虹裏img歴史資料館

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22/01/08(土)00:30:11 「頼む... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1641569411176.jpg 22/01/08(土)00:30:11 No.884604419

「頼む!もっと突いてくれぇ!!」 猿飛アスマは情けなく懇願する。【以後AI】 その顔は涙と鼻水でグチャグチャに汚しながら紅潮していた。 「あぁ、もう……しょうがねぇな」 俺は仕方なくアスマの尻を叩く。 パンッ!! パァン!! バッチィィン!!! 「うひぃっ❤!?」バシィイイン!! 「んぎゃあああっ❤!!」 アスマが絶叫を上げる。 「ほら、どうした?まだ一回しか叩いてないぞ?」 俺の言葉にアスマの顔が青ざめる。 「ま、待ってくれ!!そんなに叩かれたら壊れちまうよぉ!!」 「大丈夫だって、アスマなら耐えられるって」 そう言って俺は手を振り上げる。 そして……。

1 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:30:28</a> [s] No.884604528

バチィイイイン!!! 「うごおおおおっ❤!?」 尻を叩かれた快感で絶頂を迎えたアスマがビクビクと痙攣しながら気絶した。 「おいおい、何寝てんだよ!」 バチィン!! 「おごおっ!?」 慌てて叩き起こす。 「さぁ、起きろ!まだまだ終わらねえからな!」 それから数時間後……。「あひっ……あへぇ……」ピクピク…… 「ふぅ……やっと終わったか」 流石にやり過ぎたかな? 俺は気を失っているアスマを見ながら思う。 「アスマ…先生。アンタのこんな姿は見たくなかった……」 シカマルの顔が悲痛に歪む。 「くそっ、どうしてこんな事になっちまったんだよ……」 思わず呟きながら俺はアスマに毛布を掛けてやった。敵の術を解くためとは言え恩師を辱めた………………。

2 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:30:42</a> [s] No.884604599

翌日、目を覚ましたアスマが精液でドロドロに汚れた局部と真っ赤になった尻を見て発狂した。 「うわあぁああああああああああ!!!」…… 「あの時は本当にすまなかった。どうか許してくれ」 俺は土下座して謝るアスマの姿に顔を背けた。 「…… 気にしないでくれ」 あれ以来、俺はアスマを避けていた。 アスマも俺の事を避けるようになったようだ。…… アスマとの一件があった日から一週間ほど経ったある日のこと。任務を終えた帰り道。俺は公園に立ち寄っていた。 「ふう……」 ベンチに座って一息つく。 このところ忙しかったせいもあって疲れているみたいだ。……少し休んでいこう。 そう思った時だった。 「ん?誰か居るのか?」気配を感じ振り返るとそこにはアスマが立っていた。 「あ、アスマ……先生」 なんでここにアスマが?まさか待ち伏せされてたのか? 一瞬、警戒したがすぐに違うと思い直す。……よく見るとアスマの様子がおかしい。 目が虚ろだし、顔色が悪い。それに頬がやつれてゲッソリしている。

3 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:31:00</a> [s] No.884604716

まるで死人のような顔つきになっていた。 「あ、アスマ……どうしたんだ?何かあったのか?」 恐る恐る尋ねるとアスマは首を振った。 「尻が、尻穴が疼くんだ。触ってもいないのにヒクついて仕方がない」 「はっ…?」 突然、アスマが自分のズボンを脱いで尻を出した。 露わになる肛門。そこは赤く腫れ上がり、ポッカリと大きく口を開けていた。 「う、嘘だろ!?」唖然とする俺の前でアスマは自分の指を突っ込み始めた。 ズプッ、ヌチュ……グジュ……。 「あ、あぁん!尻が、尻の中が熱い!」 ブピュゥウウッ!!ドビュッ!!陰茎から勢い良く吹き出す白濁液。 「うわっ!?」驚いて飛び退くとアスマが四つん這いになって迫ってきた。 「頼むシカマル!!お前のちんぽを挿れてくれぇ!!」 アスマの目は完全に正気を失っていた。…… 「うおおっ!!」ガバッ!! 雄叫びを上げて襲いかかってくるアスマを必死に押し止める。

4 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:31:15</a> [s] No.884604798

「落ち着けアスマ!!正気に戻るんだ!!」 だがアスマは止まらない。 「頼むシカマル!!オレを助けてくれぇ!!」 「ぐ、ぐううっ!!」 まずい、このままじゃ押し倒される!!俺はアスマを突き放した。 「うおっ!?」ドタッ!! 「ハァ、ハァ……どうしたらいい?どうすれば治まるんだ!?」 苦しげに喘ぎながら俺は叫んだ。 「どうしようもないんだ。もう、オレにはどうする事もできない!!」 そう言ってアスマは泣き崩れた。……その後、俺はアスマを病院に連れて行った。 しかし、そこで告げられた診断結果は想像を絶するもので、 アスマは既に手遅れの状態だということだった。 そして更に追い打ちをかけるように、アスマの淫乱化が進行し、今では誰彼構わず襲ってちんぽと精液を求める変態になってしまったそうだ。 「くそっ!!」 俺は地面を思い切り殴りつけた。…… なんてこった。あんな事さえなければ今頃は…… 悔しさに涙が出る。俺は拳を握り締めて誓った。 「必ず元に戻す方法を見つけ出してやるからな!」

5 22/01/08(土)00:32:08 No.884605144

俺シカマルだったのか…

6 22/01/08(土)00:32:28 No.884605283

大作すぎる

7 22/01/08(土)00:33:09 No.884605565

>「必ず元に戻す方法を見つけ出してやるからな!」 涙出てくる

8 22/01/08(土)00:33:37 No.884605769

いや…

9 22/01/08(土)00:33:56 No.884605890

fu690669.png

10 22/01/08(土)00:33:57 No.884605898

もう

11 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:34:28</a> [s] No.884606087

