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21/12/18(土)02:53:12 あなた... のスレッド詳細

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21/12/18(土)02:53:12 No.877397232

あなたは触手が生えた母港時空の指揮官です の支援怪文書です ※このスレを登録する際は「アズールレーン」タグをつけないようにお願いします

1 21/12/18(土)02:53:33 No.877397268

あなたは発表会の再開を告げました。 客席ではあなたのKAN-SENたちがニューカッスルの母乳でぽっこりと腹を膨らませながらうっとりとした視線を壇上に向けています。 その壇上のテーブルの上では搾乳機によって母乳を絞られ続けながら、イングラハムに後ろから羽交い締めにされるようにして立っているニューカッスルの姿がありました。 イングラハムの指はニューカッスルの口の中へと潜り込んでいます。ニューカッスルはというと、その突っ込まれている指をあなたの触手をしゃぶっている時のように丹念にねぶっています。 うっとりと瞳を蕩けさせ時折ぴくぴくと肩を震えさせています。淫らながら色っぽいその表情につられてかイングラハムの頬も赤らみ唇の端は緩んで鼻の下を伸ばしていました。 指でニューカッスルの舌を摘んでざらざらした表面を均すように親指で擦ったり、喉奥の粘膜を採取するかのように指を奥まで伸ばしてヒクつく襞を指の腹でなぞったりします。 そんなイングラハムの指の動きに合わせてニューカッスルの腔内のあらゆる粘膜はまるで甘えるように指に絡みつくのです。 誰が見ても明らかな淫蕩さはもう完全に性器でした。

2 21/12/18(土)02:53:45 No.877397288

「本当にすごいねこの口まんこ……あたしの指は指揮官のちんぽじゃないってのに舌は絡むわ喉は吸い付いてくるわ」 「んぐぇ❤じゅるっ❤ぷはぁ❤もっろっもっろぉ❤おくひきもひいいのぉ❤おぐげぇっ❤」 「気持ちは分かるけど、ほら自分の言葉で皆に伝えないと分からないよ。お口は雌牛さんじゃないんだから」 そう言ってイングラハムは今も搾乳が続くニューカッスルの乳房を軽く揉みしだきました。 急に胸を攻められて「もぉ゛おおお゛っ❤️」と雌牛に戻りかけたニューカッスルでしたが、背後のイングラハムに何とか身体を支えてもらってホールの正面へと顔を上げました。 息を乱しながら何とか落ち着こうとするニューカッスルの唇からとろりと涎が零れ落ちます。それを追ってぺろりと舌が唇を舐めました。 表情はゆるゆるですが責務には忠実なのはニューカッスルのかつての在り方を思わせます。といってもその在り方をあなた自身が完膚なきまでに破壊しまったのですが。 「はい……説明しますと……っ❤️私の口まんこはご主人様の手で直接丁寧に開発していただいております……❤️

3 21/12/18(土)02:53:57 No.877397315

腔内の粘膜は触手や精液に触れることで歓喜するように躾けていただきました……❤️ それらを前にすると涎が止まらなくなり、唾液腺から雌臭い唾がはしたなくもこんこんと湧き出てしまうのです……❤️ねっとりとそれに塗れた口の中の全てが凌辱される被虐快楽を待ち望んでしまうのです……❤️ 舌はもちろん……頬も、上顎も、下顎も、歯茎も、喉の奥も、あらゆる粘膜が雌としての自覚を得ています……❤️雄に蹂躙され組み敷かれるよわぁい雌としての自覚を……❤️ 触手ちんぽを捩じ込まれ穿り返されるのをご主人様にお会いするたび望んでしまうのです❤️ 直接の刺激だけではなく臭いでも発情し絶頂を迎えてしまいます……❤️ご主人様の触手ちんぽが与えてくださる精液の芳しい香りが粘膜に触れると……❤️……っ、んきゅぅッ❤️ん、ひっ、も、申し訳ありません……っ❤️想像だけで軽くイってしまいましたぁ……っ❤️」 「そうだね。匂いを嗅いでもイっちゃうし、ザーメンを飲み込んでもイっちゃうんだよね?」

