22/01/04(火)23:38:19 蒼の彼... のスレッド詳細
削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。
画像ファイル名:1641307099326.jpg 22/01/04(火)23:38:19 No.883697774
蒼の彼方のフォーリズムみさきルート二次創作投下したいと思います よろしければお付き合いお願いします
1 22/01/04(火)23:38:33 No.883697855
空を見上げる。 俺がどんな時も空はそこにあった。 ここには俺の居場所はないとも思っていたことはある。 だけどそんなことはなかった。 昔俺の翼を奪った人。 それが今は俺に翼を届けてくれた。 だから現在は俺はこうして空に戻ることができる。 また飛び続けることができるんだ。
2 22/01/04(火)23:38:50 No.883697962
「はいはーい、ボーっとしてないで練習練習」 「…おう」 みさきの声で我に帰る。 現在の俺は背面飛行の練習の最中だ。 空を見上げる格好になって、つい先程のような思いに囚われてしまった。 「実際やってみると、予想以上に辛いなこれ」 上下の感覚が狂う。 通常通り飛ぶ時はどこまでも広がる空を背にして海原を見下ろしていた。 だから際限なく上にいけたし、どこまで降りればいいかもすぐ見て分かることができた。 だが背面になればその逆だ。 今までと勝手が違う。 向かって上に行くといつ海に到達してしまうかわからない。
3 22/01/04(火)23:39:07 No.883698045
「あの時のあたしの苦労がわかったかにゃー?」 「…まあな」 みさきが背面飛行の連載を始めた頃の台詞。 あの時みさきが言っていた言葉が実際に飛ぶことで理解できた。 現在みさきは俺のコーチだ。 実際に背面飛行を身につけた人物の意見も聞いた方がいいと思って呼んだのだ。 「ほらほら結構ふらふらしてるよー」 「お、おう」 無意識にそうなっていたらしい。 慌てて軌道修正する。
4 22/01/04(火)23:39:23 No.883698112
「ほらほらあんよがじょーず、あんよがじょーず」 「いつから俺は赤ん坊になったんだ」 「でも晶也あたしの胸揉んだり吸い付いたりするの好きでしょ?」 「大好きです」 「躊躇いのない肯定!」 男として彼氏として。 あの大きな胸に吸い付かないわけはないと思う。 「それはいいとして、なんで背面飛行なんてやりたいって思ったの?」 肩を落として聞いてくるみさきに直立姿勢に戻って向き直る。
5 22/01/04(火)23:39:48 No.883698234
「理由は三つある」 「三つ?」 実際に三本の指を立てて見せる。 「一つは選手としての技のレパートリーを増やすためだな。もう一つはコーチやるなら実際に背面飛行の経験があった方がアドバイスしやすいだろ。 みさきも客観的に背面飛行してる選手を見ることができるし」 「確かにそうかもしれないにゃー」 みさきはうんうんと頷く。 「で、最後の三つ目は?」 この次を言うかすごい迷う。 勢いで三つとか言うんじゃなかったと今更ながら思う。 が、覚悟を決めて言った。
6 22/01/04(火)23:40:03 No.883698316
「三つ目は、みさきがうらやましかったから」 「あたしが?」 「そうだ」 目を丸くするみさきに頷く。 みさきが上達するたびに嬉しくなる。 だけどそれと同時に嫌な気持ちにもなる。 何故自分はここにいる。 あいつみたいに飛べないのか。 黒いアメーバのようなそれは確かに俺の中にあった。 けどそれも含めて俺だ。 FCを楽しみたいのも、他の選手への賞賛も嫉妬も全部俺の気持ちだ。 それを抱えて空を飛ぶ。 「悪いな。変なこと言って」 「ううん」
7 22/01/04(火)23:40:19 No.883698437
みさきに嫌な思いをさせたかと思った。 が、みさきは長い髪を振り乱すように左右に首を振る。 「そういうのはあたしと晶也の出会いからあったことだから。だから、今でもそういうのあってもいいと思うよ。 そういうのも含めてあたしは晶也が好きなんだし」 「…ありがとな」 「いいってことよー」 みさきの笑顔に救われる。 こんな面倒な俺を好きになってくれて。 「みさきが彼女でよかったよ」 「え!?きゅ、急にそんなこと言うなー!」 照れたみさきも可愛い。 だが今は練習中なのでそのことは言わないで胸にしまっておくことにした。 後で絶対言おう。
