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22/01/05(水)02:32:10 ノベリ... のスレッド詳細

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22/01/05(水)02:32:10 No.883737363

ノベリストさんがイルナル書いてくれました

1 22/01/05(水)02:32:46 No.883737432

0 木の葉隠れの上忍、猿飛アスマは性的拷問忍者との死闘の末、命を落とした。 「…………」 声に出して言ってみるがいい。 木の葉隠れの里における性暴力の歴史は古い。里の創設期まで遡ることができるだろう。初代火影・千手柱間の時代からすでにそれは存在していたという。 その始まりを誰に尋ねても、はっきりした答えは得られなかった。ただ、木の葉隠れにおいて、性的な事柄に対するタブー意識は非常に強かったため、表立ってそれを口にする者はいなかった。 しかし、それは確かに存在したのだ。そして、今に至るまで、絶えることなく続いている。 イルカには信じられなかった。……そんな馬鹿な! アカデミーの教室で子供たちに教えていると、時々、妙な雰囲気になることがあった。 特に女子生徒に多いのだが、イルカの顔を見るなり、ハッとしたように目を伏せる。……そうなのだ。イルカ自身にも覚えがある。あの目だ。

2 22/01/05(水)02:33:08 No.883737480

イルカの視線を感じると、女生徒たちは決まって、怯えたような顔をする。そして、まるで逃げるようにして席から立ってしまうのだ。 アカデミーを卒業してしまえば、そういうこともなくなるのだが、問題は卒業してからだった。 イルカは受付業務の傍ら、教え子たちの様子を観察していた。 女の子たちは、男に比べて精神的な成長が早いようだ。イルカの目から見てもはっきりとわかるほど、色恋沙汰に興味を示すようになる。それがどういうものかもよく理解しているらしく、ある時期を境にして急に大人の女性になるのだ。 だが、大人になったといっても所詮は子供である。異性に対して興味を抱くようになったとしても、それをどうすればいいのかわからないらしい。そのため、よく相談を持ちかけられることがあった。

3 22/01/05(水)02:34:06 No.883737603

1 「ねえ、先生」 ある日のこと、三人目の教え子であるナルトが言った。イルカはその日一日の授業を終えようとしていたところだったが、ナルトは教卓の横に立ったままだ。他の二人は先に帰り支度をしている最中である。イルカが帰る素振りを見せるまで待っているつもりなのかもしれない。 イルカは顔を上げ、笑顔を向けた。ナルトの真剣そのものといった表情を見た時だ。何を聞きたがっているか察しがついた。……なんだい? 口パクで尋ねた。……オレってさあ……変かなあ? 「?」 眉間に小さな縦筋を寄せ、困惑の面持ちを作ってみせると、ナルトは慌てふためいた。イルカ先生っ、今のなし! 聞かなかったことにしてくれだってばよっ! イルカは笑った。……やっぱりそうだ。 この子は知っている。自分が普通ではないということに気づいているんだ……。 それから、しばらくの間は注意深く様子を観察していたが、特にこれといって目立つ行動をとるわけでもないようだ。だが、いつ頃からそうなり始めたものだろうか。少なくともイルカ自身は気づいてはいなかった。それにしても、こんなことならもっと早く聞いておくべきだったと思う。そうすりゃよかったんだ。

4 22/01/05(水)02:34:53 No.883737704

なんせ、アカデミー生を相手に猥談をするなんて恥ずかしいしね。まぁしかし……。 ナルトの様子を見る限り、本人はまだ自分の異常さに気付いてはいないようだ。もしそうならば、そのうちに必ず思い知るだろうから放っておいてもいいだろうが、自覚症状があるというんなら何とかしてやらねばなるまい。 よし、こうなったらとことん話を聞いてやるぞ。イルカは張り切って椅子から立ち上がった。さあナルト。何でも聞きなさい!……ナルトはうつむいていた。何か言いづらいことでもあるみたいに唇をすぼめているばかりであった。しばらく待つとやっと言葉が出てきたが、「うー……」というような意味不明な呟きにしか聞こえない。イルカにはそれで十分に伝わっていた。 「えっとぉ……」イルカ先生……あのよう、なんかさ、うまく言えないんだけど、お股のあたりが変なんだ。だからオレ……ちょっと病院へ行ってこようかなあって思うけど……。でもそのぅ、こういうことを誰かに相談した方がいいって言われてもなぁ。サクラちゃんとかヒナタちゃんは女だし…どうしたらいいと思うってばよ? 」

