虹裏img歴史資料館 - imgの文化を学ぶ

1 21/12/12(日)17:38:35 No.875658845

あなたに呼ばれたニューカッスルが部屋に赴くと既に始まっていました。 部屋の中央に触手で吊られた女体に生えている狐の尻尾。信濃ですね。衣服は剥ぎ取られ、全裸にされてしまっています。 まるで和式便所に跨るかのような格好で吊られた信濃の膣には既に極太の触手が咥え込まれ、隙間から溢れる愛液と触手の分泌液が白濁するほどの抽送が繰り返されています。 口にも触手が挿入されており、気まぐれに口腔内を蹂躙したり喉の奥まで抉ったりして信濃のくぐもった嬌声を誘発させています。 お口が性感帯として発達しているニューカッスルはその有様を見てこっそり生唾を飲み込みましたがなるべくおくびにも出さないようにしてあなたと信濃に歩み寄っていきました。 ニューカッスルが驚くことはありませんでした。なんせこれが初めてのことではありません。これから行うことも彼女はちゃんと分かっています。 ですからメイドとして平常を保つ努力をしつつも股間からは期待の証である愛液が溢れ太ももを伝い、その乳首からは早くも母乳が滲み出して服を濡らしています。 ニューカッスルが信濃の尻の前に立つとあなたは信濃を犯す触手の動きを止めずに信濃へ促しました。

2 21/12/12(日)17:38:52 No.875658945

信濃が顔だけ振り向いてニューカッスルをどこか期待に満ちた目で見つめます。そして両腕を伸ばして尻肉を掴み、ぐちりと左右に広げました。 じゅぼっじゅぼっと下品な音を立てて泡立つ膣はもちろん、ひくひくと何かをせがむように蠢くいやらしいアナルが丸見えになります。半開きになり、中の赤い直腸壁が見えてしまっています。 あなたはそこに特殊な形状の触手を伸ばしていき、その先端で信濃のアナルの皺を撫で回すとめりめりとその穴を拡げながら内部へと侵入させていきました。 びくんと信濃の身体が跳ねたのは言うまでもありません。仰け反って背筋を撓ませ、尿道からは潮をたっぷりと噴き上げます。どうやらアナル挿入だけであっさりとイってしまったようです。 そんな信濃に構わず触手はずぶずぶと蠕動を繰り返しながら信濃の腸内を掘り進めていきます。やがて結腸に達したところで動きを止めて抜けないよう固定されました。 さぁこれからがニューカッスルの出番です。しっかりと触手が信濃のアナルに嵌ったことを確かめた彼女は無意識に表情を緩ませながらおもむろに乳房を露出させました。 開発によりニューカッスルの乳房はすっかり変わってしまいました。

3 21/12/12(日)17:39:10 No.875659056

以前よりひとまわりは大きくなり、乳首もぷっくりと膨らんでいます。 何より外見よりも中身が変質しています。見た目からは信じられないほどの母乳を蓄えているのです。ニューカッスルの乳腺は今この瞬間も母乳を途切れることなく生産し続けています。 KAN-SENの能力により外見こそやや大きくなった程度で済んでいますが実際の体積を表現すればニューカッスルは超爆乳となってしまうことでしょう。 触ってもいないのにもう幾筋もの白い母乳を乳首から垂れ流しているニューカッスルは恭しくそのずしりと重たくなった乳房を両手で支え、信濃の尻の前に差し出しました。 「はぁ…❤️はぁ…❤️信濃様、今からたくさんお乳を差し上げますね…❤️お腹の中の私の子にどうぞ飲ませてあげてくださいませ…❤️心ゆくまでロイヤルメイドの作った特濃ミルクをご賞味なさってください…っ❤️」 もう待ちきれないという様子のニューカッスルの乳首めがけて信濃の尻に挿入されている特殊な形状の触手が鎌首をもたげていきました。 その触手はY型になっていて、そのうちの一方が信濃のアナルに深く埋まっています。

