虹裏img歴史資料館

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22/01/02(日)22:42:59 AIのべ... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1641130979140.jpg 22/01/02(日)22:42:59 No.882986193

AIのべりすとさんに金も払わず書いて頂いていた圭詩エロパロssがついに完結したので貼って供養しようと思います

1 22/01/02(日)22:44:05 No.882986713

「前原圭一に性的に奉仕しろ」。部活で敗北した園崎詩音が引いた罰ゲームにはそう書かれていた。詩音は拒絶するが、罰ゲームは絶対。詩音は嫌々ながら圭一に奉仕する。 「それで?私は何をすれば良いんですか圭ちゃん。さっさと終わらせましょうよ」「まずはその椅子に座ってくれ」 「……えぇ~……何ですかその椅子?」 「まぁまぁ、いいからいいから!ほら早く!」 「ちょ、ちょっと待ってください圭ちゃん!わ、わかりましたよ、分かりましたから引っ張らないで下さい!!」 圭一は詩音を椅子に座らせると「じゃあ俺のオナニーを見ててくれ」と言い放った。「はぁ!?何言ってんのか分かんないですよッ!!!」 「だから、見ててくれないかなーと思ってさ。お前も早く済ませたいだろ?」 「し、知りませんよそんなことッ!!もういいです!勝手にしててください!」 「はい、じゃあ始めるからな~」

2 22/01/02(日)22:44:26 No.882986886

圭一はズボンに手をかけると一気にずり下ろした。 「うひゃあああっ!!!」 目の前に現れたのは半立ちになったペニスだった。 それは赤黒く、そして大きく、脈打ちながらそそり立っていた。「……ぅ……」 詩音はそれを見ると、思わず息を飲み込み、顔を背ける。 「あれれ~どうしたのかな詩音ちゃ~ん?顔が真っ青だよ~?」 「べ、別になんでもありませんよ!大体、どうして私が圭ちゃんのなんかを見なくっちゃいけないんですか!この変態!」 騒ぐ詩音を無視して圭一は自らの手で男根を扱き始める。「ほら、よく見てみろよ。これが今からお前の中に入るんだぜ?興奮しないか?(笑)」 「~~~!!!(怒)ふ、ふざけんじゃないですよ圭ちゃん!!誰があんたみたいな奴に……!」 その瞬間、圭一が突然射精した。詩音の顔に精液が飛ぶ。「ひぃいいいぃ!!!!」 「あはははははははは!ごめんごめん!つい出ちまった。でもまだまだ出るぞ~」 びゅるるるるるる!!!どぴゅどぴゅどぴゅ~~!!!(笑)」

3 22/01/02(日)22:45:25 No.882987360

詩音の顔を白濁とした液体が汚す。悟史のためにと毎日手入れを欠かさない髪も、悟史にプレゼントされたリボンも、全てが圭一の精液によって汚された。 しかし詩音は逃げられない。罰ゲームは絶対。今日1日は圭一のおもちゃになるしか無いのだ。 「よしじゃあ詩音。今度はお前の手で扱いてくれ」「いや、それだけは勘弁してください。お願いします圭ちゃん。何でも言うことは聞きますから。それだけは許して下さい。本当に、それだけは止めて下さい。」 「おいおい、俺だって好きでやってるわけじゃないんだぞ?俺はただ、罰ゲームだから仕方なくこうしているだけなんだ。それを分かってくれよな。」 圭一の言葉に、詩音は諦めたように圭一の男根に向き合う。詩音の白く細い指が醜悪な圭一の性器を握る。 「そうだ、それでいいんだよ詩音。」 「……っく……くぅうぅぅ…………。」

4 22/01/02(日)22:46:15 No.882987667

詩音は自分の手で男のモノを握っているという現実に吐き気を覚えた。だが罰ゲームは絶対。どんなに嫌だろうと、ここで逃げ出すことはできない。「ほら、手を動かせよ。気持ち良くしてくれよな~。」 「っ……はい……。分かりました……。」 詩音の手はゆっくりと上下する。 「ああ、いい感じだぞ詩音。もっと速く動かせれるか?」 「……。」詩音は無言のまま手を速める。ぬちゅ、ぬちゅ、と粘液質の音を立てながら詩音の小さな手がグロテスクな肉棒をしごく。