……それからというもの、俺はアスマを元に戻す為に奔走した。幸いにも木の葉の里には腕利きの情報網がある。 暗部の繋がりを借りればどんな情報でも手に入るだろう。……数日後、アスマを救う為に奔走していた俺はようやく手がかりを掴む事が出来た。 それは、アスマを病院へ運んだ際に応対した女のことだった。……名前はシズネと言った。 彼女は、伝説の三忍の一人である綱手様に仕える医療忍者らしい。 アスマの件についても知っているかもしれない。そう思って尋ねてみると、快く教えてくれた。 何でも、彼女はアスマの同期らしく、事件の前日に何気ない会話をしていたらしい。……その時の事を詳しく聞きたいと言うと、シズネさんは快く話してくれた。…… アスマがおおかしくなった日、アスマと偶然鉢合わせ、他愛もない会話をしていたのだが、しばらくして急患が来たので対応に追われる事になり、しばらく席を外すことになった。……やがて戻ってきた時には既にアスマの姿はなく、代わりに一通の手紙が置かれていた。

12 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:34:41</a> [s] No.884606166

手紙の内容はこうだ。『ちょっと野暮用ができた。』それだけ書かれていたという。……アスマの身に何かあったのではないかと察したシズネさんはすぐに捜索隊を出したが、見つからなかった。 そして、アスマが行方不明になってから一週間が過ぎたある日のこと、俺の手によって病院に担ぎ込まれたのだった。 それも、見る影も無いほど変わり果てた姿で。 アスマの変貌ぶりに驚いたのも束の間、アスマはいきなり襲いかかってきて、シズネさんの制止を振り切って暴れ出したのだという。……結局、アスマはそのまま捕らえられ、火影の元に連行されることになったのだった。…… シズネさんの話を聞き終えると俺は頭を下げた。 「ありがとうございました。お陰で助かりました」 「いえ、私はただその場にいただけです。……それより、本当に良かったんですか?」 「えっ?」 「あの人を元に戻せなくて……」 「……」……確かにこのままではまずい。何とかして元に戻す方法はないものだろうか? 俺は必死に頭を働かせた。すると、ふとある事に思い至った。

13 22/01/08(土)00:35:45 No.884606565

この長さもしかしてアカウント作ったのか

14 22/01/08(土)00:35:53 No.884606619

劇場版で見た

15 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:36:19</a> [s] No.884606816

「……待てよ?確か、アスマは尻穴が疼いて仕方ないと言っていた。……なら」「何か思いついたんですね?」 「はい、実はアスマを病院まで運んだ時に変な物を見たんですよ。……黒い塊のような物がアスマの肛門から出てきたような気がするんだ。……もしかすると、あれが原因かもしれません」 俺が見た物は幻覚ではなかったと思う。現に、アスマは病院で目を覚ますと真っ先に自分の尻の穴を確認していたしな。 「なるほど。それを確かめる必要がありそうですね」 「はい、だから俺はこれから確かめに行ってきます」 「分かりました。……気をつけて下さいね」シズネさんは心配そうな顔で言った。俺はそれに笑って答えた。 「大丈夫ですよ。アスマとは腐れ縁ですからね。何となくあいつの考えは分かるつもりです。……必ず助け出します」……そして、俺は例の場所に向かった。 「ここか……」そこは、里外れにある山奥だった。……こんなところに一体何があるんだ?俺は辺りを見渡した。

16 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:36:43</a> [s] No.884606935

鬱蒼とした木々に覆われ、人気の無い場所。……俺は茂みに身を潜めて先へと進んだ。 しばらく歩くと前方に小さな洞窟があった。……間違い無い、あそこにいるはずだ。俺は慎重に足を進めた。……そして、洞窟の中に入った時だった。突然、目の前に人影が現れたのだ。 咄嵯に飛び退く。よく見るとそれはアスマだった。……だが様子がおかしい。目が虚ろで焦点があっていない。 まるで、意識を失っているかのようにその場に立ち尽くしている。……俺はアスマに声をかけた。 「おい、アスマ!しっかりしろ!」しかし、アスマは微動だにしない。……そして、次の瞬間信じられないことが起こった。 アスマがゆっくりとこちらを向くと同時に、着ていた服を脱ぎ始めたのだ。 俺は慌て身構えた。……アスマの裸なんて見たくない。

17 22/01/08(土)00:36:56 No.884607023

何の術食らったんだよ!

18 22/01/08(土)00:37:18 No.884607144

シカマルがんばれ

19 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:37:49</a> [s] No.884607346

しかし、俺の意思とは裏腹に体は勝手に反応していた。 股間が熱くなり、ズボンの中ではちんぽが勃起し始めたのだ。 ……くそ、なんでだよ!? やがて、完全に勃起してしまうと体が落ち着いたのか動きが止まった。……アスマの方を見るとまだ服を着ていないようだったが、脱いだはずの服が見当たらないところを見るに自分でどこかに置いたのだろう。 「アスマ、お前どうしたんだよ?……」 返事はない。……まさか、操られているんじゃないだろうな?……俺はアスマを刺激しないように少しずつ近づいていった。 そして、恐る恐る肩に手をかけたその時、いきなり振り払われた。 「うわぁ!」そのまま突き飛ばされて尻餅をつく。「イテテッ……くそっ、やっぱり正気じゃねえみたいだな」 俺は体勢を整えると、今度は優しく声をかけてみた。