8 22/01/04(火)23:40:35 No.883698509
「…なにか晶也がよくないこと考えてる気がするけどまーいーや。じゃ、練習再開しよー」 「頼むよ」 「ふっふっふー。経験者のあたしが経験の薄い晶也を手取り足取り何取り教えてしんぜよう。日頃の怨みを返す絶好のチャンス!」 「何取りってなんだ。それと日頃の怨みって」 みさきがにやにやとし始めた。 「夏休みの頃の特訓の逆でこんどはあたしが晶也をしごいてやるんだー。あたしのようにもうあたしのムチ無しじゃ生きていけない身体にしてやる。あ、でも頻繁にしごいてあげてはいるにゃー」
9 22/01/04(火)23:41:03 No.883698666
「みさきをそんな身体にした覚えはないし下ネタ混ぜんな」 「ともかくビシビシ行くからねー。泣いて許しを乞いて来ても許さない」 ところどころみさきが真顔になるのが怖い。 実は根に持っていたのか。 「まぁ望むところだからいいけど。よろしくな」 「おうよ」 妙に男らしい返事をみさきはした。
10 22/01/04(火)23:41:19 No.883698752
初めの数日間は怖かった。 思うように飛べない。 普通に飛んでいれば自由に飛べたのに。 今までの勝手が通用しない。 それが俺にとって凄まじい恐怖となっていた。 「ほらほら止まらない!もっとチャキチャキ飛んでー!」 「いや怖いって!」 その上、後からみさきが追いかけてきていた。 それもすごいスピードの背面飛行で。 みさきはファイターなために最高速度ではオールラウンダーの俺よりは劣る。 だがこんな慣れない飛び方をしてる時に最高速度なんて出せるわけがない。 だから初速に長けたみさきにのろのろ飛行の俺が追いかけ回されることになっていた。
11 22/01/04(火)23:41:35 No.883698838
「待てーこのやろー!」 「待ちたくない!」 みさきが怖い。 今は嫉妬や凄み云々の話ではなく純粋に怖い。 まるで悪鬼や借金取り立て人のようにすごい速さで俺を追いかけてくる。 どちらも実際に体験したことはないけど多分これくらい怖い。 なんで彼女相手に怖がらないといけないんだろうとどこか冷静な部分で思いながら俺は必死にみさきから逃げ回った。
12 22/01/04(火)23:41:49 No.883698907
それから数日後。 「…できた!」 「おー!やったー!!」 毎日の練習の成果か。 ついに俺は背面飛行に成功した。 もうみさきに追いつかれることはない。 むしろ引き離してどこまでも飛んで行けそうな気になっていた。 「正直あたしよりスムーズに習得できたのは納得できないけどおめでとー!!」 「今だけは素直に喜んでくれよ!」 「冗談だよ冗談」 本音混じってた絶対。 「まあ実際に背面飛行の見本になるみさきがいたからって言うのが大きいと思う。 やっぱり先達がいるのは大きいよ」 「ふふん。ならそれで溜飲を下げてやろう。ありがたく思いなさい」
13 22/01/04(火)23:42:05 No.883698984
実際にみさきも嫉妬はしたのだろう。 だけどみさきが祝ってくれているのも事実だと思っておく。 本心でないのなら祝福もおざなりになっていただろう。 だからその部分はあると信じておくことにする。 「よっし!晶也もうちょっと飛べる?」 「おう!むしろ飛びたくてウズウズしてるくらいだ」 新しい技を覚えた時はいつもそうだった。 まだ飛べる。 忘れないうちに身体に沁みつけたい。 高揚感が抑えきれない。 まだまだ治らないこの気持ちを発散させたくて飛びたくて仕方がなくなってしまうんだ。
14 22/01/04(火)23:42:21 No.883699067