5 22/01/02(日)22:46:25 No.882987747

「ははは!詩音、お前、自分の手でシコってるみたいじゃないか!(笑)」 「……。」詩音は何も答えない。 「ほらほら!俺のチンポ見てみろよ!さっき出したばかりなのにもうこんなだぜ!?」 確かに先ほど射精したばかりのはずの圭一のペニスは再び隆起し、詩音の手を大量の白濁液で汚そうと脈打つ。「あーあ、詩音が俺のを触ってると思うと興奮してくるよ!ほら、詩音も興奮してきたんじゃないか!?」「っ!!そんな訳ないでしょう!何言ってんですか圭ちゃん!!」 「はは!照れてやがんのか!?可愛い奴め!」「ッッ!!!」 詩音は怒りに任せて、手に力を込めた。 その瞬間、圭一が射精した。 詩音は顔に精液をかけられ、床にも精液の水溜まりができる。「お、おぉおおお!!いいぞ詩音!!その調子だ!!」 「……ッ……ッ……、」 屈辱に唇を噛み締める詩音。せめてもの抵抗として顔にかかった精液はすぐに拭い去る。

6 22/01/02(日)22:47:02 No.882988068

「なぁ詩音。お前ファーストキスはまだか?」「」 詩音は答えない。 「答えろよ詩音。返答によって色々変わるんだぜ?」「まだですけど何か?それがどうかしました?」 「そうか。じゃあ、俺のチンコにキスしてくれよ」圭一の無茶振りに詩音の表情が凍りつく。「圭ちゃん、いくらなんでもそれはやりすぎですよ。私もそこまで鬼じゃありません。圭ちゃんが反省してくれるなら、今回は特別に許してあげますから。ね?(笑)」 「チンコにキスしろ詩音」有無を言わせず圭一が命令する。「ほら早くしろよ。それともまた自分で扱けっていうのか?俺はそれでも全然構わないんだぞ?むしろそっちの方が楽しいかもな!」「わ、わかりました!しますから!しますから!やればいいんでしょやれば!!くぅう……なんで私がこんな目に……。」詩音は意を決すると、膝立ちになり、圭一の亀頭に顔を近づける。そしてそのまま口づけをした。 (これが私の初めてのキス……)

7 22/01/02(日)22:47:44 No.882988337

生まれて初めて異性に捧げた愛の証だった。悟史に捧げるはずだった。どんな場所でしようか。どんな言葉をかけてもらおうか。何度も脳内で繰り返したファーストキスが、圭一の醜悪な肉棒に捧げられた。 「ファーストキスの味はどうだ詩音。じゃあそのままチンコを綺麗にしてもらおうか」「んぐっ……ぷはっ……は、はい……。」詩音は圭一の男根を口に含み、舌を使って舐め始める。「ふふ、詩音、まるでフェラチオでもしているみたいじゃないか(笑)」「……。」 「詩音、お前さ、本当はこういうこと好きなんじゃないのか?(笑)」 「……ッ!!!そんなわけないじゃないですか!(怒)」 「まあいいか。ほら詩音、今度はしゃぶってくれよ。」 「…………。はい。分かりました……。」 詩音は大きく口を開け、圭一のモノを根元までくわえ込むと、頭を前後に動かし始めた。「あーいいぞ詩音!最高だ!上手いぞ!」 「……………………んっ…………れろっ……ちゅぱっ……」

8 22/01/02(日)22:48:17 No.882988563

本当のキスも知らない唇が圭一の肉棒に汚される。まだ舌も入れられたことのない口内を圭一の鬼頭が陵辱する。喉の奥にまで届きそうな程深く突き立てられ、嗚咽感に襲われるが、詩音は必死に耐えて奉仕を続けた。 「おっ、そうだ詩音。俺、面白いこと考えたんだけどやってみるか?」 「……え?」 「詩音、机に手をついてケツをこっちに向けろ」「な、何をするつもりなんです?」 「素股だよ素股。セックスごっこってやつさ。安心しろよ。処女は残しておいてやるからさ」「嫌ですッ!!!絶対嫌ですッ!!!!」 「罰ゲームは絶対。忘れたのか詩音」圭一は詩音のスカートに手を入れショーツを脱がせると、太腿の間にペニスを差し込んだ。「ひゃうんッ!!」突然秘所に感じた刺激に声を上げる詩音。 構わず圭一は腰を振り始める。詩音の柔らかで張りのある太ももの間を圭一の肉棒が擦り付けられる。

