ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/12/26(日)08:10:20 No.880120285
AIのべりすとのおかげで自分のためだけの理想のどすけべ怪文書書けたんだけど一人で使うのももったいないから投げる fu650353.txt この続きをさらに頑張って書いたけど一人で使うのももったいないから投げる 【今度は島風が天津風のパンチラ盗撮をしてきてくれたうえ、またまた二人がかりの生おぱんつ見せつけ見抜きでいっぱい気持ちよくシコらせてくれる話】
1 21/12/26(日)08:11:34 No.880120455
島風が再生した映像内ではカメラにスカートの中身をむけて寝転ぶ天津風と、そこにあらわれた島風が映っている。 『天津風ー、何読んでるの?』 どうやら天津風は雑誌か何か読んでいるらしい。覆いかぶさって絡んでいく島風。必然カメラからは二人の開脚おぱんつが丸見えになる。 何回もシコった島風のZ旗おぱんつの食い込みもいいが、天津風のお尻を包む黒のテカテカぱんつも動きに合わせてシワがよじれる様がたまらない。 島風、時津風と面積の小さい食い込みパンツのエロさにばかり気を取られていたが、しっかりとおしりを包み込むフルバックぱんつのエロさもちんちんに悪すぎる。セクシーな黒のガーターベルトにより視線誘導され、より一層おぱんつが強調されているのだ。 『えいえーい!』『あはは、ちょっとやめてよ島風!』 映像内では島風が天津風をくすぐり始め、二人でじたばたと動き始める。もちろんそうなればカメラに映るおぱんつは様々に表情を変え、さりげなく足を広げる島風のアシストによってそれは俺の眼前へしっかりと届けられる。
2 21/12/26(日)08:11:55 No.880120493
『このー、やったわね!?うりうり~』『きゃー、天津風のえっちー!』 体勢が逆転し、天津風が島風を押さえつけるような形になり、お返しとばかりにくすぐり始める。上下逆転したことによりおぱんつの見え方もまた代わり、目まぐるしく変わるおぱんつ天国に俺の股間はもう限界だった。 そんな二人に興奮しながら、俺はあっという間に射精してしまった…… どぴゅっ!!どぷどぷ…… しかしそれでもなお股間は元気なままである。その後も二人はくんずほぐれつ様々なポーズをとり、そのたびに見え方の変わるぱんつに興奮し股間はさらに硬度を取り戻す。このまま二連射できそうだ。 「ふふっ、てーとく気持ちよさそう♥ねえねえ、今回はどっちのおぱんつのほうが好みなの♥️教えて♥」 島風は前回とおなじようにえっちな質問をしながら、、シコりつづける俺の手の上に手を重ねてきた。 そのまま俺の手を一緒に動かしてくれる。前回の一瞬の【お手伝い】を思い出し、期待で股間がビクンと震える。
3 21/12/26(日)08:12:34 No.880120560
だが、今日はそれだけでは終わらなかった。 島風が俺の耳元でささやく。 それはまるで悪魔の誘惑のように、甘く、そして淫靡な響きをもって俺の鼓膜を震わせる。 「ねえてーとく、今回も島風のほうがいいって言ってくれるなら……また【お手伝い】してあげますよ♥こんどはてーとくが手を離したって大丈夫……♥」 亀頭を島風の手に包まれたまま放った快感が思い出される。俺が手を離すということ、それはつまりフィニッシュだけでなく……シゴいてもらえるということ……! ずるい、なんて声がクローゼットから聞こえてきた気がしたがこの甘い誘惑には逆らえない。島風のおぱんつのほうがえっちだ、そう伝えてシコる手をとめ、そのまま股間から手を放す。 「やったー♥うれしい♥いーっぱい【お手伝い】してあげるね、てーとく♥でもお手伝いなんだからぁ……ちゃんと目はその動画見ててね♥」 嬉しそうに笑った島風はさっと俺の後ろに回り、背中に小さいが確かなふくらみを押し付けつつ、手袋につつまれた両手をそっと俺の股間に回す。 後ろから抱きつくようにして俺のイチモツを握り、ゆっくりと上下に動かす。
4 21/12/26(日)08:12:51 No.880120601
