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21/12/11(土)17:38:20 艦これ... のスレッド詳細

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21/12/11(土)17:38:20 No.875276458

艦これダイス XX/YY/ZZZZ 艦娘研究所 識別不明の戦闘機が研究所のドックに入り込み墜落した 同時に実験中の対深海棲艦用改良型忌雷が活性化し水槽から飛び出した。 飛び出した忌雷は dice1d3=2 (2) 1.秋津洲 2.フレッチャー 3.二人同時 に対して襲い掛かってきた

1 21/12/11(土)17:39:10 No.875276718

新作か

2 21/12/11(土)17:39:29 No.875276821

ルール 艦娘達は脱出口或いは緊急用シェルターを目指して行動します(一部例外有り)。 スレ主のダイスの番号に応じたシャッターが開きます。ダイスのゾロ目でイベントが発生します。 増援の艦娘を求める場合はdice1d100を振ってください。ゾロ目が出た場合そのレスのリクエスト(指定が無ければスレ主の判断)で追加艦娘が投入されます。 ヒューストン達は忌雷を破壊する為武装して警備室を飛び出した 制御システムが暴走し、すべての隔壁が下りてしまった 現在1~11番隔壁のみがランダムに開閉している 最初の隔壁操作 dice2d11=5 9 (14)

3 21/12/11(土)17:44:41 No.875278466

強化水槽を割って飛び出した忌雷はその場にいたフレッチャーに飛び掛かっていった。慌てて逃げようとするが、忌雷の方が早い。あっという間に触手によって拘束されてしまった。 そして忌雷の触手が股間に触れると、その瞬間体がビクビクッと震え、脱力してしまった。忌雷は動けなくなった艦娘を触手で弄ぶ。 忌雷はフレッチャーの制服に手をかけ、下着ごと引きちぎった。 露わになった乳房を触手で包み込むように揉んでいく。乳首を触手で摘まんだり、押しつぶしたり、触手の先で転がすようにして刺激を与えていくと、次第に乳首は固くなる。 フレッチャーは愛撫と粘液により口から涎を垂らして放心している。忌雷はフレッチャーのスカートの中に手を入れると、ショーツを引き裂き、陰唇を開いた。 そこに触手をあてがい、一気に挿入した。触手の先が子宮口に突き当たると、忌雷はピストン運動を始める。 「あぁっ…….んぅう……」触手が動くたびに、フレッチャーは声を上げる。 忌雷は触手の先から精液のような液体を流し込んだ。 「いやぁ……」 その液体はフレッチャーの体に吸収され、彼女の体を火照らせ始めた。 fu605676.jpeg 次の隔壁dice2d11=

4 21/12/11(土)17:45:31 No.875278711

ダイス失敗 dice2d11=6 11 (17)

5 21/12/11(土)17:45:59 No.875278848

なるほど忌雷という時点でエロだった

6 21/12/11(土)17:47:30 No.875279308

ゾロ目なのでイベントが発生しました dice1d6=3 (3) サラトガ? 天城? 摩耶? ドックに墜落したもの 青葉登場? 千代田?

7 21/12/11(土)17:49:53 No.875280076

忌雷の触手は動きを止めることなく、その先端からは絶えることなく白い液体が流れ出だそうとする。 それは忌雷の精子であり、その濃度は極めて高いものだった。 「だめえ、こんなのぉ」触手が膣内を擦り上げるたび 快感に悶える。忌雷は射精の感覚を感じ取ると触手の動きを早め、やがて触手の先端が膨らんでいった。 そして勢いよく大量の白濁液を放出すると同時に、フレッチャーの体は絶頂を迎えた。 放心していたフレッチャーが再び意識を取り戻すと、己を犯している忌雷を見つめる。 なまめかしく蠢くそれは、最早フレッチャーの心を魅了するには十分だった。忌雷は再び触手を動かすと、今度はフレッチャーの顔に近づけていった。

