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22/01/07(金)01:56:55 拙者い... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1641488215619.jpg 22/01/07(金)01:56:55 No.884315535

拙者いんもらる大好き侍 何らかの理由で生き別れ血が繋がっているにも関わらずお互いそうとは知らずに立場や陣営の違いなどで憎み合いながら出会った二人が愛憎入り混じった感情のまま肉体関係に発展しずぶずぶとお互い深みに嵌まっていくものの途中でどちらかが自分達の関係に気付いてしまい今更手遅れながらも葛藤するの大好きに御座る 我が宝刀「戦国の時代に息子を出産した直後に隣国の大名に拉致され側女として扱われるものの十数年後にその大名も母の仇と憎みながら育ってきた若武者によって打ち取られ若武者の素性を聞く間もなく戦場の興奮に血を滾らせた若武者に組み敷かれ初めての女となり憎き仇から奪い取った戦利品として持ち帰られ寵愛を受けるものの途中でこの若武者が自らの息子であると気付いてしまうかつてとは雰囲気が変わり過ぎていて周囲の誰も気付かない熟れた美姫」をお納め致す

1 22/01/07(金)01:59:12 No.884315865

はあ?

2 22/01/07(金)02:00:34 No.884316074

それ宝刀というか魔剣の類いでは? しかし拙者は良いと思う

3 22/01/07(金)02:01:04 No.884316158

かなりの業物とお見受けする

4 22/01/07(金)02:01:27 No.884316216

牢に放り込んでおけ!

5 22/01/07(金)02:03:54 No.884316588

そういう話どっかの奇譚で読んだ気がする 結構メジャーな業物なのかもしれない

6 22/01/07(金)02:06:52 No.884317039

夜半に突然叩き付けられるにしてはちょっと情報量が多すぎるでござるがそれはそれとして拙者も良きかなと思いまする

7 22/01/07(金)02:11:37 No.884317685

オイディプスの変種って感じで好みにござる

8 22/01/07(金)02:13:18 No.884317937

年齢を考えた時に14で産んだ子が14になり母へ還るというのも趣深いと思われまする

9 22/01/07(金)02:20:56 No.884318906

若武者は憎き母の仇を討ち取った高揚醒め切らぬままに未だ幼さの残る赤い頬に飛び散った血を拭うことすらせず仇の側女と思しき女で色を知るのでござる 一方女の方は拐かされた当初こそは息子の顔を今一度見るまでは如何なる辱めを受けたとしても死ぬことはできませぬ…!と思っていたものの十数年に渡る生活で心は摩耗し大名にも些かの情を抱いてしまっていたため私のような恥知らずは兵卒の慰み者として打ち捨てられるのが似合いでしょう…とすっかり生きることを諦めて死んだ眼をしていたのでござるな しかしまだ幼さ残る若武者に…それも未だ色を知らぬようなおのこに組み敷かれ女の悦びを僅かに覚えてしまうような自らの浅ましさに心底絶望して自棄になり若武者に女の身体を教えて初めての女となるのでござるが若武者も気勢が有り余っていたのかその女を戦利品として持ち帰ってしまうのでござる これが女の新なる苦悩の日々の始まりであったのでござるよ

10 22/01/07(金)02:24:56 No.884319371

あやつ…出来ておる喃…

11 22/01/07(金)02:30:06 No.884319972

こやつただ者ではござらぬ

12 22/01/07(金)02:31:22 No.884320112

エディプス王の話の換骨奪胎では

13 22/01/07(金)02:35:40 No.884320609

深夜には少々かろりぃが高すぎるのではござらんか!?

14 22/01/07(金)02:46:45 No.884321786

息子にしっかり開発された後でまず母親が親子であることに気付いて青ざめて欲しいでござる できれば気づいた瞬間中出しとかされてるといいでござるな

15 22/01/07(金)02:48:48 No.884321983

ええいこのような夜更けにもかかわらずワシの珍宝が天高くいきり勃ちおったわ! 日の出とともに日銭を稼ぎにでにゃあらんのに何をしでかしてくれる! だがそなたの宝刀誉れ高い

