虹裏img歴史資料館

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21/12/14(火)03:10:35 あなた... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1639419035828.jpg 21/12/14(火)03:10:35 No.876188895

あなたは触手が生えた母港時空の指揮官です の支援怪文書です ※このスレを登録する際は「アズールレーン」タグをつけないようにお願いします

1 21/12/14(火)03:11:03 No.876188940

あなたはまるで巨大なウツボカズラの壺のような触手を用意しました。 筒状になった触手の中では液体がなみなみと満ち、ふつふつとちいさなあぶくが水面へと浮き上がっています。 見るからに危険な液体です。蛍光ピンクの色をしていて僅かにとろみがあり、液自体が仄かに光っている気配がします。 これは媚薬なのですがこれまでのKAN-SENに投与してきたものとは一線を画します。あまりに効き目が強すぎてあなたでさえ使用を躊躇するような代物です。 これを媚薬慣れしていないKAN-SENに使えば1発で廃艦間違いなしです。それが今回はKAN-SENを頭まで沈められるほどの量を用意しています。 そこへ触手により吊られて運ばれてくるふたりのKAN-SENがありました。 もちろんニューカッスルとイングラハムです。一連の調教開発を終え、ふたりの身体は最早原型を留めていません。 触手に吊ってもらわないと自分ひとりでは動けないほど腹部は膨張しきっています。張り出して球状になったお腹へどうにか上半身と四肢がくっついているかのような有様です。 膨らんだお腹の中では子宮にも腸にも膨大な量の触手の幼体が蠢いています。詰め込まれた触手の卵が孵化したものです。

2 21/12/14(火)03:11:22 No.876188962

びちびちと彼女たちの生殖器と消化器官を隅々まで這い回り、ふたりに性感を叩きつけています。 「ぅ…………❤️」 「ぁ…………❤️」 与えられる苗床マゾ快楽が強すぎて彼女たちは触手に吊られて触手壺の上まで運ばれてもぴくりぴくりと微かにしか身じろぎしません。 もう大きく痙攣して強すぎる快楽から逃れようとする段階ではないのです。自分たちがKAN-SENを名乗るなど烏滸がましい苗床専用雑魚雌であることを分からされたので、恵んでいただける快楽を感謝をもってただ受け入れる段階なのです。 ふたりはとっくに発狂しているのですが、それでも絶頂封じでイカせてもらえないイングラハムは狂気を通り越して悟りに至っています。もうどうしようもなくこれから自分が廃雌繁殖苗床として轢き潰されることを理解しているのです。 ニューカッスルとイングラハムは顔を触手で覆われていました。触手チューブ付きのそのマスクはこれから彼女たちの身に起こることのための前準備です。 鼻と口と、そして視界を覆うそのマスクはもちろんただ空気を送り込むだけのものではありません。供給される酸素には常にあなたの精臭がこびりついています。

3 21/12/14(火)03:11:40 No.876188996

彼女たちの嗅覚もまた作り変えられていますので、嗅げば嗅ぐほど脳を侵すその香りを至上の芳香のように感じて胸いっぱいに吸い込みます。たったそれだけで軽くはないアクメを迎えるほどです。 ふたりは布一枚身につけない生まれたままの姿なので乳房も覆うものなく露わになっています。 ニューカッスルは全てを始める前から既に調教によって乳首からは大量の母乳を流す身体になっていましたが、現在はイングラハムの胸からもぴゅうぴゅうと身じろぎするたびに母乳が噴き出ています。つい先ほど度重なる苗床調教によりとうとうイングラハムの乳腺も緩んで母乳を溢れさせ始めたのです。 そんな行き着くところまで行ったような彼女たちへあなたは最後のトドメを加えるべく吊っていたふたりの身体を触手壺の中へと降ろし始めました。 この超強力な媚薬プールの中にです。この時点でふたりを待ち受ける運命は決定しました。絶望しかありません。あるいは天国かもしれませんし地獄かもしれません。 力なく垂れ下がった爪先からショッキングピンクの色をした液体の中へと沈み始め、触手の幼体が詰まったふたつの苗床肉袋はゆっくりとその全身を危険な媚薬液に浸していきました。