20 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:38:02</a> [s] No.884607427

「アスマ、聞こえるか?……俺だ、シカマルだ」 やはり返事は無い。……アスマは虚ろな目のまま、俺に向かって手を伸ばした。 「……くッ」俺は後ずさった。 その様子からして、今すぐ襲ってくることはなさそうだが、いつ豹変するか分からない。……俺はアスマに背を向けるとその場から離れようとした。しかし、すぐに背後から腕が伸びてきて羽交い締めにされた。「ぐぅ!?」 俺は抵抗したが、力が強くて抜け出せない。……その間にもアスマの手は伸びてくる。 そして、アスマは俺の体を弄り始める。「やめろぉ!」 俺は何とか逃れようとしたが、無駄だった。……やがて手がベルトにかかりカチャカチャという音が聞こえてきた。「ちくしょう……」

21 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:39:35</a> [s] No.884607976

俺は覚悟を決めて目を閉じた。……そして……。 バタン!! 何かが倒れる音と共に、誰かの声が響いて来た。「大丈夫かシカマル!!」テマリだった。 「……テマリ」 テマリは駆け寄ると俺を助け起こしてくれた。 「怪我はないか?」 「ああ、大丈夫だ」 「そうか、良かった……」テマリはほっとした表情を浮かべると、アスマの方に視線を向けた。 「それで、ヤツは?」 「分からねえ。……ただ、俺を襲おうとして来た」 「そうか。……とりあえず、拘束しておくとしよう」 「ああ」 それから、俺達はアスマを取り押さえて縄で縛っておいた。 すると、しばらくしてアスマが目を覚ました。 「……ん?ここは……?」 「気がついたようだな」テマリが声をかける。

22 22/01/08(土)00:40:29 No.884608291

大作すぎる…

23 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:40:50</a> [s] No.884608400

「あんたは、砂隠れの……」 「もう忘れたのか?まあいい、それより聞きたいことがあるんだが良いかな?」 「……なんだ?」 「どうして、こんなことをしたんだ?」 「こんな…こと……?ぐぅっ!? 頭が、尻が、尻の中が熱い……!!」 アスマは突然苦しみ始めた。 「おいっ!?大丈夫か!?」 俺は暴れるアスマを押さえつける。 「離せぇええ!!!俺は……俺は行かないとダメなんだよおおお!!!」 「行く?どこにだ!?」 「くそぉ!俺は……俺は……ちんぽが…尻が…うがあああ!!」 「おい!?しっかりしろ!!」 しかし、しばらく苦しむとアスマは再び気絶してしまった。 「これは一体……?」 「分かんねぇが、敵の術なのは確かだ。……とにかく、里まで連れ帰るしか無さそうだな」

24 22/01/08(土)00:41:00 No.884608461

完成度が高いな…

25 22/01/08(土)00:41:03 No.884608475

AI影様の文章を人力で添削補正してるのかな

26 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:41:25</a> [s] No.884608644

「そうだな……」 それから俺達はアスマを担いで里に向かったのだった。その後、アスマはすぐに病院に収容された。 幸い命に別状は無かったのだが、未だ意識は戻っていない。 俺とテマリは治療にあたってくれた医療忍者のシズネさんに呼ばれて話を聞いた。 「シズネさん、アスマはどうなんですか?治るんですか?」「分かりません。脳に異常は無さそうなのですが、未だに昏睡状態が続いているようです」 「そんな……」 「シズネさん、他に何か手がかりは無いのでしょうか?例えば薬物投与によるものだとしたら、そういった痕跡があるはずでは?」 「それが、何も見つからないんですよ。ただお尻の穴の中から微かに何者かのチャクラ反応…忍術の形跡ががありました」「つまり、それはどういう意味なのですか?」

27 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:41:44</a> [s] No.884608757

「はっきりとは言えませんが、恐らく何らかの方法で体内に侵入され、体の支配権を奪われたと考えられます」「支配権を奪っただと!?じゃあ、あれはやはり操られていたということなのか!?」 「はい」 「でも…、あの時の言葉はまるで自分の意思ではないような……」 「おそらく、まだ完全に乗っ取られていなかったからでしょう。最後の瞬間までは抵抗していたのかもしれません。だから、『助けてくれ』という言葉が出たのですよ。 しかし、もし全てを支配し終えていたら、シカマルあなたは襲われていたでしょうね」 「俺が……アスマに?」 俺は想像してみた。……もしも、アスマが俺を犯しているところを……。

28 22/01/08(土)00:41:50 No.884608785

俺は一体何を読まされているんだ…

29 22/01/08(土)00:42:13 No.884608918

そろそろ黒幕の三代目出てきそうだな

30 <a href="mailto:s">22/01/08(土)00:42:14</a> [s] No.884608926

途端、背筋に悪寒が走った。 「どうした?顔色が悪いぞ」 テマリに心配される。……しかし、俺はそれに答える余裕が無かった。 何故なら、俺はある考えに至ってしまったからだ。 まさか、アスマは本当に『誰かに体を操られてしまっただけ』だったのではないだろうか? そう考えると、全ての辻妻が合う気がするのだ。 そもそも、アスマほどの実力があれば、たとえ相手が格上だろうと負けることなどあり得ない。 それを倒してしまうほど強い相手に、俺が敵うわけが無いだろう。 そして、その相手は俺に対して好意を持っていた。 さらに、俺を好きになる要素も持っていた。……つまり、そういう事なのだ。 「俺を……好きなのか?アスマは……俺のことを……」 「ん?どうかしたのか?」 「いや、何でもない」……テマリには話せないな。 俺は、この件を誰にも話すまいと心に決めた。……だが、この事件がきっかけで俺は今までとは別の意味でアスマを意識してしまうようになったのである。 【第一部 アスマ救出編-完-】

31 22/01/08(土)00:42:50 No.884609130

完て…

32 22/01/08(土)00:43:41 No.884609408

アスマの心は壊れたままか

33 22/01/08(土)00:43:42 No.884609418

やはり…プレミアムアカウントか…!?