16 22/01/07(金)02:50:17 No.884322130

かつては朗らかで野に咲く花のようであった美姫は十数年に渡る自己への失望と諦観の日々を経てじっとりとした雰囲気を纏う黒き蝶のような女へと変わってしまったのでござる 若武者に戦利品として持ち帰られた当初こそはこのような浅ましき女に目を付けるなど物を知らぬお方…などといっそ哀れに思いつつも幼さとすら言って良いその若々しさに僅かばかりの気力を取り戻し十数年に渡って憎き男に仕込まれた閨の手管で以って若武者に女の何たるかまぐわいの何たるかを教えていくでござるが次第にああ…あの子が今無事に育っていればこのお方と同じほどの年頃に…などと思うようになり徐々に情が湧いていくでござるよ 若武者の方も憎き男の側女ということで当初は兵卒達にくれてやるつもりだったのでござるが女の内で果てた際に組み敷かれているにも関わらず背中をぽんぽんと優しく叩かれたのが心に残ってしまい自らの戦利品であり憎い男から奪った女であるという腹いせのような感情よりも自らを男にした相手として次第に情が移っていくのでござるなあ

17 22/01/07(金)02:51:29 No.884322244

この者に褒美を与えよ

18 22/01/07(金)02:51:43 No.884322266

三くだりで纏めて下され

19 22/01/07(金)02:52:40 No.884322361

春画だけ戴き申した 失礼

20 22/01/07(金)02:54:08 No.884322498

>三くだりで纏めて下され 息子に会わせる顔がないと自己嫌悪する女の じっとりとした感情と熟れた肉体で 珍棒が元気になるでござる

21 22/01/07(金)02:54:32 No.884322526

母性愛と異性愛が混ざってしまう母親というものは大変美しいものに御座るな…

22 22/01/07(金)02:54:39 No.884322535

ふむ… もそっと申してみよ

23 22/01/07(金)02:55:10 No.884322597

>>三くだりで纏めて下され >息子に会わせる顔がないと自己嫌悪する女の >じっとりとした感情と熟れた肉体で >珍棒が元気になるでござる 天晴

24 22/01/07(金)02:55:40 No.884322638

貴方様に似た者を以前お見掛けしたような気がしますが…この業物の前じゃ些細なことですな

25 22/01/07(金)03:01:47 No.884323185

いつか拙者も貴殿のような立派な侍になりたいでござるなぁ…

26 22/01/07(金)03:05:32 No.884323480

整理してくんない?

27 22/01/07(金)03:06:51 No.884323598

いとおかし

28 22/01/07(金)03:11:45 No.884323979

丑三つ時もとうに過ぎた夜半に何故貴殿の様なもののふが…

29 22/01/07(金)03:14:39 No.884324211

拙者ギリシア悲劇の良さわかったでござる

30 22/01/07(金)03:17:27 No.884324429

アヤツの持っている刀はもしや……山文京伝…?

31 22/01/07(金)03:18:28 No.884324511

待たれよ 確かに業物でござるが実の親子と気付けるのが誰もおらぬのではござらぬか 隣国に攻め入られるようでは顔馴染みなど尽く殺されて物の証も残らぬであろう

32 22/01/07(金)03:18:47 No.884324538

若き滾りを吐き出す肉壺を得てしまった若武者は国へと戻る最中でも夜毎に女を組み敷いては迸りを注ぐようになったのでござるな 最初こそ拙かった腰使いもみるみるうちに上達し今では女を善がらせることができるようになっておったでござる 特に若武者が好んだのは女を蹲らせその雪のように白い尻を鷲掴みにしながら腰を叩き付けるまぐわいであった 世間一般では年増と言われるような年齢に見えたが肌艶は若々しくそして憎き男と十数年来の関係であった女は当世風に申すならば「まぞ」としてすっかり仕込まれていたのでござろう、逸物を突き込まれながら尻を叩かれると女陰をきつく締め上げ若武者を悦ばせたのでござる

33 22/01/07(金)03:19:20 No.884324583

あやつと比べてどちらが良いか言ってみよ!そう叫びながら若武者は女へと腰を打ち付けるのでござる 無論女とていくら自分が恥知らずの浅ましき身であるとはいえ最低限の節度というものはあるためふ、ぅ゛っ…おゆるし、ぉ゛っ…おゆるしください、ませぇ゛っ…とすっかり若く猛々しい肉棒に翻弄されているのでござるが若武者は無論そのような逃げなどは許さんのでござるな 許さぬ!答えよ!答えぬならばこうであるぞ!と女の尻を幾度となく平手で打ち据えて雪のように白く肉厚な尻肉に真っ赤な痕を付けていくのでござる 女はたまらずお゛ひぃ゛っ!?ぉ゛っ、お゛ぉ゛~~っっ!!と昂まってしまうのであるが若武者は許さんのでござる 最終的に女があ゛、あなたさまのほうですっ…!あの方よりも若く、たくましゅうございますっ…!!と認めたのを聞き届けて若武者は女の最奥に迸りを吐き出すのでござる この二人が血の繋がった母子だと思うと拙者は堪らなくなってしまうのでござるなあ

