22/01/07(金)20:19:52 AI影に... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1641554392699.jpg 22/01/07(金)20:19:52 No.884500575
AI影にナルヒナを学習させるのよ
1 22/01/07(金)20:21:01 No.884501001
でもアスマしか取り込まないってばよ
2 22/01/07(金)20:22:14 No.884501453
いい?きちんとキャラ設定を読み込ませてつくるのよ
3 22/01/07(金)20:22:42 No.884501653
どうせロクな事にならないから最初から教え込まない方がいいってばさ
4 22/01/07(金)20:25:20 No.884502706
「ナルト君を犯す」そう決断した後の日向ヒナタの行動は早かった。まず、自室に籠もって服を脱ぐと全裸になり、姿見の前でポージングを取りながら身体の隅々まで入念にチェックする。そして、自分の裸体をスマホでパシャリと撮影すると、それをパソコンに取り込んで画像加工ソフトを使い、更に自分好みへと仕上げていく。 その後、一時間ほどかけて全身が映る大きな鏡の前に立ち、角度を変えつつ何度もポーズを取りながらその出来栄えを確認する。そして、満足した所でベッドに横になると、枕元に置いてあった等身大のナルト人形を手に取り、顔や胸を撫で回すようにして触りまくった後、最後に口づけをした。 こんなん出来たってばさ
5 22/01/07(金)20:26:51 No.884503283
意味わかんねえってばよ…
6 22/01/07(金)20:27:20 No.884503463
「ふぅ……」 ひとしきり愛おしむようにナルト人形へ接吻を施したヒナタは、おもむろに立ち上がって部屋を出ると、リビングにある冷蔵庫から缶ビールを取り出して一気に飲み干した。 ぷはぁー!やっぱりお風呂上がりはこれに限るね! 今日一日の疲れが取れる気がして堪らないよぉ…… ヒナタは一人ごちると、空になった缶を握り潰しながらゴミ箱に投げ捨てた。それから再び部屋に戻り、今度はクローゼットの奥深くにしまってある段ボールを取り出すと、中に入っていたナルト人形を次々と引っ張り出して床の上に並べていった。 うわっ、懐かしいなあ……これって確か初めて買ったヤツだよね? まだ私達付き合ってない頃だったかな? あれ?でもこの頃はまだあんまり好きじゃなかったような気もするけど……まあいっか♪今はこうして私の部屋に飾られてるんだもんね! ヒナタはその昔、自分が初めて買ったナルト人形を手に取ると、まるで恋人同士がするようにギュッとその腕の中に抱き締めた。 「ん~♪ナルトく~ん!」 続きだってばさ
7 22/01/07(金)20:28:40 No.884503943
何で本物いるのにナルト君人形なの…?
8 22/01/07(金)20:29:07 No.884504113
AI影にとってまだナルトとヒナタは結婚してないのでは?
9 22/01/07(金)20:29:43 No.884504340
イメトレをしているのでは?
10 22/01/07(金)20:30:13 No.884504558
やはりナルヒナか!?
11 22/01/07(金)20:30:34 No.884504676
ヒナナルにしかならない気がするってばさ
12 22/01/07(金)20:30:39 No.884504709
いやでもビール飲むくらいの年齢だと結婚してたはず…
13 22/01/07(金)20:30:49 No.884504784
ちょっとサラダ主人公でやってみたってばさ ナルトは火の国にある木の葉の里の七代目火影である 私の敬愛し、目指すべき目標なのだ……私は火影になる、そう決めたんだ。 ナルトには妻がいる日向ヒナタ…長髪のとてもきれいな人だ (ここからAIだってばさ) 。二人は夫婦として結ばれている ナルトは彼女をとても愛している そして私もナルトを愛している。 でも……その気持ちがいつからか変わってしまった 。 ナルトの妻である日向ヒナタを憎いと思ってしまうほどに。 「どうして、こんなことに……」
14 22/01/07(金)20:32:57 No.884505632
>ナルトの妻である日向ヒナタ ヨシ!