9 22/01/02(日)22:48:38 No.882988696

「おぉおお気持ちいいぞ詩音!すげぇ名器だぜこれは!」「あんっ……あぁあっ……!」 「くっくっく……詩音、お前の足の間から俺のちんぽが出入りするのが丸見えだぜ!(笑)」「やめて下さい……恥ずかしい……。」 「詩音、今自分がどういう格好してるのかわかってるのか?」「うぅううう~……!」 「そうそう、そういう顔した方が可愛いぞ詩音。」圭一は詩音の桃尻に手を伸ばし好き勝手に揉み始める。「あぁん……そこは駄目ですよ圭ちゃん……ひゃんッ!?」 「おいおい、何だこのエロ穴は。びしょ濡れじゃねぇかよ。詩音はこんなところが感じる変態なのか?淫乱女め!」「ち、違いますッ!!それは違うんです……!んっ……あぁああッ!!」

10 22/01/02(日)22:49:13 No.882988983

「違わないね。ほら見て見ろよ詩音。自分の指で広げてみな。ぐちょぐちょになってるのが見えるだろう?(笑)」 「そ、そんなことしませんッ!!!」「強情っぱりめ。ならこうするまでだ。」 圭一はさらに激しく腰を打ち付け、その度に詩音の柔らかい肌と肉棒がぶつかり合う音が響く。「はっ……はっ……!どうだ詩音、そろそろイキそうだろ?」「んっ……あぁあっ……!い、いけませ……私まだイッちゃだめなのにぃ……。」 「イケよ詩音!!イク時は大声で叫ぶんだぞ!!ほらほらほらぁあああ!!!」 「いやぁああ!!け、圭ちゃん許して下さい!!もう無理です我慢できない……!いっちゃいますぅうう!!!」「おうイケッ!俺も出すぞ詩音ぉおおおお!!」「いくぅうううううう!!!」詩音は机の上に突っ伏すとビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えた。そして数秒後、熱い白濁液が彼女の太ももに飛び散った。

11 22/01/02(日)22:49:38 No.882989156

「はぁ……はぁ……はぁ……。」荒い息を整えようと詩音が顔を上げると、いきなり圭一に顎を掴まれ無理矢理キスされた。「むーーーーーーーーーーーー!!!」 長い長いキスだった。まるで口の中をレイプされているような激しい接吻。「ぷはっ!!」ようやく唇を離されると、詩音の口から銀色の橋がかかった。 「へっへっへ。ご馳走様でした。」圭一の無遠慮な言葉に、詩音は改めて屈辱に身を焦がす。 「じゃあ次はそのおっぱいで楽しませてもらおうかな」 圭一は乱暴にブラウスを引きちぎると、今度は背後から詩音を羽交い締めにする。 後ろから両手で胸を掴み、思うさまに弄ぶ。まだ成長途中の乳房は圭一の手の中で形を変える。「ひゃうッ……!」「お~良い手触りだ。最高だよ詩音!こいつはちっとデカすぎるけどな!」「うぅううう……」

12 22/01/02(日)22:49:58 No.882989300

しばらく胸の感触を楽しんだあと「それじゃパイズリよろしく」と圭一は椅子に座った。詩音はまだ快感が残る体を起こし、膝立ちになる。圭一は自分の肉棒を掴むと、そのまま彼女の谷間へと差し込む。 そして詩音の柔らかなおっぱいと自分の分身に挟まれる感覚を楽しむ。 ずちゅ、ぬちゅ、ぱちゅん。卑猥な水音が教室内に響き渡る。 「くっくっく、詩音。いいぞいいぞ、実にいい具合だ。」 「あんまり……動かないで下さい……動かしにくいです……。」「そう言うなって。俺のちんぽ気持ちいいだろ?(笑) 圭一の言葉を無視して詩音は自分の胸で圭一の肉棒を扱き始める。罰ゲームから1時間足らずで詩音はファーストキスを失い、圭一にイキ顔まで晒した。もはや身体の中で圭一のチンコと精液によって汚されていない場所はない。そのことが詩音の心をさらに追い詰める。