34 22/01/07(金)03:20:55 No.884324684

みどもは若武者の勢いはあるもののまだ拙いまぐわい方に物足りなさを感じてしまい 情交も戦と同じ…闇雲に攻めるばかりが能ではございませぬ… とか言って攻守逆転して若武者に優しく性の手解きをして あっけなく果ててしまいその日は怒るものの 後日しっかり教えられたことを覚えて実践してくる若武者の口とは裏腹な素直さを可愛らしいと感じつつ こんな端ない真似をしている自分は地獄に落ちるのだ、と苦しむ母親の口元に微かに浮かぶ歪んだ笑みいいよね座右衛門 義によって助太刀致す

35 22/01/07(金)03:21:28 No.884324718

>確かに業物でござるが実の親子と気付けるのが誰もおらぬのではござらぬか あいや待たれよ そこは女の方がかつての夫の面影を感じ取ってしまうと考えれば不自然にはござらぬ かつて己がやや子を孕んだ時の夫の顔立ちや雰囲気を若武者に感じ取ってしまうのでござる

36 22/01/07(金)03:22:42 No.884324805

>この二人が血の繋がった母子だと思うと拙者は堪らなくなってしまうのでござるなあ この一文こそまさしく画竜点睛よ

37 22/01/07(金)03:28:20 No.884325229

>隣国に攻め入られるようでは顔馴染みなど尽く殺されて物の証も残らぬであろう 黒子なり痣なり母親だけがわかる我が子の徴がふいに目に入るとか 息子が生家の肩身を持っていたとかやりようはいくらもあるでおじゃろう でも物証とは別に父の面影から確信するのがえっちでいいと思うでおじゃる

38 22/01/07(金)03:32:27 No.884325496

母が年若く子を産んでいたとしてもしっかりと年の離れた母子が子作りするのは最高で御座るな

39 22/01/07(金)03:32:40 No.884325518

>待たれよ >確かに業物でござるが実の親子と気付けるのが誰もおらぬのではござらぬか >隣国に攻め入られるようでは顔馴染みなど尽く殺されて物の証も残らぬであろう そこは心配無用にござる 当初こそ女はああまた違う国へと連れて行かれるのですね…と半ば死んでいるようであったため気付いておらぬが若武者に情を抱き始めて精神状態が改善し始めると今自分を掻き抱いている若武者がちょうど自らの忘れ形見が成長すればこのような年頃であること若武者が掲げる家紋は十数年前に自分が輿入りした家の物であることに気付いてしまうのでござる 一方若武者は女がまさか死んだと思っている自らの母御であるとは想像もしておらぬし国に近付くにつれて顔色が悪くなるのも行先を案じているものと思い何、そなたは俺の戦利品よ、戦利品の扱いについてとやかく口出しはさせぬと保証するのでござる

40 22/01/07(金)03:33:20 No.884325559

その若武者の言葉は本当で実際に女は若武者の側女として迎え入れられるのであるが上で述べた通り雰囲気が全く別人のそれへと変わってしまっており気付く者はいないのでござる しかし若武者が女の側使えとして付かせた老女が女がその国に輿入れしてきた際に一緒にやってきた者であったため遂に女の正体に気付いてしまうでござる そこで女はその老女が自らの正体に気付いたことを察して老女にそれを口にせぬように言い含め今の若武者との関係は母子としての関係の歪んだ精算なのだと自らの不徳と浅ましさを呪い自嘲しながら嘆くのでござるよ

41 22/01/07(金)03:34:37 No.884325648

せがわまさきに漫画化してほしい話でござるのう

42 22/01/07(金)03:36:54 No.884325792

最近夜毎に変な侍が性癖ぶちまけに来ておらぬか…?

