22/01/03(月)04:02:01 キタ━━━━━... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1641150121819.jpg 22/01/03(月)04:02:01 No.883074369
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
1 22/01/03(月)04:05:44 No.883074709
レ
2 22/01/03(月)04:08:07 No.883074921
ル
3 22/01/03(月)04:08:38 No.883074964
ゲ
4 22/01/03(月)04:09:14 No.883075019
ン
5 22/01/03(月)04:10:22 No.883075113
死
6 22/01/03(月)04:10:41 No.883075145
亡
7 22/01/03(月)04:11:57 No.883075239
!
8 22/01/03(月)04:13:06 No.883075364
死んでる…
9 22/01/03(月)04:21:43 No.883076168
このシーン癖にバキバキくるレル~
10 22/01/03(月)04:42:10 No.883078196
死ぬなレルゲン野郎 ハメた責任を生涯かけて取ってから死ね
11 22/01/03(月)06:41:40 No.883086399
縄で両手を吊られたターニャがこちらを睨む。射殺すような眼光が私に刺さる。 短いパンツと薄いシャツ一枚になった小さな体をよじらせ、 私の視線から少しでも肌を隠そうとするしぐさが実に少女らしく可憐だ。 「こんな事をして…一体何を考えているのですか」反抗的な態度を崩そうとしないターニャ。 だがその肌にはうっすらと赤みが差し、汗の滲んだ内腿をそわそわと擦り合わせている。 「君の願望を叶えたまでだ」私はそう言ってターニャの眼前に男根を突き付けた。 被虐の性癖──ターニャは男に組み敷かれ、弄ばれることに殊更興奮する嗜好を持っているのだ。 これまで何度も彼女を抱いてきたが、磁器細工を扱うように繊細に愛する時よりも、 体に覆い被さり乱暴に激しく突き込む時の方が明らかに彼女の嬌声は熱を帯びていた。 今も突き付けられた男根から目を逸らすどころか、目を見開いてごくりと喉を鳴らす有り様だ。 「私に生涯隷属すると誓え、ターニャ。その証にそれへ口付けしろ」 私がそう告げるとターニャはビクッと体を震わせ、顔を赤くして口の中で何やらもごもごと呟き、 そして「はい、ご主人様」と言いながらその小さな唇で私の逸物に口付けしたのだった。
12 22/01/03(月)06:45:08 No.883086612
>口付けしたのだった。 まで読んだ このレルゲン野郎!