21/12/28(火)23:55:31 AIのべ... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1640703331814.jpg 21/12/28(火)23:55:31 No.881135529
AIのべりすと先生に書いてもらったナギヒフ fu658874.png これはユズトーク
1 21/12/28(火)23:56:05 No.881135718
部屋に入った時から、少し様子がおかしいことには気づいていた。けれど、逃げるべきだと本能が叫ぶ頃には、既に組み伏せられていて。 その時にはもう、全てが手遅れになっていた。 「ずっと……ずっと、ヒフミさんとこうしたかったんです…」 「ナギサ様……こんなのダメです……正気に戻ってください……!」 拘束された自分の胸を揉みしだきながら恍惚の表情で囁くナギサに、ヒフミは小さく首を振って身を捩る。 「そんなことありませんよ……?私は正気のままです」 そう言ってナギサがクスリと笑うと、その笑みを見たヒフミが小さく息を飲む。 (本当に……狂っちゃったんだ……) その事実を認識した瞬間、ヒフミの目からポロポロと涙が流れ出した。 「うぅっ……どうしてこんなことに……なんで私が……こんな目に遭わなくちゃいけないんですかぁ……?」 今まで耐えていた感情が一気に溢れ出し、嗚咽混じりの声を上げるヒフミの姿を見ながら、ナギサは優しく微笑む。 「大丈夫ですよ、ヒフミさん。これからはずっと一緒ですからね」 そう言いながらそっとヒフミの顔に手を伸ばすと、ヒフミはその手を払い除けるように顔を背けた。
2 21/12/28(火)23:56:27 No.881135832
「やめて下さい……ナギサ様……本当の貴方はこんなことをするような方じゃないはずです……」 弱々しく首を振り続けるヒフミを見つめたまま、ナギサはゆっくりと口を開く。 「ねぇ、ヒフミさん。貴方は本当に優しい方ですね。私に騙されて、無理矢理犯されて……それでもまだ『本当の私』などと言うものがいると信じていて下さって……」 「…………」 何も答えないヒフミに対して、ナギサは更に言葉を続ける。 「ですが……そんなヒフミさんだからこそ、こんな目に遭ってしまうのですよ」 ナギサの舌が耳を這う感触に、ヒフミはゾクゾクと背筋に悪寒が走るのを感じる。 「んあっ!?︎ひゃあ……!なにして……いやぁ……!」 突然耳に走った刺激に思わず声を上げてしまうヒフミを見て、ナギサは嬉しそうな顔を浮かべると、そのまま舌先を動かし続ける。 「ふふっ、どうですか?私の責めを受ける気分は……。気持ちいいでしょう?」 「うぅっ……よくなんか……無いです……」
3 21/12/28(火)23:57:09 No.881136054
必死に否定の言葉を口にするヒフミだったが、体は正直に反応してしまっているようで、その先端は既に固く尖っていた。 「あらら……本当は感じているんじゃないですか?それならもっと可愛がらないといけませんね」 そう言うなりナギサは再びヒフミの胸に手を伸ばし、乳輪の周りを指先でなぞり始める。 「ひっ……!ああっ……やめてくださいぃ……そこは弱いんです……!」 焦らすような動きで何度も胸の上を往復され、ヒフミは体を震わせる。 「おや、それは良い事を聞きました。ではここは念入りに攻めさせて頂きますね」 ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべたナギサは、ヒフミの胸にくちづけし、赤子のように吸い始めた。 「ああぁっ!!︎やだっ……吸わないでぇ……!あうっ……んんーっ!」 ビクビクと震えながら快楽に身を悶えさせるヒフミの姿を満足げに見下ろしながら、ナギサはもう片方の手で反対側の胸も愛撫し始める。「ちゅぷっ……れろ……美味しいですよ、ヒフミさんのおっぱい。いつまでも味わっていたくなります……」 「うぅっ……そんなわけないです……!」
4 21/12/28(火)23:59:11 No.881136723