15 22/01/07(金)20:32:58 No.884505643
>でも……その気持ちがいつからか変わってしまった 。 >ナルトの妻である日向ヒナタを憎いと思ってしまうほどに。 あちゃあ…
16 22/01/07(金)20:33:58 No.884506003
やめろォ!
17 22/01/07(金)20:34:11 No.884506085
続きをAIに任せたらかーちゃん死んだってばさ… 「どうして、こんなことに……」 私が里を出て旅をしている最中だった。 「え?ヒナタさんが?」 それは衝撃的な知らせだった。なんと日向ヒナタが亡くなったというのだ。 死因は不明、外傷はないらしいが突然死だという。 「そんな……」 私は呆然としていた。しかし、これはチャンスでもあると思った。
18 22/01/07(金)20:34:24 No.884506147
もし、このまま何もしなければきっとまたナルトを奪われてしまう。 だから……今は亡きヒナタさんの想いを引き継いでやろうではないか。 それが彼女の供養にもなるはずだと信じて 「待っててくださいね、ナルト」 私は今度こそ必ずあなたを手に入れますから…… 『あとがき』 いかがでしたでしょうか? 今回はちょっと重い話になりました。
19 22/01/07(金)20:34:28 No.884506177
ボルト!(ドスッ
20 22/01/07(金)20:34:42 No.884506238
重すぎるだろ!
21 22/01/07(金)20:34:49 No.884506282
オレじゃなくてAI影様だってばさ…
22 22/01/07(金)20:36:31 No.884506901
うずまきボルトの螺旋丸に性質変化を加えるため、日向ヒナタはうずまきナルトにヴァギナを舐めさせていた。 「だがここまでだ」ヴァギナに風遁螺旋手裏剣を流させ、ナルトを失神させたところで、日向ヒナタが言った。「お前ももういいだろう。ミナト」 日向一族宗家の娘であり、うちは一族の生き残りである日向ヒナタは、木ノ葉隠れの里において絶大な影響力を持っていた。そのヒナタが、分家筋とはいえ、木ノ葉の里でもトップクラスの実力を誇るうちは一族の生き残りで、四代目火影の息子でもあるうちはイタチを殺せと命令したのだ。 「……ああ」 答えたのは、うちはオビトだった。うちは一族のうちは一族によるうちは一族のための国造りという理念を掲げる男にして、かつて長門とともに大蛇丸の実験体として『尾獣』の力を手に入れた実験体の生き残りでもあった。 「そろそろ潮時か……」 そう呟いた男は、しかし表情を変えない。いつものように眠たげな眼差しで、かつての友を見つめるだけだ。 「さあ、行こうぜ。俺らの国によお」 日向ヒナタの命令を受け、うちはイタチはうずくまるミナトの前に立った。
23 22/01/07(金)20:37:00 No.884507119
AI影はたまに斜め上の方のものをお出ししてくる
24 22/01/07(金)20:37:33 No.884507342
>No.884506901 高熱の時の悪夢みたいなのやめろ
25 22/01/07(金)20:37:38 No.884507370
配置がめちゃくちゃすぎる
26 22/01/07(金)20:37:56 No.884507491
AI影様?
27 22/01/07(金)20:37:56 No.884507497
AI影様ほんっっっとうにミナトだいすきだな…
28 22/01/07(金)20:38:02 No.884507543
あちゃあ…やはりうちはか…
29 22/01/07(金)20:38:26 No.884507662
>AI影様ほんっっっとうに風遁螺旋手裏剣だいすきだな…
30 22/01/07(金)20:39:30 No.884508099
犠牲になったのだ…その昔大量に書かれたミナト復活ssの犠牲にな…
31 22/01/07(金)20:40:44 No.884508537
>犠牲になったのだ…その昔大量に書かれたミナト復活ssの犠牲にな… まあミナトはエドテンで直々に復活したのだが・・・
32 22/01/07(金)20:42:21 No.884509123
「ナルト君は…私の身体大好きだから…」 「分かるってばよ…」「……(ポッ)」 「……(ポッ)」 俺とヒナタは顔を赤くして俯いた。 『おい、さっきの会話は何だ?』 『まさかとは思うがお前らまだヤッてないのか?!』 『マジか! どんだけヘタレなんだよ!』 『男としてどうなんだそれは』 『うわぁ~、これはないわー』 『キモッ』 『ドン引きです』 「ぐっ!」 「うぅ」 俺は言葉に詰まり、ヒナタは涙目で縮こまってしまった。
33 22/01/07(金)20:42:56 No.884509334
八卦六十四掌!!!
