虹裏img歴史資料館

ここでは虹裏imgのかなり古い過去ログを閲覧することができます。新しいログはこちらにあります

21/12/10(金)01:25:34 チャン... のスレッド詳細

削除依頼やバグ報告は メールフォーム にお願いします。個人情報、名誉毀損、侵害等については積極的に削除しますので、 メールフォーム より該当URLをご連絡いただけると助かります。

画像ファイル名:1639067134551.png 21/12/10(金)01:25:34 No.874781096

チャンピオンになった時だろうか、それとも、初めてあった時からだろうか。 いずれにせよ、私の気持ちは報われない。 私はチャンピオン。ホップは博士…を目指す見習い。 近いようで、遠い。私とホップの道は分かれてしまった。 ……でもね。それで良いと思っているよ?ホップは博士の才能があって。将来もきっと明るい。 私はチャンピオンだもの。その座を守っている間は、あなたとはライバル同士って事だよね。 ちょっとだけ寂しいけれど……。それでもいいの。 あなたのライバルである事を誇りにして頑張れるから。 私はこれからも、全力全開で戦う。だから……あなたも全力を出してね! それが、お互いがお互いにとっての最高の結果になると、私は思うの。 私は負けないけどね!あなたの最高を引き出すまで粘るんだもん!

1 21/12/10(金)01:25:54 No.874781159

「俺も……俺の夢を諦めたりしない」 ある時そんな事を彼が言った。 そう言った彼の顔を見たら、なんだか涙が出てきちゃった……。 なんで泣いているのか分からない。悲しくなんてないはずなのに……。 どうしてこんな気持ちになるのかなぁ。わからないなぁ。悲しいよぉ…。 「ユウリ……」 あーあ。心配そうな顔をさせちゃうような声を出しちゃダメだよ。 そんな風に優しくされたら、もっと泣いちゃうじゃない。 「ごめんなさい。大丈夫だよ?」 泣き笑いのような変な表情になっているだろう事は分かっていた。 だけど、今は笑っていたかった。心配されたくないし、心配したくもないから……。

2 21/12/10(金)01:26:12 No.874781225

ただのライバル。ただの親友。そう思われていた方が、私は幸せだから……。 ねぇ……あなたは何を目指して走っているの?私には分からない。分かる必要が無いと思っていたから。 いつか終わる夢だとしても、一緒に走ってくれるのはありがたい。ありがとう、ホップ。 あなたの目標に少しでも近づけるよう頑張るから。 だからどうか……。ずっと走り続けていて下さい……。お願いします……。 いつかホップが立派な博士になるその日まで、私はチャンピオンであり続ける。

3 <a href="mailto:s">21/12/10(金)01:26:54</a> [s] No.874781371

文責:aiのべりすと

4 21/12/10(金)01:29:55 No.874781956

aiにも幻覚を広めようとするな

5 <a href="mailto:s">21/12/10(金)01:35:18</a> [s] No.874782938

https://ai-novel.com/prompt_load.php?pid=b119b6a6a0a87d6b1654622182f4c646 もうちょい情報入れればもっと精度が高いのが生成されるんだろうけどこれが限界だった

6 21/12/10(金)01:38:07 No.874783462

aiも幻覚見るんだな…

7 21/12/10(金)01:41:07 No.874784001

のべりすとを使ったらお望みの「」ウリの怪文書が楽々作れちゃう…ってコト?!

8 21/12/10(金)01:42:39 No.874784259

また「」ウリがチャンピオン、タイムイズオーバーしそうになってる…

9 21/12/10(金)01:44:54 No.874784681

AIウリ…

10 21/12/10(金)01:45:50 No.874784877

困ったことにAIウリは去年の6月ごろに生まれているのだ…

11 21/12/10(金)01:46:12 No.874784938

ポンコツだからノーカン!

12 21/12/10(金)01:50:17 No.874785619

AIは前を向いて歩き始めたよ総帥

13 21/12/10(金)01:51:14 No.874785762

総帥はこうはならなかった ならなかったからこの話は剣盾2に続くんだ「」ック

14 21/12/10(金)02:52:12 No.874793204

ホップを追いかけてたと思ってたらいつの間にか抜かしてて気がついた時には道が別れてたっていいよね ずっとホップの後を追いかけていたかった

↑Top