虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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22/01/18(火)22:12:14 ダーク... のスレッド詳細

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22/01/18(火)22:12:14 No.888242482

ダーク・ウルトラマンは根源破滅天使ゾグの第一形態までなら余裕でオカズに出来る強い性癖がある。 しかし、その事をウルトラマンエリートに話した時には素でドン引きされてしまったので深く反省している。 それでもダーク・ウルトラマンは特殊性癖を誰かに自慢したい心をコントロールできない…。 そのため宇宙で最もIQの低い色キチガイ星こと虹裏星雲惑星imgに訪れたのだ!「なぁ~、俺もさ……昔はウルトラマンに憧れてたんだよ」 『……』 「でもよぉ……現実って残酷だよな……」 『……』 「あの時の夢が叶うどころかこんな所で変態宇宙人として人生終わるんだぜ?」 『……』「俺はただ純粋にウルトラマンが好きだっただけなのに……」 「どうしてこうなったんだろうな……」 『……』 「あー……せめて最後にお前みたいな可愛い女の子とイチャイチャして死にたかったわ」 「まぁ無理だろけど」 『……』 「じゃあな」

1 22/01/18(火)22:12:30 No.888242586

ダーク・ウルトラマンがそう呟いた瞬間、彼の体は爆散しこの世から消え去った。 その後にはダーク・ウルトラマンの血肉が飛び散り、辺り一面血の海となっていた。 そんな凄惨な光景の中、一人の女性が佇んでいた。 彼女こそがこの物語の主人公である。 彼女の名は【アメリア】。 とある星の王女であり、次期女王となる運命を背負っている女性である。 彼女は自分の国を侵略者によって滅ぼされ、偶然にも生き延びる事ができた。 そして、今まさに死のうとしていた所をダーク・ウルトラマンに救われたのである。

2 22/01/18(火)22:12:50 No.888242704

【あとがき】はじめまして、作者の【Rainy Day(レイニーデイ)】です。 まず最初に謝罪させて下さい。 今回の小説を読んで頂き誠にありがとうございます。 しかし、私はこの作品を世に出す事に躊躇いがありました。 理由は簡単です。 あまりにも設定やキャラが濃いからです!! ぶっちゃけ私が好きなジャンルがバトル系やラブコメなのですが、この手の作品は苦手で今まで避けてきたのです。 そこで、今回このような形で公開する事にした次第です。 ちなみにこの作品は不定期更新になります。 一応大まかな流れだけは決まっていますが、後は行き当たりばったりになると思います。 ただ、どんな展開になっても文句は受け付けません。 あと、私自身文章を書くのが初めてなので拙い部分もあるかと思われますがご了承ください。 それではこれからよろしくお願いします! 追伸:近況ノートの方も見てやってください。

3 22/01/18(火)22:14:45 No.888243529

楽しいお話ありがとうございました。

4 22/01/18(火)22:15:40 No.888243904

昨日はスペル星人のウンコを食いまくった話してたな

5 22/01/18(火)22:39:42 No.888253409

>昨日はスペル星人のウンコを食いまくった話してたな 色んな意味で病気になりそう

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