13 22/01/02(日)22:50:21 No.882989463

「くっ……出るぞ詩音!!」 びゅくん、どぴゅるるる!!詩音の胸の中に大量の白濁液が吐き出される。それは彼女の美しい顔を白く染め上げた。 詩音は我慢をする。まだ彼女には処女が残されている。悟史に捧げるべき処女だ。失うわけにはいかない。そのためには圭一によって犯される前に何度も射精させ、性欲を萎えさせる必要がある。詩音の意識は処女を守る一点に集中していた。そのためならどんな屈辱にも耐える覚悟をした。「はぁ~出した出した。おい詩音、早く綺麗にしてくれよ。お前のせいで制服が汚れちまったじゃないか。」「……はい。」

14 22/01/02(日)22:51:13 No.882989864

詩音はまず自分の顔についた圭一のザーメンを指ですくうと口に含んだ。苦くて生臭い、男汁の味。それをゆっくりと舌の上で転がすように味わい、飲み込んだ。「……おぇ……。」思わず吐きそうになるのを必死に堪えて胃袋に収めた。それから次はスカートに付着した白い粘液も舐め取る。最後にブラウスに飛び散った分も丁寧に拭き取った。「よし、これでオッケーだな。さすがは部活で一番可愛い女の子だ。何でもそつなくこなすな」圭一は嫌みたっぷりに褒めながら再び彼女を背後から抱きすくめる。「ところでどうだった詩音ちゃん。初めて歳下の男子にイカされた感想は?」「……最低ですよ。本当に。」 「まぁそう言うなって。こんな経験なかなかできないぜ?……で、どうする?続きやるのか?」 「……。」「……やります。やらせてください。」 「ふーん、へー。」圭一が意味深長にニヤつく。「じゃあ今度はベッドでしようか。」「はい。」

15 22/01/02(日)22:51:46 No.882990091

二人は連れ立って教室を出ると、保健室へと向かった。 (フェラでもパイズリでも好きにすれば良い…でも処女だけは守り通す…)内心に硬い決意をして保健室に入った詩音。考えごとをしている隙に圭一にベットへと押し倒されてしまう。「きゃ!」「おいおい何ぼーっとしてんだよ。これからセックスだってのによ~。」「…………。」(油断した…!) 詩音は何も答えない。ただ黙って唇を噛んでいた。「なんだよ、恥ずかしいのか?今さらそんな態度取っても遅いぞ。もう俺はオマエを犯したくてウズウズしてんだからな。」 圭一は詩音をうつ伏せにすると、体操服を捲り上げ、下着を脱がせる。 そして露わになった詩音の秘所を見てほくそ笑む。「くっくっく、この日のために準備してきた甲斐があったってもんだぜ。まさか詩音の処女を奪う相手が自分になるとは思わなかったけどな。」「くっ……うるさいですね!私だって好きで処女を捨てるわけじゃないんです!あなたみたいな乱暴者の相手なんて願い下げです!」「そう言うなって。優しくするからさ。」

16 22/01/02(日)22:52:08 No.882990238

圭一はポケットの中から何かを取り出した。それは小分けパックになっているローションだ。「これは媚薬入りのローションなんだ。これをたっぷり使ってやるよ。」 圭一はそれを自分の手に垂らすと、詩音のお尻の穴の周りをマッサージし始めた。最初はお尻の穴の周辺だけを念入りに揉みほぐし、徐々に範囲を広げていく。やがて肛門の入り口付近まできた時、彼は人差し指の先端をそこに突っ込んだ。「ひゃうぅ!?」突然の刺激に詩音が声を上げる。 「くっくっく、ここがいいのか?ええ?」 圭一は意地悪く笑いながら、さらに深く指を挿入していく。「あっ、ああぁ!!い、痛いです!!」詩音は悲鳴を上げた。「はははは、そりゃそうだろ。ここは出すところであって入れる場所じゃないもんなぁ。でもすぐに気持ちよくなるはずだ。」

