められた頃には「私(わたくし)」になっていたと

144 22/01/23(日)06:19:21 No.889628301

>この流れでは袋叩きにされることも覚悟の上で申すが >爰元はいんもらるは悲劇に収まる形が最も興奮する次第に御座る… >世間様に顔向けが出来ぬ、お天道様に顔向けできぬ >そういった背徳と興奮の果てに爛れて堕ちて地獄へ共に向こうことを辞さぬものをこそが… わかっていながらも破滅へ向かうのを止められない二人の関係 その良さは世界の誰にわからずとも某だけはよく心得ておりますぞ

145 22/01/23(日)06:22:37 No.889628448

戦国時代にあるまじき“でかけつ”をしていて欲しいでござるな… 雪のように白い尻たぶを自ら掴んで割り開きながらこちらも仕込まれております…あなた様にご興味がお有りなれば…と実の息子とはまだ気付かないのをいい事に菊門まで使わせて更に溺れさせていくでござる…

146 22/01/23(日)06:23:00 No.889628468

>切支丹は衆道を好むというのは真であったか 切支丹は表向きは衆道を嫌ってござるよ

147 22/01/23(日)06:23:28 No.889628494

>下世話な話をするとこの女にはほっ❤︎お゛ぉ゛~ッッ❤︎系の濁点まみれの魔羅に響く喘ぎ声を出して欲しいでござる 致しておる途中に少し繕った綺麗めの喘ぎ声から濁点たっぷりの汚い喘ぎ声が漏れるようになってしまうのが良いと思うでござる

148 22/01/23(日)06:24:16 No.889628542

忍法「仇を打ち取るその瞬間身を挺して庇った女ごと切り捨てたものの仇討ちや戦仕事のや無関係の女を切ってしまった興奮やらが渾然一体となりまた得も言えぬ情動を女の屍体に感じてしまい屍姦に及んだがその美しくも無残な亡骸こそが実の母であった」の術

149 22/01/23(日)06:24:24 No.889628549

>>この流れでは袋叩きにされることも覚悟の上で申すが >>爰元はいんもらるは悲劇に収まる形が最も興奮する次第に御座る… >>世間様に顔向けが出来ぬ、お天道様に顔向けできぬ >>そういった背徳と興奮の果てに爛れて堕ちて地獄へ共に向こうことを辞さぬものをこそが… >わかっていながらも破滅へ向かうのを止められない二人の関係 >その良さは世界の誰にわからずとも某だけはよく心得ておりますぞ 左様 情欲に身を任せ満ち足りた日々ではあったが いざややこをその身に宿したときにまたにてぃぶるうを相まって 此れまでの淫行と息子への贖罪とお腹の我が子への愛と後悔で 頭の中がぐちゃぐちゃになり余の全てに詫びながら 特に息子と産んであげられない我が子に謝りながら 短刀をその白い首筋にブスリと… 勃起するでござる

150 22/01/23(日)06:27:12 No.889628683

>忍法「仇を打ち取るその瞬間身を挺して庇った女ごと切り捨てたものの仇討ちや戦仕事のや無関係の女を切ってしまった興奮やらが渾然一体となりまた得も言えぬ情動を女の屍体に感じてしまい屍姦に及んだがその美しくも無残な亡骸こそが実の母であった」の術 曲者じゃ出会え出会えい!

151 22/01/23(日)06:27:50 No.889628715

一人で逝くのは美しくない 悲恋の最期は紅蓮の炎に包まれながらそれでも握った手は決して離さないのがまいべすとにござる

152 22/01/23(日)06:29:10 No.889628773

>致しておる途中に少し繕った綺麗めの喘ぎ声から濁点たっぷりの汚い喘ぎ声が漏れるようになってしまうのが良いと思うでござる っ…❤︎ は、ぁ…っ❤︎んっ…❤︎ ふッ、んぐッ…❤︎ぉ゛ッ…❤︎❤︎ お゛ッ❤︎❤︎ほぉ゛ッ❤︎お゛~~ッッ❤︎おゆるしを゛ッ❤︎ごようしゃを、お゛ぉ゛ッ❤︎❤︎んお゛ぉ゛ッッ❤︎❤︎❤︎ くらいの四段階ではどうでござろう 一番下になると許して、だとかごめんなさい、といった意味のうわごとを漏らすようになるでござるよ