「じゃ、一緒に飛ぼう!背面飛行で並んでさ!」 「並んで?」 「そう!それがやりたくて教えてたんだー! あー、やっとできる!彼氏と平行に飛ぶ景色!それもあたしと晶也しか習得してない背面飛行で!なんかロマンティックじゃない!?」 「むしろ俺よりテンション高いな」 自分よりテンションの高い人物を見ると素に戻りそうになる。 でもみさきの言ってることは納得できた。 「言われてみたら背面飛行なんてできるのは知ってる限りでは俺とみさきだけだな」 「もしかしたら知らない間に明日香や乾さん、真藤さんはできるようになっているかもしれないけどねー」
15 22/01/04(火)23:42:37 No.883699143
「いや、それ以外の選手だってそうかもしれないぞ」 「そこまで可能性広げるとキリがないけどにゃー。でも流石にそこらの人にほいほいと身につけてもらいたくはないですわい」 秋の大会で乾相手にその有効性を見せつけて勝利した技術だ。 身につけたいと思う人は俺だけではないはずだ。 でも今は少なくともこの空間では俺たちだけだ。 誰かが習得したと知る前に飛びたい。 今だけは俺とみさきで独占したい。 背面飛行でしか見れないこの空を。 「じゃあ飛ぶか」 「うん!」 満面の笑みを浮かべるみさきと共に背を海へと向ける。 「セット!……ぷぉーん!」 みさきがした審判の掛け声やホーンのモノマネを合図に俺たちは飛び始めた。
16 22/01/04(火)23:42:53 No.883699221
「あはははははははははは!」 「ふはははははははははは!」 笑いながら飛ぶ。 こんな気分で飛ぶなんていつぶりだろう。 見る景色全てが新鮮だった。 海めがけて落ちて、程々のところでまた空に上がる。 背を向けている海なんて見えないから上がるタイミングは慣れとカンだ。 「晶也の方が先に上がった!あたしの勝ちだ!」 「いーやみさきの方が先に頭上げたね!俺の勝ちだ!」 「ならもう一回やる?」 「望むところだ!」 謎のチキンレースを延々と繰り広げていた。
17 22/01/04(火)23:43:08 No.883699303
「よっし上を取った!」 「させるかー!あたしが奪い返す!」 向かい合ったままぐるぐると飛び回る。 ポジション争いの練習も兼ねて通常飛行と背面飛行を折り混ぜて飛ぶ。 「晶也はまだまだ背面飛行の経験が浅い!だから晶也が背面飛行をしているタイミングでローヨーヨーで…」 「甘い!」 「いきなりやりやがった!」 「女の子がやりやがったとか言うな!」 そうして俺とみさきだけの空を充分に堪能した。
18 22/01/04(火)23:43:21 No.883699378
「お疲れ様、晶也」 「ほんと疲れたよ」 気の済むまで空を飛び回った後、 俺たちはみさきの家の風呂場にいた。 練習でかいた汗を流すためだ。 「…へっへっへ」 「なんで三流悪役みたいな笑い方してるんだよ」 「自分の彼女を三流とか言うなー!」 「悪役の方はいいのか」 プンスカと怒るみさきの頭を撫でて宥める。 「…えへへ。じゃなくて!」 機嫌は治ったようだがみさきが唐突に立ち上がった。 「ど、どうした?」 目の前の全裸のみさきに思わずごくりと喉を鳴らす。
19 22/01/04(火)23:43:37 No.883699468
「今日は頑張った晶也くんにご褒美をあげよう」 「ご、ご褒美?」 みさきは手にボディソープを塗りたくった。 「ふっふーん。これで晶也の身体を洗ってあげよう。 可憐な彼女の献身に咽び泣いてもいいよー」 「…是非、お願いします」 「正直でよろしい」 突然の申し出だったが断れるわけがない。 驚いたが、彼女に素手で身体を洗ってもらえるだなんてそれだけで感動に値する。 「じゃ、やるよー」 まずは肩。そこから腕。 みさきの小さく柔らかい手とボディソープのヌルヌルとした感触が触られてもないはずの背筋に電流を走らせる。
20 22/01/04(火)23:43:54 No.883699565
「どう晶也ー。気持ちいい?」 「す、すごくいい」 「そっか。ネットや佐藤院さんから得た知識が役立ってよかったー」 「ネットはともかく佐藤院さんからか…」 「夏の大会前の合宿でねー。佐藤院さんはあれがおもてなしだと思ってたみたいだけど」 そういえばあの合宿で電話越しにそんな話が聞こえてたような。 その時聞いたことは黙っていよう。 「…あ。晶也が固くなってる」 「どこを見て言ってんだ」 勃起した箇所を見て言うみさきにツッコミを入れる。 そうしてる間に足まで洗ってもらう。