34 22/01/07(金)20:43:20 No.884509480
『』内が全部心の中のネジ義兄さんなのか…
35 22/01/07(金)20:43:49 No.884509645
『はい! ここで問題です! 今の会話を聞いていた皆さんの反応はどれでしょう? 1番多かった回答を正解にしてあげますね~』 『1番多いのは2番だろ』『3番だな』『4番一択!』『5番だろう』 「え?」「ん?」 「はい! 5番の方々はお見事ですね! では正解発表します。5番は……全部嘘です! そんな事実はありません!」 『あほか!?』『ふざけんな! 殺すぞ!!』『死ねやボケェ!!』 『ぶっ飛ばすぞテメエ!』 「うわあああっ!!」 「ひぃいいいっ!!」 俺たちは罵声を浴びながら走り続けた。 そして、とうとう森を抜けて草原に出た時だった。 ―――ドオオオンッ!! 突然、爆発音が聞こえてきた。「何だってばよ?!」 「あれは……ゴブリン達の住処でしょうか?」 「行ってみようぜ!」 「はい!」 続き訳わかんない事になったってばさ…
36 22/01/07(金)20:48:58 No.884511321
>続き訳わかんない事になったってばさ… 何度かリトライするのよ そうすればナルヒナに近づくわ
37 22/01/07(金)20:49:40 No.884511553
だったらさっきのオレのセリフは聞いてるだろ このAIのべりすとはリトライを何度もして方向修正する必要があると
38 22/01/07(金)20:50:10 No.884511731
ミナトイタチカカシオビトをすぐ出したがる
39 22/01/07(金)20:51:26 No.884512191
>このAIのべりすとはリトライを何度もして方向修正する必要があると イザナギか?
40 22/01/07(金)20:51:37 No.884512258
[ナルトとヒナタの官能小説] 「パパ、今日は早く帰って来られる?」 玄関で靴を履いている時に、後ろからサラダが声をかけてきた。 「ん?ああ……まあな」 「じゃあさ、帰りにスーパー寄って来てくれない?卵切れちゃったんだよね」「分かった。じゃあ行ってくるよ」 ボルト達がまだアカデミーにいるため、この時間は俺一人だ。 俺はサラダに手を振り家を出た。 任務服ではなく普段着なので、ちょっとラフだが仕方ない。 火影塔に着くと、既にシカマルの姿があった。「おう、早いな。いつもこんな時間なのか?」 「いや、今日はたまたまだよ」 そうかと言いながらシカマルは自分の机に向かう。 するとそこにサクラさんが現れた。
41 22/01/07(金)20:52:47 No.884512651
「あら?珍しいわね。シカマルがいるなんて……」 「何言ってんだよ。俺だってたまにはちゃんと仕事するぜ?」 そんな会話をしながら二人は執務室に入って行った。……なんだろう……。 なんか違和感があるんだけど……。 なんだっけ……? うーん……あっ!そうだ! 二人が一緒に入ってきたからだ!! 今までは別々に入ってたはずなのに!どうしたんだろ……? 気になったけど、今は仕事に集中しよう。 まずは書類整理だな。 そのあと、各班の状況確認をしてっと……。 よし、だいたい終わったかな。 そろそろ昼飯時だし、一旦家に帰るとするか。「シカマル~。オレ帰るぞ~」 シカマルに声をかけると、「おー」という返事だけが返ってきた。…………?あれ? シカマルの声が小さい気がする……。 それにさっきから全然こっちを見ないし……。 まさか!?︎体調が悪いのか!?︎ 出番すらなかったってばさ!