すべらかな手袋の感触と、動画を見つめて視界いっぱいに広がるふたつの黒おぱんつに興奮しないわけがない。 島風の手はにぎにぎと俺のイチモツにかかる負担をかえながら、シコる速度を上げてくれている。時折亀頭を撫でまわしてくれるのもたまらない。俺が腰を動かしているのか、それとも島風に動かされているのかわからないほどにかくかくと激しく動いてしまう。 島風の小さな手が、指が、俺のちんちんをこすり上げるたび、ぞくぞくとした快感が背筋を走り抜ける。 俺はあっという間に二度目の射精を迎えた。 びゅるるるるっ!!!どびゅっ!!どぷどぷどぷ!!! しかし、まだまだ勃起は収まる気配はない。それどころか先ほどよりもさらに硬く大きくなっている気さえする。 そんな俺の様子を見て、島風はくすりと笑った。 「まだ満足できないみたいですねえ、てーとく?じゃあ次は、もっとすごいことしちゃいますね♥」
5 21/12/26(日)08:13:18 No.880120675
パソコンに映る画面の中では、前回のようにおぱんつ盗撮が天津風にバラされているところだった。ほどなく、クローゼットが開き天津風が出てくる。 「ちょっと島風!直接その……おちんちんを手コキしてあげるなんて、ズルいわよ!」 「へへー、これは前回の約束の続きだもーん♥それにぃ、手コキじゃなくてオナニーの【お手伝い】だよ♥駆逐艦に手コキなんてさせたらてーとく捕まっちゃうけど、てーとくが一人でオナニーするだけなら平気だもん♥それをちょっとお手伝いしてあげただけ♥」 やはり前回同様、天津風が一部始終を見ていたようだ。言い争いをして近づいている二人を見ると、さきほどのスカート内天国を思い出しビキビキと股間がふくらんでしまう。 「あなたもあなたよ、あんな挑発に乗って……あっ♥」 「大丈夫だよ天津風、てーとくはちゃんと私たちふたりのぱんつですっごーく興奮してるんだから♥」 島風の言う通り、もう我慢の限界だ。 俺はギンギンになったモノを見せつけるように、二人の目の前でごろんと寝転ぶ 二人は顔を見合わせると、恥ずかしそうに頬を染めつつも、こくんとうなずきあった。
6 21/12/26(日)08:13:58 No.880120751
島風はもちろん知っているし、天津風もそのぶんでは聞いているのだろう。俺がスカート内股下潜り込みおぱんつガン見オナニーが大好きなことを……! 二人はゆっくりと俺の両脇に立つと、それぞれ左右の太腿に手を添え、ぐいっとおぱんつが見やすくスカート内をこちらに向けてくれた。 そしてそのまま、ゆっくりと腰を動かしてくれる。動くたびに目の前に広がる二人のフロントおぱんつはいやらしくその姿を変えていった。 「ほらぁ♥てーとくぅ、見えてるぅ?」 「ふふっ、あなたのおちんちん、すごくきもちよさそう♥」 二人が腰を動かすたび、ぐりんぐりんとクロッチ部分が強調されていき俺の右手も早くなる。 答えることもできずに一心不乱にシコる俺の姿に満足したのか、ふたりともくるりと回りこんどはお尻側をしっかりと見せつけてくる。 「ねぇあなた、見えるかしら?私のおしり……しっかりおしりを包んだおぱんつもいいでしょ♥」 「んもぉ、こっちはてーとくの大好きな食い込みおぱんつですよ♥いっぱいきもちよくなって♥」
7 21/12/26(日)08:14:20 No.880120800
ふるふると揺れるおしりが目の前にさらされ、言葉通りの表情を見せるそれぞれのおぱんつ。もはや、俺には彼女たちのおぱんつのことしか考えられなくなっていた。 俺がシコるスピードはさらに上がり続ける。何度も最高の食い込みを見せてくれた島風Z旗おぱんつ、よじれるしわの形と食い込んだりもどったりする様がこんなにエロいと教えてくれた天津風テカテカおぱんつ。 どちらも最高だ! やがて、限界が訪れる。 どぴゅるるるるるる!びゅぶぶぶぶっ! 「きゃっ♥」 「すごーい♥」 どぷどぷどぷ!!びゅるるるるっ!!! 最高のアングルにふさわしい、大量の精液が飛び出した。 そのまま真下アングル大サービスタイムが続き、何発も見抜き天国射精を決めていく。全身の力が抜けていくような連続射精の後、息も絶え絶えに体を起こすと、二人がお互いに寄りかかるように片膝を立てて座っているのが見える。おぱんつは二人ともチラりとみえたままだ。
8 21/12/26(日)08:14:50 No.880120860
