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22/01/15(土)12:21:58 猿飛ア... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1642216918829.jpg 22/01/15(土)12:21:58 No.887047256

猿飛アスマが筋肉雌ゴリラ化現役ボディービルダーになって還ってきた! 目でも犯せ!!ボディビルの大会を再現!!大会で使ったビルパン仕込んでマッスルポーズ!!そのままデカ乳首責め3P交尾に突入!!マッスルポーズのまま責められ勃起がヤバい!!暴走肛門!!!手マラが入りそうになるまで使い込んだ筋肉ケツマンコを犬掘りして昇天させます!!

1 22/01/15(土)12:23:13 No.887047585

お次は三代目のエロ忍術、影舞装束で潜入捜査だぜ! 三代目はなんと潜入先で大乱交祭を開催中!? 三代目の乱れた姿に興奮したオレも参加してみんなでぶっかけ祭り開催! 「んほぉおおおお」って感じでみんなイキまくりの大騒ぎ! 最後は三代目のお楽しみ、触手プレイです。 「あぁ~気持ちいいぃ~」 三代目の全身をくまなく這う触手たち。 ヌルヌルヌメヌメ、クチュクチュレロレロ…… そして三代目が一番感じる部分を集中的にねっとり舐めまわしたり……。 「あっあひぃっ!そんな所ばかりっ……ダメぇ!」 そう言いながら股間を濡らしちゃう三代目なのです。 「あああっイクッイッちゃいますぅうう!!」ドピュッドプゥウウッ!! 絶頂と同時に三代目の身体から煙が上がり、その下腹部には淫紋が浮かび上がるのです。 こうして三代目は今日もまた新たな性技を身に付けるのだった………… そんなこんなで今回はここまでー(^-^)

2 22/01/15(土)12:25:03 No.887048062

>猿飛アスマが筋肉雌ゴリラ化現役ボディービルダーになって還ってきた! 成仏しろホモゴリラ

3 22/01/15(土)12:25:31 No.887048174

なんで三代目が犯されてるんだよ!?

4 22/01/15(土)12:25:39 No.887048217

またAIなのか!?

5 22/01/15(土)12:29:32 No.887049258

任務に失敗し捕らえられた猿飛アスマ。 男里の男達による陵辱が始まろうとしていた。 「う、あ……」 薄暗い牢屋の中で、アスマは身体を震わせていた。 両手両足は拘束され、まともに動くこともできない。 身に着けているのは、褌のみだ。 一人の男が部屋に入ってくる。 「よぉ、アスマぁ……久しぶりじゃねぇか」 男は下卑た笑みを浮かべてアスマに近付いてくる。 -中略-

6 22/01/15(土)12:30:58 No.887049624

男たちはアスマを置いて部屋を出て行った。 その一部始終をシカマルは見守ることしかできなかった。 そして、シカマルの男根ははちきれんばかりに勃起していた。 「くそっ……」 目の前には無残な姿となった師の姿があった。 あの日以来、ずっと夢に見てきた光景だった。 それが今まさに現実となっているのだ。 「アスマ……」 無意識のうちに逸物を扱いていた。 「くっ……!」必死に抑えようとするものの、一度火のついた欲望を抑えることはできなかった。 シカマルはアスマの口に逸物をねじ込む。

7 22/01/15(土)12:31:21 No.887049727

>ボディービルダー あの劇物MOD入れた?

8 22/01/15(土)12:32:32 No.887050029

「うぶっ……」 突然口の中に押し込まれた異物にアスマの顔が歪む。 「歯を立てるんじゃねえぞ」 そう言い放つと、乱暴に頭を揺さぶり始める。 「おらっ!しっかりしゃぶれ!」 「んごぉっ!おっ!おぼっ!」 喉の奥を突かれ、苦し気に顔をゆがめる。 しかし、それは一瞬のこと。 「くっ……」 次の瞬間、どくんっと脈打つと、大量の精子が吐き出された。 「うえぇ……」 青臭い匂いとともに、どろりとしたものが食道を流れ落ちていく感触を覚える。 「けっ……」 シカマルはアスマの頭を掴むと無理やり口を開かせた。

9 22/01/15(土)12:34:24 No.887050516

>あの劇物MOD入れた? 単なるエロサイトのコピペ 三代目はAI影様オリジナル

10 22/01/15(土)12:34:49 No.887050633

シカマルはアスマの頭を掴むと無理やり口を開かせた。 「全部飲めよ」 「…………」「聞こえないのか?」 「……」 「おい!」 「……わかったよ」 渋々といった様子でアスマは口を開くと舌を出した。 「よし、良い子だ」 そう言うと、シカマルは再びアスマの口内に射精した。 「げほっ……」 飲み切れず、口から白濁したものが零れ落ちる。 「ったく、汚ねぇな」 シカマルはアスマの髪を掴んで顔を持ち上げると、そのまま床に押し倒した。

