ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/12/26(日)23:08:20 No.880423475
ちぃちゃんのまんこ舐めたいなあ
1 21/12/26(日)23:17:59 No.880427259
きも
2 21/12/26(日)23:18:41 No.880427525
弱
3 21/12/26(日)23:20:23 No.880428191
かった
4 21/12/26(日)23:21:13 No.880428501
のに今では
5 21/12/26(日)23:22:10 No.880428847
キモ
6 21/12/26(日)23:22:37 No.880429018
強
7 21/12/26(日)23:23:05 No.880429217
く
8 21/12/26(日)23:23:55 No.880429539
クゥクゥちゃんを
9 21/12/26(日)23:24:43 No.880429854
ぶちのめす
10 21/12/26(日)23:26:05 No.880430407
!
11 21/12/26(日)23:27:49 No.880431067
そういうのやめなさいったらやめなさいよ!
12 21/12/26(日)23:35:57 No.880433986
「かのんちゃんてリズムのセンスいいからダンスもいけるんじゃないの」 蜜柑の皮を剥きながらふと嵐千砂都が水を向けた。炬燵にくるまって水揚げされた深海魚類の如くぐんにゃりしていた澁谷かのんは緩みきった表情で返す。 「無理無理ちーちゃんみたいな体力もキレもないもん」 「センス自体は否定しないんだ」「まースクールアイドルで動けるのは分かったからねぇ」 炬燵の中で違和感。千砂都の足がつうっ、とかのんの太腿を撫でた 「じゃあ……体力付けてあげよっか」「いいよぉ~寒いのはやだぁ」 こんな緩みきった表情を向けるのは幼なじみの自分故の特権だろう。もっと独占したい。もっと深く知りたい。凄惨な欲望が腹の中から湧き上がるのを千砂都は止められない 「もっと見たいな、かのんちゃんが嫌がる顔」「ちょっと?ちーちゃん?」 「この私が特訓しようというのだよ」「なんじゃとて!?」 「女が女を裁くなどと!珍しくもない!」「特訓ではないよそれは!センチメンタリストのやること!」 「後の世が好きに言えばよい!」「南無三!」 炬燵からまろび出た二人の身体が折り重なり合ってパタリ
13 21/12/26(日)23:37:10 No.880434419
禁断のセカイですか?
14 21/12/26(日)23:37:29 No.880434545
突然長文なんて投げてくるから!