虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

21/12/14(火)19:41:47 あなた... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

21/12/14(火)19:41:47 No.876360599

あなたは触手が生えた母港時空の指揮官です の支援怪文書です ※このスレを登録する際は「アズールレーン」タグをつけないようにお願いします

1 21/12/14(火)19:42:05 No.876360704

「きゃっひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛んっ❤️」 「あ゛、っあぁあ゙あああ゛あ゛あ゛ああっ❤️」 あなたがふたりの穴から全ての栓を一度に抜くと呼吸用の触手チューブからそんな間抜けな声が響きました。 ふたりを触手壺の媚薬プールに沈めて28時間が経過しました。 あなたはひとまず彼女たちの肉体がある程度熟成したと判断してふたりの身体の中から触手の幼体たちが排出されないように留めていた栓を開放しました。 しかし、触手壺の中の様子は伺えません。漬けたばかりの頃は壺の表面を透かしてシルエット程度に内部が見えましたが、媚薬の成分が変化したのかもう光を通さなくなってしまっています。 あなたに分かるのは彼女たちの孕んでいる穴から栓が抜けたということ。 触手壺の中から、ぐちゅっぐぢゅ、ぼびゅびゅびゅ、ずちゅっぐちゅっとまるで挽肉でも捏ねているかのような凄まじく生々しい上に下品な音がしていること。 触手壺の表面がぼこぼこと揺れ動いているのは内部のふたりによるまるでダムが決壊したかのような壮絶すぎる大量出産で触手壺の内部の媚薬プールに勢いよく水流が発生しているからということ。そして、

2 21/12/14(火)19:42:23 No.876360812

「ひぎゃぁぁああ゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛っあああ゛あ゛あ゛っ❤️あがぢゃん゛っ❤️あがぢゃん゛がぁぁあ゛あ゛あ゛っ❤️お゛ぎょっ❤️お゛ごごごぉお゛お゛お゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ❤️」 「むりぃっ❤️むりむりむりむりむりぃぃ゛い゛い゛ぃ゛っ❤️ぜんぶでるなかみでるっ❤️でるでるでるでるでるでるでるっ❤️ひっぐりがぇるぅぅううううっ❤️ンぎぃぁああ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛っ❤️」 触手チューブを通じて聞こてくるふたつの孕み袋が奏でる音。膣穴と尻穴から幼体をひり出しまくる最低最悪の出産アクメから帰ってこれない様子を伝える確かな証拠だけが今のあなたが把握できる事でした。まぁイングラハムはそれでもイケないのですが。 あなたは彼女たちを触手壺から引き上げるべきか少し考えましたが、やがて納得して触手壺の蓋を閉じたままにしておきました。 せっかくずっとあんなに大きくなったお腹の中で育てていた赤ん坊たちを産めたのです。彼女たちや幼体たちにも親子水入らずで過ごす時間をあげましょう。

3 21/12/14(火)19:42:38 No.876360890

それに栓が抜けたということは膣やアナルがぽっかり外部へ向けて穴が開いたということですから、そこから流れ込んだ蛍光ピンク媚薬が改めて彼女たちを内部から更に熟成を進めてくれるはずです。 あなたは幼体を産みながら叫び続けるふたりの声が聞こえなくなるまで執務室の机について真面目に事務作業に没頭し、定時には終業して美味しい食事を摂りぐっすりと休みました。 あなたが何事もなく平穏無事に母港で過ごしている間ふたりの肉体から尊厳に至る全ては破壊され続けていました。 そうして栓を抜いてから今度は33時間が経過しました。 「───…❤️───…❤️」 「───❤️───……❤️」 触手壺の中からはもう何も聞こえてきません。ふたりの呼吸のためのチューブからもあんなにうるさかったふたりの声は聞こえてきません。 これだけ待てば十分でしょう。あなたは触手壺の蓋を開き、内部の様子を確かめました。 ショッキングピンクという毒々しい色合いだった媚薬はすっかり色合いが変わっていました。ちょうどあのピンク色に白い絵の具をたっぷり混ぜればこんなふうになるだろう、という具合です。

