ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。
21/12/13(月)17:04:29 No.876007557
赤ちゃんが流れちゃったのはしょうがないけどはじめちゃんがセンパイに授乳して 擬似的に赤ちゃんがいるって ここに赤ちゃんがいるってはじめちゃんに認識させて 精神を安定させるのいい、いいよね。
1 21/12/13(月)17:04:42 No.876007606
はじめは吸う事に羞恥心を感じていたセンパイだけど はじめちゃんも「何も恥ずかしい事じゃないッス」 「ボクが吸って欲しいって頼んでるんスからセンパイは何も恥ずかしがる事はないんスよ」 ってはじめちゃんに諭されてから 少しづつ、少しづつ恥ずかしがらずに吸うようになったセンパイ 最初ははじめちゃんの部屋だけ、それも夜だけだったのに 次第にリビングでも吸えるようになって 外で吸いたくなったり、はじめちゃんのおっぱいが溜まって 吸って欲しいってせがんでくる時は 大きいトイレとか駅構内とかにある授乳スペースとか探して、そういう場所に男女で入るのには抵抗があったけど こっそり入って、授乳ブラをピラって開いて 少し色あせたCDサイズはあるであろう大きな乳輪があらわになった時 ゴクンってつばを飲み込んで、覚悟を決めて チューチュー母乳を吸うセンパイ どんどん倫理観が失われていくはじめちゃんとセンパイいいよね…
2 21/12/13(月)17:05:10 No.876007733
一番困ったのは先輩高校在学中で 授業ぬけ出す訳にもいかないし、学年違うからベタベタ合うわけにもいかないし みんなの目が光ってるから場所を探すのは大変で 先輩もはじめちゃんも悩んだけど るいるいにも相談した結果、アムネジアしてる間に 誰もいない屋上に行って吸う事になって 休み時間になったらお互いダッシュして こっそり屋上の鍵を開けた瞬間アムネジアエフェクトして 二人だけの時間、二人だけの場所をつくって 白昼堂々だけど、誰もみていない屋上の空気をいっぱい吸って 授乳するはじめちゃんと少し母乳で湿ってるブラウスを目にして はじめも辛かったんだろうな…って反対側のおっぱいに自然とてがいって おっぱいが触っただけでも母乳吹き出して 「なにやってんスかセンパーイ」って怒られる そんな学校生活があってもいいよね…
3 21/12/13(月)17:05:20 No.876007769
わたしはいいとおもう
4 21/12/13(月)17:06:38 No.876008082
夕飯買ってきて食いながら読みたいからちょっと続けててくれ
5 21/12/13(月)17:06:56 No.876008155
久々に見た気がする
6 21/12/13(月)17:12:16 No.876009333
ボクの首を優しく締め上げる先輩の掌は 徐々に痺れ始れた感覚を覚え始めていた もうその瞬間が近いと解ったボクは先輩を優しく抱きしめる 乳を与える相手を失った乳房が先輩の顔を多い、乱暴に抱きしめるボクを 先輩はただ受け入れるばかり、しかし絞め続ける手は決して離さない それはボクがのぞんだ事だから。 男の子の名残りも残す臀部がもぞもそと荒々しく蠢きはじめる ぼくは母親のように両足を広げ、それを受け入れる 自然と、はしたない足先は先輩を抱え。離さないでいた
7 21/12/13(月)17:12:28 No.876009372
「はじめ…はじめｯ！」 ボクを呼びかけながら腰つきがはげしくなる先輩 締めあげていた手も次第に緩くなり丹田に神経が集中していく ボクの出来損ないの子宮も受け入れる体制はできていたッス もう、それしか仕事がないから。先輩を受け入れるしかもうデキないッスから 許された気道が少しづつ開かれヒューヒューと喉から音が巻き上げてくる センパイｯ！センパイｯ！ そう呼応して叫びたいけど声が声にならない。声帯ままだセンパイの掌の中 そして急に動きが止まる、長い硬直が始める ボクはそれが何かわかってる、下半身は本能で先輩を絞め上げ絞りとっていく 最初は粗々しく、しかし後は長い、長い時間をかけ少しづつボクの中に 精を放っていく―――子宮と身体全てを使ってボクは受け入れるッス
8 21/12/13(月)17:12:43 No.876009435
全てを放ち終えると自然とボクを締め上げる掌は次第に離れ 出来損ないの乳房に移り、原始反射のように乳を求めも見始める 全てを絞りとった後も痙攣を続ける下半身をなだめながら 全身で先輩を受け入れ終えたボクの身体はまだ余韻に震え続けている 子供も産めない、木偶の小袋でも。こうして先輩を受け入れる事が出来る それが、とても、ボクにはたまらないんス 「ごめんな・・・ごめんな」そう胸の中で声を濁らせながらボクの乳と 赤く染まった首筋を撫でる先輩の金色の後頭部を愛おしみながら ボクは我が子をあやす母親のように先輩の頭を撫でる、母親になれなかったのに 「いいんス先輩。ボク今とってもお腹いっぱいッス」 解き放たれた気道からその言葉を話つと、緊張の糸が取れてまどろみの中に脳みそが溶けていく 白い意識の中で、先輩とボクの『親子の時間』がはじまるッス こんな感じで先輩とボクの愛の営みを描いた同人誌のアップロードを希望するッス！
9 21/12/13(月)17:15:08 No.876009935
来たな…
10 21/12/13(月)17:17:49 No.876010597
夕飯前に変なもの見ちゃった
11 21/12/13(月)17:24:15 No.876012214
お ガ ど
12 21/12/13(月)17:24:29 No.876012260
これ大丈夫なやつ？
13 21/12/13(月)17:26:07 No.876012642
大丈夫
14 21/12/13(月)17:26:49 No.876012812
久しぶりに見たけど大丈夫がなかった
15 21/12/13(月)17:28:01 No.876013089
>こんな感じで先輩とボクの愛の営みを描いた同人誌のアップロードを希望するッス！ 妄想なので大丈夫
16 21/12/13(月)17:37:02 No.876015478
いつぶりだ
17 21/12/13(月)17:38:58 No.876015972
時たま見かける