153 22/01/23(日)06:30:24 No.889628829

それがしは未だ剣の秘奥に至らぬ若輩者 このすれっどに集う益荒男達には遠く及びませぬが 「閨で女に魔羅を丁寧に尺八されその絶技に背筋を振わせながらも その妙技は嘗て女を囲っていた大名に仕込まれた技という事に胸中がざわつき 女の方も青く硬い若魔羅に舌を這わせながらも憎き仇に奉仕してきた年月が まさかこのような形で華開こうとは‥と内心複雑な気持ちになり それを振り払うかのように淑女に似つかわしく無い啜るような激しい尺八を披露し 『斯様な事まで仕込まれてござったか』と嫉妬しながらも あっけなく若武者は母の口内で果てるのであった」流をおさめて御座る 是非ともそれがしと立ち会うて頂きとう御座る

154 22/01/23(日)06:31:06 No.889628856

汚い喘ぎ声にはややたるんだ身体が似合い申す

155 22/01/23(日)06:31:08 No.889628859

産まれた娘が子を成す頃に攫われて同じ因果を繰り返すのが爺には見えますぞ

156 22/01/23(日)06:32:36 No.889628927

>是非ともそれがしと立ち会うて頂きとう御座る 貴殿…謙遜も過ぎれば却って無礼と成りますぞ

157 22/01/23(日)06:33:06 No.889628949

>一番下になると許して、だとかごめんなさい、といった意味のうわごとを漏らすようになるでござるよ 初めて雄として満たされた若武者は女の真意に気付けないのじゃな?

158 22/01/23(日)06:33:49 No.889628986

>っ…❤︎ >は、ぁ…っ❤︎んっ…❤︎ >ふッ、んぐッ…❤︎ぉ゛ッ…❤︎❤︎ >お゛ッ❤︎❤︎ほぉ゛ッ❤︎お゛~~ッッ❤︎おゆるしを゛ッ❤︎ごようしゃを、お゛ぉ゛ッ❤︎❤︎んお゛ぉ゛ッッ❤︎❤︎❤︎ >くらいの四段階ではどうでござろう >一番下になると許して、だとかごめんなさい、といった意味のうわごとを漏らすようになるでござるよ うむ…しこでござる… 一体誰に対して許しを乞うておるのでござろうな…

159 22/01/23(日)06:34:10 No.889629002

>一番下になると許して、だとかごめんなさい、といった意味のうわごとを漏らすようになるでござるよ へぇお侍様 ワテは仕込まれ続けた十数年の年月はやはり無かったことにはならず絶頂の果にポロッと無意識に仇の名前を溢してしまうなんてこともあると思うんでゲスよ

160 22/01/23(日)06:35:24 No.889629068

>へぇお侍様 >ワテは仕込まれ続けた十数年の年月はやはり無かったことにはならず絶頂の果にポロッと無意識に仇の名前を溢してしまうなんてこともあると思うんでゲスよ ぬぅ…ただ下衆と切り捨てるには惜しいものがあることは認めざるを得ぬか

161 22/01/23(日)06:35:41 No.889629080

邪な者たちが集まってきおったか…!

162 22/01/23(日)06:37:08 No.889629153

>一番下になると許して、だとかごめんなさい、といった意味のうわごとを漏らすようになるでござるよ 自らを攫った憎き男からの辱めに心が折れ、許しを乞うた瞬間のりふれいん どのように育ったかわからぬ我が子への浅ましい母を許して欲しいという意味の謝罪 どっちでもおいしいでござるなあ…

163 22/01/23(日)06:37:32 No.889629167

うーんでもやっぱり女性にちんぽついてる方が興奮しない? 昔の人はやっぱバカだな

164 22/01/23(日)06:42:15 No.889629385

他人を馬鹿にすることでしか己の性癖を持ち上げれぬとはなんとも悲しき御仁… なぜ自ら生み出した物を見せ理解を得ようとせんのだ…

165 22/01/23(日)06:43:31 No.889629443

猛き若武者が熟れた女に覆い被さって子を孕めっ…!と種を吐き出したくなる気持ちはよく分かるでござる それが実は血の繋がった母子の関係であると想像するだけで心が浮き立つような気持ちになりませんか

