21/12/13(月)04:07:29 あなた... のスレッド詳細
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21/12/13(月)04:07:29 No.875890191
あなたは触手が生えた母港時空の指揮官です の支援怪文書です ※このスレを登録する際は「アズールレーン」タグをつけないようにお願いします
1 21/12/13(月)04:07:53 No.875890221
あなたはニューカッスルとイングラハムの口に触手のチューブをねじ込みました。 「んぶぅぅうう゛っ❤️ふぎゅっ❤️ ぢゅぢゅっ❤️ぢゅぢゅっづづづぞっ❤️ んぶっ❤️ぢゅぢゅぢゅぢゅぞぞぞっ❤️」 「ぐぶっ!?❤️ん゛……っ❤️ん゛ん゛……っ❤️んぶぅっ❤️」 イングラハムの口も開発は進んでいるのですが、それよりもニューカッスルの方はもう手をつけられないくらい口腔内に関する性感を高められています。 口にチューブを挿入されて目を白黒させたイングラハムと違い挿入れられた瞬間にチューブへと下品なフェラをするかのようにむしゃぶりつく有り様です。こうしている間にも何度かアクメを迎えてじゃっじゃっと尿道口から潮を噴いています。 彼女の緩みきった乳腺からもイくたびに泉のように母乳が湧き出し、ニューカッスルの乳首から下は滴り落ちるそれにより白く染まっています。 イングラハムはその様子を見て羨ましそうにしています。彼女はあなたに絶頂を防止する処置を与えられていますから何をされてもイけません。
2 21/12/13(月)04:08:06 No.875890236
既にこれまでの調教により絶頂封じを解除した瞬間イングラハムは完全終了し散々にイキ死ぬだけの自動アクメ雌以下孕み肉塊となることは決定的ですがそれでもイくことができないのは苦しいのでしょう。 両手足を背中の後ろで触手により縛られた彼女たちは向かい合わせに触手椅子へ座らされていました。 お互いの口に挿入されたチューブは相手のアナルの中へと続いています。同様に膣でもチューブが咥えさせられており、こちらは膣同士で繋ぎ合わされていました。 彼女たちは身体の穴と穴で数珠繋ぎされた状況です。まるで何かの実験をされているかのようです。 そんな彼女たちのお腹は見事なボテ腹となっていました。これが妊婦だとしたら果たして何人の赤ちゃんを孕んでいるのでしょうか。ずっしりとした重量感を見た者に与えてきます。 お腹に詰め込まれているものはお互い変わりません。あなたがたっぷりと注ぎ込んだ生体スライムと精液、そして卵です。それらの混合液が彼女たちのお腹を膨らませ、莫大な被虐の悦びを与えています。 しかし何処に詰め込まれているかに違いがありました。ニューカッスルは子宮を、イングラハムは腸をそれぞれ混合液が満たしています。
3 21/12/13(月)04:08:21 No.875890251
あなたはそれを触手チューブで繋いでしまったのです。チューブの栓をあなたが開けばどうなってしまうかは自明の理です。 他人の生殖器や消化器官から溢れかえるほど注ぎ込まれた淫液をこれから自分の中へ直接ぶち込まれるのです。悍ましい行いだというのにふたりの顔に嫌悪感はありません。 ニューカッスルもイングラハムも初恋の乙女のように頰を赤らめ、甘ったるい香りの発情汗を全身から滝のように流し、その時が待ちきれないとばかりに身体を揺すっています。あなたが施した教育は彼女たちの骨身にまで染み込んでいるようです。 あなたはそんな彼女たちの様子を微笑ましく思いながらおもむろにそれぞれのチューブの栓を開きました。 「ぶひゅっ❤️ んごぉぉぉぉお゛っ❤️っ❤️お゛❤️ お゛❤️ お゛❤️ お゛っ❤️んぎょぉぉぉぉぉっ❤️ ひぎゅぅぅぅぅぅぅっ❤️」 直後、手足を縛り上げられたままびくんと海老反りになり、まるで尿のように切れ目なく潮を噴きながら膣に繋がるチューブへ混合液を溢れさせたのはニューカッスルでした。
4 21/12/13(月)04:08:36 No.875890265
ロイヤルメイド隊の元メイド長にあるまじき堪え性のなさですが待ってください。情状酌量の余地はあります。 ニューカッスルはイングラハムと違って絶頂封じの処理をされていないのでいつでもいくらでもイキ狂えるのです。ただでさえ子宮をぱんぱんに満たす混合液の刺激によって浅ましいマゾイキしっぱなしになっていたニューカッスルに我慢しろというのは酷な話です。 噴出を我慢しようという素振りはゼロでした。凄まじい子宮排泄アクメにより魔的な快楽に晒されたニューカッスルの肉体がその乳首からの大量噴乳という形で応えます。 向かい合っていたのでその甘く濃厚なロイヤルメイド母乳を頭から浴びたイングラハムがニューカッスルと同じく電気を流されたように仰け反ったのはそのすぐ後のことでした。 「ぷぎゅっ!?❤️ あっぴぃぃぃぃい゛い゛っ❤️お゛っ❤️ごっ❤️ お゛❤️ぁお゛っ❤️お゛っ❤️おぼお゛お゛お゛お゛お゛っ!?❤️」 口を塞がれたイングラハムが汚らしく色づいた悲鳴を喉からぶちまけます。びくんと跳ねた身体の硬直が解けません。
