ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/01/14(金)01:14:20 No.886650661
酒もいい具合に回ってきたので、今日は両親の家で泊まる。 ボス、そして母親たるビッグボスもいっしょだ ビックグランパとグランマはお風呂に入ってそうそうに眠ってしまった。 脱水症対策にイオン水を二杯飲ませ、二人を無事床の間へ案内する。 ―――そこからはボスとおじさん、そして、我が姉、姉ちゃんたるビッグボスとの神聖な瞬間が訪れる。 毎度恒例となっている三人一緒に風呂にはいる。風呂を広めにつくってくれたグランパ、親父には本当に感謝している。こうして大のオトナとまだ塩素の香りが残る姪っ子ひとり入っても余裕のある湯船である、おじさん家とは大違いだ。 姉ちゃんが湯船に使ってる中、お「」さんはボスに背中を流してもらう。 昔のような陽気にゴシゴシではない、狡猾な手付きでおじさんの性欲を刺激してくるから困る。「おじさん、きもちいい?」ってボスは何度も聞いてくる。毎晩ピープルに送り迎えしてた時のボスとは違う。違うなにか。
1 22/01/14(金)01:14:37 No.886650742
「ああ、気持ちいいけど次はボスな!」と今度はボスの躰を洗ってあげる。2年前と今じゃ全然体格が違う。水泳仕込みの健康的な筋肉の付き方が「」の性的中枢を襲う――― 今にも射精爆発寸前だがグッと堪える。自然と躰は逆弓なりにかがみ、怒張した性器を守ろうとしている。 「いいじゃん、ヤっちゃえば!」ゆぶね越しのビッグボスが言う。親公認の父子プレイに俺はどうも頭がイカれているのか、その言葉を受け入れてしまいそうでパンク寸前だ。 「だめだ、これは姉貴に”取って”あるんだ!」そう言うとボスの躰を普通に洗い、 お湯で泡を流し、湯船へ誘導する。 ―――突然、ボスが投げかける 「なぁ、お「」さんは俺とかーちゃんどっちが好きなんだよ?」 究極的な選択肢に戸惑ったが、目の前でボスの頭を乳房で抱える姉、姉ちゃんを見て、答えはすぐに出てしまった 「ボスも好きだけど…やっぱ姉さんかな」真顔で言うもんだから姉さんも少し顔を赤らめていた。