166 22/01/23(日)06:46:44 No.889629631

美貌の側女の話を聞きつけた仲間たちから戦利品の味見をさせろと言われて怒髪天をつく若武者の姿を幻視しもうした

167 22/01/23(日)06:48:31 No.889629710

幾度となく交わった果てにすべてを知るも若武者は女いや母を最後にただ一度求め母もそれに応え ただ肉欲をぶつけるだけではない愛を確かめ合うまぐわいにて至上の快楽と幸せを得るのでござる その後母は子を生まず後悔もなく生涯を終え若武者いや侍と正室との間には可愛らしい娘が生まれ平穏な年月のみが過ぎてゆく しかし娘が少女と女の間となった頃突如として娘が侍を夜這い侍は酷く狼狽えるほかなかった 怒張する逸物を隠しながらも親子でまぐわうのは許されぬことなのだと必死で説き伏せる侍に娘は妖艶な笑みで返すのだ 父様も御祖母様とまぐわっていたでしょう…と 因果は若武者の身に直接返るのがよろしかろう

168 22/01/23(日)06:59:25 No.889630257

拙者いんもらる大好き侍 楽しいひとときでござった…寝るでござるが夢の中でこの若武者と女がまぐわう姿を壁となって眺めていたいでござるな…

169 22/01/23(日)06:59:49 No.889630282

>その後母は子を生まず後悔もなく生涯を終え若武者いや侍と正室との間には可愛らしい娘が生まれ平穏な年月のみが過ぎてゆく >しかし娘が少女と女の間となった頃突如として娘が侍を夜這い侍は酷く狼狽えるほかなかった >怒張する逸物を隠しながらも親子でまぐわうのは許されぬことなのだと必死で説き伏せる侍に娘は妖艶な笑みで返すのだ >父様も御祖母様とまぐわっていたでしょう…と >因果は若武者の身に直接返るのがよろしかろう お主もしや同門か…

170 22/01/23(日)06:59:57 No.889630290

朝からカロリーの高いスレでござるな…

171 22/01/23(日)07:02:01 No.889630399

>拙者いんもらる大好き侍 >楽しいひとときでござった…寝るでござるが夢の中でこの若武者と女がまぐわう姿を壁となって眺めていたいでござるな… ありがとういんもらる大好き侍…わかるでござるよ…

172 22/01/23(日)07:04:30 No.889630516

情事が終わったあと無意識のうちに女の胸に顔をうずめて甘えてしまう若武者 夫に対して男らしさを求める正室は甘える仕草を嫌って不満そうにするが側女の方は母性からか甘える仕草を受け止めて頭をなでてくれるゆえ より一層側女に入れ込むようになるのじゃ

173 22/01/23(日)07:05:10 No.889630548

成程…此方も抜かねば礼を失する

174 22/01/23(日)07:05:32 No.889630566

これは若武者と母君の関係性がまだ煮詰まらぬ頃についての秘剣でござるのだが「成長して再開した息子に実の母と知られぬまま抱かれてしまった事に気づいた女が(私の哀れで無様な姿を見せれば、それに相応しい便女として扱われて直ぐに飽きて忘れられるでしょう)と思いその身体に教え込まれた夜伽の技と知識で非常に情けなくもいやらしい男の嗜虐心を煽る雌穴として奉仕した結果若武者に苛立ちと興奮と嫉妬と哀れみ全てを感じさせてしまい『貴様はこれからずっと俺の物だ、その振る舞いを俺以外の前で見せて魅せる事は許さん』と断言され結果激しく犯されてしまい自分への失望と息子と交わる罪悪感と女として所有される喜びと若々しくも荒々しい性欲をぶつけられる事による快楽に満たされ深淵の淵へと自ら沈んでいく女」というのはいかがであろうか 拙者未だ未熟ゆえ秘剣としての判断が付かぬ

175 22/01/23(日)07:08:18 No.889630730

うーん… 拙者思うのだが男女逆にして父親が娘から犯される方が良くない???

176 22/01/23(日)07:09:38 No.889630791

拙僧は「父を討ち母を奪った憎き仇に家臣として仕える日々を過ごす内に段々と仇敵にほだされていく母の姿を見せつけられて懊悩とする若武者」が見とうございますな

177 22/01/23(日)07:12:12 No.889630954

>拙者思うのだが男女逆にして父親が娘から犯される方が良くない??? それはまた別門の流派でござる ささっ…別の場にて仕合ましょうぞ

178 22/01/23(日)07:13:38 No.889631035

母を母と知らぬ状態で仇を斬り殺すところが始まり故関係性が滅茶苦茶になってしまうでござるなぁ

179 22/01/23(日)07:14:01 No.889631056

>拙僧は「父を討ち母を奪った憎き仇に家臣として仕える日々を過ごす内に段々と仇敵にほだされていく母の姿を見せつけられて懊悩とする若武者」が見とうございますな それは別の要素が生えて来てるでござらんか?