5 21/12/13(月)04:08:50 No.875890282
するとただでさえ破裂しそうなくらい膨張していたイングラハムのお腹が更にぼこんと膨らむ気配を見せました。 そうです。ニューカッスルが膣からチューブに流し込んだ混合液がイングラハムの子宮に到達したのです。 それがイングラハムの子宮を押し広げ、彼女の限界寸前まで膨らんだお腹を更に圧迫したというわけですね。 そうなれば当然イングラハムも我慢はできません。未だ絶頂を許されない身体が圧迫感から逃れようと緩めたのは喉と腸の締め付けでした。 白目を剥くイングラハムが勢いよく嘔吐し、どぼっと混合液がチューブへと流れ込みます。同時にアナルに挿入っていたチューブにもごぼっ、ごぼぼぼっと重い水音を立てながら混合液が溢れ出しました。 そうなればどうなるかなんて今さっきイングラハムが証明したばかりですね。 「お゛、ぉ❤️お゛ぉぉえ゛っ❤️ お゛、ぉお゛っ❤️ ンお゛、げぇぇぇぇぇえ゛え゛っ❤️」 「お゛……っ❤️ごぉ……っ❤️が……っ❤️ お゛、お゛ぉっ❤️あ゙、がぁっ❤️あげぇえ゛っ❤️」
6 21/12/13(月)04:09:04 No.875890293
仕返しとばかりにイングラハムが送り込んできた混合液をニューカッスルはその口とアナルで全て受け止めることになりました。 イングラハムのお腹が気持ち程度縮んだ代わりに今度はニューカッスルのお腹がぶくりと不気味に膨らみます。 あとはもう延々と繰り返しです。お腹の中に満たされた中身の交換し合いです。注がれたものを注ぎ返し続けるのです。 違う点があるとすればニューカッスルがイキ死ぬたびに盛大に噴乳してイングラハムを濡らすことくらいでしょうか。元メイド長は雌牛にクラスチェンジしているので仕方ありません。 それ以外はふたりとも相手の腹を膨らませ相手によって腹を膨らまされる作業に没頭します。まるでそういう生き物であるかのようです。 あなたはそんな淫らで仲睦まじい光景をじっくりと観察しました。1時間には満たなかったですがそれくらいじっくりです。ふたりの仲が深まっていく大変有意義な時間でした。 「ごぼ……っ❤️ご……っ❤️お゛……っ❤️お゛……❤️」 「お゛え゛……っ❤️お゛……❤️ぉ゛ご……っ❤️お゛っ❤️」
7 21/12/13(月)04:09:18 No.875890312
最後にはふたりとも精魂尽き果てたのか、それともお腹の膨らみ具合に慣れたのか、混合液の交換を行わなくなり触手に体重を預けてだらんと脱力しました。 ぴくぴくと瀕死の魚のように痙攣し、目は裏返って正気を失っています。鼻水やおしっこも垂れ流しです。ニューカッスルの乳腺は緩みきってとぷとぷと母乳が溢れさせ足元に白い水溜まりを作っています。 これで絶頂禁止ですからイングラハムの苦しみは相当でしょうね。 すっかりふたりはお腹の中の内容物を均等に分配できたようです。生殖器にも消化器官にも混合液がみっちりと詰まっています。仲良く半分こできたなんてさぞや友情が育まれたことでしょう。 あなたはチューブを抜こうとしてふと気がつきました。半透明な触手チューブを通じて何か蠢くものが見えています。 どうやら卵が孵ったようです。触手の幼体が触手に縛られているせいで辛うじて姿勢を保っているニューカッスルとイングラハムの口や膣、アナルから顔を覗かせたり引っ込めたりしています。 どうするか少し迷ったあなたですが答えはすぐ出ました。あなたはチューブの形を変化させると栓へと変え、ニューカッスルとイングラハムの穴を塞ぎました。
8 21/12/13(月)04:09:31 No.875890322
口に施した栓は喉への入り口あたりまで塞がっておりどれだけ吐き出そうとしても絶対に出すことはできません。 膣に施した栓は子宮口に当たるところまで隙間なく膣内を埋めていて出産も排泄もさせないよう厳重に管理しています。 アナルに施した栓は直腸を抜けて結腸にまでみっちりと埋め込んであります。どれだけ気張ってもあなたの許しがない限り内容物をひり出すことは叶いません。 これで混合液を彼女たちが排出することはできません。せっかくですからこの精液の中を生体スライムと触手の幼体が泳ぎ回る混合液で彼女たちを徹底的に破壊しましょう。 ふたりが尊厳の全てを放棄し、KAN-SENであることをしっかり辞めさせてあげるためにあなたはでっぷりと膨らんだお腹を息も絶え絶えに抱えるふたりへ次の調教を施す準備を始めたのでした。
9 <a href="mailto:s">21/12/13(月)04:09:46</a> [s] No.875890343
あえてこの時間に投げる
10 21/12/13(月)06:51:34 No.875896772
むっ!