4 21/12/12(日)17:39:23 No.875659132

そして残りの二方がニューカッスルの乳首を今ぱくりと飲み込みました。 「んひっ❤️ほお゛っ❤️あひィい゛い゛い゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛っ❤️お゛お゛っ❤️まらっ❤️まら牛さんにぃ゛い゛ひっ❤️牛さんになってしまっ、んも゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ❤️」 瞬間、それまでどうにかロイヤルメイド隊の元メイド長らしく落ち着きを保とうとしていたニューカッスルが汚らしい吠え声を上げて硬直しイキ狂いました。 同時に空中に吊り下げられた信濃も「お゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛っ❤️」と喉まで触手に埋められながら浅ましいマゾアクメ声を上げます。 Y字型の触手は搾乳用だったのです。触手はニューカッスルの乳首に取り付くとすぐに乳腺をこじ開けて侵入。母乳を放出するよう命令します。 そして吸引も開始し、そうなるとニューカッスルの乳首は壊れた蛇口のようになります。溜め込んだ母乳を次から次に噴出させるのです。 搾り取られたニューカッスルの母乳の行き先はもうお分かりですね。信濃の身体の奥深くに挿さった触手の出口です。

5 21/12/12(日)17:39:36 No.875659203

すぐに信濃の腹はぽっこりと膨らみ始めました。こうして見ている間にも徐々に大きくなっていきます。 腸を母乳で満たされる膨腹の被虐快楽に信濃は瞳孔を瞼の裏に引っ込ませた情けない顔で絶頂し続けているようです。 しかし情けない顔でイキまくっているのはニューカッスルも同じです。もう立っていられずに腰が抜けてへたり込んでしまいましたが搾乳の勢いは止みません。 すっかりニューカッスルは淫らな雌牛となってしまいました。普段の穏やかで知性に満ちた表情はどこかへと吹き飛び、ひたすら自分の乳房が搾られる搾乳アクメに酔いしれています。頭の中はおっぱいのことしか考えられなくなっています。 床に広がったスカートが濡れていくのはどうやらおしっこを漏らしてしまったからのようですね。それを全く気にすることなく、かくんかくんと腰を振ってお乳搾りされています。 こうしてニューカッスルが自分の母乳を信濃の尻の中に注ぎ込むのにも理由があるのです。信濃の腸の中にはニューカッスルが産んだ触手の幼体が住み着いています。 その幼体へ母乳を飲ませるため、こうして定期的にニューカッスルは搾乳した母乳を直接信濃の中へと注入しているのです。

6 21/12/12(日)17:39:52 No.875659353

観察している間に信濃の腹はたっぷりとニューカッスルの母乳で満たされてしまいました。全て液体なので信濃が身じろぎするだけでそのボテ腹はぽよぽよと震えます。 このくらいが適量でしょう。あなたは信濃のアナルから触手を引き抜くとついでとばかりに挿入していた口と膣へ大量射精します。 信濃のそこはあなたの精液を注がれればイキ肉と化す雑魚胃と雑魚子宮ですから、それがトドメになって信濃は今日も終了しました。 その気になれば更に終了させることもできますが今晩はニューカッスルもいるのでここまでにしておきましょう。 あなたは信濃を触手で吊り下げたまま膣とアナルに触手で栓をしておきます。じょろじょろと尿道から潮とも尿とも判断がつかない液体を流している信濃を放っておくことにしました。 さてニューカッスルです。床に伸びてびくびくと痙攣していますね。搾乳触手の動きは止まったので信濃の尻から引き抜いた時噴水のように上がった母乳は流れ出ず、しかし乳首へ触手は取り付いたままです。 前に立ったあなたに気づいてよろよろと姿勢を正し、にこりと清楚に微笑みました。その目にはこれから待ち受ける終わりの時への切望が映っていましたが。

7 21/12/12(日)17:40:07 No.875659471

「はい……私のメイドとしての責務はこれより3日ほどありません。ですので私がニューカッスルでなくなっても支障はございません。 　これより私はニューカッスルではなく、貴方様専用の孕み袋持ちミルクサーバーである雌牛家畜となります。貴方様、どうかよろしくお願いします…❤️」 そう言うと腰が抜けていて脚は床に投げ出したままでしたが、ぺこりと美しくお辞儀をします。 丁寧に挨拶できて偉いと思ったので、あなたはニューカッスルの胸に取り付いた触手の出口を更に分化させて彼女の口や膣やアナルや尿道口へ一気に挿入しました。 「んごっ❤️んぶぅぅううううッ❤️ッ❤️ッ❤️ごっ❤️ごお゛っ❤️おっごオ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ❤️」 搾乳が再開され、今度はニューカッスル自身の体内へ大量の母乳が流れ込んでいきます。 びくびくっと陸に揚げられた魚のように跳ねるニューカッスルの身体を信濃と同じようにあなたは吊り上げました。 注ぐ穴が多いので信濃の時よりも腹が膨らんでいくスピードが速いです。