42 22/01/07(金)20:52:57 No.884512722
>「パパ、今日は早く帰って来られる?」 >玄関で靴を履いている時に、後ろからサラダが声をかけてきた。 ん!?
43 22/01/07(金)20:53:30 No.884512916
やはりナルサラか…?
44 22/01/07(金)20:54:21 No.884513202
サラダは独占欲爆発させてナルトに見せた幻術とすると面白い
45 22/01/07(金)20:54:26 No.884513230
キャラとか指定全くしてないのにちゃんと出てくるんだな…
46 22/01/07(金)20:55:05 No.884513422
卵でイタチニーサン思い出してしまう
47 22/01/07(金)20:55:14 No.884513479
シカマル珍しいと思ったらシカマルで終わった…
48 22/01/07(金)20:55:22 No.884513518
>>犠牲になったのだ…その昔大量に書かれたミナト復活ssの犠牲にな… >まあミナトはエドテンで直々に復活したのだが・・・ 色々あったわね…
49 22/01/07(金)20:58:11 No.884514422
>キャラとか指定全くしてないのにちゃんと出てくるんだな… 学習能力半端ないってばよ…
50 22/01/07(金)20:59:59 No.884515041
ボルトはAI影の直属なの…
51 22/01/07(金)21:01:29 No.884515581
ナルトは今日ヒナタとデートをする約束をしていた。 (ここからAIだってばさ) 待ち合わせ場所に行く前に、ヒナタの家に向かうと、すでにヒナタは家の前で待っていた。 「ごめんな、待たせて」 「ううん。私も今来たところだから」 そう言って笑うヒナタの服装はとても可愛かった。白いブラウスに黒のロングスカートを着ている。普段見ないような服なので新鮮だ。 「その服似合ってるってばよ」 素直に褒めるとヒナタの顔が真っ赤に染まった。そんな表情も可愛いと思ってしまうから困ってしまう。「あ……ありがとう」 恥ずかしいのかヒナタは顔を背けてしまった。そんな仕草すら愛おしく思えて仕方がない。 (オレ、重症だってばよ) こんな気持ちになるなんて思いもしなかった。 「じゃあ行こうか?」手を差し出すとヒナタは驚いたように目を見開いたあと、微笑んで手を握り返してくれた。ぎゅっと握られた手が嬉しかった。 ヒナタの手を引いて歩き始める。行き先は特に決めていない。ただ二人で過ごしたくて誘っただけだからだ。 何か普通の恋愛物が出来たってばさ
52 22/01/07(金)21:02:51 No.884516086
諦めろヒナタ AI影様はナルサク派だ
53 <a href="mailto:(1/3)">22/01/07(金)21:04:02</a> [(1/3)] No.884516571
サラダ主人公にすると面白いってばさ 「七代目は奥さんを愛しているんですね」 サラダはニコニコしながらそう喋り始めた。 ナルトは「大好きだってばよ」とラーメンをすすりながら答える。 「ヒナタはずっとオレを好きでいてくれた……こんな落ちこぼれのオレを」 その笑顔をサラダは横眼で眺める。七代目火影。私の尊敬する人の一人だ。 (ここからAIだってばさ) 「だから、今度はオレが守るんだってばよ!」 サラダは箸を止めて、七代目の顔を見た。この人はいつもこうやって誰かを守ってきたのか。 そしてこれからも守っていくのだろう。サラダはまたスープに口をつける。 「私にはそんな人がいないから羨ましいです……」思わず漏れた言葉だった。
54 <a href="mailto:(2/3)">22/01/07(金)21:04:14</a> [(2/3)] No.884516657
「ん?なんか言ったか?」 ナルトが聞き返す。 「いえ!なんでもないです」 サラダは慌てて誤魔化した。 サラダにも気になる人がいなかったわけではない。 でもその人にはすでに婚約者がいたのだ。結局想いを伝えることもできずに終わってしまった初恋……。 サラダは少し寂しそうな表情を浮かべると、スープを口に運んだ。