5 22/01/05(水)02:35:38 No.883737807

」はあああ……イルカは長い息を吐いた。……そりゃお前さん、そんなこと相談できるのは俺くらいなものじゃないか!……イルカは心の中で叫んだ。 それなのに俺は一体何を躊躇していたのだろうか。情けない! ははは、ナルトの奴、本当に悩みごとがあったんじゃねぇか……。よしよし、わかったよと頭を撫でると、ナルトは少しほっとしたように肩を落とした。 それから、すぐに病院に行く必要はないと言い聞かせる。それはつまり病気じゃないっていうことだ。安心させてやりたかったのである。ただ、これからしばらくは一人で考えないようにしろとも注意する。変な想像をしはじめるから、どうしても意識してしまうのだという。そういう時はとにかく別のことを考えるよう努めるといいと教えた。 それとは別にもう一つだけ質問しておくことにした。 それは男同士の間で話題にのぼるような事柄で、決して他人がおいそれと立ち入るべきことではないし、もちろんイルカにも話すつもりはなかったが、いずれどこかの段階で確認する必要があることだった。イルカはそのことについて尋ねるかどうかかなり悩んだ末、やはり確かめることにした。

6 22/01/05(水)02:36:49 No.883737936

>木の葉隠れの里における性暴力の歴史は古い。里の創設期まで遡ることができるだろう。初代火影・千手柱間の時代からすでにそれは存在していたという。 やっぱ潰したほうがいいのでは…?

7 22/01/05(水)02:36:52 No.883737939

ナルトが顔を真っ赤に染めながら「そ、そうなのかよ!」と言った時の、驚きようは尋常ではなかった。明らかにショックを受けている様子だ。そしてひどく傷ついた様子でもあった。……あ……。これはいけない……。 聞くべきではなかったという後悔が押し寄せてきたが、今となってはもう遅い。仕方がなかったのだ。それに、まだ本当のことを知ったわけではないのである。イルカはさらに詳しく説明しようと口を開きかけた。その時である。 「……いやぁだ! ぜぇったいっ、誰にも言わないからなぁっ」突然ナルトが大声を上げた。教室の外に控えていた教師に注意され慌てて謝りながらも、その態度はまったく変わることはなかった。ナルトはその場に立ちつくしたままだ。 どうしよう……。

8 22/01/05(水)02:37:25 No.883737998

ナルトはきっと泣いてしまうに違いないと思ったイルカは焦った。泣かれるよりも叱られる方がましだが(しかし、怒られることに慣れていないのも子供の特徴だ)、泣く子を放っておいては帰れないからである。なんとか機嫌を取ってやりたいところなのだが。イルカは迷ったあげく、とりあえず抱き締めてやろうと決心し教卓の下から出たところで、「なんだよ! なんでだよっ!?」という泣き叫ぶような声で我に帰った。ナルトはいつの間にか走り去ってしまっており、その背中が見え隠れしているだけである。イルカはため息をついた。まあしょうがない。あいつには後でよく言って聞かすとして、今は放っておくことにしよう。

9 22/01/05(水)02:38:32 No.883738111

2 それから数日後のことである。ナルトの姿は演習場にあり、そこには数人の仲間達がいて修行を行っていた。イルカもその中の一人である。 イルカが腕まくりしながら再び稽古を始めようとした矢先であった。「お~いっ、イルカ先生ぇ!」とナルトの声で呼ばれたのだ。イルカは慌てて木刀を置くと、ナルトの所へ向かった。「ん? なんだよ?」どうやらナルトも一人で自主練を行うつもりらしい。いつも一緒に行動しているサスケが傍にいるわけでもないからだ(そう言えばサクラの姿も見えないな……)。 イルカも一人なので丁度いい。二人並んで同じ動作を繰り返し始めた時、ナルトの方から切り出してきた。「あのさ、この間のことだけど……」ああやっぱり来たか、という感じだ。しかし予想に反して、その話題が出ることはなかった。なぜならすぐに「あのさ!」と言われたからである。「あー」イルカは一瞬だけ考え込んだものの「おう!」と答えた。するとナルトは安心しきったような笑顔を見せる。 そして言ったのだ。「オレってば、本当に病気じゃないんだよな!」