8 21/12/12(日)17:40:20 No.875659572

あっという間に大きな水風船のようになってしまいます。信濃と並べるとまるで白くて大きなバルーンをふたつ部屋の中に浮かせているようですね。 吊られながら搾乳アクメと膨腹アクメの両方でイキ狂っているニューカッスルのそれぞれの穴は栄養豊富な母乳が詰まっています。それはつまり例えるならば肥沃な畑のようなものです。 畑には種を植えねばなりません。あなたは頃合いを見計らって搾乳触手を引き抜くと間髪入れずに産卵管を搾乳触手が挿入されていた全ての穴へと突き込みました。 「おぼっ❤️んごぼぼぼっ❤️お゛っごっ❤️ぶひゅぅっ❤️ ぶひゅぅっ❤️ ───もお゛っ❤️ もおお゛お゛お゛お゛❤️もおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ❤️ ンもおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ❤️」 この家畜はちゃんとした雌牛なので、雌牛のようにちゃんと鳴く優秀な雌牛です。 もおもおと鳴いて悦びと感謝を伝える雌牛の身体の中へ産卵管の中身がずぶずぶと押し込まれ、次々と卵がぶち撒けられていきました。

9 21/12/12(日)17:40:34 No.875659683

子宮の中に卵が入りました。羊水の代わりに母乳が満たされた子宮で卵が泳いでいます。 腸の中に卵が入りました。ミルクの詰まった水筒になっている長大な腸を卵が我が物顔で占拠していきます。 胃の中に卵が入りました。食べ物を溶かす消化器官はその役目を諦め、母乳タンクに徹しています。自分を止められて賢いねと卵が優しく内壁を撫でました。 膀胱の中に卵が入りました。尿ではなく母乳が入った水風船は卵の良い揺り籠となってくれるでしょう。 産卵されたことで先程より更にひとまわり膨張した雌牛をあなたは吊り下げたまま運び、雌牛専用の触手壺の上へと連れて行きます。 それは搾乳に特化した触手壺であり、内部に入った雌牛の乳房からあらゆる方法で乳を搾りだす優れものです。搾った乳はあなたの栄養源となり活力の源となります。 あなたは腹をぱんぱんに膨れ上がらせた雌牛をゆっくりと触手壺へと漬け込んでいきました。 「もお゛お゛っ❤️もお゛お゛お゛お゛…っ❤️お゛っ❤️ お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん…っ❤️」 吊っていた触手を降ろしていくたびに雌牛の身体が触手壺の中へと消えていきます。

10 21/12/12(日)17:41:04 No.875659899

すぐに壺内の触手がその身体に巻きつき、散々に乳搾りをしようとその乳房に絡みつきだしていました。 ここで雌牛は乳辱の限りを尽くされながら夥しい量の母乳を搾られ、その間に腹の中では無数の触手の幼体が孵って母乳を飲みながら成長します。 そして詰め込まれた母乳が無くなった時共食いを始め、子宮と腸と膀胱の中でそれぞれ一匹ずつとなった時雌牛の穴から這いずり出て行くのです。 3日後に触手壺から引き摺り出した時、人間の言葉を忘れて身も心も苗床雌牛家畜になった雌牛がじっくり時間をかけて太く逞しい触手の赤ちゃんをひり出すのを見るのが楽しみですね。 「───っ❤️───っ❤️───っ❤️」 雌牛は底に消えてもう鳴き声も微かにしか聞こえません。 あなたは触手壺の蓋を閉じました。これで雌牛は3日の間真っ暗闇の中で全身のあらゆる場所を凌辱され続けます。 時間の感覚も理性も忘れ、メイドであることを忘れ、KAN-SENであったことも忘れ、苗床であり乳牛であることを骨の髄まで刻みつけられるのです。 再会を心待ちにしつつあなたは放置されていた信濃の子宮にも卵を注ぎ込むために踵を返したのでした。

11 <a href="mailto:s">21/12/12(日)17:41:35</a> [s] No.875660116

雌牛さんえらいですね

12 21/12/12(日)17:52:55 No.875665078

良い…

13 21/12/12(日)17:53:31 No.875665337

もーもー鳴けて偉いよね

14 21/12/12(日)17:57:03 No.875666891

たくさんお乳も出せて偉い

15 21/12/12(日)18:01:07 No.875668620

いい… 牛さんもっと増えて欲しい

16 21/12/12(日)18:07:22 No.875671316

澄ましたメイド達を母乳調教して牧場を作るのは指揮官の生きがいだからな…

17 21/12/12(日)18:07:50 No.875671516

ベルファストもこうなってほしいよね…