43 22/01/07(金)03:38:00 No.884325873

こやつの名刀の切れ味が鋭すぎるで御座る…

44 22/01/07(金)03:38:27 No.884325904

お主そのモチベーションでひと作品書けるのではないか

45 22/01/07(金)03:39:42 No.884325985

この業物になんたる技の冴え…見事なり…

46 22/01/07(金)03:40:14 No.884326023

息子側が関係に気づくとしたら この老女が見るに見かねて告げてしまう展開かのう

47 22/01/07(金)03:42:31 No.884326193

心のどこかで息子に抱かれることに悦を感じて関係を断てない浅ましさいいでござるね…

48 22/01/07(金)03:43:40 No.884326256

この太刀筋…いずこかで見覚えが… 失礼とは存ずるが以前にそなたはこちらで似たような「すれ」を立てていたことは御座らんか

49 22/01/07(金)03:44:38 No.884326315

抱き終わった後に膝枕をされて頭を撫でられたりした時に母の愛を感じ取って実母だと確信してしまう若武者も乙なものだと思うでござるな

50 22/01/07(金)03:47:04 No.884326467

長々と色々書いたでござるが憎き母の仇に寵愛を受けていたと思しき死んだ眼のじっとりと暗い雰囲気を纏った妙齢の熟れた美姫 更に何を命じても逆らわぬ上に仇に女として仕込まれきった豊満で乱暴にしても善がってしまうような雄の欲望に従順な身体を持て余しており戦場で昂った自身の初めての女にして女体とまぐわいの師 そんな女にあの男よりもあなたさまの方が素敵ですと言わせながら組み敷く日々を送る…どうでござる? 若武者が溺れていく気持ちを僅かなりとも理解してもらえればそこに二人は実の母子だ、という要素を加えることで最高にいんもらるになると思う拙者の気持ちも分かってもらえると思うでござるが

51 22/01/07(金)03:48:14 No.884326522

然り…

52 22/01/07(金)03:48:18 No.884326531

わかり候…

53 22/01/07(金)03:50:21 No.884326637

尊きかな…

54 22/01/07(金)03:51:40 No.884326708

幾度も読み直したいが故保存いたした このようなこと初めてでござる

55 22/01/07(金)03:53:26 No.884326791

あやつ

56 22/01/07(金)03:53:56 No.884326818

十数年の歳月を経て死に目を直接見ようとする程度には情が湧いていた男を“だし”にしてあんな狒々爺よりもあなたさまの逸物の方がよっぽどたくましゅうございます…!だのと自身の齢の半分程度の若武者に尻を叩かれ善がり狂わされながら叫んでいた女がその若武者が実の息子であることを悟った瞬間の血の気が引くような感覚を想像すると拙者は堪らんのでござる

57 22/01/07(金)03:58:27 No.884327039

口早になるも致し方なし

58 22/01/07(金)03:59:28 No.884327089

わかるでござる…

59 22/01/07(金)04:00:36 No.884327147

うーむなかなかに倒錯的なえろすに候 拙者さまざまな感情をぐちゃぐちゃとかき混ぜて交わり合う営みが好き侍 故に其方の名刀の煌めきに深く感じ入った次第に仕る

60 22/01/07(金)04:03:00 No.884327274

>長々と色々書いたでござるが憎き母の仇に寵愛を受けていたと思しき死んだ眼のじっとりと暗い雰囲気を纏った妙齢の熟れた美姫 >更に何を命じても逆らわぬ上に仇に女として仕込まれきった豊満で乱暴にしても善がってしまうような雄の欲望に従順な身体を持て余しており戦場で昂った自身の初めての女にして女体とまぐわいの師 >そんな女にあの男よりもあなたさまの方が素敵ですと言わせながら組み敷く日々を送る…どうでござる? いんもらる抜きにしても度茶区素にしこれるでござる… >若武者が溺れていく気持ちを僅かなりとも理解してもらえればそこに二人は実の母子だ、という要素を加えることで最高にいんもらるになると思う拙者の気持ちも分かってもらえると思うでござるが 超分かるでござる…

61 22/01/07(金)04:06:59 No.884327452

若武者視点だとそれは溺れるであろうな…という説得力が凄まじいのがとても良いと思いまする

62 22/01/07(金)04:07:29 No.884327472

斯様にじっとりといんもらるなえろすは何故か女子の側に感情移入してしまうでござるな 口にするのも憚られることではござるが拙者も豊満な肉体を持つ女子となり猛る若武者の欲望を受け止めてみたいものでござる

63 22/01/07(金)04:10:30 No.884327605

これはちょっと本筋から逸れもうすが十四~十六そこらの姫が出産直後に拉致されて十数年かけて尻を叩かれて善がるような“まぞめす”に仕込まれてしまっておるのも中々珍棒に響くと思いませぬか

64 22/01/07(金)04:13:02 No.884327694

もうそれで1作書けよ!!