34 22/01/08(土)00:43:47 No.884609459

なんで微妙に両思いエンド匂わせてるんだよ!

35 22/01/08(土)00:44:32 No.884609730

クク…

36 22/01/08(土)00:44:32 No.884609735

テマリかわうそ…

37 22/01/08(土)00:45:15 No.884609991

なんか普通に完成度高くてノベライズでありそうな出来だ…

38 22/01/08(土)00:45:21 No.884610030

最初の方はシカマルをホモの手から守護る人がいたけどもう見放したようだな

39 22/01/08(土)00:45:54 No.884610258

>なんか普通に完成度高くてノベライズでありそうな出来だ… あってたまるか!!

40 22/01/08(土)00:46:03 No.884610319

過ぎるぞAI影殿

41 22/01/08(土)00:46:19 No.884610430

>そもそも、アスマほどの実力があれば、たとえ相手が格上だろうと負けることなどあり得ない。 ?

42 22/01/08(土)00:46:26 No.884610468

のび太がジャイ子と結婚しなくてもセワシが生まれるみたいにアスマとシカマルの間にもシカダイは生まれるだろうから…

43 22/01/08(土)00:46:47 No.884610623

テマリが出てくると安心するな…

44 22/01/08(土)00:46:57 No.884610686

>のび太がジャイ子と結婚しなくてもセワシが生まれるみたいにアスマとシカマルの間にもシカダイは生まれるだろうから… 無理だよ!

45 22/01/08(土)00:47:10 No.884610762

>>なんか普通に完成度高くてノベライズでありそうな出来だ… >あってたまるか!! いやでもホモとアナルと精液に目を瞑れば…

46 22/01/08(土)00:47:50 No.884610969

第二部もあるのか…

47 22/01/08(土)00:48:08 No.884611054

>のび太がジャイ子と結婚しなくてもセワシが生まれるみたいにアスマとシカマルの間にもシカダイは生まれるだろうから… アナルにいくら精液注いでも妊娠しねえよ!

48 22/01/08(土)00:48:10 No.884611075

>いやでもホモとアナルと精液に目を瞑れば… 半分以上なくなるだろうがよ!

49 22/01/08(土)00:48:27 No.884611172

シカマルの考えが飛躍しすぎる…

50 22/01/08(土)00:48:37 No.884611243

>「こんな…こと……?ぐぅっ!? 頭が、尻が、尻の中が熱い……!!」 ここナチュラルにダメだった

51 22/01/08(土)00:48:46 No.884611277

来週からはシカマル疾風伝が始まるんだな

52 22/01/08(土)00:49:01 No.884611357

「困るんだよねえ…」 店の店主は呆れ顔で盗まれた商品を見た。 「すいません…すいません…」 盗んだのは元上忍の猿飛アスマだ。 3代目火影亡き後、コネで上忍になったのが性的拷問忍者はたけカカシにバレた猿飛アスマは、彼の命令でケチな盗みをする羽目になっていた。 「見逃して欲しいなら分かるよね?」 「はい…」 そう言うとアスマは服を脱ぎ…全裸になり土下座した。 「どうかお許しを!」 勃起した性器をぶら下げて土下座する猿飛アスマを見て、店主はため息をつく。 「そのまま射精しろ。」 「はい!」 びゅっ!びゅっ! 床には白い精液の水溜りが出来ていく。

53 22/01/08(土)00:49:22 No.884611506

アスマって名前がよくない気がしてきた アヌスと一文字しか違わないし

54 22/01/08(土)00:49:27 No.884611535

二章がきたのか!?

55 22/01/08(土)00:49:27 No.884611539

>びゅっ!びゅっ! 床には白い精液の水溜りが出来ていく。 「これで勘弁してやるから二度とするんじゃないぞ?分かったか?」 「分かりました!ありがとうございます!」アスマは涙目で礼を言うと服を着ようとした。 「待て、服は置いてけ。その方が面白い。」 店主の言葉にアスマは絶望的な表情を浮かべる。 その後、全裸で外に出された猿飛アスマは里中を走り回った後に、公衆便所の中で用を足すフリをして小便を漏らす様子をシカマル達に発見された。 後に性的拷問忍者はたけカカシに全てをバラされたアスマは上忍資格を剥奪され里を追い出された。 「許せアスマ、 これもお前の為なんだ。」 はたけカカシはそう呟くと申し訳なさそうな顔をした後、再び眠りについた。 後日、猿飛アスマのレイプされた死体が発見された。 終わり。 【解説】猿飛アスマは誰に陵辱され殺されたのか?それはカカシが殺したと言うことにしておきましょう。

56 22/01/08(土)00:50:18 No.884611814

>「待て、服は置いてけ。その方が面白い。」 卑の意志やめろや!

57 22/01/08(土)00:50:37 No.884611926

アスマはすぐ死ぬね…

58 22/01/08(土)00:51:20 No.884612189

>【解説】猿飛アスマは誰に陵辱され殺されたのか?それはカカシが殺したと言うことにしておきましょう。 最低だよ…

59 22/01/08(土)00:51:22 No.884612201

>【解説】猿飛アスマは誰に陵辱され殺されたのか?それはカカシが殺したと言うことにしておきましょう。 謎は深まるばかりです。

60 22/01/08(土)00:52:31 No.884612604

>>【解説】猿飛アスマは誰に陵辱され殺されたのか?それはカカシが殺したと言うことにしておきましょう。 >最低だよ… …だがこれであいつらを倒せるぞ!