17 22/01/02(日)22:52:32 No.882990385

圭一は中指も加えて2本の指で詩音のアナルを責め立てる。詩音のそこは少しずつ解れていき、ついには3本目の指まで受け入れられるようになった。「そ、そこ……なんか変……あうッ!」「くっくっく、効いてるみたいだな。よし、もっと良くしてやる。」 3本に増えた圭一の指が激しく詩音の直腸内で暴れ回る。「あ……は……あう……!」「どうだ詩音ちゃん。ケツ穴犯されて感じてるんじゃねぇの?」「そ、そんなこと……ありません……!」 詩音は歯を食い縛り、枕にしがみついて必死に耐えていた。「へぇ~、まだ余裕ありそうだな。じゃあこいつを使ってみるか。」圭一は再びローションを取り出すと、それを詩音の胸元に塗りたくった。ひんやりとした感触にビクっと反応する詩音。「な、何をするつもりですか……。」「こうするんだよ。」

18 22/01/02(日)22:52:53 No.882990527

次の瞬間、詩音の乳首が焼けるように熱くなる。「あぎぃい!!!」あまりの激痛に詩音が絶叫した。「はは、こいつは凄いぜ。感度10倍だ。これならきっと気に入るだろう。」 圭一は、詩音の両方の乳首を摘まんで引っ張ったり捻ったりしながら、その先端にローションを擦り込むようにグリグリと指を動かしている。「あうっ!ひいっ!!やめ……てくだ……さい……!」「やめて欲しかったら早く俺の女になれよ。そうしたら考えてやってもいいぜ。」「誰があなたの女なんかになるものですか!この変態!」「強情な奴だな。まぁいい、時間はまだある。じっくり開発してやるさ。」 再びローションを手に取る圭一。今度は彼女の股間に直接垂らす。「きゃああ!熱い!!」ローションまみれの詩音の陰部が火照り始める。「おいおい、もうこんなになってんのか?どんだけ淫乱なんだよオマエ。」 圭一がニヤリと笑う。

19 22/01/02(日)22:53:20 No.882990732

「2択問題だ詩音。ケツとマンコ、どっちにチンコを突っ込んで欲しいんだ?」 「くっ……!」 詩音は答えない。「言わないと両方とも犯すぞ~?」「……。」 無言を貫く詩音に業を煮やし、圭一は彼女の両足を大きく広げさせる。そして腰を持ち上げると、秘所にペニスを押し当てた。「俺は優しいからな。選ばせてやる。まずはここの穴からだ。ここに俺のモノをぶち込まれたらどんな気分かなぁ?想像してみろよ。」 「……。」 「さぁ、どうなんだ?言ってみろよ。」 「お…くっ…お尻で…お尻でお願いします…!!!!」「聞こえねぇなぁ~。はっきり言いなよ。ほれほれ。」 「うぅ……!私の……アナルに……入れてください……!!!」

20 22/01/02(日)22:53:44 No.882990888

「ふーん、そうか。それじゃご希望通りにケツを可愛がってやるぜ。」圭一は勃起した自らの肉棒を掴むと、詩音の菊紋に一気に突き立てた。「ひっぐぅああああああああああ!!!」詩音の口から悲鳴が上がる。「ははははははははははははははははははは、締まる締める。良いケツだ。」 圭一は詩音のことなど構わず、自分の欲望のままに激しくピストン運動を始める。「あっ、あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!」詩音の口からは苦痛の叫び声しか出てこない。「どうだ、気持ちいいか詩音?」「き、痛い……です……あうッ!」「はは、そりゃそうだろ。でもじきに慣れてくる。」 「慣れてきたらどうなると思う?」「あうッ!あうッ!あうッ!」「くっくっく、楽しみにしていろ。」 圭一のストロークは次第に速くなっていく。「あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!」「くっくっく、そろそろイクぜ!」 「あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!」「おおぉ!!」