65 22/01/07(金)04:15:21 No.884327785

開発されきった体とおなごがどう向き合ってきたのかを考えるだけで某の業物も先走り切れ味を増すというもの

66 22/01/07(金)04:19:12 No.884327935

相わかり申した 妖刀寝盗られの前振りにござるな?

67 22/01/07(金)04:20:11 No.884327974

>相わかり申した >妖刀寝盗られの前振りにござるな? 切れ

68 22/01/07(金)04:20:45 No.884327998

>これはちょっと本筋から逸れもうすが十四~十六そこらの姫が出産直後に拉致されて十数年かけて尻を叩かれて善がるような“まぞめす”に仕込まれてしまっておるのも中々珍棒に響くと思いませぬか 左様にござる 女は尻を叩かれて善がるほどのまぞにされており手を使わずとも尺八で吐精させるだけの口淫の技巧や紅葉合わせ、菊門性交などもみっちり仕込まれておりそれを若武者に披露する度に若武者は母の仇の女を奪ってやったという充足感と自分で上書きしてくれるという獣欲を掻き立てられ女の方はそんな若い猛々しさに溺れることで自らの浅ましさから逃れられていたと思うのでその辺も大事な要素だと思うでござる

69 22/01/07(金)04:20:53 No.884328006

そもそもこれが寝取りにござろう

70 22/01/07(金)04:25:06 No.884328186

この様な下賤な場所で書き捨てるには惜しい切れ味よ… 磨き上げ奉納する事を命じる

71 22/01/07(金)04:26:36 No.884328250

拙者もう今日は抜いたでござるのに

72 22/01/07(金)04:30:34 No.884328416

十数年に渡って城の外に出ることも殆どなく夜毎にっくき男に雌として開花させられていく日々を送ったせいで雪のような真っ白な肌でむっちりとした腰回りをした男であれば誰でも組み敷いて種を蒔きたいと思わせるような熟れた美姫へと変じてしまった女が女とのまぐわいに慣れつつある若武者相手に〇〇様…私、こちらの穴も仕込まれております…もしご興味がお有りになりましたら…と自分から肉厚の真っ白な尻たぶを掴み開き第二の女陰と化している菊門を若武者に曝け出して雄を誘う…といったしぃんを想像すると堪らんと思うのでござるがどうであろうか

73 22/01/07(金)04:31:06 No.884328442

>牢に放り込んでおけ! 助けに来たぞ! ここは俺に任せて先に行け!

74 22/01/07(金)04:34:21 No.884328563

>十数年に渡って城の外に出ることも殆どなく夜毎にっくき男に雌として開花させられていく日々を送ったせいで雪のような真っ白な肌でむっちりとした腰回りをした男であれば誰でも組み敷いて種を蒔きたいと思わせるような熟れた美姫へと変じてしまった女が女とのまぐわいに慣れつつある若武者相手に〇〇様…私、こちらの穴も仕込まれております…もしご興味がお有りになりましたら…と自分から肉厚の真っ白な尻たぶを掴み開き第二の女陰と化している菊門を若武者に曝け出して雄を誘う…といったしぃんを想像すると堪らんと思うのでござるがどうであろうか 拙者は 良いと思う でござる

75 22/01/07(金)04:38:09 No.884328696

>この二人が血の繋がった母子だと思うと拙者は堪らなくなってしまうのでござるなあ この一文があることによって“しこ”度が跳ね上がっている気がするでござるな…

76 22/01/07(金)04:41:42 No.884328794

美姫の脳内いめーじがありす・ぎあ・あいぎすの籠目深沙希嬢を成長させてもっと辛気臭くした感じで再生されるでござる しこでござる…

77 22/01/07(金)04:47:48 No.884328992

>>この二人が血の繋がった母子だと思うと拙者は堪らなくなってしまうのでござるなあ >この一文があることによって“しこ”度が跳ね上がっている気がするでござるな… どんなまぐわいをしていてもこの一文がある限り全てがいんもらるのすぱいすになるでござるからな…

78 22/01/07(金)04:49:35 No.884329052

なげえんだよ!!!!!!!

