ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
22/01/05(水)20:32:41 No.883925741
あなたはハーレム体質のある少年の旅人です この先、4人女性達と出会うことになります 果たしてどんな出会いが待っているのでしょうか? 2人目の未亡人女性の自殺を止めさせたあなた その結果旅の仲間となって3人は深い森の中を歩きます そこで3人は人外の女性と出会いました ・行商人さんのスタイル(最大値100として) 髪37・身長100・バスト33・ヒップ76・露出度95 ・未亡人さんのスタイル 髪74・身長59・バスト81・ヒップ34・露出度91 (低いほど髪は短くて身長等は低く小さく、肌を露出している 高いほど髪が長くて身長等も高くて大きい、肌の露出少なめ)
1 22/01/05(水)20:33:35 No.883926028
人間ではない…人以外の女性と出会ったあなた達… 出会ったのは 1狼の獣人 2この森にすむエルフ 3森の精霊 4森の泉に沐浴に来た女神様 dice1d4=4 (4)
2 22/01/05(水)20:37:34 No.883927316
「確かこの辺に泉があった筈…そこで休憩しましょ」 前に此処へ来たことがあるらしい行商人さんの案内で湖へと向かうあなた達 もうすぐ休めますね、とあなたが未亡人さんに話しかけると彼女はそうね、とだけ返します 何とか打ち解けられたらいいのに…そう思いながら3人が泉に辿り着くと… 一人の女性が沐浴をしていました 彼女のスタイルを100で評価するなら髪・身長・バスト・ヒップがそれぞれ dice4d100=26 97 13 40 (176) (低いほど髪は短くて身長等は低く小さく、肌を露出している 高いほど髪が長くて身長等も高くて大きい、肌の露出少なめ)
3 22/01/05(水)20:39:24 No.883927933
女神様貧相だな!
4 22/01/05(水)20:43:08 No.883929266
こんな森の中で長身の女性が沐浴をしている…しかも人ならざる気配も感じる 銛の精霊か、それとも神様か…触らぬ神に祟りなし、よと行商人さんが忠告する あなたは気付かれないようその場を去ろうとしますが…突然女性がこちらに目を向けました そして… 1こちらににっこりとほほ笑んだ 2ごめんなさい、ととりあえず謝った 3見ましたね…とちょっと睨まれた 4手をかざして…何かを唱え始めた 5泉から上がるとあなたに近づいてきた dice1d5=2 (2)
5 22/01/05(水)20:48:07 No.883931012
除くつもりはなかったんです、とあなたは謝って目を背けました 行商人さんと未亡人さんも彼女を刺激しないよう、申し訳ありません、と頭を下げます よい…沐浴をしているとこういう事はよくあるからな、と泉から上がって衣装をまとう女性 「しかし、人と会うのは何年ぶりか…少し話をしないか?」 女性…女神様はあなたに興味を持ったようです 女神様の誘いを断るのはそれこそ失礼、失礼のないように対応しないと あなた達は女神様に近づき、話を始めました あなた達の会話・女神様の興味 dice2d100=80 16 (96)
6 22/01/05(水)20:54:33 No.883933309
これだと可笑しいのであなた達の会話80・女神様の警戒16…とします あなた達3人は女神様の質問に答える形で話をしました どうして旅をしているのか?どんな旅をしてきたのか?どうして3人で旅をしてるのか? …行商人さんとあった夜の事はオブラートに包んで女神様が知りたいことを話しました それを聞いて女神様は…興味を持ったようです 「面白い…その旅、私も同行させて貰おう。」 え?女神様が?良いんですか? あなたが尋ねると、よい…どうせ最近は暇だったからな、と女神様は笑顔で答えました あっけに取られるあなた達3人…こうして女神様が仲間になりました 因みに衣装をまとった女神様の露出度は dice1d100=91 (91)になります
7 22/01/05(水)20:56:43 No.883934106
地上にはない美しい羽衣を纏った女神様 それによってその素肌は殆ど見る事が出来ません とりあえず、女神が仲間になるという事態になったので今夜は此処で泊ることになりました その夜あなたと女神様の間でエッチな展開が… 1ありました 2ありませんでした… dice1d2=1 (1)
8 22/01/05(水)20:59:30 No.883935103
エッチなイベントがあったようです どんなイベントでしょうか? 1夜中に女神様が沐浴していたのを見かける 2寝ている間に女神様があなたに睡眠姦を… 3人のまぐわいが見てみたい、と言い出した dice1d3=3 (3)
9 22/01/05(水)21:04:39 No.883937164
「そなた達は番のようだな、それがどんなものか見せてくれないか?」 その夜、夕食を取っていた3人に女神様が素っ頓狂な提案をしてきました 食べていたものを吹き出すあなたに、流石の物言いに目が点になる行商人さん やはり二人はそういう関係なのね…良いわね、とそのまま食事を続ける未亡人さん 「こういう機会は滅多にないものだからな…どうだ?」 どうだ、って言われても…と行商人さんの方を見るあなた 行商人さんはしばらく考え込んだ後…あなたににっ♪と笑みを浮かべる その笑みの意味を…あなたは理解した
10 22/01/05(水)21:10:19 No.883939358
「女神様のお願いじゃ…んっ♡仕方ないわよね♪」 夕食後…あなたは行商人さんに押し倒されて行為に及んでいました 女神様には堂々と、未亡人さんには時折ちらちらとした視線が向けられているのが感じます 恥ずかしくて前以上に体が固まってしまうあなたですが… 「そんなに緊張しないで…こういうのも良いものよ♪」 「そ、そんな事…あっ♡」 行商人さんが更に腰を振って…気持ちよさと恥ずかしさに翻弄されるあなた そのまま二人の女性に見られながら dice1d550=490 (490) の快感を味わうことになりました
11 22/01/05(水)21:14:40 No.883940974
「うああああっ♡はああっ♡♡」 「ふふっ♪いっちゃったんだね…気持ちよさそうな声をあげて♡」 最初の時とは明らかに違う…別の快感を覚えて果ててしまったあなた 行商人さんは微笑むと、そのままキスをして行為を続けます ふむふむ、これが…中々良いものであるな、と女神様が満足そうに見ていた時 「んっ……そなたもやりたいのか?」 「!?」 女神様が声を掛けました…この状況で声を掛ける相手は一人しかいません あなたと行商人さんが視線を向けると…少し離れた所で自分を慰めている未亡人さんの姿がありました
12 22/01/05(水)21:26:45 No.883945431
「ち、違います、これは…その。」 自分の胸と股間を触っていた手を引っ込めて恥ずかしがる未亡人さん それはあなたが初めて見る彼女の姿でした…何故かドキドキしてきます 女神様はそんな未亡人さんに近づくとその手を掴んで此方へと引っ張ってきます 「神に嘘は良くないぞ?したいならしたいと、素直に言えばよい。」 「だから私は…そんな、ふしだらな女では…。」 そう言いながらもあなたと行商人さんが繋がっているのをちらちらとみています 彼女は今、旦那への愛と長い間溜まっている肉欲への欲求の狭間で揺れ動いていました そんな彼女を見て…行商人さんはあなたから離れ、立ち上がりました
13 22/01/05(水)21:29:42 No.883946537
ちょっと時間かかりそうなのですこし時間をおいてから続き始めます…