4 21/12/14(火)19:42:53 No.876360983

心当たりといえばふたりの母乳でしょうか。壺に漬ける直前にお乳が滴り出したイングラハムはもちろん、ニューカッスルの母乳量は雌牛並です。 この媚薬漬けで母乳量が増大してはいても減少していることはあり得ませんから、おそらくはふたりが乳首から噴きまくった母乳がこのような状態にしてしまったのでしょう。 濁ったせいで液体の表面しか確認できませんが、どうも触手たちがその中を泳いでいる気配はありません。 不審に思ったあなたはとうとうニューカッスルとイングラハムを触手壺から引き揚げて見ることにしました。 あなたが伸ばした触手に吊られてゆっくりとその姿を久しぶりに空気へ晒すふたり。その姿はあなたをして感心してしまうほど見事なことになっていました。 「お゛ ぉ゛お゛ あ゛ お゛❤️」 「お゛ぉ゛ お゛ ぉ゛ あ゛❤️」 微かに濁った呻き声をあげるふたり───いいえ、それはもうふたつと呼ぶべきでしょう。なんせそれはもうただの触手の幼体が詰まった肉塊でしたから。 なんということでしょう。媚薬のプールへ漬ける前はこれが限界だと思われていたお腹の膨張が更にひとまわり大きく膨らんでいます。

5 21/12/14(火)19:43:09 No.876361083

もう完全に人型ではなく球体でした。あまりに膨らみすぎて形が歪になり、洋梨型になっているほどでした。 それで済んでいるだけイングラハムだった方の肉塊はマシでしょう。ニューカッスルだった方の肉塊は輪をかけてひどいことになっていました。 ひとまわりと言わず、ふたまわりは大きくなっていました。こんな奇怪な形をしていてはもう生き物と呼べるかどうかも怪しいものです。 あなたはぽたぽたと白濁媚薬の雫を垂らすこの肉塊たちを床へと運びながら、どうしてこんなことになってしまったのか推理します。 肉塊たちは触手壺の中で盛大に出産したはいいものの、その肉体を作り変えられたせいで幼体たちにとってとても住みやすい環境になってしまったようです。産み落とされた後もそこで過ごしたいと幼体たちが思うほどに。 ですから生まれた後、媚薬プールの中を元気に泳ぎ回ってから肉塊たちが自分たちを産んだ穴へ帰っていってしまったのだと思われます。きっと肉塊たちの穴の中では母親の違う幼体たちも混ざって暮らしているはずです。 しかしそれだけではニューカッスルだった肉塊とイングラハムだった肉塊の間でお腹の膨らみ具合が違う理由が説明できません。

6 21/12/14(火)19:43:28 No.876361217

大丈夫です。そこにもおそらく外れていないだろう答えを用意できます。 時折KAN-SENの体内で孵化した触手の幼体たちは共食いすることで丸々と太って成長する現象が発生します。それがニューカッスルだった肉塊の中で起こったとしたら、蛍光ピンク媚薬漬けのこの肉体ならば尚更成長は早かったでしょう。 つまり、驚くべきことにニューカッスルだった肉塊の体内ではあなたが詰め込んだ卵とは別に大きく育った幼体たちが独自に卵を産み付けたことでより多くの幼体たちが肉塊の中で住み着くようになったということです。生命の神秘ですね。 しかしこのままでは調教結果の発表会の場へふたつの肉塊を出せません。お腹の中の幼体たちには外へ退場してもらいましょう。 まずあなたはふたつの肉塊がずっと装着していた顔を覆うマスクを外しました。口や鼻に挿入されていたチューブがずるりと抜け、粘っこい淫液の糸がマスクと顔の間にかかります。 どちらも肉塊に相応わしい最底辺の顔です。表情に比べれば粘液塗れになっていることなど大したことではありません。 瞳は瞼の裏に引っ込んで戻ってこず完全に白目を剥いています。顎の関節は緩んでぱかっと半開きになったまま。