180 22/01/23(日)07:20:39 No.889631486

手柄を立てて与えられた報奨金で艶やかな着物を買って贈る若武者とその着物を受け取ってどういう顔をすればいいのか戸惑う女などはどうでござる 閨で着物を脱がしながら昂ぶる若武者という情景からの逆算にござる

181 22/01/23(日)07:21:10 No.889631519

あやつ

182 22/01/23(日)07:25:42 No.889631832

>あやつ (どやつのことであろうか…)

183 22/01/23(日)07:27:51 No.889631966

自分の流派をねじ込みたいのは理解するでござるがそれは自分ですれを立てて語るのがよかろう

184 22/01/23(日)07:31:13 No.889632196

今朝はこのすれっどで致すでござる さらばでござるにんにん!

185 22/01/23(日)07:33:35 No.889632362

忍法「『母』の部分を『女子と見間違うばかりの美貌のために女装させられ雌として調教された実の弟』に変換する」の術!

186 22/01/23(日)07:33:36 No.889632363

さすが忍者きたない!

187 22/01/23(日)07:39:44 No.889632832

女が若武者を我が子と気付く切っ掛けも数多考えられまするが拙者は“若武者の肉体に刻まれた小さな傷”を挙げたく候 女は我が子が幼い頃些細な事から怪我をしひどく心配した事を覚えているのでござるが若武者の体に我が子と同じ傷がある事に体を重ねている最中に気付いてしまうので御座る

188 22/01/23(日)07:43:58 No.889633148

おなごと見間違える程の美しい童の甘い罠に嵌まり摩羅が抜けなくなるも一緒に旅をするうちに情が出て来て背孕みが大好きで候

189 22/01/23(日)07:46:42 No.889633366

>忍法「『母』の部分を『女子と見間違うばかりの美貌のために女装させられ雌として調教された実の弟』に変換する」の術! 誰ぞある!曲者!曲者じゃ!

190 22/01/23(日)07:47:05 ID:8c3fSo8w 8c3fSo8w No.889633393

>ワテは仕込まれ続けた十数年の年月はやはり無かったことにはならず絶頂の果にポロッと無意識に仇の名前を溢してしまうなんてこともあると思うんでゲスよ ここにアレンジを加えようぞ つまり息子に抱かれて果てた後などに第一の夫…つまり息子の父親を思いポロリと亡き夫の名前を謝罪の言葉を口にすることで母親バレのキッカケとなるのか如何か?

191 22/01/23(日)07:47:17 No.889633419

田舎侍は己が剣を抜くべき時と場所を弁えぬものよの

192 22/01/23(日)07:48:40 No.889633546

いんもらる大好き侍殿におかれては実娘に夜這いされる方向でも秘剣を修めていただきたく…

193 22/01/23(日)07:52:54 No.889633915

此奴ら…

194 22/01/23(日)07:56:00 No.889634205

私は歴史研究家の山中と申します 古き時代にこれだけの文献が残されていたことに大変驚きました しかしてこれだけの流派がありながら誰一人として書面及び地本がないのが理解出来ません…何故これ程活発な議論があったにも関わらず誰一人後世に残さなかったのでしょうか…

195 22/01/23(日)08:05:34 No.889635018

休日の夜明け前にこんな面妖なすれっどが立っておるとは…

196 22/01/23(日)08:08:19 No.889635253

して 母者は息子の子を孕むのでござるか?

197 22/01/23(日)08:10:15 No.889635416

>して >母者は息子の子を孕むのでござるか? 左様

198 22/01/23(日)08:12:14 No.889635613

忍者は汚いと思うが敵方に拐われ調教された美しい弟が柔い雌魔羅を震わせながら「にいさま、にいさま」と兄と閨を共にして喘ぐ姿にいんもらるを感じてしまったでござる…

199 22/01/23(日)08:14:00 No.889635788

衆道はいけませぬぞ非生産的でござる

200 22/01/23(日)08:14:59 No.889635887

読み上げ機能が役に立つすれっどだべ おら学がネから読みにくいダ

201 22/01/23(日)08:17:52 No.889636189

いんもらる恐るべし… いずれまた相見えようぞ

202 22/01/23(日)08:19:00 No.889636303

おいどんらは実母に加え実妹や伯母の肉親はあれむえんどを希望するでごわす

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