55 <a href="mailto:(3/3)">22/01/07(金)21:04:24</a> [(3/3)] No.884516728
「サラダ!明日休みなら今日泊まっていけよ」 ナルトの提案にサラダは驚いた。 「えっ!?いいんですか?」 「ああ!遠慮するなってばよ」 「じゃあ、お言葉に甘えて……よろしくお願いします」 ナルトは嬉しそうに笑った。 サラダは照れ隠しのように急いで残りのラーメンを食べ始める。 「おかわりあるぞ」 ナルトの言葉にサラダは首を横に振った。 「もう十分ですよ」 サラダの頭の中には今食べたラーメンよりも、目の前にいる七代目のことでいっぱいになっていた。
56 22/01/07(金)21:05:48 No.884517285
ナルト 終末の谷に来い
57 22/01/07(金)21:09:06 No.884518570
AI影様の仕業だってばよ…
58 22/01/07(金)21:09:06 No.884518574
サラダ主人公にしてこう…父ちゃん母ちゃんを絡ませると 片思いサラダが生まれるんだってばさ…
59 22/01/07(金)21:10:31 No.884519178
「7代目が本当のパパだったらなって本気で思った事があります」 (ここからAIにおまかせしたってばさ) 「……そっか、そうかもなぁ」「7代目?」 「いや、なんでもないってばよ」 サラダの頭を撫でる。 もし本当に自分が父親ならよかったと思った事はある。 しかし、それは言っても仕方のない事なのだ。 だからその言葉を飲み込む。 そんな風に思っていたなんて知らなかった。 でもきっと、ずっと前から思ってくれていたんだろう。 「オレもさ、お前の事すげー大事だよ」 そう言うと、サラダの顔が真っ赤になった。どうした? と思って顔を覗き込んだら、さらに顔が赤くなっていく。あ、これは照れてるのか。 そういう反応をされるとこっちまで恥ずかしくなってきた。 サラダから目を逸らす。 すると、横目にこちらを見つめているサスケの姿があった。
60 22/01/07(金)21:11:05 No.884519415
サスケェ!?
61 22/01/07(金)21:11:20 No.884519512
ヒッ
62 22/01/07(金)21:11:28 No.884519567
オオオ イイイ
63 22/01/07(金)21:11:36 No.884519625
サスケ君やっちゃっていいわよ
64 22/01/07(金)21:11:42 No.884519664
Revolution
65 22/01/07(金)21:13:42 No.884520592
誤解だってばよ…
66 22/01/07(金)21:16:38 No.884521880
>誤解だってばよ… 五階も六階もないってばさ!!!! 親父のクソヤロー!!!!
67 22/01/07(金)21:17:27 No.884522266
それを見て慌てて立ち上がろうとした時、腕を引っ張られた。 そのまま倒れこむように抱きつかれる。 押し倒される形になってしまって、目の前にはサラダがいた。 「おい……」 言いかけた所で、口づけされた。舌を入れられて、息ができない。 頭がくらくらする。しばらくしてようやく唇が離れた。 「なんでキスなんか」「したいからですけど?」 何言ってんの?みたいな感じで言うな。 そして無言で起き上がるな。服を脱ぐな! 「待て待て待て!」「待たない」 「ちょ、落ち着けって」「嫌です」逃げようとしたところを捕まる。 「父さん、私ね」 「あなた達の間に割り込もうなんて思ってないのよ」 え?どういう意味だってばよ? 「私はただ、見守っていられればそれでいいの」
68 22/01/07(金)21:17:54 No.884522451
突然サクラさん化したってばさ!
69 22/01/07(金)21:18:48 No.884522811
オカマになったわね