4 21/12/18(土)02:54:10 No.877397340

「はい……っ❤️感度もおまんこやケツまんこ並みに高められている変態お口まんこですので、精液を流し込まれればその中を泳ぐ精子の感触まで感じ取られるようで……、……イングラハム様……?」 ロイヤルメイド隊の元メイド長にあるまじきだらしのない微笑みを浮かべながら告白を続けていたニューカッスルでしたが、後ろから語りかけるイングラハムに不穏な気配があることに気付きます。腐っても元メイド長ですね。機微に聡いです。 怪訝そうに軽く振り返ったニューカッスルが見たのは、あなたから特大のジョッキを手渡されているイングラハムの姿でした。 ジョッキになみなみ注がれているものの正体なんて確かめなくても一瞬で分かります。なんせちょうど皆に発表したばかりです。あなたの精液の香りに敏感になっている、と。 え……?と表情が漂白されるニューカッスルの姿がありました。 「うわッ…❤おも…❤いただきます…❤ごくっ…んぐっ…ごきゅっ…ごくッ…ン゛っ…ごくっ…っぷはぁ❤」 あなたの特濃精液がいっぱいになっているジョッキの縁へ躊躇うことなくイングラハムは情熱的に接吻し、一気に傾けました。

5 21/12/18(土)02:54:23 No.877397368

大量の精液がイングラハムの口の中へと流れ込み、そして喉の奥へと消えていきます。 ニューカッスルはそれを唇をわななかせながら見つめるしかありませんでした。こんなのは裏切りです。悪虐です。今から精飲アクメの素晴らしさについて語ろうとしていたのに、その矢先にイングラハムだけあんなにたくさんのあなたからの精液をもらえるなんて! ニューカッスルの目の端に涙の玉が浮かびます。それは悲しみであり、嫉妬であり、怒りでした。そうしている間にジョッキをイングラハムが空にしてしまいます。 「ああ…っ…そんな…私にもせめて一口…へっ!?」 抗議の声をあげようとしたニューカッスル。ですが次の瞬間起こったことによって二の句を継げなくなってしまいました。 なんせいきなり顔を近づけてきたイングラハムに唇を重ねられたのです。啄み合うようなお可愛いキスではありません。 相手の頭や腰へ腕を伸ばしてがっちりとかき抱き、唇同士で相手の口を塞ぎ合って体液を交換し合う濃密でいやらしいディープキスです。 突然のことで目を白黒させたニューカッスルですが、直後にイングラハムが行ったことは更にニューカッスルを驚かせました。

6 21/12/18(土)02:54:34 No.877397399

間近でイングラハムの肩がぎくんと一度跳ね、そして彼女の喉からニューカッスルの口の中へと何かがぶち撒けられたのです。 何かが何かなんて言うまでもありません。目の前でそれがイングラハムの胃に消えていくのを羨望の眼差しで見つめていたのですから。 「ん❤お゛ぅぶぇ゛えええ゛ぇぇええ゛ぇッ❤」 「んぐぅ❤おっごぉ❤ぐぇごくっ…ごくっ…ごくッ…ごきゅっ…❤…ぷっはぁ…❤げぇぇぇええっっプ❤」 イングラハムが吐き戻した精液がニューカッスルへ口移しで流し込まれ、濃厚なそれを喉が蠕動して胃へと転ぶ重たい音が何度も響きます。 正面から抱き合いながらニューカッスルの身体が何度もびくびくと痙攣します。精液を飲み込むほどに絶頂するほど下品な口になっていると言ったのは彼女ですから、それを身をもって証明しているところです。 対するイングラハムも同じように身体をビクつかせていました。彼女もニューカッスル同様に腔内開発済みですから精液が喉を通り抜ける感触でいくらでもイってしまいます。 やがて一区切りついたのか、イングラハムの唇がニューカッスルの唇から離れます。

