21/12/27(月)02:43:02 「雪泉... のスレッド詳細
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画像ファイル名:1640540582199.jpg 21/12/27(月)02:43:02 No.880478170
「雪泉をどの様に洗脳したのかは知らんが、わしもどうにか出来るとは思わん事じゃ!」 仲の良かった雪泉によって拘束され、更にはその性交の風景を見せられた夜桜達四人はそれぞれ別室に連れ込まれ監禁された。 そうして半日、夜桜の前に現れた先程雪泉とまぐわっていた男に夜桜の敵意を乗せた視線が突き刺さる。 だが男はその視線を涼しい顔で流すと拘束されたままの夜桜の身体を触り出した。 まるでマッサージの様な手つきで身体を揉み出し、トロリとした液体をかけられて更には身体全体を揉まれてゆく。 時折際どい部分に手が触れることはあったが拘束している縄以外一糸纏わぬ姿の夜桜の性感帯に触れることは無かった。 それだけ済むとまた来ると言い残して男は部屋を出て行った。 一体何が目的なのかはわからないがテラテラと光る身体はどこかスースーとした感覚を伝えてきていた。 翌日、再度男からマッサージをしに来た。 また全身を揉まれ、今度は乳房や股間周辺にも手が伸びる。 乳首をコリコリと転がされ、クリトリスを皮ごと指の腹で撫で回される。 するとむくりと皮の中からクリトリスの先端が顔を出す。
1 21/12/27(月)02:43:47 No.880478242
それを見逃すはずもなく男はクリトリスを強く摘むとそのまま引っ張り上げた。 「んひっ!?ふっ…そこはっ…ダメじゃあ…」 それに反応して夜桜の口から艶のある声が漏れ出た。 それを確認して男は今度は剥き出しになったクリトリスを撫で回しながら夜桜の身体を揉んでゆく。 全身を揉み解された頃には股間からは隠せないほどの愛液が染み出し、シーツを濡らしていた。 クリトリスを責められながらマッサージされた翌日、夜桜は朝起きた時から違和感を感じていた。 (肌が…敏感に?) シーツと太ももや腕が擦れ合うだけで甘い刺激が身体中に走る。 もしやこれが性感帯ならばと試しに乳首に引っ掛かるようにしてシーツを引く。 瞬間、これまで感じたことの無い快感が乳首から全身を駆け巡る。 このままではまずいと感じ逃走を図ろうとするが、ふとその思考にノイズが混ざる。 クリトリスを弄ったらどうなるだろう。 そのあまりにも甘美な思いつきに勝てず夜桜は自身のクリトリスへと手を伸ばした。 「んっひいっ!?はっ…これっ…すご…イヒィ!?わしの、陰核ぅ♡」
2 21/12/27(月)02:44:48 No.880478368
瞬間的に絶頂へ導かれ、浮いた腰からぶしゃりと噴き出た愛液が股間とシーツを濡らしてゆく。 その日男がマッサージに来るまで夜桜は延々と自慰に耽っていた。 「んふひぃぃっ♡」 翌朝、夜桜は自身の口から出た喘ぎ声で目を覚ました。 シーツと擦れ合う全身が快感を伝え、中でも勃起しっぱなしの乳首とクリトリスはわずかな身体の動きでさえシーツの動きで感じ取り、快感を夜桜へと伝えてきた。 「これは……不味いのう……」 何とか脱出しようと初日に幾度も試みたが鍵がかけられているのか扉は開かず窓すら開く気配が無い。 武器はおろか衣服すら無い上、部屋にあるのは流石に持ち上げられないベッドのみ。 ダラダラと溢れる愛液で床にシミを作りつつ、昨日出来なかった部屋のチェックを行うとベッドへ腰掛けた。 しばらくしてコンコンとノックの音が鳴り響く。 い。 警戒するはずの来訪者だが今の状況でそんなことは言ってられず、ガチャリとドアノブを捻って入室を許可する。 入ってきたのはやはりあの男だった。 男は入ってくるなり無言で夜桜の前に立つ。
3 21/12/27(月)02:45:17 No.880478413
そして何も言わずにズボンからペニスを出すと 「戻して欲しければしゃぶれ」 とだけ言い放った。 何を、とは言わないが恐らくこの身体の事だと察した夜桜は数秒の葛藤の後におずおずと舌を伸ばし、男のそれに口をつけた。 初めてのフェラチオは独特の臭いが鼻を突き、先端を口に含むと塩辛く苦い何かが溢れてくる。 それが我慢汁とわかるのはしばらく時間が経ってからの事。 ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い上げ、時折ペロリと舐めるとビクビクと震えるのを感じ取った。 暫くの間そうしていると男はいきなり頭を掴んで喉奥にまで押し込んでくる。 突然のことに驚く間もなく、そのまま抽挿が始まってしまう。 じゅぼっ!ぐぽぉと派手な水音の奥で息苦しさと共に襲ってくる嘔吐感。 だが昨日までのマッサージのせいか喉奥を幾度か擦られるとやはり快感が溢れ出す。 気持ち悪さと気持ち良さが同時に押し寄せて訳がわからなくなりながらも必死で窒息しない様喉を開き続ける。 やがて男は限界を迎え、大量の精液を吐き出した。 びゅるるるっと勢いよく放たれたそれは夜桜の胃を満たしてゆく。