21 22/01/04(火)23:44:10 No.883699631
「…そろそろあっちに切り替えるかなー」 「あっち?」 みさきがまたボディソープのボトルを持ち上げる。 今度はソープを胸にたっぷりとかけた。 「な!?」 「今度は、晶也のだーいすきな胸でしてあげる」 ここは天国か。 感動で目元から涙がこぼれそうだ。 「…っと」 早速背中にみさきの胸が押し付けられる。 ハリがありながらも柔らかい大きな胸のヌメヌメしたボディソープの感触。 さっきの手よりも素晴らしい刺激に全身が苛まれた。 背中が終わったら胸や腹も。
22 22/01/04(火)23:44:34 No.883699771
「ここもしてあげないとね」 勃った俺のものを胸の谷間に挟み込んだ。 「こうかな…」 かつてしてきたように大きな胸同士に挟まれる。 あの時は辿々しいところもあったが、今はすでに俺を気持ちよくする術を身につけていて、 みさきが胸を上下させるたびに果てそうになる。 「ちょ、ちょっと待った!」 「どうしたの?気持ちよくなかった?」 「いやすごい気持ちいいんだけど…。その…」 「あたしとしたい?」 頷く。
23 22/01/04(火)23:44:52 No.883699844
「もうみさきに入れたくて仕方ないんだ。だから身体洗うのはこのぐらいにしていいかな?」 「…いいよ。あたしも、晶也としたくてたまらない」 みさきは身体を離すと俺の身体の泡をシャワーで洗い流した。 「もうね、晶也を手とか胸とかで洗ってるとたくましいなーとか、この身体に甘えたいなーってずーっと思ってて。そろそろ我慢できなくなってた」 「ほんとだ。みさきのアソコ濡れてる」 「そんなあっさり言うなー!セクハラだ!」 「付き合っててもセクハラは適用されるのか」 「そうだよ。だから晶也の生殺与奪はあたしの気分次第。 それがわかったら反抗的な態度は慎むように」
24 22/01/04(火)23:45:23 No.883700013
だがみさきはハッとなって、 「いかんいかんまたふざけた方向に進んでしまった。ここらで修正かけたいと思いますので晶也さんお願いします」 「お、おう」 真剣な顔になったみさきととりあえず唇を重ねる。 「ん…」 それだけでスイッチが入ったのか、みさきが蕩けた目になる。 またキスをする。 今度は舌を絡ませるキス。 空いた手でみさきの胸やお尻を揉みしだく。 「んっ、あっ、あぁ、まさやぁ…」 みさきの声が乱れていく。 みさきの胸の谷間に顔をつっこみ、そこにもキスをする。 強めに吸い付き、唇を離すと赤い跡が残った。
25 22/01/04(火)23:45:36 No.883700086
「まさや、まさやにキスマーク、つけられちゃった…。あたし、晶也のものって、しるしつけられちゃった…!」 「みさきは俺のものだよ」 反対の胸にもそうする。 「もっと!もっとして!あたしの身体は晶也のものって!印いっぱいつけて!」 懇願されたので、胸中に印をつけていった。 へそ周りにもその印をいくつかつける。 「そろそろ入れていいか?」 「うん!早く入れて!あたしも我慢できなくなってる!!」 みさきの願いを叶えるべく、中に挿入する。 「入った…。入ってきた…!」 すかさずみさきが抱きついて来た。 手足に絡みつかれるが動けないほどではない。
26 22/01/04(火)23:46:17 No.883700279
腰を動かして、より深く突いたりする。 「あんっ、ああっ!ンンンッ!!」 みさきの悩ましい声に興奮する。 「みさきの中、狭くなってきた」 「だって、だってしょうがないじゃない! しゅごく、すっごく気持ちいい!!」 腰の動きを激しくすると、さらにみさきの声も激しくなる。 こちらを締め付ける力も。 気持ちいいのはこちらも一緒だ。 もうそろそろ我慢が限界を迎えようとしている。
27 22/01/04(火)23:46:29 No.883700357
「みさき!みさき!みさき!」 「まさや!まさや!まさや!」 お互いの名前を呼び合いながら腰も動かし合う。 そして、限界が来た。 白い液体がみさきの中で爆ぜる。 「あ、はぁ、はぁ、はぁ。出ちゃったね」 「お、おう。出ちゃった」 ついおうむ返ししてしまった。