11 22/01/15(土)12:35:47 No.887050885

「何する気だ?」 「決まってるだろう?」そう言って、アスマの尻に手を伸ばす。 「やめろ!」 何をしようとしているのか理解したアスマが暴れだす。 「おとなしくしていろ!」 だが、拘束されている状態で抵抗などできるはずもなく、あっさりと組み伏せられてしまう。 そして、再びアスマのアナルへと指を差し入れた。 「くぅ……ああっ……」 先ほどまでの陵辱によって緩んだそこは簡単にシカマルの太い指を飲み込んでいく。 「ほう……これはなかなか」 指を動かすたびに腸壁が絡みついてくるような感覚を覚えて、思わず笑みを浮かべた。 「この辺か?」 「あっ!?あああっ!!」 ある一点を擦られた瞬間、アスマの身体が大きく跳ね上がった。

12 22/01/15(土)12:38:19 No.887051505

「ここがいいんだな」 「ちが……あああっ!!」何度もそこを押し擦られる度に、全身に電流のような衝撃が走る。(嘘……俺、こんな……?) 「どうだ?いい感じだろ?」 シカマルは執拗にその場所を攻め立てる。 ぐちゅっ、ずぶずぷという淫靡な音が響く。いつの間にかきつかった締め付けもなくなり、柔らかくなっていた。まるで自分のためだけに形を変えたようにすら感じられる。そのあまりの変化ぶりに戸惑いを覚えた。 (まさか本当に俺は犯されて気持ちよくなっているというのか?いやそんなことはあり得ない)否定しようとしても快楽の波に流されそうになる。 「うっく……んっ……」アスマは自分の腕に歯を立て必死に耐えていた。だがそれもいつまでもつのか分からない。「へえ……こっちもだいぶ硬くなってきたじゃねえか」 シカマルの言葉にアスマは顔を上げた。そこにははちきれんばかりに膨れ上がりそそり立った男の分身があった。 「欲しいんだろう?」

13 22/01/15(土)12:38:42 No.887051606

fu712406.jpg

14 22/01/15(土)12:39:51 No.887051905

「ふざ……けるなっ……誰がお前なんか……っああぁ!!」アスマの意思に反して、言葉は甘い悲鳴に変わる。シカマルは二本目の指を入れるとぐりっと回した。それだけで意識を失いそうなほどの快感に襲われる。「だめ……もうっ……」これ以上我慢することができない。絶頂まで上り詰めようとした瞬間、唐突に引き離された。突然失った刺激に切なさを感じる。あと少しでいけそうだったのだ。それなのに……「どうしてっ……」涙声で訴える。自分だけが一方的に高められているのが恨めしかった。しかし返ってきた答えは思いも寄らないものだった。 「今なら楽になれるぞ」「ふざけんな!」アスマは激しく頭を振った。

15 22/01/15(土)12:42:48 No.887052675

「だったらもう少し付き合ってもらうぜ」そう言って三本目の指をねじ込むと容赦なく動かし始める。ばらばらと動きまわる異物にアスマの中が激しく収縮を繰り返した。 「ひゃう!あっ、あうう……」声を噛み殺そうと唇を噛むのだが、すぐに引き剥がされ甘い声が零れる。身体中どこを触られても感じるようになってしまったようだ。全身が性感帯になったような錯覚を覚える。 「さて……」 アスマの痴態を見て、いよいよ自分も準備が整ったと判断したのか、ゆっくりと指を引き抜いた。「入れるぞ」「ひっ!」 恐怖の声が上がる。

16 22/01/15(土)12:42:49 No.887052677

俺は何を読まされているんだ

17 22/01/15(土)12:43:38 No.887052915

あんな太さと長さのものを入れられたりしたら自分は一体どうなってしまうのだろうか……。想像するだけで気が狂いそうだ。しかし逃げることもできない。身体を固くしていると、「力を抜け」と言われ尻穴から何か液体のようなものを流し込まれた。それは熱を持ってアスマの中に染み渡っていく。すると次第に力が入らなくなっていった。 「な……に?」アスマが呆然とした表情で呟くとシカマルはニヤリと笑った。「即効性の弛緩剤だよ。まあもっとも、こんなもんを使わなくても今のテメエの力程度じゃ動けないけどな」そう言ってアスマの腕を掴むと頭の上で押さえつけた。「これで抵抗はできないな」そして、すっかり柔らかくなったそこに先端を押し当てる。