7 21/12/18(土)02:54:46 No.877397421

漏れた精液の筋を口元から喉へと伝わせながら、ふたりは熱っぽい視線を交わし合いました。 「げふぅぅ……っ❤️んっ❤️どうだった?ニューカッスル……❤️」 「おぷっ❤️んふぅっ❤️す、素敵でしたわイングラハム様……❤️最高の趣向です……❤️」 「えへへ、指揮官とこっそり打ち合わせしてたんだけど喜んでくれたなら嬉しいな……❤️ねぇ、まだ胃の中に指揮官のおちんぽ汁残ってるよ、全部飲みたいでしょ……?」 「それは……はしたないメイドで申し訳ありません……ですが、よろしければ……❤️」 もじもじと身体を縮こめてはにかむニューカッスルにかつての余裕漂う様子は残っていません。それほどまでにあなたの精液を飲みたいのです。 にっこりと微笑んだイングラハムはその舌を伸ばしてニューカッスルの唇を割り開き、彼女の舌を舌で引き摺り出してねっとりと絡めました。そして食らいつくように顔を傾けて唇を一体化させます。 そうして親鳥が雛に餌を与えるときのような吐き戻しを与える異常な情事が再開されたのです。

8 21/12/18(土)02:54:57 No.877397447

「ごっ❤️ぐぶえ゛っ❤️ごぼっ❤️げぶぇえ゛え゛ぇ゛ぇぇえ゛え゛え゛っ❤️」 「んぶぅっ❤️ん゛っ……ごきゅぅゔっ❤️ ……ごきゅぅゔっ❤️ ……ごきゅぅゔっ❤️」 壇上でニューカッスルとイングラハムはしばし二人の世界に没頭し、胃の中身を交換することに我を忘れていました。 ふたりはKAN-SENでありながらKAN-SENではないものへと共に破壊されたことで強い親愛が芽生えているようです。 イングラハムが口移しで胃の中の精液をニューカッスルへ飲ませ終えてからもその後味を味わうかのようにしばらくふたりは舌と舌をナメクジの交尾のように絡め合わせ、涎を啜りあっていました。 やがて唾液の糸を引きながら唇が離れます。陶然とした表情を浮かべながらイングラハムはニューカッスルに促しました。 「ぷはぁ…っ❤️あー、気持ちよかったぁ……❤️指揮官のザーメンがのどを通り抜けていく感触、たまんないよぉ❤️よぉし、それじゃあ残りのところも皆に見てもらおっか、ニューカッスル」

9 21/12/18(土)02:55:10 No.877397468

「げぷッ……❤️ふぅ…❤️ふぅ…❤️は、はぁい……❤️では失礼して……テーブルに腰掛けさせていただきます……❤️」 そう観客たちに告げてニューカッスルはおもむろにテーブルの縁に腰を降ろし、そして大きく股を広げて自分の腕でその脚の位置を固定しました。いわゆるM字開脚の姿勢です。 どろどろに濡れた牛柄ビキニはずらされ、タイツに覆われていない陰部がスポットライトの下で剥き出しになって淫液でぬめるように光っていました。 テーブルから降りたイングラハムが壇上からニューカッスルのそこを息がかかるほどの間近で見つめ、にやにやと微笑みながらひくひくと蠢く尿道や膣を指で弄ります。 「普通こんなところに指が入るなんておかしいと思うんだけどさあ…あたしも人のこと言えないんだけど…これもう性器だよね…」 「ひぅ❤もっと強くても構いませんよ❤まだまだ全然ものたりないですから❤」 ニューカッスルの拡張された尿道へイングラハムが指を挿入して掻き回しています。辺りへくちゅくちゅと粘膜が捏ねくられるいやらしい音が響いています。

