ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/12/19(日)22:00:22 No.878065658
酸っぱいブドウって精神の安定の為にも必要な概念だと思う
1 21/12/19(日)22:01:22 No.878066141
問題はこの考えが他者への攻撃につながりやすいことである
2 21/12/19(日)22:03:53 No.878067299
後年酸っぱくて食べられないと思っていたブドウを食べた時に 本当に酸っぱくてまずいと何とも言えない気分になるよ…
3 21/12/19(日)22:07:02 No.878069163
紫色の葡萄よりシャインマスカットの方が美味しい
4 21/12/19(日)22:10:12 No.878070891
買い物でよくやる 買った後に似たような商品で更に安かったりするのを見つけると どうせこっちは安い分品質が悪いんだろう と酸っぱい葡萄化する
5 21/12/19(日)22:14:11 No.878072868
もう一歩進んだ考えとして「(手に入る)イチゴの方が好き」に至りたいところ ブドウが手に入らなくても満足出来るしブドウ好きを攻撃する必要もない
6 21/12/19(日)22:22:16 No.878076914
ちっぱいぶどうとか最悪だと思う
7 21/12/19(日)22:28:43 No.878079983
>買い物でよくやる >買った後に似たような商品で更に安かったりするのを見つけると >どうせこっちは安い分品質が悪いんだろう >と酸っぱい葡萄化する 選択肢が多すぎると選択を後悔しやすくなるっての昔から指摘されていて ショッピングの分野でこの手の研究が参考にされてるとな https://beehave.infodex.co.jp/entry/ketteikaihi >「決定回避の法則」 >「決定回避の法則」とは人は選択肢が多くなりすぎると、その中から一つのもの(商品)を選んで決定することを避けがちになるという法則です。 行動経済学でよく指摘される「決定回避の法則」は、社会心理学者シーナ・アイエンガーの論文「Choice and its Discontents(選択と不満)」に掲載された「ジャム実験」で証明されたといわれています。 >「ジャム実験」では、日にちを分けて「24種類のジャム」と「6種類のジャム」を売った所、6種類のジャムの方が実際の購買率が高いという結果がでたのです。「24種類のジャム」は、試食率は約60%で高かったのですが購買率は約3%に留まりました。 >一方、種類を減らした「6種類のジャム」では試食率こそ約40%でしたが、購買率は約30%と非常に高かったのです。