4 21/12/14(火)03:11:54 No.876189015

頭頂部まで完全に浸かり切ったところでぱたんと触手壺の蓋が閉じられます。これで彼女たちは文字通り髪の毛一本に至るまで媚薬漬けです。 その効果はすぐに現れ始めました。閉じた蓋から伸びる触手チューブから響いてくる声を聞いてみましょう。 「あ゛あぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーっ!?❤️あ゛ぴっ❤️あっぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?❤️ごれ゛だめっ❤️ ごれ゛だめぇ゛っ❤️あがっ❤️んぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ❤️」 「イクイクイクイグイくイいいいっグうぅうううっ!?❤️イケないのにイグうぅうううっ!?❤️イグイグイグイグっ❤️イケないのにイグっ❤️イケないのにイグっ❤️ ああぁあ゛っイグううぅうううぅっ!?❤️」 意識朦朧として伸びていたのに元気のよい声が復活しましたね。さっきまで反応が薄かったですがこれで一安心です。 媚薬を投与されることに慣れたふたりでもこの蛍光ピンクの媚薬は全く未知の体験です。その効果はすぐに現れました。

5 21/12/14(火)03:12:06 No.876189033

半透明の触手壺の中では光に透けてふたりの様子が垣間見えます。彼女たちはつい今までぐったりとさせていた肉体をびくんびくんと痙攣させていました。 そう、抗っているのです。その媚薬毒の侵食に彼女たちの理性ではなくKAN-SENとしての本能が必死で拒絶しようとしているのです。 それほどまでにこの媚薬は強力です。しかし浸かってしまった以上もう終わりです。 ふたりは全身の肌から吸収した媚薬の成分により急速に変質していきます。まるで酸のようにふたりの身体の性質をどろどろに溶かして作り変えてしまうのです。 どうやら早速それが始まったようですね。触手壺の中でイングラハムが急にぴぃんと四肢を突っ張って硬直しました。 「あ゛!?❤️お゛!?❤️ お゛!?❤なに、ごれ゛っ❤️なにこれなにこれなにこれなにごれ゛ぇ゛っ!?❤️おながぁ゛っ❤️なんかへんっ❤️知らないっごれ゛っ❤️じらなぃい゛い゛ぃ゛っ❤️あ……ちゅィっ❤️あちゅいあちゅいあちゅいっ!?❤️あちゅいのォお゛お゛っ❤️」

6 21/12/14(火)03:12:20 No.876189055

呼吸用の触手チューブを通じてイングラハムの肉体の断末魔が聞こえてきます。これまでのイングラハムの肉体改造の中で最も過酷な加工が施されようとしているのです。 蛍光ピンクの媚薬の成分が身体の血中を駆け巡る中、その口とアナルの栓をしていた触手がそろりと細い触手を何本もイングラハムの内臓の奥へ伸ばしていきます。 普段のように太い触手をねじ込んで強引に改修するのではありません。その細く無数の触手たちはまるで名医の手術のように精緻な作業でイングラハムを終わらせるのです。 細い触手たちが幼体たちが所狭しと群れをなす彼女の消化器官の内壁を丁寧に弄っています。 そうして触手が撫で付けた部分の襞が突然びくんと震えました。それからは触手や幼体が触れるたびぴくぴくとひくついています。 そう、その触手は蛍光ピンクの媚薬の効能でそこに快楽を感じとる快楽神経を敷設しているのです。 既にイングラハムの消化器官のあちこちでその工事は始まっていました。上は食道から始まり、胃、十二指腸、空腸、回腸、結腸、直腸、彼女にとって栄養を摂取するためにあったはずだった器官全てに快楽神経を刻み名実ともに完全に性器へと変更しています。