10 21/12/18(土)02:55:21 No.877397496

同時にイングラハムのもう片方の手の指はニューカッスルの膣壁を撫で回しているようです。こちらからも止めどなく分泌された愛液が重たい水音を奏でていました。 「目一杯指を伸ばしたら触手ちんぽじゃなくても膀胱まで届いちゃいそう……あ、これかな?」 「ひぅっ❤️あ、あーーー…っ❤️そこぉ、そこですぅぅ……❤️私の膀胱ぉ……おしっこ溜めるとこじゃなくなったとこぉ……❤️あっあっ❤️イングラハム様の指がぁ……優しく入り口なでなでしてるのぉ……❤️」 「こっちは子宮口かな。うわ、こんなところまで降りてきちゃってるよ」 「も、申し訳ありま、しぇぇんッ❤️らめっ❤️らめっ❤️しきゅーこぉぉっ❤️ゆびでくりゅくりゅっ❤️ゆびでくりゆくりゅはぁっ❤️きもぢよすぎるかりゃぁっ❤️んひっ!?❤️いきなりそこはぁっ❤️そこはらめれすイングラハムさまぁっ❤️おしっこまんこのGスポいきなりいじいじはらめぇぇッ❤️」

11 21/12/18(土)02:55:32 No.877397523

イングラハムにふたつの淫穴をまさぐられてテーブルの上で悶えるニューカッスル。 尿道の陰核脚をかりかりと擦られた後に二本の指で尿道を開かれるとぷしゅっと尿か潮かも分からない液体を覗き込んでいたイングラハムの顔にかけてしまいました。 その余韻に浸りながらもだんだん不思議に思えてきたようでニューカッスルの表情が怪訝そうな色を帯びていきます。 調教結果を皆に報告するという点ではいつまでもイングラハムがニューカッスルの前に立っていてはイングラハムの身体が視線を遮ってしまうので状態を見てもらうことができず不十分だからです。 「あ、あの……私を気持ちよくしていただけるのは大変ありがたいことなのですが……皆様への紹介の方は……?」 「ん?ああ、それなら指揮官が心配ないって。今からニューカッスルの全部を見てもらうから」 「えっ?」 そう言うとイングラハムはぐるりとニューカッスルの背後へと移動して再びテーブルの上に乗ります。 M字開脚の姿勢のままでいたニューカッスルを先程までのように後ろから抱きしめるようにして、身体の前に伸ばした手をニューカッスルの濡れそぼった淫部へ伸ばしました。

12 21/12/18(土)02:55:45 No.877397566

拡げられた尿道と拡げられた膣口、そのどちらにも指を器用に差し込んで引っ掛けます。 「それじゃいくよ、ニューカッスル」 「んきゅっううううううぅんっ❤️ひ、ひろが……っ❤️あひっ❤️おしっこの穴も、おまんこもぉ……っ❤️く、空気に触れちゃってるぅ……っ❤️」 ニューカッスルは抵抗することなく、ふたつの穴をいっぱいに拡げられてしまいました。 膣口からは奥に鎮座する子宮口が、尿道口からは本来見えるはずのない膀胱の入り口が見えています。視線を感じたのか、子宮口がもごもごとその口を動かして本気汁をぴゅっと噴きました。 ニューカッスルはこのようにして客席の皆に説明するのだとつい思い込んでいました。しかしこれにはまだ続きがあったのです。 あなたがイングラハムのいたところへ立ち、その手に細い管を備えた機械をふたつ持っていたことでようやくニューカッスルは自分が何をされるか薄々勘づきました。 ぎくり、と身体が動きましたがイングラハムに抑えられて何もできません。 「そ、それ……そんな、まさか……さすがに冗談ですよね、貴方様……っ?❤️」