8 21/12/11(土)17:50:06 No.875280135

触手の先端から流れ出た精液を舐めると、そのまま口の中へ入れ、舌の上で味を確かめる。口いっぱいに広がる精臭に、フレッチャーは興奮を抑えられない。 忌雷はその触手で、再び彼女の口を犯すと、口内に溜まった唾液と混ざり合ったそれを、喉の奥へと流し込んでゆく。 その行為に、フレッチャーは嫌悪感を覚えるどころか、むしろ悦びを感じていた。 「please....please!!!」 フレッチャーは忌雷に懇願すると口を大きく開き、より奥へ触手が入るよう催促をする。 忌雷はそれを察し、触手を更に深くまで差し込み、触手全体を振るわせる。 「んふぅ」フレッチャーは触手に吸い付きながらそれを飲み干していく。 最早彼女は忌雷以外の事を考えられなくなっていた。そして彼女は忌雷が求めるままにかつての仲間たちの元へと歩いて行く。

9 21/12/11(土)17:54:20 No.875281437

摩耶は留置所に居た。摩耶自身悪いことをやったと言うつもりは無い。 只ここの研究は常軌を逸してると、その正義感が彼女をここに追いやったのだ。 きっと記憶処理されて元の隊に戻されるに違いない。そう思ってふてくされていたのだが‥‥ 「言わんこっちゃねえ…」 警報が鳴り響いた後に通路の天井から現れた忌雷は彼女の危惧が正しかったことを証明しているが、慰めにはならなかった。 鉄格子越しに伸ばす触手は摩耶には届かない。ここにいる限りは安全だ。だが忌雷は諦めることなく触手を伸ばす。 「こっちくんじゃねえ!」 目の前で伸びきった触手を手で払いのける。触手に触れた瞬間粘液が彼女の手にべっとりとついた。 段々と手先から体が熱くなる。そして股間が疼いてきた。忌雷の液を浴びたせいだと彼女は気付いた。 視界が歪みその場にへたり込む。触手が届かないギリギリの場所で我慢比べを強いられていた。 目の前で触手はまるで誘う様に揺れていた。「クソッ、ふざけんなよ、この野郎……」 fu605702.jpeg dice2d11=4 7 (11)

10 21/12/11(土)17:56:00 No.875281973

むっ!

11 21/12/11(土)17:58:06 No.875282612

彼女は雑念を振り払うために目を閉じる。 だが彼女の体は正直だった。皮膚同士が触れただけでも感じてしまうほど敏感になっていた。 そして触手が届かなくても忌雷にはもう一つ手段があった。 ごぽっと言う雑音に摩耶は目を開いた。 触手の先端から噴き出した夥しい精液の塊が、目の前に迫っていた。「うわああぁああっ!?」 避ける間もなく頭から精液を浴びる。顔中が真っ白になった。 それだけではない。彼女の着ている制服にも染み込んでいったのだ。 「熱い!あついっ!やめろぉ!」 必死にぬぐい取ろうとするが服と皮膚が擦れ合うだけで快感を感じてしまう。彼女の精神は限界だった。 fu605712.jpeg dice2d11=7 1 (8)

12 21/12/11(土)17:59:22 No.875282970

必死に抗おうと藻掻く彼女は足を延ばした。そしてそれは触手の届く範囲だった。「ぎゃああぁああ!」 触手が足首に絡みつき、そのまま力任せに引き寄せられた。 鉄格子が迫る。更に触手に両脇を持ち上げられ背中から鉄格子に密着する。 「嫌だぁ!!」 鉄格子越しに立ちバックされるような格好にされ、触手が挿入される。 「来るな、来ないで、んはあぁん!」 触手が子宮口をノックし、摩耶を絶頂へと押し上げる。 「そこ、だめ、突かないで、そこは、弱いんだ、畜生、これ以上、壊れちゃう、んひぃぃぃ!」 元より無駄な哀願だった。膣内射精と同時に彼女は果てた。 「はー、はー、はー、はぁ…….」 摩耶もまた忌雷に心を奪われつつあった。 (あたしは引き抜こうしているだけで腰は振ってない。膣内で触手が暴れまわってるのは戦っている証拠) そんな自己欺瞞から始まり、やがて忌雷への奉仕を悦びと思うようになった。 「このっクソがっ♡下等生物っ♡後ろからなんて、最低だぞ、んああああああっ!!!!」 蕩けた顔で叫ぶ摩耶。罵倒しながら腰を振る姿は滑稽ですらあった。