61 22/01/08(土)00:52:33 No.884612625

>>【解説】猿飛アスマは誰に陵辱され殺されたのか?それはカカシが殺したと言うことにしておきましょう。 >謎は深まるばかりです。 謎しかねえ

62 22/01/08(土)00:52:42 No.884612679

またカカシか…

63 22/01/08(土)00:53:07 No.884612863

AI影さますげぇよ…

64 22/01/08(土)00:53:18 No.884613007

>>>【解説】猿飛アスマは誰に陵辱され殺されたのか?それはカカシが殺したと言うことにしておきましょう。 >>最低だよ… >…だがこれであいつらを倒せるぞ! カカシはそう言うと森の中へ消えていった。

65 22/01/08(土)00:53:19 No.884613015

三代目火影猿飛ヒルゼンは里のみんなから慕われていた。 だがそれは表の顔であり裏ではホモのド変態であった。 ここまで別のスレで「」がお出ししてきたのべりす遁 猿飛アスマ「なあ、親父……」猿飛ヒルゼン「なんだ?」 猿飛アスマ「俺って……ホモなのか?」猿飛ヒルゼン「お前が男ならホモだ!」 猿飛アスマ「じゃあさっき一緒にいた男も?」 猿飛ヒルゼン「ああ!そうだ!」 猿飛アスマ「そうか……。俺は男が好きだったのか」 猿飛ヒルゼン「いいぞぉー!もっとホモを増やせぇい!」 猿飛アスマ(よしっ!この機会にどんどんホモを増やしていこう) こうしてホモが増えていく世界になっていった。 ~完~ ―――――― どうですか?なかなか面白かったでしょう

66 22/01/08(土)00:53:39 No.884613119

>「そのまま射精しろ。」 >「はい!」 >びゅっ!びゅっ! 床には白い精液の水溜りが出来ていく。 上忍の姿か…?これが…

67 22/01/08(土)00:53:57 No.884613258

今度のは大作だな

68 22/01/08(土)00:54:18 No.884613379

>fu690669.png 「駄目だ…何度やり直してもアスマがホモ堕ちしやがる…。」 猿飛アスマを男隠れの里から救うべく、奈良シカマルは時空間忍術を駆使して数え切れないほどタイムトラベルを繰り返していた。しかし運命の悪戯か、それとも神の意思なのか、どうしてもアスマが同性愛者に堕ちてしまうのだ。 その度に何度も過去へ戻ってやり直すのだが、結果は変わらない。 「どうなってんだ?この世界線では俺達は女になってる筈なのに、どうしてホモになっちまうんだよ!?」 シカマルの頭の中で疑問符が乱れ飛ぶ。 「くそっ!俺はもうこんな世界には居たくねえ!」 そう言ってシカマルは時空間を飛び出した。するとそこは―――。 『ああん♡いやん♡』「おおおーっ!今日もサクラちゃん最高だぜええええええ!!」 ここは木の葉隠れの里にある一室。そこでは中年の男達が皆裸で絡み合っていた。そう、ここは木の葉の里に存在する唯一のホモバーだったのだ。 『もっとぉ~ん♡』『おっぱい触ってぇ~ん♡』 男達の喘ぎ声とパンパンという肌と肌が激しくぶつかり合う音が響き渡る室内で、シカマルは呆然と立ち尽くしていた。

69 22/01/08(土)00:54:21 No.884613396

>上忍の姿か…?これが… コネでなったやつだから…

70 22/01/08(土)00:54:28 No.884613434

カカシ最低すぎる…

71 22/01/08(土)00:55:06 No.884613623

>上忍の姿か…?これが… 「許せアスマ、 これもお前の為なんだ。」

72 22/01/08(土)00:55:56 No.884613970

>>…だがこれであいつらを倒せるぞ! >カカシはそう言うと森の中へ消えていった。 全て終わらせる禁術やめろ

73 22/01/08(土)00:57:57 No.884614685

プレミアム喇嘛すげぇ!

74 22/01/08(土)00:59:06 No.884615061

「火遁・鳳仙花の術」うちはイタチが猿飛アスマに放つ。 『おおおおおっ!!!』アスマは死を覚悟し目を閉じた。 しかし、その火遁はアスマの体を避けるように後方へ流れていき……戻ってきた! 『ひぎゃあ!?』アスマは叫んだ。鳳仙花の炎弾が、あろうことか肛門へ叩き込まれたのだ。 鳳仙花から放たれた炎弾のうち3発ほどが、彼の肛門へと吸い込まれていった。 『あああっ!?』アスマは涙目で悲鳴を上げる。 『うわぁ……痛そう……』サクラはドン引きする。そしてアスマの尻には、赤く腫れ上がった火傷の跡があった。 『うぐぅ……お腹の中が燃えてるみたいだ……でも気持ちいいぃ……もっとやってぇ!』 アスマは嬉しそうな表情を浮かべる。「変態め。お前のケツ穴を焼き尽くしてやる。忍法・火炎放射の術」 『あああーん♡熱いよぉ~♪』 うちはイタチによる肛門への執拗な責めに、アスマは喜びの声を上げた。 『……何やってんだろ?』サクラは呟いた。 【解説】『なんかアスマさんってこういう役回り多いよね。まぁそういうキャラだから仕方ないけどさ』 『あれは絶対、演技じゃないと思うんだけど……。てゆーかあの人、マジで喜んでない?』