7 21/12/14(火)03:12:34 No.876189075

イングラハムは食べ物を口から摂取するだけでその消化活動により内臓全てがイキまくるという肉体へと変貌しつつあります。 今後はあなたから与えられる触手による栄養摂取が欠かせないようになるでしょう。 もちろん触手を捩じ込まれれば、例えそれが消化器官を全て征服して体内を貫通したとしても触手が触れている襞ひとつひとつで何度でもイキまくるようになります。 そんな大事な何かを失ってしまった身体になろうとしていますから、イングラハムは無意識のうちにいやいやと首を振るのですが、もう無駄でした。 「ひ、ひぎゅうぅぅぅぅぅっ❤️そこぉ❤️胃!?❤️胃なの!?❤️なんで形分かるの!?❤️なんで気持ちいいの!?❤️あぎひぃ゛ぃ゛っ❤️やらぁ❤️そこ小腸の入り口なのぉっ❤️気持ちよくなるとこじゃないのぉっ❤️入り口つぷつぷしないれぇっ❤️気持ちよくなるようにしないでぇっ❤️お゛っ❤️ひ、ぎぃ゛っ❤️あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?❤️

8 21/12/14(火)03:12:50 No.876189104

全部分かるっ❤️赤ちゃんいっばいうじゅうじゅしてるっ❤️お腹の中の赤ちゃんっ……っ、全部わがるようになっていぐのぉ゛お゛お゛お゛お゛っ❤️」 そんなふうに泣き叫ぶイングラハムがスクラップになっていくすぐ側で、ニューカッスルもまた彼女と同程度にぐちゃぐちゃになっていこうとしていました。 ですがこちらはイングラハムと違って静かです。施術のあまりにも絶望的な内容に対し盛大にアクメすることも忘れて静かにイキ壊れていたのです。 それはまるで祈りを捧げるようなか細い声でした。 「あ……❤️う……❤️駄目なん、ですよ……?❤️そんなところ……弄っちゃ……駄目なんですよ……?❤️そこは……女にとって一番大事なところなんです……❤️万が一…潜り込むまではしても……変えたりなんかしちゃ……駄目なんです……❤️ぜぇったい……駄目なの……お願い……っ❤️」 ニューカッスルの呼吸用触手チューブからはぼそぼそと哀願が漏れています。でももう作業は始まってしまっていましたから、とっくに駄目でした。

9 21/12/14(火)03:13:02 No.876189116

彼女は膣の栓から触手が伸びていました。やはり細いです。イングラハムの体内へ伸びていたものより更に細いです。まるで通常入れないところに入るために用意されたかのような極細です。 ニューカッスルのゆるゆるの子宮口など当たり前のように通り抜けられるそれは幼体たちが屯している子宮の中なんて目もくれずに最奥を目指します。 子宮の突き当たり。それは両サイドに伸びた管の先を目指すことになります。つまりはKAN-SENのみならず女性であれば最も大事にしなければならないはずの器官。子を作るための卵管と卵巣です。 度重なる子宮開発のお陰でニューカッスルは卵管を通っていく触手の感触が分かりました。分かってしまいました。 分かってしまったので本来聡い彼女はそれがどういう目的かも分かってしまい、哀願の声に本気の怯えと本気の期待を混ぜ込んでしまったのです。 触手の動きは不気味なほど穏やかでした。卵管の入り口から優しく卵管へと侵入すると途中に何本か触手を残しながらするすると奥へと入っていきます。 道中に残された触手がどうするかといえばもちろんイングラハムの消化器官に施したようにびっしりと卵管へ快楽神経を張り巡らせるのです。