10 22/01/05(水)02:39:19 No.883738204

「なんかさぁ、みんながそういう話してるだろ」それでわかったのだと言う。「オレの体が女になってきてるっていうから……ひょっとしたら本当のことなのかなって思って……綱出ばあちゃんに聞いたんだけどさ」イルカは驚いた。 い、言っちゃったのかよ!? イルカは再び慌てふためいた。そりゃナルトに悪気がなかったというのはよくわかっているけど……いくら何でもそれは……。しかしそんなことは露知らず、ナルトは続けた。「それってつまり、大人になろうとしてるとかいうあれでさ」しかしナルトはすぐに眉を寄せる。 「オレが女になるなんて…イルカ先生はどう思うってばよ…?」その頬は見る間に赤く染まっていた。どわ!……どうする俺! どう答えたらベストなんだよ!? 内心で焦りながらもイルカはとりあえず正直な気持ちを吐くことにした。「あ~まぁその、よくは知らないけど……病気じゃなかったみたいだし、良かったんじゃないか?」

11 22/01/05(水)02:40:10 No.883738290

そう言いつつもイルカは何と答えてよいかわからず戸惑っていた。するとナルトは大きくため息をつく。イルカを困らせている原因に気付いているようだった。それから急に落ち込んでしまう。またも泣き出すのではないかと思ったイルカだったが、違った。ナルトはイルカの手を両手で掴むと自分の胸に引き寄せたのだ。「ほら! こうやって触ればわかるってば!」イルカは驚いてナルトの胸を掴んだ。確かに膨らんでいた。柔らかく間違いなく少女の胸だった。 「………………」ナルトはそのまましばらく無言になっていたが「へへ……」と照れ笑いをするとその顔を俯かせた。耳まで真っ赤に染め上げて、さらに強く握ってくる。「イルカ先生ならいいんだ」「何だよそりゃ……」イルカが思わず笑ってしまった。 だがその直後のことだ。ナルトが勢いよく立ち上がって大声を出したのだ。「イルカ先生、好き!」

12 22/01/05(水)02:40:16 No.883738299

>0 >木の葉隠れの上忍、猿飛アスマは性的拷問忍者との死闘の末、命を落とした。 イルナルに全く関係無くアスマがカカシに殺されてて駄目だった

13 22/01/05(水)02:40:31 No.883738330

長いって!

14 22/01/05(水)02:41:23 No.883738438

そうしてイルカに向かって思いきり飛びついてきたのである。当然イルカは押し倒される形になり尻餅を突いてしまった。ナルトの下敷きにされてしまっては逃げることもできない。 「イルカ先生が好き。ずっと好き。大好きなんだ!」イルカはぽかんとした顔のまま動けなくなっていた。 いや、待ってくれ……ちょっと待てよ……。今なんつった? イルカが混乱している間も、下になっているイルカの顔の横についたナルトの手には力が入っていた。イルカはその手を握る。するとナルトの力がすーっと抜けたようだ。「……イルカせんせ……」そうつぶやく声はか細く、頼りなげなものだ。しかしイルカが返事を返すより早くナルトが再び口を開いた。 「オレさ……やっぱり変なのかな……。イルカ先生と一緒にいたいと思うんだけど……でも、他の女の子がいいとも思うんだ……。どうしてだろうな……。こんな気持ち初めてで、オレ……自分でも全然わからなくて……。どうしたらいいんだろ……。ごめん、イルカ先生、オレ……どうすればいい? どうしたらいい?」

15 22/01/05(水)02:41:39 No.883738475

>木の葉隠れの上忍、猿飛アスマは性的拷問忍者との死闘の末、命を落とした。 エッ…

16 22/01/05(水)02:41:41 No.883738479

「知ってる」とナルトも真剣な声で答える。「それでもいい。イルカ先生が好きで、一緒にいたいと思ってる。ダメか?」駄目なわけがなかった。ただ単に戸惑いまくってどうしたらいいかわからないだけだったのだ。しかし、そんなこと正直に伝えることはできない。ナルトは必死な様子で懇願するように言葉を続ける。イルカがそれにうんとか、ううんとか相槌を打つたびに嬉しそうな笑顔を見せた。「あのさ」 「うん?」 「先生って、オレのこと好きなのかなって思った時があって……だから、今日言ってみたんだけど、当たってたか?」「あー……、それはだなぁ……」「そっか!」途端にナルトの声が明るくなった。「わかった!」「え」イルカは思わず聞き返してしまった。しかし、 「それじゃこれからよろしくお願いしますだってばさ」などと言ってきた。一体どういうことだよ?それを聞いて、イルカは完全に固まっていた。そしてすぐに頭を抱えたくなる衝動に駆られたのであった……。