7 21/12/14(火)19:43:59 No.876361409

唇からは舌がずるりとはみ出してしまっています。目や鼻や口からは体液がとろとろと零れ落ち、それらを止めようとする意思は微塵も感じられません。 ニューカッスルだった肉塊に至っては引き抜いたチューブの後を追うように幼体がちゅるんと顔を覗かせさえしました。それだけいっぱいになるくらいニューカッスルだったものの消化器官には幼体が詰まっているということです。 おそらくふたつの肉塊は消化器官の全てや卵管、卵巣に至るまで性感帯へ変えられたことでそこを無数に這い回る幼体たちにより今この瞬間にもたっぷりと排卵しながら無限にイキ、あるいはイク寸前まで追い詰められているのでしょう。 そのためにこんなふうになってしまった顔を正気の時に他のKAN-SENに見せれば悶絶死間違いなしです。媚薬プールから解放されたというのに全く意識が復活する様子のないふたつの肉塊に構わず、あなたは作業を進めることにしました。 触手で吊っていた肉塊たちを床に仰向けで寝かせるとその膨らみまくった腹が重みでやや偏平にずしりと広がり、転がる肉塊の身体を覆います。 肉塊たちは股をおっ広げた服従わんこのポーズです。尿道からは尿や潮がどろどろと垂れ流し。

8 21/12/14(火)19:44:12 No.876361489

膨らんだ腹の上に載った乳房からぴゅぅっと情けない母乳の噴水が上がっていました。 ふたつの超ボテ腹の中では母親の腹の中が大好きな幼体たちが蠢き回り、ぼこんぼこんとそこかしこで小さな瘤が隆起したり引っ込んだりしています。 あなたはその膨らんだ腹へ触手を巻きつくようにすると、ぐっと力を加えて圧迫していきました。 ただでさえギリギリまで詰まっていた幼体たちです。効果は立ちどころに現れました。 「んぐぇッ❤️おぼぼッ❤️ごぉぼぉッ❤️おぼッごええぇええッ❤️おぼおぉおぉぉおッ❤️ごぼッ❤️ぐえぇッ❤️」 「お゛っ❤ごぶぇえ゛ええぇえ゛っ❤❤オ゛ろ゛ろろ゛ろおお゛っオっ❤❤ぶげぇっ❤おごっげえぇ❤」 お腹を圧されたことで居場所を失った幼体たちが肉塊の口、膣、アナルからバキュームで吸い出されたように流れ出ていきます。 ぼびゅっぼびゅるるるるるっ、ぶぴっぶぴっ、ぶびゅるるる……と、汚濁の溜まった便所が詰まっているかのような耳にするだけでうんざりしてしまいそうな汚らしい水音です。

9 21/12/14(火)19:44:25 No.876361574

けたたましいその音に混じって意識がないはずのふたつの肉塊が浅ましい無意識排泄快楽によりびくんびくんと痙攣しています。 すぐさま執務室には幼体たちの小山ができました。それでもまだまだ肉塊たちの嘔吐は止まりません。 あなたはまるで雑巾でも絞るように肉塊のお腹から幼体を追い出していきます。なかなかの苦労ですが一匹残らず吐き出させてしまわなければなりません。 最終的にあなたは肉塊たちのアナルに触手を捻じ込み、消化器官を貫通させながらトコロテンを押し出すように幼体たちを肉塊の口から嘔吐させました。 「あがっ❤️ンぎっ❤️…ひゅー…っ❤️ひゅー…っ」 「んへぇ゛っ❤️お゛っ❤️…ひゅー…っ❤️ひゅー…っ❤️」 そうして最後の一匹があなたに尻を叩かれて口からぴゅるっと飛び出し、貫通させた触手を引き抜いたことでようやくふたつの肉塊は辛うじてニューカッスルとイングラハムと呼べるものへ戻ってきました。 しかしそれでもまだふたりは床の上に伸びたまま。マスクを取ったときから浮かべている白痴の表情のまま現実には戻ってきません。