79 22/01/07(金)04:49:47 No.884329059

実母ものではシコれない大名

80 22/01/07(金)04:56:47 No.884329303

>実母ものではシコれない大名 国取りでござる!!!!

81 22/01/07(金)04:58:24 No.884329350

子が…出来た 典医からの知らせに無邪気に喜ぶ若武者はしかし愛する女の顔に浮かぶ喜びとそして絶望に気づく事は無かった

82 22/01/07(金)05:04:28 No.884329567

そういう関係にすらなれなかったベリル

83 22/01/07(金)05:09:05 No.884329705

薄い本のネタとしてピッタリだなこれ…

84 22/01/07(金)05:14:08 No.884329874

うーむ しかし殿は父娘物でないと勃たぬのだ

85 22/01/07(金)05:22:42 No.884330148

じだいげきであるのがまた趣に御座候

86 22/01/07(金)05:23:53 No.884330182

うーんちょっとパンチ足りなくないでござる?

87 22/01/07(金)05:24:21 No.884330201

まだこの板に…かような業物を携えた益荒男がおったとは… 日の本の明日は安泰じゃ…ぬしらもそうは思わぬか?

88 22/01/07(金)05:25:21 No.884330226

かの時は戦国の世…るぅる無用の時代にござる故…

89 22/01/07(金)05:27:39 No.884330287

拙者いんもらる大好き侍 深夜だとこういうちょっとぎあが外れてるすれを立てても普通に進行できるから好きにござる 言いたいことは大体全部言ったので寝るでござる やはり自分達が血縁関係だと知らぬまま深みに嵌まっていくしちゅえいしょんはしこにござるよ

90 22/01/07(金)05:31:37 No.884330414

しかし師匠 もう朝方にござる

91 22/01/07(金)05:32:40 No.884330456

ありがとういんもらる大好き侍… でもこれ絶対宝刀じゃなくて魔剣だと思う

92 22/01/07(金)05:44:49 No.884330829

魔剣の輝きが如何様に人心を惑わすか初めて目の当たりにし申した

93 22/01/07(金)05:51:12 No.884331037

>子が…出来た >典医からの知らせに無邪気に喜ぶ若武者はしかし愛する女の顔に浮かぶ喜びとそして絶望に気づく事は無かった 拙者としては若武者の正妻には子が出来ず母との間におのこが産まれてしまうのが良いかと存じ上げ申す

94 22/01/07(金)05:51:54 No.884331065

起床していの一番に読んだすれが貴殿のすれで良かった…

95 22/01/07(金)05:56:24 No.884331208

朝一で最初に開くのがおっぱい侍

96 22/01/07(金)06:43:37 No.884332885

拙者未来人でござるが二千二十二年にこの春画流行るでござるよ

97 22/01/07(金)07:10:38 No.884334267

仕上がっておる喃

98 22/01/07(金)07:13:41 No.884334417

天晴れじゃ 褒めて遣わす

99 22/01/07(金)07:14:14 No.884334450

たにしあたりに振るってほしい宝剣にござるなぁ…

100 22/01/07(金)07:17:47 No.884334682

>そこで女はその老女が自らの正体に気付いたことを察して老女にそれを口にせぬように言い含め今の若武者との関係は母子としての関係の歪んだ精算なのだと自らの不徳と浅ましさを呪い自嘲しながら嘆くのでござるよ 完璧にござる

101 22/01/07(金)07:18:14 No.884334712

うーん ちょっとパンチ強すぎない?

102 22/01/07(金)07:20:21 No.884334838

>美姫の脳内いめーじがありす・ぎあ・あいぎすの籠目深沙希嬢を成長させてもっと辛気臭くした感じで再生されるでござる >しこでござる… 若い頃は自ら鷹狩りに出かける様なシタラの様な快活な姫だったが それが長年の監禁生活でそう変わったとなると更に滾るで候

103 22/01/07(金)07:21:06 No.884334875

>うーんちょっとパンチ足りなくないでござる? 仇との間に産まれた種違いの妹(ロリ)もセットにするでござる

104 22/01/07(金)07:21:26 No.884334903

やっぱりお侍さんはすごいだなぁ…

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