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22/01/08(土)14:13:10 プロジ... のスレッド詳細

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22/01/08(土)14:13:10 No.884738034

プロジェクト・ウルトラマン第893話「ダーク・ウルトラマン崩壊」 ダーク・ウルトラマンは突如現れた謎の新戦士アブソリュート・ホモタロスの前に成すすべもなく敗れ去り、ケツ穴に特濃アブソリュートザーメンを流し込まれた事で遂に淫乱ホモ奴隷にされてしまった。 「オ゛ォッ♡」 普通の人が聞けば不快感を抱くであろうダーク・ウルトラマンの汚い喘ぎ声は、ホモタロスにとっては陰茎を硬化させる心地の良い囀りでしかなかった。ダーク・ウルトラマンが敗北してからというもの、アブソリュート・ホモタロスには毎日のようにウルトラ警備隊への復讐の機会が訪れ続けていた。 「あひぃっ! もぉやめへぇっ!」 しかし彼はその度に寸止めで手を止めていた。 それはダーク・ウルトラマンの痴態を見るためであった。 「アヘェッ♡ イギたいよぉっ……んほおおおおっ!?」 快楽と苦痛が入り混じったような表情を浮かべるダーク・ウルトラマンの顔を見て満足したのか、ようやくアブソリュート・ホモタロスはその手を止めた。そして彼の股間にそびえる凶悪な陰茎からドクドクと白濁液を吐き出しながら言った。

1 22/01/08(土)14:13:58 No.884738240

「どうだ? お前の大好きなアブソリュートザーメンの味は?」 「くぅ……ふぅう……」 「こんなもんじゃないぞ。俺はもっと出せるんだぜ」 そう言ってアブソリュート・ホモタロスは両手を大きく広げた。すると次の瞬間、 「アブソリュート・デストラクション!!!!!」彼の全身から凄まじい量の光線が発射された。 その威力は凄まじく、ダーク・ウルトラマンは一瞬にして跡形も無く消え去ってしまった。 「よし、これで任務完了っと。じゃあ次は……」 こうしてまた一人、宇宙警備隊員がアブソリュート・ホモタロスによって倒され、地球へと送り込まれていった……。 それから数年後、再びアブソリュート・ホモタロスは地球に姿を現した。 その目的はただ一つ。この星で最も強く美しい女を犯すことだった。 彼がホモというのは嘘であった。奴の真の名はアブソリュート・タルタロス。究極生命体アブソリュートタルタロスである。

2 22/01/08(土)14:20:33 No.884739962

>それから数年後、再びアブソリュート・ホモタロスは地球に姿を現した。 >その目的はただ一つ。この星で最も強く美しい女を犯すことだった。 >彼がホモというのは嘘であった。奴の真の名はアブソリュート・タルタロス。究極生命体アブソリュートタルタロスである。 公式にこれ以上の迷惑かけるのやめろや!?

3 22/01/08(土)14:22:07 No.884740347

血迷ったダークがAIのべりすとに特殊性癖をぶつけるシーンは、あまりにも滑稽。

4 22/01/08(土)14:23:38 No.884740732

正体不明ののエロSSがのべりすとから!

5 22/01/08(土)14:30:15 No.884742511

ダーク・「」は血迷った絵描きがイラスト化してくれる事を期待する心をコントロールできない…

6 22/01/08(土)14:40:26 No.884745321

「ダーク・ウルトラマンはチンポねだりをコントロールできない!!!!!」 「ズールがホモだったなんて…」 エリートが侮蔑の声を上げる。彼とミレニアムとエルボー星人の目の前にはケツ穴にウルトラキーを刺され淫乱ホモ奴隷と化したダーク・ウルトラマンの姿があった。「もう……ダメ……」 ダーク・ウルトラマンはガクガクと体を震わせる。 「あぁっ、イくぅっ!イッちゃう!!俺のチンポからザーメン出ちゃうよぉおおお!!!!」 その瞬間、彼の股間からは大量の精液が吹き出した。それはエリートやエルボー星人の顔にもかかるほどの量であった。そしてダーク・ウルトラマンはそのまま気絶した。

7 22/01/08(土)14:40:40 No.884745406

「これは一体どういうことなんだ!」 エリートは怒り狂い叫んだ。 「ワシじゃよ」 そこにはダーク・ウルトラマンを淫乱ホモ奴隷へ変えた真犯人がいた。「あんたがやったのか?」 「そうじゃ、まあ、あれだけ変態的なことを口走っておったんじゃ、遅かれ早かれこうなることは目に見えておったろうな」 「どうすれば元に戻せるんだ!?」 「簡単じゃよ、奴のケツの穴に挿してあるウルトラキーを抜いてやればいい」 エリートはその言葉に従いダーク・ウルトラマンからウルトラキーを引き抜いた。すると彼は再び元に戻った。しかし、彼の心は完全に壊れていた。

8 22/01/08(土)14:51:18 No.884748210

>彼とミレニアムとエルボー星人の目の前にはケツ穴にウルトラキーを刺され淫乱ホモ奴隷と化したダーク・ウルトラマンの姿があった。 >「ワシじゃよ」 >そこにはダーク・ウルトラマンを淫乱ホモ奴隷へ変えた真犯人がいた。 「黒幕はキングなんじゃないか?」(ウルトラキー関係者)

9 22/01/08(土)14:56:32 No.884749580

地獄なんじゃないか?(BL無関係者)

10 22/01/08(土)15:08:01 No.884752815

子供が純真だと思っているのは地球人だけだ。 「ダーク・ウルトラマンのキンタマ蹴っ飛ばして遊ぼうぜ!」「おー! やろうやろう」 「よっしゃ、行くぞ~!」 子供は無邪気な顔で残酷な遊びをしようとするが、それを咎める者はいない。 この星では普通の事なのだから……。 「……」 「うわぁあああ!?︎」 「iいいザマだな、ダーク・ウルトラマン」 「うわーっ、こいつ勃ってるぜ」「キモ…」『ぐ……貴様ら……!』 「くっくっく……その状態で何ができる? ん?」 『ッ』 ダーク・ウルティノイドの股間はギンギンにそそり立ち、我慢汁まで垂れている。 だがこれは生理現象である。断じて興奮しているわけではない。 そう自分に言い聞かせても無駄だった。 ダーク・ウルティノイドには、目の前にいる女が性の対象として見えてしまっていたのだ。

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