「ねえあなた、私たちのおぱんつ盗撮動画で……ふたりで絡み合っておぱんつ見えてるところがよかったのよね?」 「だからぁ、逆さアングルの次は二人で開脚して……てーとくにいーっぱいおぱんつ見せつけてあげる♥」 そういうと島風は天津風の、天津風は島風の足を持ち上げ、開脚させていく。 島風が逆L字、天津風がL字に開脚した刺激的かつ新しいおぱんつみせつけポーズに、何度もイッたはずの股間をシコる手がとまらない。二人とも、スカートをそっと巻き込んでよりおぱんつが見えやすくなるようにしてくれているのがまたいい。 そして、一心不乱にシコる俺の痴態を見てか、二人とも興奮しているようだ。 「あっ♥やめてよ天津風、私のZ旗ぱんつくいこんじゃう♥てーとくの大好きな紐おぱんつ♥」 「島風こそわたしの太もものお肉ひっぱるのやめてよ♥おぱんつごと私のあそこのお肉がくぱぁしてあの人がもっと興奮しちゃうじゃない♥」
9 21/12/26(日)08:15:07 No.880120891
そんなことを言いながら、二人はさらにお互いのスカートをまくりあげ、互いのおぱんつがえっちに見えるように切磋琢磨する。感動的な光景に、今日数えきれないほど射精したはずの俺のモノが感涙をこぼす。 ああ……なんて素晴らしいんだ……! しかし、このままでは終わらないぞ……! 俺は右手を止めないまま、左手で取り出したスマホを手に取る。 そして、二人のおぱんつに狙いを定め、シャッターを切る。 パシャリという音とともにフラッシュが光り、奇跡の光景がくっきりと画像として残った。 「ああんっ♥てーとくのえっち♥今見るだけじゃなくて、あとでもシコシコに使っちゃう気なんだ♥」 「もう♥あなたったら欲張りなんだから♥言ってくれれば何回だって生で見せてあげるのに♥保存もしたいなんて♥」 二人にいやらしく煽られる声を聞きつつ、俺はシコり続ける。スマホを構えつつ二人の開脚おぱんつに近づいていき、高速でシコる俺の腕の風圧が二人に伝わるのではないかという距離まで来ている。
10 21/12/26(日)08:15:41 No.880120974
そして、俺の股間には再び限界が訪れた。 「あっ♥おちんちんまたビクビクしてる♥今日一番のぴゅっぴゅしていいわよ♥」 「おぱんつでいーっぱい興奮しちゃうてーとくのへんたいザーメン♥私たちのおぱんつめがけてびゅるるるるー♥ってだしてきもちいいよぉ~♥ってなっちゃお♥」 最高にえっちな煽りをしながら、ぐいぐいとおぱんつを見せつけてくる島風と天津風。もう何も考えられない、口から好きだ、とうわごとのように出てしまいながら股間をふたりのおぱんつにむけ、最後の一滴まで搾り取る特濃射精で最高に気持ちよくなった。
11 21/12/26(日)08:15:55 No.880120995
どぴゅるるるる!!!びゅぶぶっ!どぴゅるるるるっ!!びゅぶぶっ!どぴゅるるるるっ!! どぴゅるるるるっ!!びゅぶぶっ!どぴゅるるるるっ!! 「きゃぁん♥すごい勢いぃ♥」 「やんっ♥こんなにいっぱい♥」 どぷんどぷんと大量に吐き出される精液が、二人のおぱんつに降り注いでいく。 その度に、二人とも可愛い悲鳴を上げてくれる。真っ白になっていく二人のおぱんつを途中から動画モードに切り替えたスマホが記録していく中、俺は快感に意識を手放した…… 目が覚めると、そこは執務室だった。 どうやら、気絶した後誰かが運んでくれたらしい。 時計を見ると、既に日付が変わっていた。 今回も夢のような光景だった…… そう思いつつも、スマホを確認する。そこには最後に撮影したW開脚おぱんつ見せ見抜きぶっかけがしっかりと記録しており、あの快感が夢でなかったことを思い出させてくれる。
12 21/12/26(日)08:16:11 No.880121026
見れば見るほどムラムラしてしまう。島風との約束があるのでシコれないのがもどかしい……そう思っていると、島風が執務室に入ってくる。 いつもの挑発的な態度のようだが、顔が赤い。いったいどうしたというのか? 「ね、ねえてーとく……昨日最後にイっちゃうとき、好きだ、って言ってたけど、あれっておぱんつが好きってこと?」 ……そんなことを言っていたのだろうか。しかし動画を再生していると、確かに俺の声でそんなことを言う声が聞こえる。それを聞いて目を丸くする島風も…… 「そ、その、てーとくはおぱんつでシコシコするのが好きだってだけだよね?それがつい口に出ちゃっただけだよね?え、えっちなんだから~♥」 にやにやと聞いてくる島風だが、顔はさらに赤くなっている。
