22/01/09(日)18:04:26 昼休み... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1641719066223.png 22/01/09(日)18:04:26 No.885186541
昼休みの終わり際、トレーニングに入ろうというウマ娘とトレーナーで賑わう校舎前を慌てて走る。 目標は校舎向こうのダートコース、そこで待ち合わせる──── 「タイキっ！！」 「……ぁ、トレーナーさ、ん」 半泣きの担当ウマ娘に向かって、息を荒げたまま両の手を広げると、頭ひとつ差のある大柄な身体が脇目も振らずに飛び込んでくる。 女性としても平均値をやや割る体型の私に対して、何もかもが大きな彼女の身体は不釣り合いで、受け止めたはずの私の身体は、すっぽりと彼女に包まれてしまう。 そんな風に、メリハリの利いていない身体を抱かれながら、少しばかり顔を上に向けて、 「ごめんね、遅刻、しちゃって」 「……ここからでも見えてマス。トレーナーさんが、他の娘と話をしていたの」 こうする理由を述べて謝ると、委細彼女に見られていたことを、わざわざ突き立てられる。 元より寂しがりの彼女が見せる可愛らしい嫉妬に、思わず抱き留める力を強めると、彼女の腕の力が僅かに強まって、私の身体を絞め付ける。
1 22/01/09(日)18:04:41 No.885186632
「……うん、ごめんね。それで、今日はどうする？」 「どうする、って」 再び謝りながら、彼女の欧米人らしい厚みのある身体にすがり付く。 どうする、という問いに深いものはない。ただ彼女が、機嫌を損ねているというのなら、 「ほら、遅刻しちゃったし、今日は特に怒らせちゃったし、タイキの好きなことをする日にしようかな、って────」 そこまで言った時、彼女の腕が僅かに離れて、視界に影が落ちた。 先まで話をしていた口が柔らかいもので塞がれて、それはなんだか、柑橘の味がして、 「……なら、今日はトレーナーさんの事、独り占めにしちゃいマスからね」 そう言った彼女の目の仄暗さに気づく事もなく、果たしてその腕でトレーナー室に連れ去られた後、たっぷりとお仕置きされてしまうのだが、それはまた別の話────
2 <a href="mailto:s">22/01/09(日)18:05:26</a> [s] No.885186928
関係ないけど女トレは繁殖入りさせられて欲しい
3 22/01/09(日)18:07:59 No.885187981
繁殖できるの…
4 22/01/09(日)18:11:45 No.885189685
関係ないかー？本当に関係ないかー？
5 22/01/09(日)18:12:27 No.885189967
いいだろ…？タイキシャトルだぜ…？
6 22/01/09(日)18:16:10 No.885191521
かつて女性同士の繁殖は不可能とされていた だが今は違う
7 22/01/09(日)18:28:02 No.885195997
タイキは生えてたらbig_dickで毎日うまぴょいしそう
8 22/01/09(日)18:32:22 No.885197647
情念強めのがっつりうまぴょいで初年度産駒受胎したままお見送りして欲しい