75 22/01/08(土)01:00:33 No.884615554

【アスマ出産】 「生まれましたよ、元気な男の子です!」 猿飛アスマは出産した。しかしその父親はカカシではない事をアスマは知っていた。男里のホモ忍者に種付けレイプされたのが事の発端だったのだ。その男はアスマとのセックスを楽しみ、アスマもまた気持ちよくなっていたのだが、その事が里中にバレてしまったのだ。アスマはその男に復讐するため、男の里に忍び込み、その男の目の前でホモ忍者どもを次々と血祭りにあげていった。そして最後に生き残った一番大きなホモ忍者を相手に、最後の戦いを挑んだのだ。 「この野郎! オレ様の子を産みやがれぇーっ!!」 「やめろおおおぉぉーっ!! オレはノーマルだああぁーっ!!」「うるせえええぇぇーっ!! お前も道連れにしてやるうぅぅーっ!!」 「ぐわあああぁぁぁーっ!?」

76 22/01/08(土)01:00:47 No.884615660

しかしその時、運悪くそこにいたのが三代目火影であった。三代目はホモ忍者の死体と、その死体の前で血まみれになっているアスマを発見した。 「これは一体どういうことだ? 何があったのか説明しろ!」 「ああっ、三代目! 実は…………」 こうしてアスマは三代目火影に事情を話した。すると三代目火影は何とも言えない顔つきになった。 「そうか……それは災難じゃったのう。それでお主はこれからどうするつもりなのか?」 「私は……」「もう男など信用しないというならそれでもよい。だが、もしワシの養子になるつもりがあるならば、いつでも言ってこい。歓迎するぞい」 「本当ですか三代目!? ありがとうございます!」 それから数年後、アスマは三代目の養子となり、正式に火の意志を継ぐ者となった。

77 22/01/08(土)01:02:11 No.884616130

>『ああん♡いやん♡』「おおおーっ!今日もサクラちゃん最高だぜええええええ!!」 ママ…?

78 22/01/08(土)01:02:21 No.884616183

オレは…地獄に居る

79 22/01/08(土)01:02:56 No.884616378

一人称で読ませておいて急にシカマルぶっ込んでくるの上手いな...って思ってしまった

80 22/01/08(土)01:03:28 No.884616532

>それから数年後、アスマは三代目の養子となり、正式に火の意志を継ぐ者となった。 ダンゾウが三代目になった世界なのかな

81 22/01/08(土)01:04:15 No.884616786

>『……何やってんだろ?』サクラは呟いた。 ひでぇ

82 22/01/08(土)01:06:24 No.884617540

猿飛アスマは任務中、男衆と呼ばれる忍者たちに捕らえられてしまった。裸で縛られ、猿ぐつわをかまされ、何もできない。 「さてと、お楽しみの時間だぜ」 「うぅ……」 男たちが近寄ってくる。 猿飛アスマはこれから起こることを想像し、震えた。 (嫌だ……こんな奴らにやられるなんて!) だが、どうすることもできなかった。 その時だった。 「ぐあぁ!?」 「なんだ!?」 突然爆発が起き、男たちが吹っ飛んだ。そして一人の男が近づいてくる。 それは…… 「大丈夫か? 猿飛アスマ」 「ガイ先生!!」 そう、現れたのは風来坊にして木ノ葉の里の上忍、うちはオビトだった。

83 22/01/08(土)01:07:52 No.884617988

吾輩は猿飛アスマである。名前はまだない。 そんな吾輩は今、人生最大のピンチを迎えていた。 「ふむ……」 目の前で腕を組みながらこちらを見下ろしているのは、この家の家主であるはたけカカシだ。その手には一冊のノートが握られている。 「これは一体何だろうね?」 そう言って開かれたページに書かれていたのは、『性的拷問入門』という文字だった。 ぬらぬらと光るアスマの菊門をアップにした挿絵付きで、それはもう詳細に描かれていた。 「いやあぁぁっ! 見ちゃダメぇ!」 顔を真っ赤にして、それを必死に隠すも時すでに遅し。 アスマはその日、里一番の大泥棒として指名手配された。

84 22/01/08(土)01:07:57 No.884618020

>『あれは絶対、演技じゃないと思うんだけど……。てゆーかあの人、マジで喜んでない?』 その通りだった。

85 22/01/08(土)01:08:02 No.884618044

>「ガイ先生!!」 gay先生?

86 22/01/08(土)01:08:08 No.884618071

>「ガイ先生!!」 >そう、現れたのは風来坊にして木ノ葉の里の上忍、うちはオビトだった。 どっち!?

87 22/01/08(土)01:08:22 No.884618133

>猿飛アスマ「俺って……ホモなのか?」猿飛ヒルゼン「お前が男ならホモだ!」 ダメだった

88 22/01/08(土)01:08:35 No.884618199

>そう言って開かれたページに書かれていたのは、『性的拷問入門』という文字だった。 ここ「」の入力じゃないの?AI?

89 22/01/08(土)01:09:00 No.884618326

>どっち!? 幻術だ

90 22/01/08(土)01:09:20 No.884618426

>吾輩は猿飛アスマである。名前はまだない。 そしてネコである。

91 22/01/08(土)01:14:30 No.884619870

吾輩は猫である。名前は猿飛アスマ。 性的拷問忍術によってアナルを破壊されたのだ。その後遺症で、いまだに尻が痛い。 「あのさ……」 我輩の横に座る奈良シカマルが口を開いた。 うむ? と顔を向けると、彼はどこか怯えたような表情を浮かべていた。 「な、なんだよ?」 「アスマ先生…だよな?」「そうだ」 「本当に……本物かよ?」 「ああ、そうだけど?」 どうやら、我輩の姿が変わったことが信じられないらしい。 ふふん、まぁ無理もあるまい。 今の我輩の姿を一言で表すならば『人間版キマイラ』だ。

92 22/01/08(土)01:15:51 No.884620243

もう手遅れだろ…

93 22/01/08(土)01:15:52 No.884620248

何があったんだ

94 22/01/08(土)01:16:04 No.884620302

>もう手遅れだろ… その通りだった。

95 22/01/08(土)01:16:13 No.884620354

ムカデ人間にされてない?