「うぅっ……そんなの気持ちよくなんて……!」 強情な態度を見せるヒフミだったが、ナギサは容赦なく攻め立てる。そしてしばらくすると再び口を離して今度は逆側の先端に狙いを定めた。 「んぁっ……!はむっ……じゅるっ……」 (ああ……本当に……どうしてこんなことに……) 執拗なまでの胸への愛撫に、ヒフミは思考能力が低下していくのを感じていた。 「さて、そろそろ頃合いでしょうか」 一通り胸を堪能したナギサはポケットから小瓶を取り出し、中の液体を口に含むなりヒフミの唇を奪った。 「んっ……!?︎んんーっ!んぐっ……ごくっ……な……なにを……?」 口移しで得体の知れない液体を注ぎ込まれ、ヒフミは怯えた目でナギサを見る。 「これは『催淫薬』という物ですよ。とある方から頂いたものです」 「さい……いんやく……?」 聞き慣れない単語にヒフミは首を傾げる。 「まあ簡単に言えば媚薬ですね。これで私とヒフミさんは先程の何倍もの快感を得られるようになったのです」 「な……何を言って……?」
5 21/12/28(火)23:59:37 No.881136856
言っている意味がよく分からず困惑していると、突然ナギサの手が伸びてきて、ヒフミの両膝を掴んだかと思うと大きく股を開かせた。 「きゃあっ!?︎やめて下さい……!」 急に足を開かれ、ヒフミは慌てて秘所を隠そうと足を閉じようとするも、ナギサの手で阻まれてしまう。 「ふふっ、隠しても無駄ですよ?もう既に濡れてるじゃないですか」 「そ……そんなこと……ありません……」 顔を真っ赤にして目を逸らすヒフミの姿にナギサはクスッと笑う。そして、自らも服をはだけ、そのままヒフミに覆い被さった。「さて、続きを始めましょうか」 「つ……続きって……まさか……」 これから自分が何をされるのかを理解したヒフミは恐怖に震える。しかし、催淫薬の効果で体は熱く火照り、頭はボーっとしてしまう。 「大丈夫ですよ。痛い思いはさせませんから」 そう言うとナギサは自身の秘部をヒフミのそれに重ね合わせた。
6 21/12/28(火)23:59:58 No.881136975
「ひゃあっ……!」 「ああんっ……いい……気持ちいいです……。ほら、もっとしっかり足を開いてください……」 「やぁっ……!ああっ……んんっ!」 ゆっくりと腰を動かしながら、二人は互いの性器を刺激し合う。 (ダメ……頭がおかしくなる……気持ちよすぎて何も考えられない……) 快楽の渦に飲み込まれたヒフミは無意識のうちに自ら腰を振り始めていた。 「ああっ……すごい……凄すぎます……こんなの初めてです……」 「うっ……ううっ……」 快楽によって意識が飛びそうになるのを必死に耐えながら、ヒフミはひたすら絶頂へと向かっていく。そしてついにその時が訪れた。 「ああぁっ!イっちゃいますぅぅっ!!」 「わ……わたっ……わたしも……!ああぁぁぁぁっ!!︎」 二人が同時に果てると、全身を痙攣させたままベッドの上に倒れ込む。そしてそのまま気を失ってしまった。
7 21/12/29(水)00:00:01 No.881137004
いいね
8 21/12/29(水)00:01:01 No.881137320
照明が落ち、真っ暗になった部屋の中。果てた時のままの姿勢で自分の下敷きとなったヒフミを見て、ナギサはようやく我に返った。 自分は一体何をしてしまったのだろう。 冷静になって考えると、とんでもない事になっていた。 この行為の意味を理解できないほど子供ではない。だが、それを自分が実行するとは思っていなかった。 「……」 無言で体を起こし、気絶したまま動かないヒフミを見下ろす。 (どうすれば良いのでしょう) このまま素知らぬ顔で彼女の衣服を整え、部屋に戻す事もできるかもしれない。 しかし、それはあまりにも不誠実だと思った。 (私は──) ナギサは自分の心に問いかける。 今までの人生において、ここまで強い感情を抱いたことは一度たりとも無かった。だから答えはすぐに出た。 (私は……彼女を愛しています) その事実を認めてしまった以上、これ以上ヒフミの側を離れる事はできなかった。
9 21/12/29(水)00:01:27 No.881137456
