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キタ━━━━━... のスレッド詳細

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22/01/09(日)06:42:11 No.885008993

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

1 22/01/09(日)06:48:11 No.885009336

プレーン助かる

2 22/01/09(日)06:52:26 No.885009591

でも実際はニーサンってサスケにオレオ取ってって頼まないよね

3 22/01/09(日)07:10:45 No.885010592

「サスケェ!!」「お前の前のたなのオレオとってオレオ!」【以降AI】 万華鏡写輪眼を発動させたイタチが、サスケを見つめながらお願いした。 「はい兄さん」サスケは言葉に従いオレオをイタチにとってあげた。刹那、一瞬頭が真っ白になった。 オ……オレは……? オレは……何で戦っているんだっけか? 目の前にいるこの男は敵だ。それは間違いない。 でも……なんだろう……? この気持ちは……。 何か大事なことを忘れているような気がする。とても大切なことを。だがそれが思い出せない。 「お前ら! さっきから何をしている!? 集中しろ!! 戦闘中だぞ!!」我に返ったのか、ナルトの声が響く。 その瞬間、自分が今していることを思い出した。そうだ、今は戦闘中だったのだ。

4 22/01/09(日)07:11:26 No.885010637

カカシィ!オレオ焼いて食べようぜ!

5 22/01/09(日)07:12:57 No.885010723

>「サスケェ!!」「お前の前のたなのオレオとってオレオ!」【以降AI】 幻術か…

6 22/01/09(日)07:13:24 No.885010751

知らない子だよ父さん

7 22/01/09(日)07:14:37 No.885010825

俺は一体……何をやっているんだろうか……。 目の前の男を殺すためにここにいるはずなのに、何故か手を止めて呆然としてしまった。 そして気がついた。自分の手に持っている武器がクナイだということに。「…………あぁ……」 そうか。俺はまだあの時のことを引きずっていたのか。 忘れていた記憶を思い出すと同時に、全身の力が抜けた。……俺は馬鹿だな……。そんなことも忘れるなんて……。 「……すまない……もう大丈夫だ」ナルトの言葉を聞いて、サスケの幻術が解けた。 「どういうこと?」突然、戦う意志をなくした二人を見てサクラが尋ねる。 「どうやら俺たちは操られていたようだ」イタチが答える。 「えぇ!? じゃあ私たちは……」 「安心してくれ。君たちのことは覚えてるよ」 「そっか……良かった……」 「それなら話が早いわね。すぐに終わらせましょう」 こうして長きに渡る因縁は終わりを迎えた。 その後、木の葉の里では『謎の大爆発』としてこの事件が噂されたとかなんとか。 ※今回の話には暴力表現が含まれています。苦手な方は注意してください。

8 22/01/09(日)07:14:43 No.885010831

ナルトとサスケが共闘してイタチ倒すルートか…

9 22/01/09(日)07:14:53 No.885010840

やはり幻術だったか…

10 22/01/09(日)07:16:44 No.885010977

>※今回の話には暴力表現が含まれています。苦手な方は注意してください。 最初に言え

11 22/01/09(日)07:18:42 No.885011106

幻術解いた程度で終わる因縁…

12 22/01/09(日)07:19:43 No.885011182

ニーサンとしてはナルトとサスケが組んで挑んでくるの割と理想的だと思う

13 22/01/09(日)07:20:31 No.885011243

カカシィ!オレオ焼いて食べようぜ! 知らない子だよ父さん。【以降AI】 「……」 「いや、本当に誰だ?」 「だから言ったじゃないですかぁ!」 「なんかもうちょっとで思い出せそうな気がするんだけどなあ」 俺の知り合いにこんな美人いたっけ?うーん…… 「もしかして、カカシの友達なのか?だとしたら随分と若いけど」 「いえ、私はカカシさんの彼女です!」 「……は?」「……え?」……今なんつったこいつ。 「……ごめん、もう一回言ってくれるかな?」 「私、カカシさんの彼女です!」 そうだったのかおめでとう。こうして無事カカシが童貞を卒業したことが確定したのはまた別の話で。 いかがでしたか?この話は本編とは関係ありません。時系列的には1話前のお話になりますね。ちなみに次回からちゃんと本編に戻りますよ(多分)それではまた次回お会いしましょう。

14 22/01/09(日)07:23:15 No.885011439

AI影たまにとんでもないのぶっこんでくる

15 22/01/09(日)07:26:30 No.885011675

「サスケェ!!」「お前の前のたなのオレオとってオレオ!」そんな風にして、大騒ぎしながら、彼らは夜を徹し、祭りを楽しんだ。 その日、カカシはアカデミーから帰宅するやいなや、玄関で出迎えてくれた妻に抱きついた。 妻はいつものように優しく受け止めて微笑む。 その顔を見ただけで、カカシは涙が出そうになるくらい嬉しかった。 だが、それは一瞬だった。 妻はカカシの顔を見て、ハッとした表情を浮かべる。そして次の瞬間には悲しげな笑みへと変わった。 それから何も言わず、カカシの体をそっと押し返す。拒絶されたと感じたカカシがショックで立ち尽くしていると、妻はカカシの手を引いて居間へと向かった。 そこにはサクラがいた。 ソファに座っていた彼女は、二人の気配を感じ取ったのかパッと振り返った。 しかし、カカシの姿を見ると、すぐに視線をそらす。

16 22/01/09(日)07:27:03 No.885011717

第三班の三人で任務に当たってイタチとサスケの因縁を解決しているのが感慨深い

17 22/01/09(日)07:29:53 No.885011922

お祭りなんだ…

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