28 22/01/04(火)23:46:44 No.883700437
「身体、ベトベトだね」 「そうだな。せっかく洗ったのに」 汗や白濁液で俺もみさきもドロドロだ。 「また洗ってあげたいところだけど、さっきと同じムラムラしてチュッチュしてのループになりそうだから普通に洗おう」 「俺もそうなる予感しかしないから依存はない」 そうして今度こそ身体を洗った。
29 22/01/04(火)23:47:00 No.883700526
「で、翌日に身体中がばっきばきとな」 「面目ない…」 全身を蝕む筋肉痛に苦しむ。 今日が日曜日でよかった。 みさきが背面飛行を覚えた時には自制を促してしたのに自分はこうだ。 情けなくて涙まで出てくる。 「でもあたしの家には来るんだ」 「もうそれが習慣になってるからな…」 みさきのベッドを借りてそこに横になっている。 こっちだって思春期の男子だ。 どれだけ弱っていようと彼女がいるなら会いたくなるに決まっている。
30 22/01/04(火)23:47:15 No.883700616
「晶也はそんなにあたしに夢中かー。そっかそっかー」 「そうだよ」 「恥じらいもせずに肯定するな!かっこいいだろー!好き!」 「かっこいいことを怒られてるのか…」 理不尽な気分になる。 「もうあたしは身も心も晶也のものにされたんだから、晶也も身も心もあたしのものになってバランスがとれたってことだね」 「いつからそんなことに」 「昨日あたしにキスマークつけまくったでしょ」 「う…」
31 22/01/04(火)23:47:30 No.883700697
みさきはにやにやとしながら俺にまたがり、 「今度はあたしがいーっぱい、キスマークつけてあげるね」 「…できるだけ服の下にな」 言って聞くかわからないがとりあえずは言っておいた。 「善処します!」 爽やかな返答が来たが、結局首筋にもされてキスマークを隠すのに苦労することになった。
32 22/01/04(火)23:47:52 No.883700805
以上です 見ていてくださった方は閲覧ありがとうございました
33 22/01/04(火)23:50:47 No.883701683
お疲れ様と言いたいが何故!?何故ここまでの力作をここで!?
34 22/01/04(火)23:53:16 No.883702418
なんでこんなマイナーとは言わないけどメジャーでもない作品の二次創作をこんなところに…
35 22/01/04(火)23:54:56 No.883702943
もう8年前の作品なのか…
36 22/01/04(火)23:56:09 No.883703329
>お疲れ様と言いたいが何故!?何故ここまでの力作をここで!? 渋にも投稿する予定だけどついここに貼りたくなって imgに貼った怪文書を後で渋にもというのが常態化しすぎて 白状すると自分は普段はポケスペのレブル怪文書を書いてる者です この正月休みに積んでたあおかなプレイしてハマったので居ても立っても居られないようになってつい書いてしまいました
37 22/01/04(火)23:56:54 No.883703556
ファンディスクが出なかったせいで記憶に残ってるわ
38 22/01/04(火)23:57:09 No.883703618
>ファンディスクが出なかったせいで記憶に残ってるわ 来年出るし…
39 22/01/04(火)23:58:01 No.883703879
>来年出るし… しっかりいたせー!もう年は明けたぞ!2月発売だ!
40 22/01/04(火)23:58:57 No.883704141
アニメ放送時にエッチなシーンが全部で一桁ほどで全部貼られてしまって驚かれてたのを思い出す
41 22/01/05(水)00:03:09 No.883705445
>アニメ放送時にエッチなシーンが全部で一桁ほどで全部貼られてしまって驚かれてたのを思い出す エロゲーのカテゴリの中でもギャルゲーの延長線上の奴だしなぁ 抜きゲーとはまたプレイ層が違う気がする
42 22/01/05(水)00:05:17 No.883706058
パイセン好きならエクストラ2買えよな!