13 21/12/26(日)08:16:29 No.880121064
……いい機会かもしれない。流されるようにこんな爛れた関係になってしまっていたが、最初の見抜き射精時にあまりの展開に言えなかったことをここで言おう。腹を決める。 「ひゃっ!?ど、どーしたのてーとく……」 島風、ずっと好きだったんだ。最初に誰のぱんつでも撮れればいいなんて言ってしまったけど、あれは島風のぱんつが撮りたくて撮りたくてしかたなくて仕掛けたカメラなんだ。毎日大好きな島風にオナニーを手伝ってもらえて本当にうれしい! ……客観的に言って最低の告白だ。島風だけならまだしも駆逐艦ハーレムおぱんつ見抜きまでしておいて言っていいセリフじゃない。しかし嘘偽りない気持ちだ……見抜きしてしまった二人もちょっと好きになってしまったことは否めないが伏せておく。
14 21/12/26(日)08:16:45 No.880121095
「……ほんと?ほんとだとしても言うのおっそーい!私、てーとくがこういうえっちなことしたいだけなんだと思ってて……私がいないとえっちなことのチャンスなくなっちゃうよって思わせればてーとくがずっとこっちみてくれるかもって……」 真っ赤になった島風が涙目でまくしたてる。そして俺に抱きつき、胸に顔を押し付けてきた。 いいにおいがする。童貞にはここで気の利いたことができるはずもなく、フリーズしているとさっと島風は離れて言った。 「てーとく、ほんとなら……1週間でいいです、おちんちんシコシコするの我慢できるか勝負しましょ♥」
15 21/12/26(日)08:17:01 No.880121132
〈でいい〉で済ませられる期間ではないが、それで俺の思いが本物だと伝わるのならと了承する。もちろんそのあとは島風でシコらせてくれるか?と最低なことも聞いてしまうが。 「ちゃんと我慢出来たら……いっぱいオナニーの【お手伝い】してあげます♥恋人同士のラブラブ【お手伝い】♥私のおぱんつだけじゃなくて、いろいろじっくり生で見ながら、いろんなことしてあげますよ……♥」 その言葉にゴクりと唾を飲み込んでうなづく。いつもの挑発的な表情だが顔を真っ赤にしたままの島風が出ていき、俺たちのえっちな勝負が始まった。 しかしこのとき俺はまだ気づいていなかった、俺の気持ちを確かめるために島風が繰り出してくるとんでもないシコ煽りによる天国のような地獄の一週間が始まることに……! 【つづく?】
16 21/12/26(日)08:19:15 No.880121408
おわりです 前回島風は結局手コキしてくれるのかい!?と聞かれ、たしかにめちゃくちゃしてほしかったので続編ではしっかりとシコってもらいました あと他のおぱんつも好きだけど島風が大好きだという気持ちをさっかりつたえてラストへの助走もいれたかった 少しでも使えたら幸いです
17 21/12/26(日)08:21:37 No.880121681
使います
18 21/12/26(日)08:22:08 No.880121758
うわえろ
19 21/12/26(日)08:35:35 No.880123790
濃いのいっぱいでた
20 21/12/26(日)08:36:12 No.880123932
とりんさま優秀だな
21 21/12/26(日)08:52:12 No.880127258
とりんさまはちゃんとやれはわちゃんと書いてくれるからな…
22 21/12/26(日)08:53:43 No.880127625
感謝する
23 21/12/26(日)09:28:58 No.880136120
すごく悩んでるのはこの次、一週間シコ我慢勝負で ちゃんと勝っていちゃらぶ【お手伝い】するか、負けちゃって島風・時津風・天津風の3人がかりで見抜きハーレムエンドか どっちも本当に捨てがたい
24 21/12/26(日)09:34:03 No.880137552
見抜きシチュもっと欲しい…
25 21/12/26(日)09:34:09 No.880137585
こういう大作作れてる人って設定周りどうしてるのかすごい気になる
26 21/12/26(日)09:37:05 No.880138412
三日目で島風が我慢出来なくなって本番始めちゃってそこに他の二人が乱入してくるなどはありませんか