虹裏img歴史資料館

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21/12/08(水)06:18:26 [不定期... のスレッド詳細

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画像ファイル名:1638911906192.jpg 21/12/08(水)06:18:26 No.874209275

[不定期] 俺は結月ゆかりと東北きりたんのロリインピオが見てぇよ [今の予定] ・きりたん5歳とゆかり7歳から満足するまで ・コッショリ ・7歳をどんどんヤバくして遊ぶ

1 21/12/08(水)06:18:46 No.874209294

結局、彼女はそのまま疲れて眠ってしまった。 無理もない、初めての体験というのは大概そういうものだろう。 私は彼女の体液で塗れていた指の匂いを嗅いだ。 思っていた匂いはせず、ヌルヌルとする液体を指ですり合わせる。 ……少し、魔が差した。 舌を伸ばして掬ってみると、少ししょっぱいような気がする。 ……まあそんなものか、私はそう思いつつお手洗いに言って手を洗った。 「……へへ」 思わず、嬉しさがこぼれ落ちた。 先日まで毎日私が食われる立場だったのに、彼女は今では私に手篭めにされる立場になったのだ。 そう考えると、思わずニヤけてしまう。

2 21/12/08(水)06:19:03 No.874209306

「……明日は、どんな事を教えてあげようかな」 そんな事をつぶやきながら、私は石鹸で手についた液体を洗い流すのだった。 ─── それから一日が経ちました。 目を開くと、少女がまだすやすやと小さく寝息を立てています。 ……私は昨夜のことを思い出しながら、窓の外に目線を動かしました。 外では微かに雨が降っており、雨が音を立てて屋根を叩いた後に流れていく音がします。 ああ、もうすぐ梅雨の時期か。 そんな事を思いながら、萎れた椿の花をじぃっと見つめました。 花を摘むという表現には、色々な意味が込められています。 直接的には咲いた花を積み上げるという意味ですが、処女を奪うなどの意味も含まれています。

3 21/12/08(水)06:19:17 No.874209315

「……何時摘むのが良いんだろう」 そんな事をぼんやりと考えました。 正直、彼女の初めてを奪うことには感心が向かいますが、処女だけは余り乗り気ではありません。 何しろ、初めては痛いと言うではないですか。 彼女が快楽に呆けて、私の指で喘ぎ未知の感覚に踊らされるのは好きですが、彼女が痛がるような事はしたくありません。 ……なら、まだ先でいいのかな。 そんな事をぼんやりと思いながら、部屋の窓辺に腕を乗せて雨が流れていくのを見ていました。 すると、背後で布地が捲くりあげられる音が聞こえてきます。 「……きりたん、おはよう」 「ええ、おはようございます」 そう言って、彼女は寝ぼけ眼を擦りながら頭を起こしてこちらを見つめてきました。

4 21/12/08(水)06:19:34 No.874209330

「……お外、雨降ってるね」 「ええ、少なくとも今日に外に行くのはよした方がいいですね」 「……そっか」 そう言って彼女は、両手を広げてこちらを見ています。 すっかり彼女をイジるのが楽しくなっていた私は、そんな彼女ににぃっと笑みを零します。 「どうしたんですか?」 「……キス……」 「……してほしいんですか?」 そう言って少しだけ恥ずかしがっている様子の彼女に、意地悪に聞いてみると、彼女は頬を赤くしながら頷きました。

5 21/12/08(水)06:19:47 No.874209338

「……おいで」 私はそう言って、彼女に手招きをしました。 彼女は布団から起き上がると、私に歩いて近づいて来て私の前に座り込みます。 窓辺に座っている私の前に座り込んだ彼女は、私のことを少しだけ上気した顔で見つめてきました。 「……何か期待してますか?」 そう言いながら、彼女の頬を撫でると彼女は嬉しそうに目をつぶり。 私の差し出した手に頬ずりしながら、口を開きます。 「……きりたんとのキス」 「昨日のは嫌でしたか?」 「……まだ……あのピリピリするのは……ちょっと怖いかな」