まずは服を着ようと思い、床に落ちていた下着を手に取ると、それが濡れている事に気づいた。 恐らく先程達した際に潮でも吹いたのだろうか。 「……」 今の自分はこれ以上なく最低だった。けれど、ナギサは再びヒフミの側に横になり、彼女の頬を撫でる。少し汗ばんだ、しかし滑らかなその感触が、何よりも愛おしくて仕方なかった。 どうしようもなく身勝手で、暴力的な愛を向けてしまった。それでも、今はただ彼女と共にありたい。どこまでも自己中心的な感情しかないと理解していながら、ナギサはそうあることを選択した。 「ごめんなさい……」 誰に言うわけでも無く、そう呟いてナギサは眠りについた。 翌日、ナギサはいつもより早く目を覚ました。時計を見るとまだ6時過ぎである。 昨日の出来事のせいで結局ろくに眠れなかったらしい。当然と言えば当然の結果とも言えた。 「ん……」 そして、隣で眠っていたヒフミが小さく息を漏らし、ゆっくりと目を開ける。そして、ナギサと目が合った。 「ひっ……」 起き抜けのぼうっとしたヒフミの目が、瞬く間に怯えに染まる。しかしヒフミが次の行動を起こすより先に、ナギサが彼女に覆い被さっていた。
10 21/12/29(水)00:02:12 No.881137689
「……おはようございます、ヒフミさん」 到底許されることではないとわかっていても、謝らなければ。そう、心の中では理解しているはずなのに。 「──昨日のことは、誰にも言ってはいけませんよ?」 思いとは裏腹にナギサの顔は笑みを浮かべ、口は謝罪とは異なる言葉を紡いでいた。 「……!」 怯えた顔のまま、ヒフミはこくこくと小さく、小刻みに頷く。 「ありがとうございます、ヒフミさん」 違う。伝えるべきはそんな甘いではない。口にするべきはそんな脅しではない。分かっているはずなのに、目の前の少女を支配しているという征服感と、背筋を走る悪魔のような満足感がナギサを突き動かしていた。 「それでは朝食に行きましょうか」 そう言いながらナギサはヒフミの上から退くと、乱れた服を整えるように促す。 「はい……」 ヒフミは弱々しい声で返事をして、ゆっくりと立ち上がる。その目には涙が浮かんでいたが、それを拭う余裕すら無いのか、そのまま顔を伏せて着替えを始めた。
11 21/12/29(水)00:03:15 No.881137997
(これで良かったのでしょうか) ヒフミの泣き顔を見て、今更のように疑念が浮かぶ。 (いいえ、いいえ。これで、よかったのです) しかしナギサは頭を振ってそれを振り払うと、自分もまた着衣を整え始めた。 終わり 気を抜くと知らない妹や友達生やしてきたりなんなら突然ふたなり化してくるから軌道修正はしないといけないけどかがくのちからってすげーとおもいました おわり
12 21/12/29(水)00:03:36 No.881138141
最低だよナギちゃん
13 21/12/29(水)00:15:34 No.881141766
ヒフミいいよね…
14 21/12/29(水)00:20:09 No.881143230
偏愛すぎる….
15 21/12/29(水)00:26:39 No.881145405
ナギサ様レズじゃなくね
16 21/12/29(水)00:28:38 No.881146013
ナギちゃんはこういう事する
17 21/12/29(水)00:30:19 No.881146566
百合乱暴すき
18 21/12/29(水)00:30:58 No.881146832
fu658997.jpg
19 21/12/29(水)00:31:42 No.881147071
>「ねぇ、ヒフミさん。貴方は本当に優しい方ですね。私に騙されて、無理矢理犯されて……それでもまだ『本当の私』などと言うものがいると信じていて下さって……」 メインでちょくちょく言ってる心の中身は証明できないという話に絡んできたな……
20 21/12/29(水)00:32:15 No.881147296
>ナギちゃんはこういう事する しないだろ
21 21/12/29(水)00:37:01 No.881148835
AIはすごいな…
22 21/12/29(水)00:39:10 No.881149483
ナギちゃんひふあじを偏愛してるだけでレズじゃないよ たぶん
23 21/12/29(水)00:44:34 No.881151393
偏愛って比重が片寄ってるってだけでべつに性愛ってわけじゃないんじゃ…
24 21/12/29(水)00:47:03 No.881152262
最低だよナギちゃん