13 21/12/18(土)02:55:56 No.877397582

ニューカッスルの微笑みが若干引き攣っています。しかし声にはどこか生暖かい期待が滲んでいる気もします。 あなたは器具をイングラハムの指で拡げられたニューカッスルの膣と尿道に挿入し、そろりそろりとその突き当たりを目指しました。 「ひんっっッ❤️」 ニューカッスルが艶やかな悲鳴を上げます。管の先端が子宮口と膀胱の入り口に触れた冷たい感触に軽イキしたのです。あなたは手を休めず、その奥へと管の先端を飲み込ませていきます。 先端部分が収まり切った時、ぱちんと何かのスイッチが入る音がニューカッスルの背後でしました。 また、スポットライトに照らされているところ以外薄暗かったホールが青白いのっぺりとした光で照らされます。 嫌な予感と共にニューカッスルはおそるおそる顔だけ横に向けて何が起こったのか確かめました。 「………ひっ❤️」 そこに映っていたものを見た途端、ニューカッスルが落ち着きを失って顔色をさっと変えました。 背後はとても大きなモニターになっていました。 画面上で鮮明に映し出されていたのは、血の通っている様さえ手にとるように見えるほど生々しい粘膜の映像がふたつ───

14 21/12/18(土)02:56:13 No.877397613

「い……いやぁぁあああッ❤️わ、わたしの……子宮の中と膀胱の中……っ❤️が、画面に大映しで皆様に見えちゃってる……っ❤️ひどい、こんな……こんなぁッ❤️」 羞恥で顔を真っ赤にしながらも映像の中では視姦された子宮と膀胱がそれぞれ本気汁と尿をびゅるっと生成したのがはっきりと見えてしまっています。 あなたはニューカッスルの子宮と膀胱にカメラを挿入したのです。あなたはこの状態のまま、自分の子宮と膀胱がどういうふうになったのか説明するようニューカッスルに命じます。 普段は絶対に他人に見られることない場所をこんなに鮮明に映し出されてニューカッスルは珍しく顔を青ざめさせていましたが、あなたに子宮口や膀胱の入り口をカメラのコードで抜き差しされたりイングラハムに更に大きくふたつの穴を拡げられたりして観念したのか喋り出しました。 「きゅふぅ……っ❤️はぁ、はぁ……っ❤️わ、分かりました……始めます……っ❤️ ま、まずは膀胱の映像からご覧ください…………カメラのライトでよく見えてしまっていますね……❤️

15 21/12/18(土)02:56:25 No.877397651

襞がいやらしくぬめっているのがよく見えるかと思われます……❤️通常の膀胱より肉厚で、ぽってりと充血した膀胱の粘膜……❤️ひくっ❤️ひくっ❤️と動いていますね……❤️ 皆様の目に触れるのは今この時が初めてなので、どのようにご挨拶すれば分からずまごついているのです❤️礼儀のなっていない膀胱で申し訳ございません……❤️ おまけに聞かん坊で、お前はおしっこを溜めるところでありながら子を孕む袋にもなるのだと言ってもなかなか言うことを聞かなかった恥ずべき膀胱なのです❤️ ご主人様は寛大なお方なのでそんな私の膀胱もゆっくり躾けてくださいました……❤️媚薬を注ぎ込み、内壁に注射をし、そして……孕み肉になる用意ができた膀胱の中へひとつひとつ卵を……❤️ あっ❤️今とぷんっと尿が溜まりましたね……❤️同時にぴくっ❤️ぴくっ❤️と内壁が収縮を……❤️そうです、その記憶を思い出して思い出しイキしたのです……❤️