13 21/12/11(土)18:02:40 No.875283909

ローマは忌雷に自滅信号を送った。だが忌雷達の動きが止まる事は無かった。 自己進化により頸木から逃れたのだ。 fu605730.jpeg dice2d11=8 8 (16)

14 21/12/11(土)18:04:11 No.875284339

8ゾロ目なのでイベント発生 dice1d6=5 (5) サラトガ? 天城? ドックに墜落したもの 青葉登場? 千代田? 忌雷出産

15 21/12/11(土)18:06:25 No.875284988

ローマは制御システムのコントロールを完全に失った 1~64番全ての隔壁がランダムに動作している 警報が鳴り響くなか、千代田はトイレの個室で震えていた。 彼女は屋内実験で忌雷がフラッグシップ深海棲艦すら組み敷いて犯し尽くした事を知っている。 艤装もなく遭遇すればどうなるかは考えるまでもない。 しかし逃げ場はない。非常口までのルートは封鎖されている。 「助けて…千歳お姉‥‥」遠く離れた場所にいる千歳に祈る最中、頭上から音が聞こえた。 見上げると忌雷がいた。天井に張り付きながらこちらを見下ろしている。 (嘘……)千代田はその光景を信じることができなかった。忌雷はゆっくりと降りてくる。 「ひっ」千代田は悲鳴を上げながら便座にしがみつく。恐怖で失禁していた。 忌雷はそんな彼女を嘲笑うかのように触手を震わせる。 「嫌ぁ!」千代田の叫び声を聞きながら、忌雷は彼女の秘所へ触手を擦り付ける。 dice2d64=32 51 (83)

16 21/12/11(土)18:09:17 No.875285760

fu605748.jpeg

17 21/12/11(土)18:13:03 No.875286802

「嫌ぁ!やめてぇ!」 触手は悲鳴を楽しむようにゆっくり、じっくりと彼女の性感帯を刺激する。「んんんんんん!!!」 そして残った触手を千代田の手足にも絡みつかせる。 「放してぇ!!」忌雷は抵抗する千代田の両腕を持ち上げ、足を大きく開かせた状態で拘束する。 「ああ……..もう……だめ……」 絶望に涙を流す彼女の股間に触手が入り込む。 「うぐぅ!」忌雷は触手の先端を振動させながら、彼女の割れ目を擦り上げる。 触手は彼女のクリトリスを包み込み、優しく刺激する。 「ああんっ」だがそれで終わりではなかった。忌雷は彼女の割れ目の中に入り込もうと触手を押し込む。 「いぎぃいい!!」 激痛が走る。処女膜が破れる。忌雷の触手は彼女の子宮口をノックするように何度も叩きつける。 痛みとぬるぬるとした粘液がもたらす快感に千代田の精神は耐えられなかった。 「千歳お姉!千歳お姉!」 fu605758.jpeg dice2d64=18 25 (43)

18 21/12/11(土)18:15:51 No.875287633

誰にも届かない悲鳴をあげながら彼女は忌雷に屈服してゆく。 忌雷は彼女の膣内に精液をぶちまけた。 「あああっ!!熱いぃぃ!!」 忌雷は満足げに触手を引き抜く。そして千代田の割れ目からあふれ出る精液を舐め取る。千代田はまるで自分が忌雷のトイレになったような錯覚を覚えた。 便器と一体化するようにもたれかかり、精液を垂れ流す。 「ああ…私、汚されちゃった……」受け入れがたい絶望と快楽の末、彼女は引きつった笑顔の中で涙と鼻水と涎にまみれていた。 同時に腹の底から込み上げる感情が視線を忌雷から離さなかった。触手を放して個室から去ろうとする忌雷を今度は千代田が掴んだ。 「行かないで……もっと気持ちよくしてよぉ!」忌雷は触手を彼女の口にねじ込んだ。 「むぐう!」忌雷は触手をピストンさせる。 「んぶぶっ!ごぼおっ!」千代田は触手の味と臭いに嘔吐感を覚えるが、それすらも今の彼女にとっては興奮剤だった。 「ぷはぁ!すごい!すごい!」千代田は触手をしゃぶりながら片足を上げて触手を自分の穴へと誘導しようとする。 「さっきの感触が忘れられないのぉぉ!」 忌雷は彼女の願いに応えるように触手を彼女の中に押し込んだ。

