22/01/22(土)10:15:00 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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22/01/22(土)10:15:00 No.889304523
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 22/01/22(土)10:16:56 No.889304938
fu733263.jpg
2 22/01/22(土)10:22:13 No.889306040
百合ね
3 22/01/22(土)10:27:36 No.889307175
>fu733263.jpg 悪魔を見た
4 22/01/22(土)10:28:02 No.889307285
悪い邪神ちゃん
5 22/01/22(土)10:31:12 No.889307982
邪神ちゃん… あんたまたNTRしたわね
6 22/01/22(土)10:41:25 No.889310201
っていうのをやりたいんですけど
7 22/01/22(土)11:07:18 No.889315849
え…
8 22/01/22(土)11:15:46 No.889317803
邪神ちゃんサイドに嫌がらせ以上のメリットが皆無すぎる…
9 22/01/22(土)11:17:35 No.889318220
>>fu733263.jpg >悪魔を見た 実際悪魔なんだよ…
10 22/01/22(土)11:34:05 No.889322041
"これ"は自分のものだと主張するように馴れ馴れしくぺこらの肩を抱く邪神ちゃん。 邪神ちゃんに胸を鷲掴みにされてもそれを振り払おうともせず受け入れるぺこら。 ご…ごめんなさい…と申し訳なさそうに謝るぺこらを呆然と眺めながら、ぽぽろんの頭の中でがらがらと何かが音を立てて崩れた。 「なにそれ…」受け入れ難い現実にそんな言葉を吐き出すのがやっとだった。 どこか間の抜けた性格とはいえ、ぺこらは純粋で清らかで善良な天使だと、ぽぽろんはそう信じていた。 最後には自分を選んでくれると無邪気に思っていた。 だがそれは盲信であり、ただの虚しい願望に過ぎなかった。 遊園地のペアチケットを手に入れた時も、きっとぺこらは喜んでくれるし断りもしないだろうと疑わなかった。 なんて馬鹿なんだろう。勝手に舞い上がっていた自分はまさしくピエロだった。 自分が遊園地のデートを妄想していた時、ぺこらは目の前の悪魔に何度も口づけし、恋人のように体を絡ませ合い、嬌声を上げていたのだ。 二人が去っていく背中を眺めながら、ぽぽろんの手の中で遊園地のチケットがくしゃりと潰れた。 不思議と涙は出なかった。ただただ、ずっとその場に立ち尽くしていた。
11 22/01/22(土)11:39:15 No.889323319
>最後には自分を選んでくれると無邪気に思っていた。 いやこれは考えが甘すぎるだろ!
12 22/01/22(土)11:42:02 No.889324021
服着るな