10 21/12/14(火)19:44:43 No.876361684

さすがにこのふたりにも今回の改修は相当厳しいものだったようです。頰を軽く張った程度では目覚めることはなさそうです。 仕方ないなやれやれとかぶりを振ったあなたは触手針を用意すると床に転がるふたりの首筋に注射を行いました。 気付け効果のある薬です。本来は媚薬としての機能を兼ねているのですが、あの超強力な媚薬に散々漬け込まれた後のふたりには媚薬としては大した効き目はありません。 しかし気付け薬としてはきちんと効能を発揮したようです。それまで意識が回復する素振りをまるで見せなかったふたりの目に意思の光が徐々に戻ってきました。 「………ん………ここは……。あら……? ああ、貴方様……❤️」 「あぇ……あたし、どうして……あ……指揮官だぁ……❤️」 どこか夢見るようだった彼女たちはあなたの姿を視界に捉えると弛緩した笑みを唇に浮かべます。 全身粘液に塗れながらそうしていると妖艶さのようなものが漂っていなくもありません。 そして凌辱により疲弊した身体を動かし、上体を起こします。生まれたままの姿を隠そうとする様子もなく、ふたり寄り添うようにしてあなたのことを見上げました。

11 21/12/14(火)19:44:58 No.876361767

「ああ、貴方様……ありがとうございます。私は今、生まれ変わったような気分です。言葉にできない充足感が全身に満ちています。むしろ、最初から貴方様の苗床として生まれこなかったことを後悔するほどです……❤️」 「えへへ、指揮官……あたしのこと修理してくれたんだね。これまでのあたしが故障してたんだ。指揮官の孕み袋としてのあたしが修理された状態なんだって……気付かせてくれてありがとう……❤️」 ふたりの目には愛情を通り越し、盲信に近いほどの親愛の情が宿っているようです。 そう、あのショッキングピンク色の媚薬が最も恐ろしいのはKAN-SENの肉体を致命的に変化させてしまうことではありません。 KAN-SENが苗床や雌牛になっていたのを、苗床や雌牛がKAN-SENのふりをしているようにKAN-SENの魂を改竄してしまうことなのです。 見た目や状態は一見変わりませんが、本質が根こそぎ書き換えられてしまっています。ニューカッスルとイングラハムはあなたの繁殖家畜であることを存在の前提にしたKAN-SENになってしまいました。 もうあなたの手によって肉体を玩具にされ苗床にされることを至上の喜びのように感じています。

12 21/12/14(火)19:45:11 No.876361843

あなたにとって都合のいい雌になったふたりの出来栄えに満足したあなたは早速彼女たちに施した調教の発表会を行うため準備に取り掛かります。 ここで待っているよう家畜たちに告げるとふたりはうっとりとした表情で頷きお互いの顔を見合わせました。 「ああっ、大変お恥ずかしい話なのですが……皆さんの前でご主人様にしていただいた調教結果を披露できると思うと身体が疼きもう待ちきれません……っ!イングラハム様っ、失礼します……❤️」 「そんなのあたしだってそうだよニューカッスル……❤️早く拡がりきったケツおまんこのヒクつく襞々やミルクサーバーになったおっぱいを皆に見せびらかしたいよぉ❤️んちゅぅっ❤️んあ、じゅるっ、じゅるるるるるっ❤️」 ふたりは我慢するということができないようで、自分たちが流した淫液の真ん中で身体を擦り寄せ合い唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませながら相手の身体を弄り始めました。 あなたが執務室を出て行く際もふたりはディープキスを続けながら互いの乳房を揉み合い、あっさりと噴乳した乳首が新鮮な母乳を新しく水溜りへと加えていたのでした。

13 <a href="mailto:s">21/12/14(火)19:45:26</a> [s] No.876361918

※個人的解釈含む

14 21/12/14(火)19:54:23 No.876364976

>※個人的解釈含む 俺はいいと思う

15 21/12/14(火)20:01:00 No.876367260

ながい すごい

16 21/12/14(火)20:01:43 No.876367508

良いね…

17 21/12/14(火)20:09:34 No.876370286

KANSENの根幹作り変えちゃうのいいね…

18 21/12/14(火)20:21:50 No.876374509

支援怪文書ありがたい… 今日は21時ちょい過ぎあたりから始めさせていただきます

19 21/12/14(火)20:24:51 No.876375594

やったー

20 21/12/14(火)20:25:27 No.876375809

わーい

21 21/12/14(火)20:27:24 No.876376443

修理(完全破壊)好き

↑Top