19 21/12/11(土)18:17:35 No.875288115

左の忌雷が動いていないので再ダイス 忌雷の移動先 dice1d3=3 (3) 上 秋津洲 神州丸

20 21/12/11(土)18:20:36 No.875288947

神州丸は犯されながら音声記録を残していた。 手痛い事故ではあるが改良した忌雷に艦娘が襲われるデータは貴重だと彼女は考えた。 だが甘かった。忌雷の与える快楽は彼女に考察の余地を与えなかった。 「あひぃ、い、いやぁ♡」 忌雷は彼女の割れ目に触手を突き立て、激しくピストン運動を繰り返す。 その度に彼女の体は跳ね上がり、そして潮を噴き出す。 「ああ、イクッ、またイッてしまいますぅ!」 回収された音声記録は観察データなどではなく、ただ快楽に狂う嬌声でしかなかった。

21 21/12/11(土)18:25:02 No.875290233

「ああん、すごいの、こんなの初めて……」 忌雷は触手から精液を噴出する。それは人間のそれとは全く違うものだった。 その精を胎の中に受けた瞬間彼女の本能は理解した。 目の前のそれは兵器などではなく、自分たちを天国と破滅へと導く存在なのだと。 fu605802.jpeg dice2d64=12 32 (44)

22 21/12/11(土)18:29:04 No.875291556

Tips 太平洋中心域に確認された、明らかに敵意を持った知的生命体との決戦に備えて改造されたそれは、 反応兵器と異なり空間を汚染することなく、その効果範囲における全ての生態系を破壊する局地限定兵器であった。 深海棲艦を侵蝕し、取り込み、 進化して、 自分以外の生命体すべてを喰い尽くすまで活動を続ける人の手による絶対生物、 それは、生体物理学、遺伝子工学、魔道力学までも応用して合成した人工の生ける悪魔だった。 fu605815.jpeg dice2d64=53 59 (112)

23 21/12/11(土)18:33:42 No.875292927

「開けてぇ!助けてぇ!」 目の前でフレッチャーが犯されると秋津洲は一目散に逃げだした。 例え艤装があっても彼女では到底敵いっこないのだ。 だがそれは彼女の正気を数分保たせるだけの時間稼ぎにしかならなかった。 シェルターを叩く彼女は背後から聞こえる肉のぶつかり合う音に振り返ると、そこには嬉しそうに凌辱を受けるフレッチャーの姿があった。次の瞬間には自分も同じ運命を辿るだろうという確信めいた予感がした。 彼女は逃げ続けたが、すぐに追いつかれた。忌雷は触手の筋力で跳ねるように移動する。 一瞬にして距離を詰められ、あっけなく組み伏せられる。 服を引き裂かれ、乳房が露わになると、忌雷は興奮するように体を揺らし、そして彼女を蹂躙し始めた。 fu605841.jpeg dice2d64=9 62 (71)

24 21/12/11(土)18:39:09 No.875294514

触手だけでなくフレッチャーも秋津洲を犯す。乳首をこねくり回し、クリトリスを擦り上げる。 秋津洲は必死に抵抗したが、忌雷の圧倒的な力の前に為す術もなく弄ばれた。膣内に忌雷の精を受け、子宮に触手が侵入すると、彼女もまた快楽に溺れ始めた。 「く、癖になるかもぉぉ!」本心なのか精一杯のユーモアなのか。秋津洲自身にもわからなかった。 fu605857.jpeg dice2d64=51 56 (107)

25 21/12/11(土)18:43:33 No.875295817

シャッターが開く事を望めないと判断した大井と香取は観察場に逃げ込んだ。最高レベルの強化ガラスで仕切られたこの部屋を開ける手段は忌雷にはなく、彼女達は一応の安心を得た。 fu605887.jpeg dice2d64=3 53 (56)

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