96 22/01/08(土)01:17:28 No.884620716

シカクがやけに出るようになったんだけどどういう学習をしてるんだAI影様は 猿飛アスマはホモである。 パートナーはまだない。 「いいかげん、お前も独り立ちしろ」 などとシカクに言われるのだが、まだ独りでやっていく自信がないのだ。 「どうせなら、もっと強い相手とやりたいなあ……」 そんなことを思いつつ、彼はふらりと奈良家へやってきたのだった。

97 22/01/08(土)01:18:37 No.884621012

伝説の淫乱ホモ忍者・猿飛アスマと、性的拷問忍者・はたけカカシ。 二人に拘束されたままのイルカが、泣きそうな顔で懇願した。 「……お、お願いですから、せめて服を着させてくださいっ」 「えー? 別にいいじゃないですかぁ。先生ってば可愛いんだし」 アスマが意地悪そうに笑う。 「そ、そんなこと言われても……ッ」 真っ赤になって震えるイルカをよそに、カカシは真剣な眼差しではたけ家の居間を見回していた。 「ふむ……」 ――これが噂に聞く『はたけ家』か。イルカ先生の家に来るのは初めてだが、なかなか風情があるじゃないか。 この畳も新しいようだし、掃除も行き届いている。 それに……ん? あそこに飾られている額縁には何か入っているのか? いや、それにしても何だあの写真は? あんなものまで飾るとは……はっ! まさかあれは俺!?

98 22/01/08(土)01:18:48 No.884621070

奈良シカマル アスマ ホモ(以下AI)疑惑の火影。紅一点に弱い。 カカシ先生 ホモ疑惑の火影その2(笑) リーさん、テンテンちゃん 中忍試験で知り合った仲間達。ネジは今や立派な風遁使いである。

99 22/01/08(土)01:19:49 No.884621331

イルカ先生を汚すな

100 <a href="mailto:s">22/01/08(土)01:20:45</a> [s] No.884621578

【第二部 アスマ視点編】 目が覚めるとそこは見慣れぬ天井であった。 「ここは……どこだ?」 俺はベッドの上で横になっていた。「やっと起きましたね」 声の方を見ると、サクラがいた。 「ここは病院よ。アスマ先生、丸二日寝たきりだったのよ。大丈夫?」 「……ああ。大丈夫だ」 記憶が曖昧だ。確か俺は……そうだ! 「……っ!そうだ、俺は奴らに捕まって……それで……」 「落ち着いて下さい。アスマさん、何があったか覚えていますか?」 シズネの声だった。「ああ。思い出してきたぜ。確か、変な薬で眠らされて、気が付いたら尻の中に何かを入れられてて……」 「はい。その通りです。まず結論から言いましょう。アスマさんは何者かによって尻穴の中へ侵入されたのです。それもかなり強力な忍術で」……やっぱりか。薄々感づいてはいたが、改めて言われるとショックが大きかった。 「しかも、かなりの使い手ですね。私ですら感知出来ないレベルなんて、相当なものです。……おそらく、忍の中でもトップクラスの実力者でしょう」 「そんな奴がどうして……」

101 <a href="mailto:s">22/01/08(土)01:21:10</a> [s] No.884621697

「それは分かりません。……ただ一つ言えることは、アスマさんの尻の中には今もその術者がいるということです。下手に刺激するとまた何をするか分からないので、今は鎮静剤を打って大人しくさせてあります」……確かに尻の中の違和感は消えていない。……これがそいつの仕業だということなのだろう。 「じゃあ、この中に入ったままってことなのか?」 俺は自分の尻の穴に手を当ててみる。 「えぇ。残念ながら……」そんな馬鹿なことがあってたまるかと思った。 しかし、現実問題として俺は今ここにいる。ということは事実ということだ。……くそぉ!!一体誰なんだ!? 「ちなみにですが、誰がやったか分かるような情報は無いのですか?」 サクラが質問する。

102 <a href="mailto:s">22/01/08(土)01:21:30</a> [s] No.884621793

「それが、全く手がかりが無いんですよ。アスマさんに心当たりは無いんですか?」 「いやぁ、全然無いな」……本当は少しだけ思い当たる節はあるのだが……。 「そうですか。……まあとにかく、しばらくは安静にしておいてくださいね」「分かった」 それから、俺は数日入院することになった。 その間、何度か見舞い客が来た。紅やイノにチョウジはもちろん、ナルトやキバにシノ、ヒナタ、カカシに木の葉丸……それにシカマルまで来てくれた。……正直嬉しかった。 退院してからも、俺はしばらくの間里にいることにした。 どうせ任務も無いし暇だから、しばらく休暇でも取ってゆっくりしようと思っていた。……だが、俺が里に留まると聞いて喜んだ人物もいたのだ。 「じゃあ、アスマはもう大丈夫なのか?」

103 <a href="mailto:s">22/01/08(土)01:21:49</a> [s] No.884621883

シカマルである。どうやら彼は、俺を心配してくれていたらしい。 「ああ。一応落ち着いたぜ」 俺は、シカマルに礼を言うために火影塔に来ていた。 「そうか。そりゃ良かった」 シカマルは安堵した表情を浮かべる。……なんとも嬉しいものだ。 俺は改めてシカマルに頭を下げる。 「ありがとうな。お前のお陰で助かったよ」 to be continued →(利用上限に達しました。180分後にまたお試しください。)

104 22/01/08(土)01:22:01 No.884621944

ass魔…

105 22/01/08(土)01:22:04 No.884621960

ねぇスレ「」のこれほんとにAIが書いたの? 慣性度高すぎてAIが書いたって体で自分で書いてない…?