10 21/12/14(火)03:13:15 No.876189136

これだけでもニューカッスルの卵子の通り道は排卵でも触手による挿入でもイってしまう変態雑魚卵管と成り果てましたが、そんなのはまだ序の口でした。 自分の身体の最も奥底を、とんっ、と何かが触れる感触がした時、顔を覆うマスクの中でニューカッスルはぽろりと涙を一雫流しました。それは最後の一線を越えてしまう自分に対しての別れの涙だったのでしょう。 毒々しく悍ましい絶頂の気配が下腹部のどこかでじくじくと熱を持ち始め、卵巣がきゅうっと収縮したような感覚に甘く蕩けるような快楽を感じた時、ニューカッスルは雌として廃品になる階段を勢いよく転がり落ちていきました。 「そこは……駄目なのに……❤️私の卵を出すところ……なのに……っ❤️大事な卵を……出すところなのに……っ❤️卵巣、なのに……❤️卵巣、なのに……卵巣を変態にしたりしちゃ、駄目なのにぃ……❤️あ、あ、あ、あ、卵巣、つぷって、した、しちゃった、卵巣、あ、あ、変態になる、マゾアクメ教え込まれる、注がれちゃう、卵巣改造液とぷとぷされちゃう、卵巣が役目を卒業しちゃう、あ、あ、あ゛❤️

11 21/12/14(火)03:13:29 No.876189163

 あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️ あ゛❤️」 最後には壊れたジュークボックスのように「あ゛」としか再生しなくなったニューカッスルが言った通り、極細の触手は彼女の卵管の最も奥にある卵巣へぷつりと侵入しました。 彼女の身体の中でも卵巣は特別です。快楽神経を刻むなんて生ぬるいことはしません。 突然の侵入者に震える卵巣へ触手はニューカッスルの体外に満ちている蛍光ピンク媚薬を直接注ぎ込みました。 たったその一瞬でニューカッスルの卵巣は変えられてしまいました。

12 21/12/14(火)03:13:44 No.876189182

生殖において最も大事な器官から、ニューカッスルを雌失格の卵巣マゾアクメさせることが存在の第一義である臓器となったのです。 媚薬毒によってむくむくと卵巣がその肉粒を増やし肥大化を始めます。よりたくさんの卵子を生み出し、排卵するためにです。そうすることでニューカッスルにたくさん排卵アクメを迎えさせるためです。 これからニューカッスルはイクたびにその卵巣から排卵する感覚でイき、卵子が卵管を通る感覚でまたイクようになります。触手に卵管を擦られればイキますし、触手に卵巣を突かれればぶりゅりゅっと複数の卵子を排卵してイキます。 そして自分の一番大事な器官がそのように変えられてしまっている事実に酔いしれ、またイクのです。 触手壺の中でこのようにふたりはアクメするための肉塊へと変えられていっています。 言うまでもありませんが、片方が現在受けている改修はもう片方にとって遠くない未来に訪れる現実です。 触手壺を満たした媚薬の成果を確かめたあなたは1日ほど放置してふたりの肉体を熟成させることにしました。 部屋の扉を閉じるまで、部屋に置かれた触手壺からふたりのKAN-SENが終わっていく音がずっと響いていたのでした。

13 <a href="mailto:s">21/12/14(火)03:14:10</a> [s] No.876189211

全部書き切れるかというとたいぶ怪しいので悪しからず

14 21/12/14(火)03:25:07 No.876190054

いい… あと筆早いな…

15 21/12/14(火)03:30:16 No.876190452

こんな時間に油こってりの料理を食べたような気分だ

16 21/12/14(火)03:31:55 No.876190601

雌を完全に性的な要素だけの存在にぶっ壊すのいいよね……

17 21/12/14(火)03:33:30 No.876190720

子供を作る大事な卵巣が快楽を貪るためだけのものになるのいい…

18 21/12/14(火)03:37:22 No.876190995

このショッキングピンク媚薬は今後もトドメに使われてほしい

19 21/12/14(火)04:00:06 No.876192486

むっ

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