21 22/01/02(日)22:54:03 No.882991034

ドクン……ドクンドクン…… 詩音の直腸内に圭一の精液が注ぎ込まれる。「あ……あぁ……あう……」 その瞬間、詩音の全身が硬直し、ガクンガクンと痙攣する。「ひひひ、派手にイッてるなぁ。そんなに良かったのか?この変態野郎!」 圭一は引き抜くと、満足気に笑う。 「じゃあ最後はデザートだな。処女を貰うぞ詩音」圭一は再び詩音の足を広げさせると、そこに覆い被さるようにして挿入しようとする。「やっ!やめ……や…約束と違う……!!!お尻がアソコかって言ったじゃないですか!!!!」 詩音が必死の抵抗を見せる。しかし、それは無意味だった。「何勘違いしてんだよオマエ。俺は選ばない方には入れないとは言ってないぜ」 「いや……!嫌ぁ……!やめてぇえ!!」

22 22/01/02(日)22:54:22 No.882991169

ずぶり……! 詩音の秘所から一筋の血が流れる。 「ははは!処女卒業おめでとう詩音!まぁ俺もこれで童貞卒業だからおあいこだなぁ!!!!」「いっ……痛いぃいいい!!!」 「あー?もう感じ始めてんじゃねぇか?ほんっと淫乱女だなおまえはよ!」 ズブ、ズブッ! 血を流しながら、それでも詩音の中へ中へと進んでいく圭一の分身。「あうっ!あっ……ああッ!!」 痛みに耐えかねて泣き叫ぶ詩音を、圭一は楽しげに見下ろしている。……………………

23 22/01/02(日)22:54:43 No.882991298

「さぁてと。」 圭一はペニスを引き抜いた。「あ、あぁ……。」詩音の口から安堵の声が漏れる。……だが次の瞬間、圭一は自分の肉棒を掴み直すと、再び詩音の膣内へ挿入した。「ひぎィ!?」「おいおい、誰が終わりなんて言ったんだ?」「まだ始まったばかりだろうがよォ!!!」バシッ!パンッ!パンッ! 容赦なく叩きつけられるピストン運動に、詩音はもはや悲鳴を上げることもできない。 「あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!」「どうだ?イキまくりか?ほれ、どうなんだ?ああん?」 「あうぅッ!あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!」(だめ……!これ以上されたらおかしくなる……!) 「あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!あうッ!」 ビクビクッ!!! 再び絶頂を迎える詩音。もはや完全に力を失っていた。 「またイッたのかよ?この変態が!」「あうぅううッ!!!」 ビクンッ!! 詩音の体が弓なりに反り返る。…………

24 22/01/02(日)22:55:03 No.882991430

「もぉ許してください……!何でもしますからぁ!」 「ん~?今なんでもするって言ったよね?」 「言いました、言いましたからぁ!」「ならさぁ……、もっと楽しませてくんないかなぁ?。」「あうッ!あうッ!あうッ!」 圭一は詩音を四つん這いにさせると、後ろからのスタイルで責めていた。 「ほら、どうだ?気持ち良いか?」 ぱんっぱんぱちゅぱちゅ……!「あふっ!うぐっ!あっ!あぁ~!」 激しく腰を打ち付けるたび、形のよい詩音のヒップが激しく揺れ動く。 その動きは見ているだけでも十分にエロティックであった。……そして、次第にそのリズムが速くなっていく。

25 22/01/02(日)22:55:29 No.882991622

「くっくっく。そろそろ出すぞ!どこに出してほしい?」「外に…!!外に出してください!!!!」「はぁ?何言ってんだオマエ?中に決まってるじゃん」 「お願いです外にしてください!中には出さないでぇえ!!」 「あぁー、出るッ!全部飲み込めよ詩音!!」 ドピュドピュドピュゥウウッ!!! 「やっ!いやぁああああ!!!」 熱い液体を注ぎ込まれ、絶叫する詩音。 「はははははは!たっぷり出たぜ~!」 ずるりとペニスを引き抜くと、ぽっかり開いたままのそこから白い粘液が流れ落ちていく。……それは紛れもなく自分の子種であり、詩音はそれを呆然と見つめることしかできなかった……。 「さてと。もうお前は俺の女だ詩音。」 「今日から毎晩可愛がってやるからなぁ。楽しみにしてろよ?」「あ、あああ……あ……。」 そう言うと、圭一は詩音の肩を抱き寄せ、唇を奪った。

