虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

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    21/12/30(木)16:26:15 No.881686948

    鉄血メイドカフェの充実に危機感を抱いた女王の檄がメイド隊に飛ぶ。 「恐れながら…今年の予算は消化済みでしてあとは脱いで対抗するしか…」 『じゃあもうそれでいいわ!』 こうしてロイヤルメイド浴場が開店。全裸メイド姿の女王は最初の客を迎える。 『むk…ご主人様が来たわよ!ウォースパイトもご挨拶なさい!』 「ですがいくらメイドでも風呂場で接待は…」 『うるさいわね!反抗するならあなたから先に石鹸まみれにしてやるわ!』 もみ合いの中、全裸のエリザベスは全裸のウォースパイトの頭に石鹸をかけた。するとどうだろう。 ケモノ耳のような髪が真っ直ぐになり、女王と鏡写しである。指揮官の理性は飛んだ。 「ちょっ、指揮官!なぜ私を羽交い締めに…えっ!?私は陛下じゃありません!あっちですよ!」 『あっ…ふーん…♥ねえご主人様、"陛下"は私に乱暴をしたあげく、ご主人様に嘘までついてるわよ…?』 ウォースパイト(?)は低い声で囁き、エリザベス(?)の素肌に押し付けられた愛棒を扱いた。 『くすっ…お仕置きが必要よね?』「違…!本当に私はウォース…あっ…あーーっ♥」 ウォースパイトの喘ぎ声はちょっと甲高かった。