43 22/01/05(水)00:08:18 No.883706891
そうか復活宣言してEx2出るのか ツヴァイ出すんかな
44 22/01/05(水)00:10:23 No.883707473
>そうか復活宣言してEx2出るのか >ツヴァイ出すんかな EX2売れたら出るんじゃねえかな…何年後になるかしらんけど…
45 22/01/05(水)00:11:23 No.883707782
>もう8年前の作品なのか… ??!
46 22/01/05(水)00:11:57 No.883707934
2014年のゲームだぞ!
47 22/01/05(水)00:12:59 No.883708233
あおかなのキャラにメモ帳ついててまさかと思ったが どうしてこんな力作をここに……
48 <a href="mailto:s">22/01/05(水)00:14:59</a> [s] No.883708845
自分は明日香ルートとみさきルートやりました 明日香ルートの暗い理屈とかうるせー知るか!と突き抜けてアンジェリック・ヘイローに囚われていた葵さんやイリーナ、乾の心を救って行き着くところまで行ったインフレバトル的なのもいいですが 自分としては暗い気持ちを抱えつつもそれも糧にして飛ぶみさきルートの方が好みでしたドロドロとした気持ちも含めて肯定してそれでも前に進むとかそういう話大好きで 決して黒髪巨乳が好きだからとかそういうわけではないです多分 あとエクストラ2は買いますそのためにプレイしたので
49 22/01/05(水)00:17:58 No.883709740
>自分としては暗い気持ちを抱えつつもそれも糧にして飛ぶみさきルートの方が好みでしたドロドロとした気持ちも含めて肯定してそれでも前に進むとかそういう話大好きで わかるよ…
50 22/01/05(水)00:20:36 No.883710524
裏主人公ルートって感じで作られたらしいから重い感情背負ったまま進むのいいよね…
51 22/01/05(水)00:23:59 No.883711499
当時明日香はジャンプ漫画でみさきはマガジン漫画って感じの雰囲気を感じたな
52 22/01/05(水)00:24:34 No.883711684
共通ルートやってる時は明日香かわいいなとか思ってたけどみさきが明日香に劣等感抱き出すあたりで一気にみさきに引き込まれちゃう…
53 22/01/05(水)00:27:47 No.883712588
>当時明日香はジャンプ漫画でみさきはマガジン漫画って感じの雰囲気を感じたな 登場人物同じのはずなのに全然空気違うよね…
54 22/01/05(水)00:30:45 No.883713383
堪能させていただいた みさきが1番好きだからファンディスク楽しみだね
55 22/01/05(水)00:31:41 No.883713611
やったのが昔過ぎて話が思い出せなくて悔しいよぉ…! なんだっけ…幼い頃に戦った因縁の相手だとか 自分の底が見えるのが嫌で本気になれないだとか 天才肌っぽいだとか 正否不明なおぼろげげな要素は思い出せるんだけど…
56 22/01/05(水)00:34:31 No.883714433
>やったのが昔過ぎて話が思い出せなくて悔しいよぉ…! >なんだっけ…幼い頃に戦った因縁の相手だとか >自分の底が見えるのが嫌で本気になれないだとか >天才肌っぽいだとか >正否不明なおぼろげげな要素は思い出せるんだけど… だいたいあってる みさきが主人公のプライドへし折っちゃったのが主人公のトラウマでみさきルートで発覚してお互い協力して立ち直ろうという共依存っぽい関係に
57 22/01/05(水)00:36:48 No.883715016
>登場人物同じのはずなのに全然空気違うよね… みさきルートの明日香が戦闘マシーンみたいな怖さを感じた
58 22/01/05(水)00:36:56 No.883715057
spriteがクソ企業すぎて純粋な気持ちで楽しめない
59 22/01/05(水)00:40:38 No.883716009
>>登場人物同じのはずなのに全然空気違うよね… >みさきルートの明日香が戦闘マシーンみたいな怖さを感じた みさきとの決勝戦で明日香にも暗い気持ちがあって安心した
60 22/01/05(水)00:40:52 No.883716083
>spriteがクソ企業すぎて純粋な気持ちで楽しめない それはそう
61 22/01/05(水)00:44:22 No.883717005
まあそれはそれ これはこれだ エクストラ2は楽しみ
62 22/01/05(水)00:46:13 No.883717514
ツヴァイ…お前は今どこにいる…
63 22/01/05(水)00:46:14 No.883717517
いいよね背面飛行が必殺技なの