6 21/12/08(水)06:20:00 No.874209348

そう言いながら、彼女は目を開いて私の目を見つめました。 私は少しだけ目を細めながら、笑みを漏らします。 「……では、止めておきます?」 そう言いながら、彼女の肩に手を回して唇にそっと唇を当てました。 最初は優しく当てた後、彼女の唇の中にゆっくりと舌を入れていきます。 暖かくって少し粘つく液体の中をかき分けながら、彼女の歯を舌でなぞると彼女は少しだけ目を開いて、口の間から暖かな息を漏らしました。 今までは私の中に舌を入れるだけでしたから、こういった感覚にも彼女は不慣れなのでしょう。 「んふ……ふっ……」 そのまま、彼女の手を掴んで逃げられないようにして、彼女の柔らかな肉の感触を味わいます。 筋肉が余り発達していない暖かな舌に、私の舌で触れると少女が驚いて唾液が口の端から溢れました。

7 21/12/08(水)06:20:16 No.874209362

「んっ……ふ……んくっ……」 彼女が段々と身を引いてバランスを崩すと、私と彼女の口が離れ少女は布団に倒れ込みます。 何時もとは違う様子で、少しだけ息を乱したのか少女は荒い呼吸を布団の上でしていました。 目は少しだけ潤んでいて、そんな彼女を見ているとお腹が熱くなってくるのを感じます。 「もうキスは良い?」 そう意地悪に尋ねると、少女は口を一文字に閉じて首を振ります。 私はそんな彼女の衣服の前ボタンに手を掛けて、一個一個脱がせていきました。 彼女は昨日の続きを思い出したのか、少しだけ顔を私から背けながらはぁ、はぁと呼吸を繰り返しました。 「……これから何をするか、分かりますか?」 「……セックス……?」

8 21/12/08(水)06:20:29 No.874209367

そう言ってこちらを見上げる少女は、そう言って私の目を見つめ返します。 彼女の言葉に気を良くした私は、口元が自然と緩んでいきました。 「ええ……ですが、その前に……」 そう言いながら、私は彼女の開けた衣服の下にある、シャツを捲くりあげます。 白い肌に、まだ色の薄いピンク色の乳首が目に写りました。 少女は習慣としてこういう行為は恥ずかしいとわかっているのか、思わず耳まで赤くなりながら顔を背けます。 ですが、私は彼女の様子を一瞥して、彼女の柔らかな乳房を両手で優しく揉み上げます。 「……んっ……」 「気持ちいい?」 「……うん……」

9 21/12/08(水)06:20:46 No.874209376

そう言いながらも、彼女は無意識の内に声を抑えようと、手首を口に当てながら小さな声を返しました。 そんないじらしい様子に私は期待を抱きながら、彼女の乳首を舌で舐めあげます。 「きゃっ……?! う……っぁ……?!」 聞いたこともないような声を上げる少女の声を耳にしながら、私は彼女の乳首を優しく吸い上げます。 困惑の混ざった嬌声を漏らす少女に構わず、彼女の段々と固くなっていく乳首から口を離すと、指で擦りました。 「……っ、こ、れ……は、恥ずかし……」 そう言いながら私の体に無意識の内に腕を絡ませる少女に、私はにぃっと笑みを漏らしました。 「ゆかり……これはなんですか?」

10 21/12/08(水)06:21:01 No.874209393

そう言いながら私は彼女の乳首を両手の指で優しく撫でると、彼女の息が漏れました。 「ち、乳首……」 「正解……」 「っぁぁ?!」 そう言いながら、彼女の乳首を指で少しだけ押しつぶすと、彼女は涙を浮かべながら悲鳴を上げました。 「はぁ……はぁ……」 「じゃあ、お次は……」 「ま、待って……あ……」 私は彼女の静止にも耳を貸さず、彼女のズボンを指で押し下げ。 微かに新たな染みが浮いた下着に、指をゆっくりとこすりつけます。

11 21/12/08(水)06:23:41 No.874209492

つづき:fu595933.txt まとめ:fu595934.txt 調子に乗るのは良いが、後で同じことをされるとは考えてないエロガキきりたんのイキリレズセックスいいですよね 今日はここまで

12 21/12/08(水)06:41:06 No.874210295

就学したての女児が朝ごはん食べる前から別のもの食べちゃってるこの事実!国は何をやっている!幼同婚を正式なものとしろ!!

13 21/12/08(水)07:20:17 No.874212920

このガキ共爛れすぎてる…

14 21/12/08(水)08:10:07 No.874217841

キスだけで下着ぐちょぐちょになる感度のきりたんがこの後どうなるかすごい楽しみ

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