18 22/01/15(土)12:44:26 No.887053122

アスマは力の入らない足をばたつかせて逃れようとしたが無駄なこと。「嫌だっ!」アスマの願いも空しく、無残にもシカマルのものが突き立てられた。メリッという音とともに一気に押し入れられる。 「がはっ!」アスマは大きく口を開けて空気を求めて喘いだ。圧倒的な質量のそれが内臓を突き破って入り込んできたのではないかと思えた。「ほう……初めてにしてはよく飲み込んだじゃねぇか」苦しげに呼吸を繰り返すアスマに対して、余裕たっぷりの口調で言い放つ。そして「じゃあ行くぜ」と言って腰を打ちつけ始めた。「あっ!あっ、ああっ!!」腸壁が削られる感覚。アスマは息をつく暇もなくただ揺すられていた。

19 22/01/15(土)12:45:00 No.887053276

「いい締め付けだ。くそ、たまらねえ」最初はゆっくりしたストロークだったが、だんだん速く強く変わっていった。ぱんぱんという肌を打つ音が響く。 (苦しい……でも)身体の奥底から込み上げてくる未知の感情。それを認めたくないという思いだけが心の片隅にあった。だから否定の言葉を口にせずにはいられなかった。だがそんな抵抗などシカマルにとっては心地良いものでしかない。 「はあっ、あんた最高だ!」 アスマは答えず唇を強く噛んだ。血の味が広がる。「もっと乱れろよ」更に奥へと挿入してくる。「うあっ!うっ、ああ……」腹の中で脈打つ肉棒。その生々しい感覚が余計に意識させる。自分の中にあるものが何なのかということを……(そんなこと……あるわけがないっ)だがいくら否定しても事実は変わらない。

20 22/01/15(土)12:45:52 No.887053509

(違うっ!俺は……俺は決して屈したりしない!たとえこの行為によって快楽に堕ちてしまったとしても必ず正気を取り戻してくれるはずなんだ……!)そう思うのだが、シカマルの動きに合わせて腰が勝手に動いてしまうのを止められない。頭の芯まで痺れるような悦楽、一度火がついた身体はもう抑えがきかなかった。「だめっ、駄目だっ……」理性を振り絞るがもう遅かった。自分の中のもう一人の自分が囁きかける―――受け入れてしまえ。欲望のままに貪り食らえ。そして快楽を享受しろ。お前にはその権利がある。

21 22/01/15(土)12:46:25 No.887053676

「やめてくれぇっ!」涙ながらの懇願に返ってきたのは残酷な答えだった。 「断る」アスマは絶望に彩られた眼差しを向けたが、それは逆にシカマルを燃え上がらせるだけだった。より一層激しい抽挿が始まった。「あぐっ……」内臓ごと引き抜かれるような勢いだった。痛みよりも衝撃が強い。 「ふぅ……どうだ?そろそろ慣れてきただろう?」アスマの足を持ち上げて折り曲げる。そして激しく抜き差しを繰り返した。「うう……」身体を二つ折りのようにされた状態で突かれ続ければさすがに耐え切れなかった。苦悶の表情を浮かべてひたすらに耐えるだけだ。だがそれも長く続かない。やがて身体の奥底にあるもの、それが芽吹き始めてしまうともう耐えられそうもなかった。身体を駆け巡る熱い奔流……。アスマはそれをどうしても止めることができなかった。

22 22/01/15(土)12:46:47 No.887053774

やはり…AVのパッケージか…?

23 22/01/15(土)12:47:13 No.887053888

「ん……あっ……あううっ……」漏れ出す吐息の中に甘さが混じり始める。それを察知したのか、突然動きが変わった。今までの荒々しさから一転して、ゆっくりと、優しくかき回すように……。(どうしてこんなことをする?)疑問を抱いた瞬間、「感じるだろ?ここが一番気持ち良いはずだ」という言葉とともに敏感な一点をえぐり上げられた。「あっ!」 電流のような感覚が走り抜けた。全身が硬直したかのように痙攣を起こす。同時に下半身が濡れていく感触があった。「イッたか」呆れた口調で言われる。アスマの顔に羞恥の朱が上がった。

24 22/01/15(土)12:47:51 No.887054075

(教え子相手にイかされるなんて……)屈辱と悲しみに心は引き裂かれた。しかし身体の方は正直なもの。一度達したにも関わらず、中はきゅうっと締まり、更なる刺激を求めている。それに答えるように今度は小刻みなストロークへと変化した。リズミカルに腰を打ちつける。アスマの喉から切なげな声が零れ出した。アスマの声が高くなるにつれて、シカマルの息も荒くなる。「ああ……いいぜ……くっ!」そのままフィニッシュを迎えたかったがそうはいかなかった。何故なら、アスマが必死で我慢しているからだ。その姿を見て意地悪をしてやりたくなったのだ。