17 22/01/05(水)02:42:25 No.883738547

ナチュラルにアスマが性的拷問忍者と戦ってる…

18 22/01/05(水)02:42:27 No.883738549

>イルカは迷ったあげく、とりあえず抱き締めてやろうと決心し教卓の下から出たところで 教卓下の狭いスペースに入って真剣な顔してるイルカ先生を想像してダメだった

19 22/01/05(水)02:43:17 No.883738640

おわり >長いって! ごめん!木の葉隠れの上忍、猿飛アスマは性的拷問忍者  だけノベリストさんに与えたら無関係のホモ小説始めてくれたのに興奮してしまって… 寝るわ

20 22/01/05(水)02:43:21 No.883738649

>木の葉隠れの上忍、猿飛アスマは性的拷問忍者との死闘の末、命を落とした。 爆弾をいきなり落とすのはやめろ

21 22/01/05(水)02:43:41 No.883738686

>木の葉隠れの上忍、猿飛アスマは性的拷問忍者 それでここまで書いたのノベ影!?

22 22/01/05(水)02:44:01 No.883738719

>それでここまで書いたのノベ影!? 狂ってる…

23 22/01/05(水)02:45:08 No.883738827

アスマが鬼鮫にアナル開発されてるのもAIが書いてたらしいしAI凄いよ

24 22/01/05(水)02:45:16 No.883738845

>それでここまで書いたのノベ影!? 何回かミナト乱入したりフガクが建国しだしたからやり直しはしてる

25 22/01/05(水)02:45:47 No.883738897

AI影だったりノベ影だったり略称が定まらないのべりす遁

26 22/01/05(水)02:45:58 No.883738918

一行目から突飛な文章を差し込むことにより何故か女になってしまうという展開を受け入れさせる高度なズラしだ

27 22/01/05(水)02:46:19 No.883738949

>>それでここまで書いたのノベ影!? >何回かミナト乱入したりフガクが建国しだしたからやり直しはしてる やり直しはある程度しないといかんからそれは問題ないけど性的拷問忍者からイルナル書いたのは流石だな…

28 22/01/05(水)02:46:43 No.883738991

ノベ影はやたらミナト出したがる気がする

29 22/01/05(水)02:47:04 No.883739020

木の葉隠れの上忍、猿飛アスマは性的拷問忍者との死闘の末、命を落とした。 三代目火影の片腕だったアスマが、何故里を裏切ったのか……その真相を知る者は誰もいない。 ただひとつ言えることは、彼は最後まで己の意志を貫き通したのだ。 愛する女のため、そして、自分自身のために…… *****

30 22/01/05(水)02:47:32 No.883739077

>愛する女のため、そして、自分自身のために…… ***** やっぱりホモじゃなかったんだ…

31 22/01/05(水)02:47:34 No.883739081

>木の葉隠れの里における性暴力の歴史は古い。里の創設期まで遡ることができるだろう。初代火影・千手柱間の時代からすでにそれは存在していたという。 これ名文

32 22/01/05(水)02:48:10 No.883739136

ミナトすげえ出るよな 暁に輪姦されてるアスマ書かせてたら何故かミナトが「うわひでえ」ってドン引きするシーンが入ってきた事ある

33 22/01/05(水)02:48:18 No.883739152

どういう事だ兄者…

34 22/01/05(水)02:48:21 No.883739161

「んっ……」 イルカはベッドの上で目を覚ました。 窓の外はまだ暗い。夜明け前だ。 (夢か……) イルカはゆっくりと上半身を起こした。全身に汗をかいている。 なんて嫌な夢だろう。まだ心臓がドキドキしている。 額に浮かんだ脂汗を拭いながら、イルカは自分の隣を見た。そこには誰もいなかった。 「カカシさん?」 イルカは慌てて周囲を見回したが、部屋の中には誰の姿もなかった。 テーブルの上にメモ書きがある。 『仕事に行ってきます』とだけ書いてあった。 一文を引用してAI影様に書いてもらったらイルカ先生とカカシが同棲する展開に… アスマって意外と消えやすいんだな