16 21/12/18(土)02:56:37 No.877397676

卵を産み付けていただき、母親になる自覚を得た膀胱は……私が言うのもなんですが、良い母であったと思います……❤️卵が快適に過ごせるよう大きく拡がることを覚え、産み落とす時に幼体が苦しくないよう尿道も拡張を自然と受け入れ……❤️ はい❤️もう何度も孕み、産み落とし、それによって快楽に溺れました❤️もう立派な孕み袋です❤️きっとこれからも……あへっ!?❤️ あはぁああぁあ゛ッ❤️貴方様ぁ❤️ありがとうございますぅっ❤️お腹の上から膀胱撫でていただいてぇッ❤️皆様ぁ❤️ご覧くださいっ❤️膀胱の内壁が悦んでびくびく痙攣しているのがっ❤️潮を噴く準備を急ピッチで進めてるのが見え、くひぃぃぃいいいいい゛い゛っ❤️ ……ふひゅぅぅう……❤️ひゅぅぅ……っ❤️ぼ、膀胱なでなでだけでイってしまいましたぁ……❤️膀胱えらいえらいされてぇ……膀胱が嬉しくなってしまいましたぁ……❤️」

17 21/12/18(土)02:56:50 No.877397701

始めた時はまだ抵抗感があったニューカッスルですが途中からは自分の身体の中の映像を自分で見つめながら食い気味に喋り続けています。 皆に身体の中を覗かれる視姦イキを習得してしまったようです。証拠にニューカッスルの頰は真っ赤に染まり、興奮の涙さえ浮かべています。 「ん、あっ❤️はいっ❤️子宮の説明もしませんと……❤️」 そしてニューカッスルは興奮で呼吸を荒げながら最後の説明箇所について解説を始めたのでした。 「けつまんこの解説の際にじっくりご覧になられたかと思いますが……はい、私のおまんこはまず陰唇から作り変えていただいております❤️ ぷっくりと膨れ上がり、下着の上からでもその下品さが伝わってくるような下品な土手マン……❤️常にご主人様の性欲を煽り立て触手をイライラさせるほどいやらしい形にしていただいています❤️ですが、膣や子宮において重要なのはやはり中身……❤️ 今拡げてくださっているイングラハム様の腕も簡単に飲み込めるほど拡がった膣はご主人様の最も太い触手を咥え込めるほどです❤️

18 21/12/18(土)02:57:01 No.877397736

どのような触手、どのような産卵管でも受け入れ、そして孕み産むために……そのための通路もこうして整備していただきました……❤️ そして……はい、映像に映っている……これが、私の子宮の中……です……❤️ 幼体を孕み生み出す苗床の悦びをとことんまで味わされた子宮です……❤️ああ……こうして見てみると、私の子宮なのになんていやらしい……❤️ 本気汁、あんなに中でとぷとぷ作って……子宮口から噴いて……いじめられるの気持ちいいです❤️皆様に見られて恥ずかしいの気持ちいいです❤️もっと犯して、もっと孕ませて、もっと産ませて❤️って言っているようなものじゃありませんか……❤️ 挿入されているのは……カメラなんですよ……?❤️ご主人様の触手ちんぽより何倍も細くて頼りないんです……❤️なのに……ちょっと子宮の中に入ってくれただけでむしゃぶりつくように粘膜絡めようとして……❤️ なんて浅ましい……❤️いじめてくれるならなんでもいいのですか……?❤️

19 21/12/18(土)02:57:14 No.877397763

何にでも屈服しようとする、変態で売女のマゾ子宮……❤️こんなの子宮じゃありません……❤️便器です……❤️子宮便器ですよ……❤️ で、でも……あ゛ひっ❤️……でも本当は……もっと惨めでいやらしくて浅ましい場所がこの子宮にはあるのです……❤️くひゅっ❤️ が、画面右上をご覧ください……❤️穴が……空いているのが見えるでしょうか……?❤️ はい……そうです、これは私の卵管の入り口なのです……っ❤️ふぅっ❤️ 我慢できないっ、気持ちいい……見られるの、知られるの気持ちいい……っ❤️これ教えてしまったらもっとおかしくなるっ、でもぉっ❤️ ここ……もう、駄目なんです……っ❤️終わってしまっているんです……❤️ 卵管は、卵管なのにイクんです……❤️触手が通るとイクんです……精子が通るとイクんです……卵子が通るとイクんです……❤️そういうふうに駄目になってしていただいたんです……❤️