25 22/01/15(土)12:49:06 No.887054455

アスマのモノを握る。そこはすっかり硬くなって、先端に蜜の雫を作っていた。指で塗り広げる。途端、びくんと身体が跳ね上がった。シカマルがにやつきながらそこを刺激し始めた。親指と人差し指できゅっきゅとつまみ上げる。その度に内壁が収縮して、それが余計に快楽を誘った。アスマは顔を振って嫌がったが、腰は揺れているし中の方もきつく締まっている。もっとしてくれと言っているようなものだ。 更に激しく突き入れる。そして手の中のものを揉んだ。前と後ろを同時に責められる。「はぁっ!……あっ、やめ……」 喘ぎは悲鳴に変わり、そしてまたすぐ悦楽の色に染まっていった。(このままじゃ駄目だっ)理性が最後の警告を発しているが、それすら次第に霞んでいった。身体が熱い、苦しい、もっと、もっと――!「はあああ……っ」背中を反らしながら絶頂を迎える。それと同時に体内でも熱を感じた。だがそれは最初だけで、徐々に冷たくなっていった。「…………」二人は暫くの間繋がったまま、じっとしていた。だがシカマルの方は満足げだ。ようやくアスマを征服することができたという充足感があるのだろう。一方のアスマの心境はその逆だった。

26 22/01/15(土)12:50:32 No.887054873

これで自分はこの男のものに成り下がってしまったのだと悟っていた。(何てことだ)後悔が込み上げてくる。だがもう遅かった。身体は既にシカマルのものになってしまったし、精神まで屈してしまった。後はもう堕落していくだけなのだ……そう思うたびに目頭が熱くなり涙が溢れてきた。 シカマルは身体を離すと服を着はじめた。一方ベッドの上で仰向けになっているアスマはまだ動こうともしない。ぼんやりとした視線は宙を見つめていた。その顔には普段の生気はなく、まるで人形のようだ。「アスマ」服を身につけ終えると声をかけた。「あ……」アスマの焦点があった瞳がゆっくりシカマルへと向いた。そして口の端を持ち上げ皮肉な笑みを浮かべて見せた。それはいつもと変わらぬ姿。まだアスマは完全に陥落していない証拠だった。

27 22/01/15(土)12:51:03 No.887055034

シカマルはそれを見て安堵すると同時に苛立ちを覚えた。アスマを完全に落とすことの難しさを再認識させられたからだ。(まだまだ楽しめそうだな)不敵な表情を見せるアスマの姿はむしろ興奮の材料にしかならなかった……。

28 22/01/15(土)12:52:02 No.887055315

アスマ「あっすまん」

29 22/01/15(土)12:53:22 No.887055740

ガバケツゲイヤロー

30 22/01/15(土)12:54:05 No.887055968

シカマル×アスマよく見かけるな

31 22/01/15(土)12:54:44 No.887056162

>シカマル×アスマよく見かけるな 古典だからな

32 22/01/15(土)12:55:02 No.887056263

班長というだけで出させられるシカマルがかわいそうだよ

33 22/01/15(土)12:56:46 No.887056777

エロネタの竿役といえば竿影様だけどアスマとは全然絡まされないね

34 22/01/15(土)12:58:37 No.887057337

BORUTOのシカマルは蔵で穢土転生したアスマを飼ってるに違いない

35 22/01/15(土)13:00:00 No.887057781

>エロネタの竿役といえば竿影様だけどアスマとは全然絡まされないね 結構組まされてるよ。 竿影様にするとかなり安定したエロ展開になる

36 22/01/15(土)13:01:09 No.887058139

竿アスだと本当にゲイ向けになるからあんまり表に出てこないんだと思う

37 22/01/15(土)13:02:26 No.887058531

>結構組まされてるよ。 >竿影様にするとかなり安定したエロ展開になる 知らなかった…

38 22/01/15(土)13:04:33 No.887059160

>竿アスだと本当にゲイ向けになるからあんまり表に出てこないんだと思う 今までのはゲイ向けじゃなかったのか…

39 22/01/15(土)13:06:30 No.887059761

AI影様は弛緩剤や媚薬使うの好きね…

40 22/01/15(土)13:10:55 No.887061040

>AI影様は弛緩剤や媚薬使うの好きね… 某ビルダーの怪文書から学習させられまくってるから…

41 22/01/15(土)13:14:11 No.887061943

令和になってアスマがサディストのAIに拷問と尋問されるとは思ってなかった

42 22/01/15(土)13:20:32 No.887063693

カカシをアスマの竿役にしたらイルカが快感で失神したヤマトのケツを舐め始めてカカシはアスマを犯して射精するだけのロボットになった すべてはイルカの意図らしい

43 22/01/15(土)13:24:39 No.887064800

竿影様と組まされるやつ読んでみたいけどッチーにあるんかな

44 22/01/15(土)13:32:15 No.887066895

雲隠れの里調教編も雷影とサシ編の両方とも手元にあるぞ

45 22/01/15(土)13:32:57 No.887067109

>雲隠れの里調教編も雷影とサシ編の両方とも手元にあるぞ ほしい…

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