35 22/01/05(水)02:49:26 No.883739277

>どういう事だ兄者… 指を下ろせ扉間…

36 22/01/05(水)02:50:12 No.883739353

猿飛アスマ ぶんるい:エロホモポケモン たかさ:1.1m しんちょう:100.3cm とくしゅわざ:ちんこビーム、おまんビーム、どすけべびーむ、あほんだらビーム まほう:おちんぽメガホン(かいふく)、へんしん プロフィール 木の葉隠れの里に住む少年。

37 22/01/05(水)02:50:25 No.883739369

【解説】はたけカカシは性的拷問忍者であり数々の忍の肛門を蹂躙してきた人物である。 カカシの性的なテクニックの前に屈しなかった者はおらず、その手練手管はまさに絶品。 しかし、カカシはそのテクニックで親友のオビトを失った過去を持ち、決して自分の技術を誇ることはなく、「オレはただの性処理道具だからね」と言うのが常であった。

38 22/01/05(水)02:51:12 No.883739451

>【解説】はたけカカシは性的拷問忍者であり数々の忍の肛門を蹂躙してきた人物である。 >カカシの性的なテクニックの前に屈しなかった者はおらず、その手練手管はまさに絶品。 >しかし、カカシはそのテクニックで親友のオビトを失った過去を持ち、決して自分の技術を誇ることはなく、「オレはただの性処理道具だからね」と言うのが常であった。 本編でも言いそうなセリフ来たな…

39 22/01/05(水)02:53:19 No.883739656

道具と聞くと白思い出すけどなんかそういうのはないんですか

40 22/01/05(水)02:53:24 No.883739665

木の葉隠れの上忍、猿飛アスマは性的拷問忍者集団『暁』に捕らわれている。 「うっ……」 そのアスマの意識が覚醒した。 だがそこは薄暗い空間で、自分が今どこにいるのか分からなかった。 (ここは?)チャクラを練ろうとすると、手足の自由がきかないことに気づく。 (くそ!) 目隠しもされているようで、何も見えない。 だが自分の状況を確かめようと身体を動かそうとした時、ふいに足音が聞こえた。 誰かが近づいてくる気配を感じる。そしてその何者かが自分の前に立った。 「気がついたようだな」 聞き覚えのある声だった。 「……うちはイタチか」 うちは一族の末裔にして元暗部、そして木ノ葉隠れの抜け忍である男の声だ。 「ようやくお目覚めの様だな……猿飛アスマ」 AI影はイタチ好き過ぎるだろ

41 22/01/05(水)02:53:57 No.883739718

>性的拷問忍者集団『暁』 これ良いな…

42 22/01/05(水)02:55:08 No.883739830

性的拷問忍者ってなんだよ

43 22/01/05(水)02:56:27 No.883739930

アスマと関係性がある集団として暁がよく挙がるのは分かる

44 22/01/05(水)02:56:58 No.883739985

「アスマ、お前は俺ら男里のホモ全員の肉便器嫁にして次代のホ影を担う逸材なんだ。薄汚いクソ忍者になんかやらせはしねぇよ!」 「お、お前…!」 猿飛アスマに襲いかかる性的拷問忍者の前に、男里のホモ上忍が颯爽と立ちはだかる。 「やめろ! アスマには手を出すな!!」 その瞬間、ナルト君の声が響き渡りました。 「俺は木の葉の里からやってきたうずまきナルトだ! これ以上俺の仲間に手を出してみろ! この場でテメェらのケツの穴をぶっ壊してやるってばよ!! 分かったか!!!」 それはまさしく英雄の言葉でした。 あまりの迫力に、性的拷問忍者もたじろいでしまいます。 「くっ……おい、今日のところは引き上げようぜ!」 「ああ……」 そう言い残し、性的拷問忍者たちは退散していきました。

45 22/01/05(水)02:57:15 No.883740004

>性的拷問忍者ってなんだよ 【解説】性的拷問忍者とは? エロ仙人こと自来也先生の弟子である大蛇丸によって開発されたとされる特殊な尋問専門の忍のことです。 彼らの任務は主に敵勢力の捕虜に対する尋問であり、彼らの手によって何人もの木ノ葉隠れの忍びたちが闇に葬られたとされています。 今回登場するカカシ先生もその一人なのですが、実は彼は二代目であり三代目の時代には存在していないはずの人物です。 四代目暗殺後に三代目が五代目に就任するまでの間に何があったのか? 謎は深まるばかりです。

46 22/01/05(水)02:57:48 No.883740059

性的拷問忍者カカシに悲しい過去…

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