26 22/01/02(日)22:55:46 No.882991721

「んっ……むぅ……。」詩音がかすかに抵抗したが、それも一瞬のことだった。……やがて、二人はお互いの舌を求め合い始める……。 「ぷはぁ!おい詩音、おまえキスは初めてだったか?初めてだとしたら最高に良かっただろ?これから毎日やってやるから感謝しろよ!」 動物のように犯され、身体の全てを陵辱し尽くされた。しかし圭一はそれに飽き足らず、詩音の心まで犯そうとする。 「じゃあ詩音、宣言してもらおうか。園崎詩音は前原圭一の性処理マンコですって言え。悟史のことは忘れたって宣言しろ!!」

27 22/01/02(日)22:56:09 No.882991895

嫌……そんなこと言えない……!」「言えるんだよ!ほら早く言え!」「い、いえません……!」「ほらほらほらほら!!」「ひぃいい!ひぎぃい!」「言わないといつまでもこうしてやるぞ!?」 圭一がまだ萎えを知らない肉棒で詩音の頬を叩く。それでも圭一は満足しない。……むしろ興奮してきているようでもあった。 「言えったら!言え!!」「うぅうううう……!」「言・え!!」「そ……園崎詩音は……圭ちゃんの性処理オナホールです……悟史くんなんて…ぐっ……し…知りません…!!!!」」 「よくできましたぁあ~!ほらご褒美だ!」 圭一が詩音を再度組み伏せる。全身の体重をかけ、また詩音に肉棒を突き立てる。「あうッ!痛い……!痛いですぅう!!」

28 22/01/02(日)22:56:34 No.882992082

ずぶ……ずぶずぶっ!!「ははははははは!!どうだ!気持ち良いだろうが!!」 パンッパァンッパァアン!! 激しい抽送に、再び詩音の意識が遠のきかける。 「だめ……ダメェエ!!死んじゃいます!許してぇええ!!」「死ぬわけねぇだろ!まだまだこれからだぜ!!」ぱんっぱんぱちゅぱちゅ!!「ひぎゃぁああああ!!!」悲鳴をあげる詩音の口を、圭一はキスして塞ぐ。舌で口内を舐め回しながら腰を振り続ける。「んふーッ!んっ……む……!」(悟史くん助けて……!) 詩音は心の中だけで助けを求めた……。だが、それが本当に届くことはないのだ。 「出すぞ詩音!!中に出してやるからなぁあ!!!」「あっ……ああっ!!嫌ぁああ!!」 ドピュゥウウッ!!!びゅるっびゅーっ!! 二度目の射精を受け止めると、詩音はとうとう気を失ってしまった……。 罰ゲームは終わった。翌日から詩音はオナホールとしての生活を送ることになる。……詩音の受難は終わらない。

29 22/01/02(日)22:57:52 No.882992632

次はtxtで頼むよ

30 22/01/02(日)22:58:21 No.882992881

圭ちゃん怖すぎる…

31 22/01/02(日)22:58:47 No.882993072

流石にtxtにまとめてくれんか

32 22/01/02(日)22:58:57 No.882993150

長いわ!

33 22/01/02(日)22:59:06 No.882993202

(笑)の多さに時代を感じる

34 22/01/02(日)23:00:07 No.882993609

無意味な連投

35 22/01/02(日)23:00:12 No.882993646

AIのべりすと凄いな…

36 22/01/02(日)23:00:39 No.882993849

ケツアナに入れたのに童貞と言ったり一回キスしてるのにお前キス初めてかと言ったりこの圭一…

37 22/01/02(日)23:02:19 No.882994546

いちゃラブな感じのも頼んだら書いてくれるのAI?