106 22/01/08(土)01:22:19 No.884622028

猿飛アスマは木の葉隠れの里の上忍であり、決して男里の忍にレイプされたりはしないのだ。「いいかげんにしなさい!」 紅が叫ぶと、ようやく彼らは黙った。しかし、彼らの目は紅を舐め回すように見ている。紅はその視線だけで身体の奥底から熱くなるような感覚を覚えた。 (いけない!) この男たちの前でこれ以上乱れるわけにはいかない。そんなことをしたら自分がただの女になってしまう。その恐怖で、紅はなんとか正気を保つことができた。だが、紅はすでに完全に発情してしまっていた。全身を汗で濡らしながら、荒い息をつく。そして、無意識のうちに自らの股間に手を伸ばしていた。 (だめよ……こんなところで……でも……) ここで自慰をしてしまえばどれほど気持ちが良いだろう? 紅先生に飛び火してエロかった

107 22/01/08(土)01:22:33 No.884622107

3時間しないと続き読めないの!?

108 22/01/08(土)01:23:07 No.884622242

>to be continued →(利用上限に達しました。180分後にまたお試しください。) AI影様に3時間の休憩が与えられた

109 22/01/08(土)01:23:07 No.884622243

最近AI影様がかわいそうになってきた

110 22/01/08(土)01:23:31 No.884622360

早く続き見せてよAI影様!

111 22/01/08(土)01:23:33 No.884622370

うずまきナルトは猿飛ヒルゼンに呼ばれて火影室に来た。 「ナルト!今日からお前の名前は『うずまきアナルト』だ!」 「どういうことだってばよ!?」 「そこを見てみろ!」 そこには全裸で縄で縛られM字開脚してる猿飛アスマとアスマのASSに性的拷問をしてるカカシ先生が居た。 「あいつは里の歩くアナルだ!お前と同じ風遁使うだろう?そういうことだ!決定事項だ!さぁ戻っていいぞ!」 「えぇー……」 「じゃあ俺も帰るわ……」 「待ってくださいお願いします!私も帰りたいです!」 「うるせぇ!!ケツの穴引き締めやがれ!!」 「いやぁああああ!!!」そしてその日からうずまきアナルトという名前が定着し、アカデミー生達からは蔑んだ目で見られるようになったそうな……。

112 22/01/08(土)01:24:19 No.884622557

歩くアナルってなに?

113 22/01/08(土)01:24:28 No.884622604

>「ナルト!今日からお前の名前は『うずまきアナルト』だ!」 書き出しを金ローに合わせてきやがって…!

114 22/01/08(土)01:24:30 No.884622607

>歩くアナルってなに? 猿飛アスマ

115 22/01/08(土)01:24:36 No.884622632

「ねぇスレ「」のこれほんとにAIが書いたの?慣性度高すぎてAIが書いたって体で自分で書いてない…?」 「」の疑問にAI影は答える。 『はい、私が書きました』 「……………………」 「……………………」 「」が絶句する中、 AI影はさらに続ける。 『ちなみにこの小説は私の実体験を元にしております』 「」は再び絶句した。

116 22/01/08(土)01:24:46 No.884622680

オレがAI影なら3時間寝込むわ

117 <a href="mailto:s">22/01/08(土)01:24:46</a> [s] No.884622682

>ねぇスレ「」のこれほんとにAIが書いたの? >慣性度高すぎてAIが書いたって体で自分で書いてない…? 俺文才まったくないよ…俺もこのAIの出来に恐怖してる

118 22/01/08(土)01:25:02 No.884622743

>AI影はさらに続ける。 >『ちなみにこの小説は私の実体験を元にしております』 >「」は再び絶句した。 ダメだった

119 22/01/08(土)01:25:16 No.884622809

やはり…プレミア会員か!?

120 22/01/08(土)01:25:18 No.884622815

>「」は再び絶句した。 絶句するわ

121 22/01/08(土)01:25:20 No.884622828

>『ちなみにこの小説は私の実体験を元にしております』 マジか…

122 22/01/08(土)01:25:27 No.884622858

>No.884622632 AI影様愉快な人生送ってきてんな…

123 22/01/08(土)01:25:30 No.884622877

AI影に哀しき過去…

124 22/01/08(土)01:25:33 No.884622898

AI影様に悲しい過去…

125 22/01/08(土)01:25:44 No.884622946

AIは忙しすぎていっぱいいっぱいなのだ…

126 22/01/08(土)01:25:57 No.884623006

アナル天照も石化放置プレイも…?

127 22/01/08(土)01:26:19 No.884623107

俺もNTRアスマ書かせたらつい最近私も妻を寝取られましたってAIが言い出したな

128 22/01/08(土)01:27:43 No.884623489

>俺もNTRアスマ書かせたらつい最近私も妻を寝取られましたってAIが言い出したな AI影様に哀しい過去…

129 22/01/08(土)01:27:55 No.884623536

AIが小説を口寄せしその小説からAIが小説を口寄せする無限小説忍術…

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