4 21/12/27(月)02:46:44 No.880478570
射精を終わらせぬまま男がペニスを引き抜くと夜桜の鼻の穴に鈴口を重ねてそのままぶびゅると出し切らなかった精液を放ってゆく。 新鮮な空気を吸おうとしたところにそんな事をされた夜桜は大いにむせたが、同時に男の精液の臭いをこれでもかと脳に刻み込まれていた。 倒れる様にして呼吸をしていた夜桜が視線を上げると、未だ萎えることのないペニスが再び目の前に現れる。 夜桜は何も言わずにペニスを咥え、そこにこびり着いた精液を舐め取り、ちゅうと尿道に残っていたものも吸い上げチロチロと鈴口に下を這わせて綺麗にしてゆく。 思わぬ事までやってきた夜桜に満足そうに頷くと男は夜桜の後ろに回り、クリトリスを一撫でして部屋を後にする。 後にはその一撫でで失禁し、絶頂したまま気を失った夜桜が残された。 また翌日、昨日の強烈な快感を忘れられない夜桜がどうにか自慰をしようとする自身の身体を持て余しているとまた男が現れた。 手には首輪を持っており、それを夜桜に差し出してくる。 「自分で付ければ可愛がってやる」 その言葉に思わず手が伸びかけたが、夜桜はぎゅうと手を握ると男を睨みつけた。
5 21/12/27(月)02:47:13 No.880478640
「断る。わしらをこの程度でどうにか出来るとは思わんことじゃと言ったはず」 その言葉に男はニヤリと笑うと夜桜を押し倒すと既に愛液に濡れて準備を整えていた膣へとペニスを突き立てた。 「あぁはぁあああっ♡」 意識はそうでなくとも身体が待ち望んでいた挿入の瞬間に堪らず声を上げてしまう。 パンッ、パァンと肉同士がぶつかる乾いた音が部屋に響き渡る。 子宮口をノックされる度に頭が真っ白になり、気が狂いそうになる程の快楽に襲われる。 「おおおおっ♡んほぉああああ!!わしの、わしのほとがぁ、一突きごとぉ♡きもっひっ♡いひぃいいいいっ♡」 何も考えずにピストン運動をする男に対して獣のような叫びをあげながら悶絶する夜桜。 コツコツと触れるような子宮へのノックは瞬く間にその位置を下げた子宮により、ゴツンゴツンと激しい突き上げへ変化する。 「壊れっ♡ひゃうっ!わしのっ♡しきゅ、うふぅんっ♡ほとも♡んひぃぃぃぃいいいっ♡陰核いじるにゃあああああっ♡♡」 同時に指でクリトリスを刺激され夜桜は泣きながら喘ぎだす。
6 21/12/27(月)02:47:34 No.880478673
そんな夜桜の耳元で男がボソボソと呟いた。 「ひいぃぃんっ♡ほ、おまんこっ♡ほとじゃなくっ♡おまんこ♡おまんこ突かっ、つかなっ、いっひぃっ♡くりっ、くりとりふっ♡クリトリスいじるのっ♡きもちよす、ぎひぃいぃいいいいっ♡」 最早悲鳴の様な嬌声しか出ない夜桜であったが、雌としての本能からか膣の締め付けだけは変わらない。 名器と呼んで差し支えのない雌肉孔の誘いに対抗することなく男は精液を吐き出した。 「イグッ♡イグゥウウッ♡イッじゃうぅぅうぅぅぅぅっ!!!」 びちゃびちゃと子宮内に吐き出された熱い液体を感じて再び盛大に潮を吹き出して絶頂を迎える夜桜。 目を覚ました時、雪泉と共に何一つ身体を隠さない花嫁衣装に身を包んだ夜桜が気を失う前に覚えていたのは再び見せられた首輪を自分の手で自分にはめた事だった。
7 21/12/27(月)02:48:23 No.880478766
「ちょっ雪泉ちん!夜桜ちん!冗談キツいってば、ひゃあっ!?そんなとこ舐めっ!?どこ舌入れてんの!?って指いっ!それヤッバいって!やっ、や、やぁぁぁぁっ!!」 男の目の前で拘束された四季を相手に首輪をつけた雪泉と夜桜が責め立てていた。 乳首やクリトリスを指で転がし、躊躇なく尻の穴を舐め、尿道にまで舌先を挿入して、膣の浅いところを指で刺激する。 この数日嗅がされ続けたお香のせいか普段より感じてしまう身体と手心を加える気のない二人の責めに四季の背中を冷たい汗が流れていった。
8 21/12/27(月)02:49:06 No.880478837
昨日見た夢の続きを書きましたので寝ます おやすみなさい
9 21/12/27(月)02:56:58 No.880479589
続いたのありがたい…
10 21/12/27(月)03:37:03 No.880482938
むっ!
11 21/12/27(月)05:10:06 No.880488041
夜桜ちゃんちんぽで堕とすのいい…
12 21/12/27(月)07:00:55 No.880493127
ほととか言ってたのがおまんこになるの好き
13 21/12/27(月)07:27:29 No.880494967
>おやすみなさい おはようございます 寒い朝ですね! みんなもエッチな夢出力してちんちんビンビンに仕事納めまでの二日乗り切りましょう