20 21/12/18(土)02:57:25 No.877397784

子供を作る器官なのに……気持ちよくなるためのところに作り変わっちゃってるんです……っ❤️ その奥はもっと駄目になっています……❤️卵巣……私の大事な、女にとって大事な卵を作って産むところ……❤️ 通常の3倍は大きく膨らんで……卵子、たくさん作って……たくさん排卵するんです……❤️そのたびに、イクんです……排卵で、イクんです……❤️ 女として、雌として、もう駄目になりました……❤️苗床、なんです……まさしくただの苗床なんです……❤️それが私、とても幸せなんです……❤️ ───あぐッ❤️は、始まり、ましたっ❤️見られるの、気持ちよくてっ❤️排卵❤️始まりましたっ❤️ 皆様っ、映像っ見てくださっ、くひぃぃイイっ❤️卵巣、ずくんずくん❤️してっますっ❤️卵管の入り口っ❤️ぱくぱくしてるのっ❤️お分かりになりますかっ❤️

21 21/12/18(土)02:57:37 No.877397804

イクっ、触られてもないのにイクっ、見られてるだけでイクっ、卵巣発情してイクぅぅっ❤️ 見てくださいっ❤️隅々までっ❤️私のっ終わっちゃった子宮っ❤️ご主人様のザーメンタンクっ❤️触手の卵温めるところっ❤️幼体たちの保育部屋っ❤️卵巣イキして、排卵イキして、受精イキするどうしようもない淫乱子宮がっ❤️皆様に全部知られてアクメするところッ❤️ ───ぜんぶッ❤️ぜぇぇぇんぶッ❤️見てぇぇぇえええええええええ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッッ❤️」 びゅぅぅぅ、とニューカッスルの尿道口から噴水のように潮が噴き出てあなたの身体を濡らします。カメラのコードが入っていたので出口が狭かった分非常に強い勢いでした。 映像の中では子宮がまるで心臓の鼓動のようにびくんびくんと収縮を繰り返して盛大に本気汁を生産しています。かなり強い子宮アクメを果たしているようです。

22 21/12/18(土)02:57:53 No.877397845

M字開脚していた脚をぴんと伸ばして硬直していたニューカッスルがやがてイングラハムに全ての体重を預けてかくんと脱力しました。 「えへへ……❤️きもちぃぃ……❤️きもちぃぃの……らいしゅきぃぃぃ……❤️んひぅっ❤️……みなさまぁ❤️これでぇ、わたしのちょうきょうはっぴょうを、おわりまぁす……❤️ご静聴ありがとうございましたぁ……❤️」 スポットライトを浴びながら忘我の表情で、ニューカッスルは余韻アクメに浸りながら蕩け切った声で自分のプログラムの終了を告げたのでした。 「……終わっちゃったかぁ」 ニューカッスルの尿道と膣の拡張を止めて指を離したイングラハムがぽつりと呟くように言います。 そしてあなたへどこか切羽詰まった笑顔を向けたのでした。 「これであたしの発表も終わったら……ようやくイカせてくれるんだよね……?❤️」 あなたが頷くとイングラハムの笑顔は安心と恐怖が半分ずつといったものに変化しました。 「うん、それじゃ……たぶん完全にぶっ壊れるから、修理よろしくね、指揮官……❤️」

23 <a href="mailto:s">21/12/18(土)02:58:33</a> [s] No.877397922

※個人的拡大解釈をエロけりゃいいじゃん理論で大いに含む

24 21/12/18(土)03:01:54 No.877398327

私はいいと思う これでゆっくり休める

25 21/12/18(土)03:04:49 No.877398656

とてもいい…

26 21/12/18(土)03:12:26 No.877399407

イングラハムの絶頂封印解除も楽しみ…

27 21/12/18(土)05:51:07 ID:crYH.d9k crYH.d9k No.877407100

なにここ

28 21/12/18(土)07:59:19 No.877414960

朝起きたらとんでもない怪文書が来てた

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