38 22/01/02(日)23:02:20 No.882994551

>ケツアナに入れたのに童貞と言ったり一回キスしてるのにお前キス初めてかと言ったりこの圭一… 発症してるな

39 22/01/02(日)23:03:12 No.882994930

>いちゃラブな感じのも頼んだら書いてくれるのAI? 手綱取る必要はあるがはい

40 22/01/02(日)23:03:41 No.882995115

>次はtxtで頼むよ 貼ったのがだいたい序章で3分の1ぐらいなんだけど思ったより長かった申し訳ない のべりすとさんは最後は和姦にしてくれました fu676722.txt

41 22/01/02(日)23:04:51 No.882995544

>貼ったのがだいたい序章で3分の1 なそ にん

42 22/01/02(日)23:05:10 No.882995653

>貼ったのがだいたい序章で3分の1ぐらい だそ けん

43 22/01/02(日)23:05:53 No.882995922

無課金でその長さって何日かけてんの!?

44 22/01/02(日)23:06:15 No.882996070

28レスで1/3て4万文字近いじゃねーか! レス容量限界まで使っても80レス使う代物を連投しようとするんじゃない!

45 22/01/02(日)23:07:40 No.882996651

令和の時代にイカれた長編圭詩ssが急に

46 22/01/02(日)23:07:43 No.882996672

のべりすさんってこんな長編まで書いてくれるのか…

47 22/01/02(日)23:08:07 No.882996851

のべりすとさんは主詩派だった…?

48 22/01/02(日)23:09:38 No.882997513

金払ってやれよそれはもう!

49 22/01/02(日)23:12:00 No.882998395

悟史を巻き込んでやるなよ…

50 22/01/02(日)23:12:03 No.882998409

のべりすとさんの年末年始は圭詩の怨霊に潰されてしまった

51 22/01/02(日)23:12:46 No.882998659

無料でこの量は脱帽

52 22/01/02(日)23:12:58 No.882998737

>4万文字近いじゃねーか! なそ にん

53 22/01/02(日)23:14:59 No.882999560

やっぱり時代は圭ちゃんとよわよわ詩音だよな!

54 22/01/02(日)23:15:26 No.882999719

圭詩はいいんだけど悟史を悪く言う詩音は見たくなかった

55 <a href="mailto:沙都子">22/01/02(日)23:15:55</a> [沙都子] No.882999887

NTRですわー!

56 22/01/02(日)23:22:01 No.883002230

何時間かかるの…こわ…

57 22/01/02(日)23:22:31 No.883002428

私はいいと思う txtにまとめてもっとやってくれ

58 22/01/02(日)23:22:43 No.883002526

AIってすごいんだなあ

59 22/01/02(日)23:25:07 No.883003585

完成まで合計何時間くらいかかったの?

60 22/01/02(日)23:29:10 No.883005352

悟史になんの恨みが

61 22/01/02(日)23:29:20 No.883005437

とりあえずやってみようって気になったよありがとうスレ「」

62 22/01/02(日)23:32:08 No.883006785

>完成まで合計何時間くらいかかったの? 無課金だと「4時間後にまた来てね!」とかなるから12月21日から今日までかかったけど実際には2~3時間だと思う

63 22/01/02(日)23:32:31 No.883006969

4万字とか普通にラノベ1/3冊くらいの分量だな

64 22/01/02(日)23:32:58 No.883007180

たぶん今ネット上にあるひぐらしエロ小説の中で一番長い可能性すらある

65 22/01/02(日)23:35:01 No.883008116

>圭詩はいいんだけど悟史を悪く言う詩音は見たくなかった このssの悟史くんはレイプされてる詩音見ながらちんちん大っきくなるマンだから悪く言われてもしゃーない気も… ちんちんおっきくなるのもしゃーない気も…

66 22/01/02(日)23:35:45 No.883008439

嘘だ…!デカいオットセイを持ってる圭ちゃんなんて信じないぞ!

67 22/01/02(日)23:36:14 No.883008694

迅が過ぎちゃってなかなかssが出てこない作品のAIエロパロブームがくるー!!!!

68 22/01/02(日)23:37:53 No.883009556

気に入らない展開とか強制クライマックスになった時にリロード連打する時間がたぶん一番長い

69 22/01/02(日)23:38:52 No.883010070

>無課金だと「4時間後にまた来てね!」とかなるから12月21日から今日までかかったけど実際には2~3時間だと思う ほんと金払えよ!!!

70 22/01/02(日)23:41:24 No.883011394

色々手を加える必要はあるけど無料で好きなカプのssが召喚できるのはすごいのでは…!?

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