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22/01/11(火)19:40:25 あなた... のスレッド詳細

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22/01/11(火)19:40:25 No.885938362

あなたは触手が生えた母港時空の指揮官です の支援怪文書です ※このスレを登録する際は「アズールレーン」タグをつけないようにお願いします

1 22/01/11(火)19:40:40 No.885938456

素っ裸のアドミラル・グラーフ・シュペーがあなたに触手で抱えられています。 「ふー…っ❤ふー…っ❤ふー…っ❤指揮官……❤しきかぁん……っ❤ふわふわして……すごく気持ちいいよぉ……❤」 頬を桜色に染めたシュペーは熱に浮かされたような声音であなたへそう囁くと、全身をあなたに預けて甘えてきました。 あなたの膝の上に乗せられたシュペーはすっかり体形が変わり果てています。 スレンダーだった胴体は見る影なく、小さなKAN-SENがすっぽり収まっているのではと思わせるくらいにぱんぱんに膨らんだ孕み腹になっています。 あなたの触手に背中を支えられたシュペーは大きくなったお腹を手で愛おしそうに撫で回していました。 中にはひたすら触手の卵が詰め込まれています。子宮、腸や胃袋といった消化器官はもちろん、膀胱に至るまで彼女の内臓で袋になっているところは余すところなく卵詰めです。 ぎちぎちに張り詰めたシュペーのお腹の中では卵が孵って幼体になり彼女の身体の中を這い回るようになるのも時間の問題となっているのです。 臍が飛び出てしまうほど膨らんだお腹の表面はてらてらとぬめり光っていました。

2 22/01/11(火)19:40:53 No.885938533

シュペー自身の汗、触手の粘液に加え、白濁した液体が撫で回すシュペーの手によって塗りたくられています。 白濁液の出どころはお腹より上にある乳房です。シュペーの慎ましやかな胸の乳首からは白く細い筋が張り出したお腹へ向けて垂れ落ちていました。 それはシュペーが分泌した母乳です。卵袋となったことでシュペーの肉体が誤認を起こし、急速に母体として母乳の分泌量を高め出しているのです。 しかし量とすればまだ細やかなもの。それを見つめていたシュペーはあなたを見上げて言いました。 「指揮官……私ね……ッ、お腹の中の子たちにいっぱいミルクをあげたい……。だから……私のおっぱい……もっと出るように、して?❤」 そして抱きかかえているあなたへ子猫のように擦り寄り甘い吐息を漏らします。 体内の袋という袋に卵を産み付けられてお腹をはち切れんばかりに膨らまされているという状況なのに、シュペーがあなたを見つめる眼差しには恋する相手に処女を捧げる乙女のときめきが宿り、表面を感涙の膜で熱く潤ませていました。 その額、それとお腹が膨れていなければちょうど子宮のあるあたりの下腹部には怪しげな紋様が浮かび上がっています。

3 22/01/11(火)19:41:04 No.885938604

これは先程あなたがシュペーに刻んだ淫紋です。 額の淫紋は貴方や貴方の卵、子供たちへの愛情に比例して幸せアクメを迎えられる効果。 下腹部の淫紋は貴方たちへの愛情が深いほど盛大なアクメとなる効果があります。 シュペーがずっとぴくぴくと身体を震わせ、膣からは精液のものではない白く白濁した本気汁をだらだらと垂れ流しにしているのはこの淫紋による効果のためでした。 シュペーはずっと愛しくて愛しくてたまらなくて、そのせいで延々と幸福による濃厚な甘イキに浸り続けて夢心地なのです。 触手でずしりと重くなってしまった自分の身体を支えてくれるあなたが愛しくてイキます。 あなたが自分の腹に詰め込みきった卵がぎちぎちと擦れ合う感覚が愛しくてイキます。 やがて孵る卵たちがどくんどくんと鼓動して、そんな無数の静かな息遣いが愛おしくてイキます。 そしてそれらを与えてくれたあなたの手によってすっかり作り変えられ、苗床としてひたすらあなたやその卵たちに奉仕し絶頂し続ける自分の肉体が愛おしくてイクのです。 しかしあなたが淫紋で刻み込んだのはあくまで愛情によって絶頂するようになる効果のみ。シュペーの心までは操作していません。

4 22/01/11(火)19:41:14 No.885938663

シュペーは自分の意思で、あなたに恋し、あなたを愛し、あなたに苗床へ改造されることを喜んで受け入れたのです。 もう既にお腹の中の卵たちに対し母性まで獲得したらしく、小ぶりな胸を両手で支えながらあなたによる母牛化改造を懇願するシュペーはとてもかわいいですね。 すりすりと頬擦りまでして可愛らしく強請るシュペーに応えることにしたあなたは触手を伸ばすとその先端の細い針を彼女の乳房へと突き刺しました。 「ンぎッ❤ひお゛っ❤あふっ❤はー…っ❤はー…っ❤ああ……じわぁってぇ……❤」 最初は刺された刺激でびくんと跳ねたシュペーでしたがすぐに酩酊したような霞んだ声音を上げました。 自分の身体がいじくられる被虐快感にぴくぴく肩を跳ねさせるシュペーをしっかり触手で支えたあなたは薬液を注入した乳房を触手でしっかりと揉み込み効能を浸透させていきます。 本来であればさすがの改造液といえど即効性があるわけではありません。じわじわと効き目が発揮されていくものです。 しかし果たしてその効果はすぐに現れました。不意にシュペーが素っ頓狂な声を発し始め、ぴゅっと乳頭から母乳が溢れ出します。

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